JP2008140881A - 電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子装置に関し、装置を小型化でき、かつ、冷却対象装置に対する安定した冷却をすることを目的とする。
【解決手段】
冷却対象装置1と冷却ファン2とを共通領域3に連通する適数の分割風洞4内に分割配置し、各分割風洞4内での風流を利用して共通領域3内の共通冷却対象装置5を冷却する電子装置であって、
冷却ファン2によるファン通風部6とユニット内通風部7とが並設されるファン並設ユニット1Aの下流に他の冷却ファン2が格納された並設ユニット格納風洞8を有し、
前記並設ユニット格納風洞8内には、前記ユニット内通風部7とファン通風部6とをファン並設ユニット1Aの下流域に至るまで区画する境界壁9と、ユニット内通風部7の上流端を閉塞する閉塞壁10とが設けられるとともに、
ユニット内通風部7壁面には、該ユニット内通風部7内に外気を取り込み可能な外気導入開口11が開設されるように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子装置に関するものである。
装置筐体内の発熱部品を装置筐体内に配置した冷却ファンにより冷却する電子装置としては、特許文献1に記載されたものが知られている。この従来例において、装置筐体内には、冷却対象装置としての複数のプリント回路板が装置筐体のほぼ全域に渡って配置される。また、装置筐体には冷却ファンが設けられたダクトが配置され、プリント回路板からの発熱は、プリント回路板間の通風路を通ってダクトに導かれた後、装置筐体外部に放出される。
しかし、上述した従来例において、冷却ファンは装置筐体内の冷却対象装置全体に対応して設けられているために、装置の小型化を図ることができないという問題がある。すなわち、装置筐体内の共通ファンを使用して各冷却対象装置を均等に冷却する場合、各冷却対象装置に対する冷却風路は圧損が少なく、均質化されたものであることが望ましいが、これらの条件は、冷却対象を高密度に配置することによる装置の小型化を困難にし、あるいは圧損が大きな冷却風路を想定して過大な共通ファンを設置することによる装置の大型化の原因となる。
かかる問題は、図4に示すように、冷却対象装置1と発熱量、および冷却風路の圧損に見合った冷却ファン2を分割風洞4内に収容することにより冷却対象装置1の高密度実装を可能にすることにより、さらに、分割風洞4内に流入する冷却風を利用して共通領域3内に配置された共通冷却対象装置5を冷却してスペースの有効利用を図ることにより解消することができる。
しかし、以上のように構成された電子装置は、実装効率を高めることにより装置の小型化が達成できる反面、冷却の信頼性が低下するという欠点を有する。すなわち、図4に示すように、分割風洞4内に格納されるファン搭載ユニットが、ユニット搭載ファン2の冷却風吸い込み口に並んでユニット内通風部7が設けられるタイプのもので、下流に他の冷却ファン2が配置される場合、下流側の冷却ファン2が故障すると圧損が高くなってユニット搭載ファン2からの排気がユニット内通風部7に回り込む。
ファン搭載ユニットに回り込みが発生すると、当該ファン搭載ユニットが収納される分割風洞4による吸気量が減少し、この結果、共通領域3内での冷却風量が低下して共通領域3内の冷却対象装置の冷却不足が発生する。
特開2000-124646号公報
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、装置を小型化でき、かつ、冷却対象装置に対する安定した冷却が可能な電子装置の提供を目的とする。
装置筐体は、共通領域3から分岐される適数の分割風洞4を有しており、各分割風洞4内に冷却対象装置1と、これを冷却するための冷却ファン2が収容される。冷却対象装置1と、これを冷却するための冷却ファン2とを対にして分割風洞4内に収容することにより、各冷却対象装置1に対する冷却を確実にすることができるために、冷却対象装置1の高密度配置が可能になる。また、共通領域3に対する冷却風の供給は各分割風洞4に配置された冷却ファン2により行われるために、共通冷却対象装置5に対する特別の冷却ファン2が不要となり、上述した高密度配置と相まって装置の小型化が可能になる。
さらに、ユニット搭載ファン2による冷却風が通るファン通風部6とユニット内通風部7が設けられるタイプのユニット(本明細書においてこの種のユニットを「ファン並設ユニット1A」と呼ぶ。)と、このファン並設ユニット1Aの下流に他の冷却ファン2が配置される分割風洞4(本明細書においてこの分割風洞4を「並設ユニット格納風洞8」と呼ぶ。)には境界壁9と閉塞壁10が設けられ、ユニット内通風部7をファン通風部6から隔離する。下流側冷却ファン2が正常に運転している場合、ユニット内通風部7へは装置筐体の壁面に開設された外気導入開口11から冷却風が導入されてファン並設ユニット1Aの冷却がなされ、さらに、ファン並設ユニット1Aに搭載された冷却ファン2は共通領域3内での冷却風量確保に貢献する。
これに対し、下流側冷却ファン2が故障して停止した場合には、ファン通風部6の下流側での圧損が増加するが、ユニット内通風部7への回り込み流路が遮断されているために、ファン通風部6を通過する冷却風量は大きく低下することがなく、依然共通領域3内での冷却風量確保に貢献することができ、安定した冷却が得られる。
本発明によれば、装置を小型化でき、かつ、冷却対象装置に対する安定した冷却が可能になる。
RAID(Redundant Arrays Inexpensive Disks)方式のディスクアレイ装置として適用された本発明の実施の形態を図1、2に示す。ディスクアレイ装置は、装置筐体15内に複数のハードディスク装置5と、これらハードディスク装置5に対するアクセスを制御する制御ユニット1Bと、バッテリユニット、および電源部18を格納して形成される。
上記ハードディスク装置5等を収容する装置筐体15には、共通領域3と、この共通領域3から分岐する分割風洞4とが区画され、正面壁側に開口される共通領域3内に共通冷却対象装置5としてのハードディスク装置5が格納される。各ハードディスク装置5は、共通領域3内に配置されるバックパネル16に接続されて、上記電源部18からの給電、制御ユニット1Bとの交信が行われる。共通領域3内での冷却風の流れをスムーズにし、さらに、各ハードディスク装置5が均等に冷却されるように、ハードディスク装置5は均等間隔で整列して配置される。
一方、分割風洞4は、終端が装置筐体15の背面から外方に開放され、仕切壁17により隣接する他の分割風洞4から区画された中空矩形断面を有する。上記電源部18、制御ユニット1Bおよびバッテリユニット1Cは、各々別の分割風洞4内に格納され、制御ユニット1Bとバッテリユニット1Cは、各々自ユニットの冷却が可能な冷却ファン2を搭載したファン搭載ユニットとして構成される。各ユニット搭載ファン2は、装置筐体15の正面側から背面方向に冷却風が通風するように駆動される。
電源部18は、商用電源を所定電圧(この実施の形態においては12V)のDC電源に変換するACDC電源ユニット1Dと、ACDC電源ユニット1Dからの出力を所定のAC電圧に変圧して制御装置等に給電するDCDC電源ユニット1Aとを接続して形成される。DCDC電源ユニット1A上の搭載ファンを共通領域3からの冷却風吸気ファンとして兼用するこの実施の形態において、ACDC電源ユニット1Dは、DCDC電源ユニット1Aの下流側に配置される。
また、電源部18を構成するユニットは、各々自ユニットの冷却が可能な冷却ファン2を搭載したファン搭載ユニットとして構成され、ACDC電源ユニット1D上には、後述するDCDC電源ユニット1A内のファン通風部6とユニット内通風部7の各々の延長領域上に配置される2個の冷却ファン2が搭載される。
装置の動作信頼性を得るために、上記制御ユニット1B、電源部18は冗長構造が取られ、装置筐体15の対称位置に各々2組配置される。また、2組設けられるACDC電源ユニット1DとDCDC電源ユニット1Aは、各組で一対として動作し、例えばいずれか一方の組のACDC電源ユニット1Dが故障した場合、この組に属するDCDC電源ユニット1Aの動作が停止する。
さらに、後述するように、DCDC電源ユニット1A搭載の冷却ファン2は、共通領域3への冷却風供給を兼ねているために、いずれか一方の組に属するACDC電源ユニット1D、およびこれと対で運転されるDCDC電源ユニット1Aが停止した場合であっても、他の組のDCDC電源ユニット1Aから給電を受けて運転が可能なように構成される。
上記電源部18を構成するDCDC電源ユニット1Aは、ユニット搭載ファン2の側方に冷却対象部品であるDCDCコンバータ用部品の搭載領域を配置して形成される。この結果、DCDC電源ユニット1Aは、冷却対象部品への冷却風供給のためのユニット内通風部7をユニット搭載ファン2による冷却風が通るファン通風部6に対して並列に配置したファン並設ユニット1Aとして構成される。上述したように、ファン並設ユニット1Aが格納される並設ユニット格納風洞8は、下流側に位置する他の冷却ファン2(この実施の形態におけるACDC電源ユニット1D上のユニット搭載ファン2)が停止した際の冷却風の回り込み発生の危険があり、これを回避するために、ユニット内通風部7とファン通風部6とは、境界壁9と閉塞壁10により区画される。
境界壁9はACDC電源ユニット1D上のユニット搭載ファン2の近傍まで延長され、閉塞壁10は、ユニット内通風部2の上流側開口を完全に閉塞し、隔離されたユニット内通風部2への冷却風供給のために、装置筐体15、ACDC電源ユニット1D、およびDCDC電源ユニット1Aの天井壁には、外気導入開口11が開設される。
以上のように構成されるディスクアレイ装置の冷却動作を図2、3により説明する。図中、冷却風の流れを鎖線で示す。
上述したように、各分割風洞4中のユニットが正常運転されている状態で、各ユニットはユニット搭載ファン2により冷却され、さらに、これらユニット搭載ファン2により共通領域3に導かれた冷却風によりハードディスク装置5の冷却が行われる。
このとき、電源部18のファン通風部6流域においては、図3(a)に示すように、DCDC電源ユニット1A上のユニット搭載ファン2によるDCDC電源ユニット1Aの冷却と、ACDC電源ユニット1D上のユニット搭載ファン2によるACDC電源ユニット1Dの冷却が行われ、さらに、DCDC電源ユニット1A上のユニット搭載ファン2による共通領域3からの冷却風吸気が行われる。また、図3(b)に示すように、電源部18のユニット内通風部7流域においては、ACDC電源ユニット1D上のユニット搭載ファン2による外気導入開口11からユニット内通風部7への冷却風吸入が行われ、これによりACDC電源ユニット1Dが冷却される。
この状態から、図2(a)において左端に位置する分割風洞4中のACDC電源ユニット1Dが故障して、ACDC電源ユニット1D上のユニット搭載ファン2は停止した場合、DCDC電源ユニット1Aからの給電は無くなるが、上述したように電源部18は冗長構成を取っているために、図2(a)において右端に位置する分割風洞4中のDCDC電源ユニット1AからDCDC電源ユニット1A上のユニット搭載ファン2への給電がされて、DCDC電源ユニット1A上のユニット搭載ファン2の運転が可能になる。
このことから、電源部18のファン通風部6流域においては、停止したACDC電源ユニット1D上のユニット搭載ファン2が、DCDC電源ユニット1A上の搭載ファンからの冷却風の通風路上に位置しているために、冷却風の通風の抵抗となり冷却風の圧損が増加するもののユニット内通風部7への回り込み流路が境界壁9と閉塞壁10で遮断されていることにより、冷却風の回り込みが発生しないために、装置筐体15の背面方向に冷却風を通風させることができることとなり、結果として、共通領域3の冷却風の供給量の低下が防がれ、冷却風の安定供給が可能になる。
また、電源部18のユニット内通風部7流域においては、ACDC電源ユニット1D上のユニット搭載ファン2が停止しているためにACDC電源ユニット1D上のユニット搭載ファン2による外気導入開口11からユニット内通風部7への冷却風吸入が行われなくなるが、ACDC電源ユニット1D上の搭載ファン停止時にはACDC電源ユニット1DおよびDCDC電源ユニット1Aは作動している必要はなく、ユニット内通風部7への冷却風吸入が行われなくても、装置全体の運転には問題が生じることはない。
本発明を示す図で、(a)はディスクアレイ装置の分解斜視図、(b)は一部を破断して示す斜視図である。 ディスクアレイ装置内部の詳細を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は背面図である。 通風状態を示す図で、(a)は図2(a)の3A-3A線断面図、(b)は図2(a)の3B-3B線拡大断面図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
1 冷却対象装置
1A ファン並設ユニット
1B 制御ユニット
2 冷却ファン
3 共通領域
4 分割風洞
5 共通冷却対象装置
6 ファン通風部
7 ユニット内通風部
8 並設ユニット格納風洞
9 境界壁
10 閉塞壁
11 外気導入開口

Claims (3)

  1. 冷却対象装置と冷却ファンとを共通領域に連通する適数の分割風洞内に分割配置し、各分割風洞内での風流を利用して共通領域内の共通冷却対象装置を冷却する電子装置であって、
    冷却ファンによるファン通風部とユニット内通風部とが並設されるファン並設ユニットの下流に他の冷却ファンが格納された並設ユニット格納風洞を有し、
    前記並設ユニット格納風洞内には、前記ユニット内通風部とファン通風部とをファン並設ユニットの下流域に至るまで区画する境界壁と、ユニット内通風部の上流端を閉塞する閉塞壁とが設けられるとともに、
    ユニット内通風部壁面には、該ユニット内通風部内に外気を取り込み可能な外気導入開口が開設される電子装置。
  2. 前記並設ユニット格納風洞内の他の冷却ファンがユニット搭載ファンである請求項1記載の電子装置。
  3. 請求項1または2記載の共通冷却対象装置がハードディスク装置であり、前記各分割風洞に、電源構成ユニットおよび制御ユニットを格納したディスクアレイ装置。
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