JP2008148146A - 光伝送システム - Google Patents

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英樹 前田
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明 那賀
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Abstract

【課題】 陸揚ビルの規模をできるだけ低減するとともに、陸上区間の光ファイバ伝送路に高パワーの光信号や励起光を伝送させずに構成する。
【解決手段】 海底区間の光ファイバ伝送路を収容する陸揚ビルと、陸上部の信号伝送に対応する伝送装置を備えた局ビルが陸上区間の光ファイバ伝送路を介して接続され、この局ビルに陸上区間および海底区間の光ファイバ伝送路を介して長距離伝送する光信号を送受信する長距離伝送装置を備え、陸揚ビルに、海底区間の光ファイバ伝送路に送出する光信号を増幅する高パワー光増幅装置を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遠隔励起光増幅技術を適用した無中継海底伝送を行う光伝送システムに関する。
光伝送システムにおいて長距離通信を行うためには、送信信号光パワーを増大したり、遠隔励起光増幅やラマン増幅を用いる場合には励起光パワーを増大している。近年導入された無中継海底伝送システムは、送信信号光パワー1W、励起光パワー1Wの出力により、350 km無中継伝送を達成している(非特許文献1)。
図3は、従来の光伝送システムの構成例を示す。図において、海底区間に敷設される光ファイバ伝送路11を収容する陸揚ビル20A,20Bには、海底区間の光信号伝送に用いる長距離伝送装置21および高パワー光増幅装置22が設置される。また、陸揚ビル20A,20Bに陸上区間の光ファイバ伝送路12を介して接続される局ビル30A,30Bには、陸上部の信号伝送に対応する短・中距離伝送装置31が設置される。
また、光ファイバ伝送路11に希土類を添加した遠隔励起光ファイバ増幅器(EDF)13を配置し、陸揚ビル20A,20Bに備えた遠隔励起用励起光源23から光カプラを介して光ファイバ伝送路11に励起光を送出することにより、EDF13で集中的に光増幅を行う構成である。また、陸揚ビル20A,20Bに備えたラマン増幅用励起光源24は、光ファイバ伝送路11でラマン増幅を行うための励起光を光カプラを介して光ファイバ伝送路11に送出する。図3には、以上のシステム構成における一方向の光レベルダイヤグラムも合わせて記載している。遠隔励起光増幅およびラマン増幅による伝送距離の長延化効果が得られていることがわかる。
なお、図3では、長距離伝送装置21の外部に高パワー光増幅装置22、遠隔励起用励起光源23およびラマン増幅用励起光源24を配置しているが、通常は長距離伝送装置21の筐体内に含まれており、一体として扱われている。
NTT技術ジャーナル2005年6月、pp.40-43
従来の光伝送システムは、陸揚ビル20A,20Bに長距離伝送装置21および高パワー光増幅装置22を設置し、さらに必要に応じて遠隔励起用励起光源23およびラマン増幅用励起光源24を設置している。そのため、今後の大容量化に伴って長距離伝送装置21などの数が増大する状況では、陸揚ビル20A,20Bの大規模化が予想される。一方、陸揚ビルはできるだけ低コストで建設および運用が望ましく、何らかの対策が必要になっている。
そこで、図4に示すように、局ビル30A,30Bに短・中距離伝送装置31とともに、陸揚ビル20A,20Bに配置していた長距離伝送装置21とともに、高パワー光増幅装置22、遠隔励起用励起光源23およびラマン増幅用励起光源24を備える構成が検討されている。なお、遠隔励起用励起光源23とEDF13の最適距離は決まっているので、EDF13の位置は図3の構成に比べて陸上区間の光ファイバ伝送路12の長さ分だけ陸揚ビル寄りになる。
この構成では、陸揚ビル20A,20Bの負担は大幅に軽減されるが、局ビル30A,30Bに接続される陸上区間の光ファイバ伝送路12に高パワーの光信号や励起光が送出されることになる。しかし、この陸上区間の光ファイバ伝送路12に高パワーの光信号や励起光が伝送されることは、保守・運用面で大きな懸念がある。
本発明は、陸揚ビルの規模をできるだけ低減するとともに、陸上区間の光ファイバ伝送路に高パワーの光信号や励起光を伝送させずに構成することができる光伝送システムを提供することを目的とする。
本発明は、海底区間の光ファイバ伝送路を収容する陸揚ビルと、陸上部の信号伝送に対応する伝送装置を備えた局ビルが陸上区間の光ファイバ伝送路を介して接続され、この局ビルに陸上区間および海底区間の光ファイバ伝送路を介して長距離伝送する光信号を送受信する長距離伝送装置を備え、陸揚ビルに、海底区間の光ファイバ伝送路に送出する光信号を増幅する高パワー光増幅装置を備える。
また、陸揚ビルに、海底区間の光ファイバ伝送路を伝送する光信号をラマン増幅するための励起光を該光ファイバ伝送路に送出するラマン増幅用励起光源を備える。
また、海底区間の光ファイバ伝送路に希土類を添加した遠隔励起光ファイバ増幅器を配置し、陸揚ビルに、遠隔励起光ファイバ増幅器を励起するための励起光を海底区間の光ファイバ伝送路に送出する遠隔励起用励起光源を備える。
また、陸揚ビルに陸上区間の光ファイバ伝送路の分散補償を行う分散補償器を備え、高パワー光増幅装置に陸上区間の光ファイバ伝送路の損失値の変動を補償するゲイン調整機能を備える。
本発明では、長距離伝送装置が局ビルに設置されるので、大容量化に伴って長距離伝送装置を増設する場合でも陸揚ビルの規模を増大させることなく対応することができる。また、高パワーの光信号を出力する光増幅装置や励起光を出力する励起光源が陸揚ビルに設置されるので、陸上区間の光ファイバ伝送路に高パワーの光信号や励起光が伝送されることはなく、保守・運用面での懸念は解消される。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の光伝送システムの第1の実施形態を示す。
図において、海底区間に敷設される光ファイバ伝送路11を収容する陸揚ビル20A,20Bには、高パワー光増幅装置22に加えて、必要に応じて遠隔励起用励起光源23およびラマン増幅用励起光源24が設置される。光ファイバ伝送路11には、必要に応じて希土類を添加した遠隔励起光ファイバ増幅器(EDF)13が配置される。また、陸揚ビル20A,20Bに陸上区間の光ファイバ伝送路12を介して接続される局ビル30A,30Bには、長距離伝送装置21および短・中距離伝送装置31が設置される。なお、長距離伝送装置21および短・中距離伝送装置31は、1つの装置に集約することも可能である。
本実施形態の特徴は、従来は陸揚ビル20A,20Bに配置していた長距離伝送装置21と一体の高パワー光増幅装置22、遠隔励起用励起光源23およびラマン増幅用励起光源24を機能的に分離し、長距離伝送装置21を局ビル30A,30Bに移動し、陸揚ビル20A,20Bに高パワー光増幅装置22、遠隔励起用励起光源23およびラマン増幅用励起光源24を配置するところにある。これにより、陸揚ビル20A,20Bの規模の低減を図るとともに、陸上区間の光ファイバ伝送路12に高パワーの光信号や励起光が伝送されることを回避することができる。図1には、以上のシステム構成における一方向の光レベルダイヤグラムも合わせて記載している。陸上区間の光ファイバ伝送路12の光レベルの低減を図りながら、送信光信号の高パワー光増幅、遠隔励起光増幅およびラマン増幅による伝送距離の長延化効果が得られる。
ところで、局ビル30A,30Bと陸揚ビル20A,20Bとの間は、通常数km〜数十km離れているため、道路工事等により途中の光ファイバ伝送経路が変更されることが想定される。この場合、光ファイバ伝送路長が変化し、光ファイバの損失値や分散値が変化するため、この変化に対応した機能が必要になる。本実施形態では、陸揚ビル20A,20Bと光ファイバ伝送路12との接続端に分散補償器25を備え、高パワー光増幅装置22にゲイン調整機能を付加する。分散補償器25は、光ファイバ伝送路12と逆の分散特性をもつ分散補償ファイバまたは分散補償デバイスにより実現できる。分散補償量は、伝送距離の増加分に伴う逆分散値を計算し、手動または自動で設定する。また、高パワー光増幅装置22のゲイン調整機能は、自動出力一定制御機能(ALC制御機能)により対応可能である。これにより、高パワー光増幅装置22の入力レベルが変化しても出力光パワーの一定化が可能になる。
また、本実施形態の構成では、長距離伝送装置21と高パワー光増幅装置22や各励起光源(23,24)が陸上区間の光ファイバ伝送路12を介して離れて配置されるので、高パワー光増幅装置22や各励起光源の故障や入出力パワーの監視が必要になる場合がある。そのためには、局ビル30A,30Bの長距離伝送装置21から主信号波長とは異なる波長の制御光を送出し、陸揚ビル20A,20Bで制御光を分波して監視情報を乗せ、再度主信号光に波長多重して伝送する。また、高パワー光増幅装置22で用いる励起光に監視情報を重畳することにより、主信号光に監視情報を重畳して伝送することも可能である。そして、対向する長距離伝送装置21で当該制御光を分波し、あるいは主信号光に重畳された監視情報を抽出することにより、高パワー光増幅装置22や各励起光源の故障や入出力パワーの監視が可能になる。
(第2の実施形態)
図2は、本発明の光伝送システムの第2の実施形態を示す。
図において、海底区間の光ファイバ伝送路11にEDF13を含む遠隔励起光増幅システムと、海底区間の光ファイバ伝送路11にEDF13を含まない無中継伝送システムを組み合わせ構成である。遠隔励起光増幅システムを構成する陸揚ビル20Aと陸揚ビル20B、陸揚ビル20Cと陸揚ビル20Dは、それぞれ送信端に高パワー光増幅装置22と、その間の光ファイバ伝送路11およびEDF13に励起光を送出する遠隔励起用励起光源23およびラマン増幅用励起光源24を備える。また、無中継伝送システムを構成する陸揚ビル20Bと陸揚ビル20Cは、それぞれ送信端に高パワー光増幅装置22のみを備える。一方、陸揚ビル20A,20Dに陸上区間の光ファイバ伝送路12を介して接続される局ビル30A,30Bには、長距離伝送装置21および短・中距離伝送装置31が設置される。また、陸揚ビル20A,20Dと陸上区間の光ファイバ伝送路12との間に通常の増幅機能を有する光増幅器26を備える。
ここで、光ファイバ伝送路11,12のうち、高パワーの光信号または励起光が伝送される区間を太線で表す。このように、高パワー光増幅装置22および各励起光源を陸揚ビル20A〜20Dに配置することにより、陸上区間の高パワー光伝送を回避することができる。
(第3の実施形態)
図3に示す従来の光伝送システムでは、陸上区間の光ファイバ伝送路12と海底区間の光ファイバ伝送路11は、陸揚ビル20A,20Bに備えられた長距離伝送装置21で分断している。したがって、光ファイバ伝送路に送出した試験光パルスの反射光をモニタして伝送路の故障箇所を標定するOTDRシステムを構成する試験器は、局ビル30A,30Bおよび陸揚ビル20A,20Bにそれぞれ設置する必要がある。特に、海底区間の光ファイバ伝送路11は長距離であるので、双方から試験光パルスを入力して試験を行う必要がある。
一方、本発明の光伝送システムでは、局ビル30A,30Bに長距離伝送装置21が配備されるので、陸上区間の光ファイバ伝送路12および海底区間の光ファイバ伝送路11は、1つの光ファイバ伝送路として扱うことができる。したがって、OTDRシステムを構成する試験器は、両端の局ビル30A,30Bに設置すればよく、陸上区間の光ファイバ伝送路12および海底区間の光ファイバ伝送路11の故障箇所の標定を一気に行うことができる。また、試験器から送出された試験光パルスは、高パワー光増幅装置22で増幅され、さらに遠隔励起光ファイバ増幅およびラマン増幅が得られるので、海底区間の光ファイバ伝送路11が長距離であっても一方向からの試験が可能となる。ただし、試験光パルスに対する反射光が高パワー光増幅装置22に含まれる光アイソレータを迂回して戻る手段を設ける。これにより、OTDRシステムを構成する試験器は局ビル30A,30Bの少なくとも一方にあればよい。このように、本発明の光伝送システムは、従来の光伝送システムに比べてOTDRシステムを構成する試験器の数を削減することができ、コスト低減が可能となる。
本発明の光伝送システムの第1の実施形態を示す図。 本発明の光伝送システムの第2の実施形態を示す図。 従来の光伝送システムの構成例を示す図。 従来の光伝送システムの変更例を示す図。
符号の説明
11 海底区間の光ファイバ伝送路
12 陸上区間の光ファイバ伝送路
13 遠隔励起光ファイバ増幅器(EDF)
20 陸揚ビル
21 長距離伝送装置
22 高パワー光増幅装置
23 遠隔励起用励起光源
24 ラマン増幅用励起光源
25 分散補償器
26 光増幅器
30 局ビル
31 短・中距離伝送装置

Claims (4)

  1. 海底区間の光ファイバ伝送路を収容する陸揚ビルと、陸上部の信号伝送に対応する伝送装置を備えた局ビルが陸上区間の光ファイバ伝送路を介して接続され、この局ビルに陸上区間および海底区間の光ファイバ伝送路を介して長距離伝送する光信号を送受信する長距離伝送装置を備え、
    前記陸揚ビルに、前記海底区間の光ファイバ伝送路に送出する光信号を増幅する高パワー光増幅装置を備えた
    ことを特徴とする光伝送システム。
  2. 請求項1に記載の光伝送システムにおいて、
    前記陸揚ビルに、前記海底区間の光ファイバ伝送路を伝送する光信号をラマン増幅するための励起光を該光ファイバ伝送路に送出するラマン増幅用励起光源を備えた
    ことを特徴とする光伝送システム。
  3. 請求項1に記載の光伝送システムにおいて、
    前記海底区間の光ファイバ伝送路に希土類を添加した遠隔励起光ファイバ増幅器を配置し、
    前記陸揚ビルに、前記遠隔励起光ファイバ増幅器を励起するための励起光を前記海底区間の光ファイバ伝送路に送出する遠隔励起用励起光源を備えた
    ことを特徴とする光伝送システム。
  4. 請求項1に記載の光伝送システムにおいて、
    前記陸揚ビルに前記陸上区間の光ファイバ伝送路の分散補償を行う分散補償器を備え、前記高パワー光増幅装置に前記陸上区間の光ファイバ伝送路の損失値の変動を補償するゲイン調整機能を備えた
    ことを特徴とする光伝送システム。
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