JP2008148280A - 共振器 - Google Patents

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橘  稔人
Hideki Nanba
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Abstract

【課題】本発明は、周囲の温度変化に対する共振周波数の変化を安定化させることができる共振器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために、本発明の共振器は、筐体13に設けた貫通穴15に先端部16aが空洞12内に突出するように取り付けた調整ボルト16の先端部16aにコンデンサ18を取り付けるとともに、このコンデンサ18の一方の電極18aと前記調整ボルト16の先端部16aとを接続したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信機器などに使用される共振器に関するものである。
従来におけるこの種の共振器としては、図3に示すように、内部に空洞1を有するとともに、箱体2aと蓋体2bとから構成される金属製の筐体2において、前記箱体2aの内底部に金属からなる円筒状の共振棒3を取り付けたものが知られている。
そして、前記蓋体2bには、共振棒3の先端部3aと対向する位置に貫通穴4を設け、さらにこの貫通穴4には先端部5aが前記空洞1内に突出するように調整ボルト5を取り付け、そしてこの調整ボルト5を用いて共振棒3の先端部3aと調整ボルト5の先端部5aとの距離を調整することにより、共振器の共振周波数を調整し、その後、固定ナット6により固定していた。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平1−105601号公報
しかしながら、上記した従来の共振器においては、一旦調整ボルト5により共振周波数を調整して固定しても、周囲の温度変化により共振棒3が熱膨張または熱収縮してその長さが変化することになり、これにより、共振周波数が設定した周波数から変化してしまうという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、周囲の温度変化に対する共振周波数の変化を安定化させることができる共振器を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、内部に空洞を有する筐体と、この筐体の空洞内に取り付けた共振棒と、前記筐体に設けた貫通穴に先端部が前記空洞内に突出するように取り付けた調整ボルトとを備え、前記調整ボルトの先端部にコンデンサを取り付けるとともに、このコンデンサの一方の電極と前記調整ボルトの先端部とを接続したもので、この構成によれば、調整ボルトの先端部にコンデンサを取り付けるとともに、このコンデンサの一方の電極と前記調整ボルトの先端部とを接続しているため、周囲の温度が変化して共振器の共振棒が熱膨張または熱収縮してその長さが変化しても、コンデンサをその温度特性に基づいて適切に選択することにより、共振棒の長さの変化による共振周波数の変化をコンデンサの温度変化による静電容量の変化により相殺させることができ、これにより、周囲の温度変化に対する共振周波数の変化を安定化させることができるという作用効果を有するものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、コンデンサの一方の電極と調整ボルトの先端部とをはんだ付けにより接続したもので、この構成によれば、コンデンサの一方の電極と調整ボルトの先端部とをはんだ付けにより接続しているため、共振器のQ値の低下が少なく共振器を用いた場合の挿入損失も少なくすることができるという作用効果を有するものである。
本発明の請求項3に記載の発明は、内部に空洞を有する筐体と、この筐体の空洞内に取り付けた共振棒と、前記筐体に設けた貫通穴に先端部が前記空洞内に突出するように取り付けた調整ボルトとを備え、前記調整ボルトの先端部に誘電体を取り付けたもので、この構成によれば、調整ボルトの先端部に誘電体を取り付けているため、周囲の温度が変化して共振器の共振棒が熱膨張または熱収縮してその長さが変化しても、誘電体をその誘電率の温度特性に基づいて適切に選択することにより、共振棒の長さの変化による共振周波数の変化を誘電体の温度変化による静電容量の変化により相殺させることができ、これにより、周囲の温度変化に対する共振周波数の変化を安定化させることができるという作用効果を有するものである。
本発明の請求項4に記載の発明は、特に、導電性樹脂を用いて調整ボルトの先端部に誘電体を取り付けたもので、この構成によれば、導電性樹脂を用いているため、共振器のQ値の低下が少なく共振器を用いた場合の挿入損失も少なくすることができるという作用効果を有するものである。
以上のように本発明の共振器は、内部に空洞を有する筐体と、この筐体の空洞内に取り付けた共振棒と、前記筐体に設けた貫通穴に先端部が前記空洞内に突出するように取り付けた調整ボルトとを備え、前記調整ボルトの先端部にコンデンサを取り付けるとともに、このコンデンサの一方の電極と前記調整ボルトの先端部とを接続しているため、周囲の温度が変化して共振器の共振棒が熱膨張または熱収縮してその長さが変化しても、コンデンサをその温度特性に基づいて適切に選択することにより、共振棒の長さの変化による共振周波数の変化をコンデンサの温度変化による静電容量の変化により相殺させることができ、これにより、周囲の温度変化に対する共振周波数の変化を安定化させることができるという優れた効果を奏するものである。
以下、本発明の一実施の形態における共振器について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態における共振器の断面図である。
図1において、11は共振器で、この共振器11は、内部に空洞12を有する箱体13aと底板13bとからなる筐体13と、この筐体13における底板13bに取り付けた共振棒14と、前記筐体13における箱体13aに設けた貫通穴15に取り付けた調整ボルト16と、この調整ボルト16を固定する固定ナット17と、前記調整ボルト16の先端部16aに取り付けたコンデンサ18とにより構成しているものである。
前記筐体13は、銅メッキ鋼板を切断するとともに折り曲げ加工することにより作製した箱体13aと、銅メッキ鋼板を切断して作製した底板13bとを、底板13bが箱体13aの下端開口部を閉塞するように組み立て、そして両者13a,13bを銀ロウにより接合して構成しているもので、内部表面は導電率の高い銅メッキと銀ロウとで覆われている。
前記共振棒14は、銅メッキ鋼板を切断するとともに円筒状に曲げ加工し、そして銀ロウにより接合して構成しているもので、前記底板13bの表面に銀ロウにより接合することにより、筐体13の空洞12内に配置したものである。
前記調整ボルト16は黄銅製のボルトにより構成され、そして前記筐体13を構成する箱体13aにおける前記共振棒14の先端部14aと対向する部分に設けた貫通穴15に取り付けられているものである。そしてこの調整ボルト16は先端部16aを空洞12内に突出させ、かつこの調整ボルト16の先端部16aと前記共振棒14の先端部14aとの距離を調整することにより共振器11の共振周波数を調整し、この調整した位置で固定ナット17を締め付けて固定するものである。
前記コンデンサ18は両端に一対の電極18a,18bを有しており、そしてその一方の電極18aを調整ボルト16の先端部16aに接続するようにして取り付けているものである。そしてこのコンデンサ18には、温度が上昇したときに容量が減少するような温度特性を有するチップ型積層セラミックコンデンサを用いている。
次に、上記した共振器11の共振周波数の調整および温度変化に伴う共振周波数の変化について説明する。
上記した共振器11の共振周波数は、共振棒14の長さおよび共振棒14と調整ボルト16との間の静電容量に影響される。すなわち、共振棒14の長さが長くなるほどそのインダクタンスが大きくなって共振周波数は低下し、一方、共振棒14と調整ボルト16との間の静電容量が小さくなると共振周波数は上昇するものである。
上記した本発明の一実施の形態においては、調整ボルト16の先端部16aにコンデンサ18の一方の電極18aを接続するようにして取り付けているため、調整ボルト16と共振棒14との間にコンデンサ18が挿入されることになる。このとき、調整ボルト16と共振棒14との間の静電容量は、コンデンサ18の容量と、コンデンサ18の他方の電極18bと共振棒14との間の容量と、調整ボルト16と共振棒14との間の直接の容量との合成容量となるため、調整ボルト16の位置を調整することによって、この合成容量を調整することができ、その結果、共振器11の共振周波数を調整できるものである。
そして、この共振器11を所定の共振周波数に調整して設置した後に、温度変化が生じると、筐体13および共振棒14の寸法が熱膨張または熱収縮により変化して、共振棒14の長さおよび調整ボルト16と共振棒14との間の距離が変化する。
例えば、共振器11を所定の共振周波数に調整して設置した時の温度よりも共振器11の使用時の温度が上昇した場合には、共振棒14が熱膨張してそのインダクタンスが増加するため、共振周波数を低下させる要因となる。これに対し、筐体13の熱膨張により共振棒14と調整ボルト16との間の距離が大きくなることに起因する静電容量の低下は共振周波数に対する寄与が小さい。そのため、この種の共振器は温度が上昇すると、共振周波数が低下する傾向にある。
このとき、温度上昇とともに容量が小さくなる特性を有するコンデンサ18を使用することにより、熱膨張による共振周波数の低下を相殺することができるため、このコンデンサ18の温度特性を適切に選択することにより、温度変化による共振周波数の変化を極めて小さくすることが可能となるものである。
次に、共振器11の共振周波数の測定例を示す。共振周波数が2GHzの共振器における図3に示すコンデンサのない従来の共振器の共振周波数の温度変化は、−40℃〜75℃の温度範囲で−10ppm/℃であった。同寸法の共振器において、コンデンサ18として、容量が0.5pF、温度による容量変化が−750ppm/℃の積層セラミックコンデンサを使用した場合、共振周波数の変化は−6ppm/℃に減少した。この共振周波数の変化は、コンデンサ18の容量と温度特性を最適化することによりさらに安定化できるものである。
上記したように本発明の一実施の形態における共振器は、調整ボルト16の先端部16aにコンデンサ18を取り付けるとともに、このコンデンサ18の一方の電極18aと前記調整ボルト16の先端部16aとを接続しているため、周囲の温度が変化して共振器11の共振棒14が熱膨張または熱収縮してその長さが変化しても、コンデンサ18をその温度特性に基づいて適切に選択することにより、共振棒14の長さの変化による共振周波数の変化をコンデンサ18の温度変化による静電容量の変化により相殺させることができ、これにより、周囲の温度変化に対する共振周波数の変化を安定化させることができるという優れた効果を有するものである。
なお、コンデンサ18を取り付ける際に、コンデンサ18の一方の電極18aと調整ボルト16の先端部16aとをはんだ19により接続すると、共振器のQ値の低下が少なく共振器を用いた場合の挿入損失も少なくすることが可能になるものである。
また、上記本発明の一実施の形態においては、共振棒14として、金属製の中空円筒状の共振棒14を使用したが、金属製の中空でない円柱状の共振棒14を使用してもよい。また、共振棒14は金属製のものに限らず誘電体であってもよい。
そしてまた、上記本発明の一実施の形態においては、筐体13を銅メッキ鋼板により作製したが、ダイキャストなどで筐体13を作製してもよく、この場合は、筐体13の内部表面に銀メッキ等を施して導電率を高めるとよい。
また、上記本発明の一実施の形態においては、コンデンサ18としてチップ型積層セラミックコンデンサを用いたが、他のコンデンサを用いてもよく、この場合は、共振器11の共振周波数の温度変化を補償できる温度特性を有していればよい。このコンデンサ18の寸法は、調整ボルト16を筐体13における箱体13aに取り付ける際に貫通穴15を通過できる大きさであれば、組み立て時の作業性がよいものである。
図2は本発明の他の実施の形態における共振器の断面図を示したもので、上記図1で示した本発明の一実施の形態における共振器と同じ構成部品については同一番号を付しており、その説明は省略する。
この図2に示す本発明の他の実施の形態における共振器が上記した本発明の一実施の形態における共振器と異なる点は、調整ボルト16の先端部16aにコンデンサ18の代りに誘電体20を取り付けた点である。
上記誘電体20は共振器11の中でコンデンサとしての機能を果たすものであり、その誘電率の温度特性を適切に選択することにより、上記した本発明の一実施の形態における共振器と同等の効果が得られるものである。すなわち、温度の上昇とともに誘電率が減少する誘電体20を使用することにより、温度の上昇とともに誘電体20の静電容量が減少するため、共振棒14の膨張による共振周波数の減少を相殺させることができ、これにより、誘電率の温度特性を適切に選択することにより、周囲の温度変化に対する共振周波数の変化を極めて小さくすることが可能になるものである。
なお、誘電体20を取り付ける際に、導電性の無い接着剤を用いて誘電体20を調整ボルト16の先端部16aに接着固定すると、接着剤の誘電正接が影響するために共振器のQ値が低下し、共振器を用いた場合の挿入損失が増加するという問題があるが、導電性接着剤21を用いて取り付けると共振器のQ値の低下が少なく共振器を用いた場合の挿入損失も少なくすることが可能になるものである。
本発明に係る共振器は、周囲の温度が変化して共振器の共振棒が熱膨張または熱収縮してその長さが変化しても、調整ボルトの先端部に取り付けたコンデンサをその温度特性に基づいて適切に選択することにより、共振棒の長さの変化による共振周波数の変化をコンデンサの温度変化による静電容量の変化により相殺させることができ、これにより、周囲の温度変化に対する共振周波数の変化を安定化させることができるという効果を有するものであり、特にこれはマイクロ波および準マイクロ波通信装置に使用する共振器として利用することにより有用となるものである。
本発明の一実施の形態における共振器の断面図 本発明の他の実施の形態における共振器の断面図 従来の共振器の断面図
符号の説明
11 共振器
12 空洞
13 筐体
14 共振棒
15 貫通穴
16 調整ボルト
16a 先端部
18 コンデンサ
18a 一方の電極
18b 他方の電極
19 はんだ
20 誘電体
21 導電性接着剤

Claims (4)

  1. 内部に空洞を有する筐体と、この筐体の空洞内に取り付けた共振棒と、前記筐体に設けた貫通穴に先端部が前記空洞内に突出するように取り付けた調整ボルトとを備え、前記調整ボルトの先端部にコンデンサを取り付けるとともに、このコンデンサの一方の電極と前記調整ボルトの先端部とを接続した共振器。
  2. コンデンサの一方の電極と調整ボルトの先端部とをはんだ付けにより接続した請求項1記載の共振器。
  3. 内部に空洞を有する筐体と、この筐体の空洞内に取り付けた共振棒と、前記筐体に設けた貫通穴に先端部が前記空洞内に突出するように取り付けた調整ボルトとを備え、前記調整ボルトの先端部に誘電体を取り付けた共振器。
  4. 導電性樹脂を用いて調整ボルトの先端部に誘電体を取り付けた請求項3記載の共振器。
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