JP2008141564A - ネットワーク監視装置を含む通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】妥当な運用コストでネットワーク監視を可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】各々が通信ネットワークに接続され且つ起動指令に応じてその通信機能の少なくとも1部を稼働状態とする複数の通信機器と、該稼働状態を監視するネットワーク監視装置とを含む通信システムであり、該ネットワーク監視装置は、該通信機器に向けた起動指令及び起動識別コードを生成し、これを該通信ネットワークを介して該通信機器に供給する。ネットワーク監視装置は、さらに、該通信機器から該起動識別コードに一致するコードを該通信ネットワークを介して探索することで該通信機器の通信機能が稼働状態であるか否かを判定する。該通信機器の各々は、供給された起動指令に応じて自身が稼働状態となった場合にのみ、該起動指令と共に供給された起動識別コードを保持する。
【選択図】図1

Description

本発明は、各々が通信ネットワークに接続される複数の通信機器と、該通信機器の稼働状態や通信状態を監視するネットワーク監視装置とを含む通信システムに関する。
従来、通信ネットワークに接続された複数の通信機器の稼働状態や通信状態を監視するプロトコルとしては、RFC1157により定義されているSNMP(Simple Network Management Protocol )が知られている。
SNMPは、監視対象となる通信機器に常駐するSNMPエージェントと、管理する側のネットワーク監視装置に備えられるSNMPマネージャとからなる構成を前提としている。かかる構成において、例えば、通信機器をリモート操作により再起動させた場合にその再起動が完了したことを知るには、SNMPエージェットがSNMPマネージャに向けてTRAPメッセージを送信し、SNMPマネージャが該TRAPメッセージに応じてSNMPエージェットが管理するMIB(Management Information Base)と呼ばれるオブジェクト領域を参照することで、当該通信機器の起動完了を認識していた。SNMPを用いたネットワーク監視のより具体的な方法については非特許文献1〜3に詳しい。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/snmp01/01.html http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/snmp02/01.html http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/snmp03/01.html
しかしながら、かかる方法ではネットワーク監視の対象となる全ての通信機器にSNMPエージェントをインストールする必要がある。さらに、SNMPマネージャが備えられるネットワーク監視装置のIPアドレス等のURLを該通信機器に設定することで、SNMPエージェントが常にメッセージの送信先を認識できるようにする必要があった。通常の運用形態、例えば、通信機器の再起動を確認したい機会が年に数回しかない運用を想定した場合、上記したような形態は、要求される運用コストに見合う程度の効果が乏しいという問題があった。
本発明の目的は、妥当な運用コストでネットワーク監視を可能とする通信システムを提供することである。
本発明による通信システムは、各々が通信ネットワークに接続され且つ起動指令に応じてその通信機能の少なくとも1部を稼働状態とする複数の通信機器と、該稼働状態を監視するネットワーク監視装置とを含む通信システムであり、該ネットワーク監視装置は、該通信機器の1に向けた起動指令を生成する共に、該起動指令に対応する起動識別コードを生成する起動識別コード生成手段と、生成された起動指令及び起動識別コードを該通信ネットワークを介して該通信機器の1に供給する起動識別コード供給手段と、該通信機器の1から該起動識別コードに一致するコードを該通信ネットワークを介して探索する起動識別コード探索手段と、該コードが探索された場合、該通信機器の1の通信機能が稼働状態であると判定する稼働状態判定手段と、を含み、該通信機器の各々は、供給された起動指令に応じて自身が稼働状態となった場合にのみ、該起動指令と共に供給された起動識別コードを保持することを特徴とする。
本発明による通信システムによれば、低減された運用コストでネットワーク監視が可能となる。
本発明の実施例について添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例を示し、本発明による通信システムの全体の構成を示している。ここで、IPネットワーク等の通信ネットワーク30に、ルータ10a、ブリッジ10b、及びスイッチングハブ10c等の通信機器と、ネットワーク監視装置40とが接続されて通信ネットワーク100が構成されている。ルータ10a、ブリッジ10b、及びスイッチングハブ10cは、ネットワーク監視装置40が監視対象とする監視対象通信機器群20である。
図2は、図1に示された通信機器とネットワーク監視装置のより詳細の構成を示している。ここで、通信機器10は、図1に示されたルータ10a、ブリッジ10b、及びスイッチングハブ10cにおける共通する構成を代表して示している。
通信機器10は、通信制御部11と、主通信機能部12と、タイムスタンプファイル移動オペレータ13と、共有記憶領域14とを含む。通信制御部11は、通信ネットワーク30に接続され、その通信機能の少なくとも1部である主通信機能に従ったデータ通信を外部の他の通信機器との間で行うと共に、ネットワーク監視装置40からの起動指令の受信や共有記憶領域14へのアクセスを可能とする機能を備える。主通信機能部12は、通信機器10に求められる所定機能を奏する部位であり、通信制御部1からの起動指令に基づいて該所定機能を稼働状態とする起動がなされる。通信機器10を例えばルータとすると、その主機能は、IPパケットをその宛先アドレスに従って経路設定して中継する機能である。主通信機能部12は、また、自身の起動完了に応じて、タイムスタンプファイル移動オペレータ13を実行せしめる機能を備える。
タイムスタンプファイル移動オペレータ13は、ネットワーク監視装置40の再起動マネージャ50から送られたタイムスタンプファイル60を再起動前ディレクトリ141に格納すると共に、通信機器10の再起動直後に、タイムスタンプファイル60を再起動前ディレクトリ141から再起動後ディレクトリ142に移動する機能を備える。
共有記憶領域14は、外部の通信ネットワークを介して外部からアクセス可能な記憶装置等の資源であり、再起動前ディレクトリ141と、再起動後ディレクトリ142とを含む。再起動前ディレクトリ141は、再起動マネージャ50から送られたタイムスタンプファイル60を格納しておく記憶領域であり、再起動後ディレクトリ142はタイムスタンプファイル移動オペレータ13により移動されたタイムスタンプファイル60を格納しておく記憶領域である。
ネットワーク監視装置40は、通信制御部41と再起動マネージャ50とを含む。通信制御部41は、通信ネットワーク30に接続され、通信機器10を含む複数の通信機器に向けた起動指令の送信や通信機器10に含まれる共有記憶領域14へのアクセスを可能とする機能を備える。
再起動マネージャ50は、操作指令またはスケジュールに従って、通信機器10を含む複数の通信機器を初期起動または再起動する機能と共に、各通信機器が起動されることでその主通信機能が稼働状態であるか否かを管理する機能を備える。通信機器を初期起動または再起動する方法としては、ウェイクアップラン(Wake UP LAN)の如き機構を用いて通信機器のOS(Operating System)を含めて初期起動する方法や、既にOSが初期動作している通信機器に対してテルネット(Telnet)等の手段によりログインしてその主通信機能を起動する方法が考えられる。
再起動マネージャ50は、タイムスタンプファイル管理部51と、再起動操作部52、再起動確認部53と、再起動確認結果表示部54と、マネージャディレクトリ55とから構成される。以下に、各部の機能を動作手順に従って説明する。
再起動マネージャ50は、通信機器10に起動指令を送信するに先立って、スタンプファイル管理部51を起動する。スタンプファイル管理部51は、生成時刻を表すコードであるタイムスタンプを記録したタイムスタンプファイル60を作成し、これをマネージャディレクトリ55に格納する。マネージャディレクトリ55は、タイムスタンプファイル60を格納しておく記憶領域である。次いで、再起動マネージャ50は、スタンプファイル管理部51によるタイムスタンプファイル60の格納が完了したら再起動操作部52を起動する。
再起動操作部52は、起動指令を通信機器10に向けて送信すると共に、タイムスタンプファイル60を通信機器10、すなわち、その再起動前ディレクトリ141に向けて送信する。再起動マネージャ50は、再起動操作完了後一定の時間をおいてから再起動確認部53を起動する。
再起動確認部53は、通信機器10の再起動後ディレクトリ142に在るタイムスタンプファイル60を探索し、得られるタイムスタンプファイル60に記録されているタイムスタンプ、すなわち、対象機スタンプを読み込む。尚、再起動確認部53は、該対象機スタンプの読込ができるまで一定の時間間隔で数回反復するようにしても良い。
次いで、再起動確認部53は、該対象機スタンプと、マネージャディレクトリ55のタイムスタンプファイル60に記録されているタイムスタンプ、すなわちマネージャスタンプと比較する。対象機スタンプは、自身の主通信機能の稼働状態に応じて、マネージャスタンプに比べて旧い時刻を表す旧コードである場合と、同一時刻を表す同一コードである場合とがある。
次いで、再起動確認部53は、(対象機スタンプ)≧(マネージャスタンプ)であれば再起動完了と判断し、(対象機スタンプ)<(マネージャスタンプ)であれば、再起動未了と判断する。再起動確認部53は、再起動完了または未了の判断結果は確認結果表示部54に渡される。
再起動確認結果表示部54は、再起動確認部53から渡された判断結果を、運用者の認識のために、例えばディスプレイ表示等の手段により表示する。
図3は、図1に示されたタイムスタンプファイルの構成例を示している。タイムスタンプファイル60は、複数の通信機器の各々毎に作成されるファイルである。タイムスタンプファイル60は、識別情報フィールド61と、タイムスタンプフィールド62とから構成される。識別情報フィールド51は、当該通信機器を通信ネットワーク30において一意に識別しえる情報であり、例えば、“192.168.254.1”の如きURLが用いられ得る。識別情報フィールド51を割愛し、当該タイムスタンプファイルのファイル名を用いて通信機器を識別するようにしても良い。
タイムスタンプフィールド52は、タイムスタンプの値が適切なコードで設定されるフィールドであり、例えば、文字列にて日時時刻に相当するYYYYHHDDMMSSのコードが、例えば、“20061013092850”の如く設定される。
図4は、通信機器とネットワーク監視装置とが協働して行う処理手順を示している。本図の例では、ネットワーク監視装置が1つの通信機器10を監視する場合の処理手順が示されているが、本発明にはかかる限定はなく、ネットワーク監視装置が複数の通信機器について、本図に示された処理手順を並行して行うことができる。
先ず、通信機器10は、起動指令の待ち状態にあるとする(ステップS1)。通信機器10は、既に起動されていてその主通信機能が稼働状態にあってさらに再起動され得る状態であっても、その主通信機能が未稼働状態にあって初期起動される得る状態の何れであっても良い。
ネットワーク監視装置40は、その再起動マネージャの動作により、通信機器10の起動に先立ってタイムスタンプを記録したタイムスタンプファイルを作成し、これをマネージャディレクトリに格納する(ステップS2)。次に、再起動マネージャ50は、通信機器10に向けた起動指令を生成し、これと共に先に生成したタイムスタンプファイルを通信機器10に送信する(ステップS3)。次いで、ネットワーク監視装置40は、通信機器10の再起動に想定される所定時間が経過するまで再起動待ちする(ステップS4)。
一方、通信機器10は、送信された起動指令とタイムスタンプファイルを受信し、自身に備わる主通信機能部を起動して稼働状態とする(ステップS5)。次いで、該主通信機能部が正常に起動されたか否かを判定する(ステップS6)。もし起動が異常の場合には、起動指令を待つ当初のステップS1に戻る。このとき、起動指令と共に受信したタイムスタンプファイルは共有記憶領域の再起動前ディレクトリに格納されたままとなる。一方、起動が正常の場合には、起動指令と共に受信したタイムスタンプファイルを、共有記憶領域の再起動後ディレクトリに移動して格納する(ステップS7)。
ネットワーク監視装置40は、ステップS4における再起動時間待ちの後に、通信機器10の再起動後ディレクトリにアクセスし、タイムスタンプファイルを探索して読み込む(ステップS8)。通信機器10の再起動が何らかの事情により遅延することも有り得ることから、再起動後ディレクトリへのアクセスはタイムスタンプファイルの読み込みが成功するまで一定時間間隔で数回繰り返すようにしても良い。
次に、ネットワーク監視装置40は、読み込んだタイムスタンプファイルに記録された対象機スタンプと、自身のマネージャディレクトリに格納されたタイムスタンプファイルに記載されていたマネージャスタンプとを比較し(ステップS9)、再起動完了または未了の判定を行う(ステップS10)。もし、(対象機スタンプ)≧(マネージャスタンプ)と判定した場合には、通信機器10が再起動完了と判断する(ステップS11)。一方、(対象機スタンプ)<(マネージャスタンプ)と判定した場合には、通信機器10が起動未了と判断する(ステップS12)。通信機器10の再起動完了または未了の判定結果は、ディスプレイ表示等の手段により表示され得る。
以上の実施例において、通信ネットワークを介して起動指令を供給するリモート操作により該通信ネットワークに繋がる複数の通信機器を再起動した場合、各通信機器は、SNMPプロトコルにおけるTRAPメッセージ送信の如き能動的な手段を用いることなく、起動指令と共に送信されたタイムスタンプファイルを外部から参照可能なディレクトリに格納するだけで良い。つまり、各通信機器は起動状態を監視するネットワーク監視装置の存在を積極的に認識する必要がない。
タイムスタンプのコードは、通信機器群を含む通信システムにおいて起動指令を識別し得る起動識別コードに相当する。かかる起動識別コードが用いられる理由は、ネットワーク監視装置が行った起動指令に応じて当該通信機器が再起動を行ったことの確証が容易に得られることにある。従って、タイムスタンプに替えてパスフレーズの如き特定の文字例やビット列が用いられても良い。起動識別コードとしてタイムスタンプを用いる利点は、起動指令を発した時点と、通信機器が保持しているタイムスタンプの時刻との先後より誤った再起動完了の判定を回避できることにある。
また、以上の実施例では、タイムスタンプファイルを共有記憶領域の特定のディレクトリ、すなわち、再起動後ディレクトリに格納する形態が示されたが、単に外部から探索可能な共有記憶領域にタイムスタンプファイルを格納するだけの形態も可能である。
以上のように、本発明による通信システムを適用することにより妥当な運用コストにて再起動確認の如きネットワーク監視が可能となる。
以上の実施例において、通信ネットワークは、例えば、SNMPプロトコルが用いられ得るIPネットワークであると説明されたが、本発明にはかかる限定はなく、起動指令の送受信や共有記憶領域へのアクセスが可能な多様な通信ネットワークであり得る。
本発明の実施例を示し、本発明による通信システムの全体の構成を示すブロック図である。 図1に示した通信機器とネットワーク監視装置のより詳細の構成を示すブロック図である。 図1に示されたタイムスタンプファイルの構成例を示すブロック図である。 通信機器とネットワーク監視装置とが協働して行う処理手順を示すシーケンス図である。
符号の説明
10 通信機器
10a ルータ
10b ブリッジ
10c スイッチングハブ
11 通信制御部
12 主通信機能部
13 タイムスタンプファイル移動オペレータ
14 共有記憶領域
141 再起動前ディレクトリ
142 再起動後ディレクトリ
20 監視対象通信機器群
30 通信ネットワーク
40 ネットワーク監視装置
41 通信制御部
50 再起動マネージャ
51 タイムスタンプファイル管理部
52 再起動操作部
53 再起動確認部
54 再起動確認結果表示部
55 マネージャディレクトリ
60 タイムスタンプファイル
100 通信システム

Claims (7)

  1. 各々が通信ネットワークに接続され且つ起動指令に応じてその通信機能の少なくとも1部を稼働状態とする複数の通信機器と、前記稼働状態を監視するネットワーク監視装置とを含む通信システムであって、
    前記ネットワーク監視装置は、
    前記通信機器の1に向けた起動指令を生成する共に、前記起動指令に対応する起動識別コードを生成する起動識別コード生成手段と、
    生成された起動指令及び起動識別コードを前記通信ネットワークを介して前記通信機器の1に供給する起動識別コード供給手段と、
    前記通信機器の1から前記起動識別コードに一致するコードを前記通信ネットワークを介して探索する起動識別コード探索手段と、
    前記コードが探索された場合、前記通信機器の1の通信機能が稼働状態であると判定する稼働状態判定手段と、を含み、
    前記通信機器の各々は、供給された起動指令に応じて自身が稼働状態となった場合にのみ、前記起動指令と共に供給された起動識別コードを保持することを特徴とする通信システム。
  2. 前記起動識別コード生成手段は、前記起動識別コードとして、生成日時を表すタイムスタンプコードを生成することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  3. 前記起動識別コード探索手段は、前記タイムスタンプコードより旧いタイムスタンプコードに一致する旧コードを探索する手段を含み、前記稼働状態判定手段は、前記旧コードが探索された場合、前記通信機器の1の通信機能は、供給された起動指令に反して未稼働状態であると判定することを特徴とする請求項2記載の通信システム。
  4. 前記起動識別コード探索手段は、前記起動指令が供給された時点から予想起動時間経過後に、前記コードを探索することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  5. 前記起動識別コード探索手段は、前記コードを反復して探索することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  6. 前記通信機器の各々は、供給された起動識別コードを、前記通信ネットワークを介して外部アクセス可能な共有記憶領域に保持することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  7. 前記通信機器の各々は、供給された起動識別コードを、前記共有記憶領域の特定ディレクトリに保持することを特徴とする請求項6記載の通信システム。
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