JP2008140849A - バックライトユニット及び液晶表示装置 - Google Patents

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博幸 坂倉
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Abstract

【課題】 点光源装置と導光板との相対位置関係を目視にて確認可能とし、点光源装置と導光板の位置ずれを抑制することが可能なバックライトユニット及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 フレキシブル基板3に設置された点光源装置(LEDチップ2)の出光面(側面2A)が導光板4の端面と対向して配置されるバックライトユニットである。フレキシブル基板3のLEDチップ2の設置位置に切り欠き3cが設けられ、切り欠き3c内にLEDチップ2の出光面(側面2A)の一辺(上辺2a)が臨んでいる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LED等の点光源装置を備えたバックライトユニットに関するものであり、さらにはバックライトユニットが組み込まれた液晶表示装置に関する。
近年、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の情報機器の表示装置、テレビ、ビデオムービー、カーナビゲーションシステム等の映像機器の表示装置として、軽量、薄型、低消費電力という特長を持つ液晶表示装置が多用されている。このような液晶表示装置においては、明るい表示画面を実現するために、液晶パネルの背後から照明光を当てるためのバックライトユニット(面光源装置)を内蔵した構成を採るものが多い。
ここで、バックライトユニットは、光源の配置箇所によってエッジライト方式と直下方式とに分類される。例えばエッジライト方式は、液晶パネルに対向する導光板のエッジにLED等の点光源装置を配置する方式である。また、直下方式は、蛍光放電管等の直管状の光源を液晶パネルの裏面に複数配置し、液晶パネルと光源との間に拡散板を配置する方式である。これら方式のうち、エッジライト方式は、薄型化の点で有利であり、例えば携帯用電子機器やノート型のパーソナルコンピュータの表示装置に適した方式と言うことができる。
ところで、前記エッジライト方式のバックライトユニットを組み立てる場合、フレキシブル基板に実装された点光源装置(LED等)を導光板の端面に極力接近させて設置する必要がある。例えばLEDの出光面と導光板の端面とが所定の距離よりも僅かでも離間してしまうと、輝度が大きく変わってしまう。逆に言えば、バックライトユニットの明るさ(輝度)のばらつきの要因として、点光源装置であるLEDと面光源へと導く導光板の位置ずれを挙げることができ、前記バックライトユニットの組み立ての際に前記位置ずれを解消することが大きな課題となる。
このような状況から、通常、LEDはフレキシブル基板に実装された後、導光板あるいはバックライトユニット筐体に設けられたピン等によって位置決めされ、固定されている(例えば、特許文献1等を参照)。特許文献1記載には、導光板の光入射面の側方に光源を収納するLED収納部を備えた液晶表示装置が開示されているが、当該液晶表示装置においては、LED収納部とLED実装基板の間にLEDを位置決めする位置決め手段が設けられている。前記位置決め手段は、LED実装部側に立設された位置決めピンと、LED実装基板側に穿設された位置決め孔の組み合わせからなるものである。
特開2004−177876号公報
しかしながら、従来の位置決め方法では、フレキシブル基板自身により実装されたLEDと導光板の位置関係が視界から遮られ、前記位置関係を目視により確認しながら組み込み作業ができないという問題がある。LEDと導光板の位置関係を直接目視により確認することができないと、これらの位置ずれに起因してバックライトユニットの明るさにばらつきが生じ、製造歩留まりが低下する原因となる。
また、ピン等による位置決めだけでは、例えばフレキシブル基板上におけるLEDの実装位置のばらつき等に対応することができず、フレキシブル基板の取り付け位置を微調整することが必要になるが、LEDと導光板の位置関係を目視により確認することができないので、このような調整も難しい。
本発明は、このような従来の実情に鑑みて提案されたものであり、LED等の点光源装置と導光板との相対位置関係を目視にて確認することができ、点光源装置と導光板の位置ずれを抑制することが可能なバックライトユニット及び液晶表示装置を提供することを目的とし、明るさ(輝度)のばらつきの少ないバックライトユニット及び液晶表示装置を提供することを目的とする。
前述の課題を解決するために、本発明に係るバックライトユニットは、フレキシブル基板に設置された点光源装置の出光面が導光板の端面と対向して配置されるバックライトユニットであって、前記フレキシブル基板の前記点光源装置の設置位置に切り欠きが設けられ、当該切り欠き内に前記点光源装置の出光面の少なくとも一辺の少なくとも一部が臨んでいることを特徴とするものであり、また、本発明の液晶表示装置は、前記バックライトユニットが組み込まれたことを特徴とするものである。
本発明のバックライトユニットにおいては、前述の通り、フレキシブル基板の点光源装置の設置位置に切り欠きが設けられている。そして、この切り欠きには点光源装置の出光面の一辺が臨んでいることから、導光板の端面と点光源装置の出光面との距離を目視にて確認することができる。したがって、LED等の点光源装置が実装されたフレキシブル基板をバックライトユニットに取り付ける際に、導光板と点光源装置の位置関係を目視にて確認しながら行うことができ、位置ずれ等が生ずることがなく、点光源装置の出光面を導光板の端面に近づけた状態で取り付けることが可能である。
本発明によれば、LED等の点光源装置と導光板との相対位置関係を目視にて確認することができ、点光源装置と導光板の位置ずれを抑制することが可能であるので、明るさ(輝度)のばらつきの少ないバックライトユニット及び液晶表示装置を提供することが可能である。また、本発明によれば、位置ずれによる明るさ(輝度)のばらつきを確実に排除することができるので、バックライトユニットや液晶表示装置の製造歩留まりを向上することができる。
以下、本発明に係るバックライトユニット及びこれを用いた液晶表示装置について説明する。
図1は、本発明を適用したバックライトユニット1の基本構成を示すものである。本実施形態のバックライトユニット1は、図1に示すように、点光源装置であるLEDチップ2が実装されたフレキシブル基板3と導光板4とから構成されており、点光源であるLEDチップ2の光が前記導光板4によって面光源に変換される。
前記LEDチップ2は、例えば発光ダイオード素子(LED)が封止樹脂内に埋め込まれて構成され、その側面からフレキシブル基板3の実装面と平行に光を照射する、いわゆるサイドビュー方式のLEDチップである。本例の場合、LEDチップ2はフレキシブル基板3の長手方向に沿って複数(3個)配列されており、また各LEDチップ2はほぼ等間隔に配列されている。各LEDチップ2は、フレキシブル基板3上に形成された配線の端子部に電極がはんだ付けされており、フレキシブル基板3を介して外部駆動回路と電気的に接続される。
フレキシブル基板3は、前記導光板4の幅と略等しい長さを有する帯状のLEDチップ実装部3aと、当該実装部3aから所定の方向(例えば直交方向)に引き出される引き出し配線部3bとから構成され、LEDチップ実装部3aに前記LEDチップ2が所定の間隔(例えば等間隔)で配列された状態で実装されている。引き出し配線部3bは、例えばLEDチップ2を駆動する電源部等に接続される。また、フレキシブル基板3の前記LEDチップ実装部3aには、各LEDチップ2に対応して切り欠き3cが形成されており、これによりLEDチップ2と導光板4の相対位置関係を直接視認することが可能となっている。
以下、フレキシブル基板3に形成された切り欠き3cについて詳述すると、前記切り欠き3cは、フレキシブル基板3の導光板4側の側縁に形成されており、実装されたLEDチップ2に到達する切り込み深さで形成されている。図2は、前記切り欠き3cとLEDチップ2の位置関係を示す図である。前記LEDチップ2は、その一側面(導光板4側の側面)2Aから光が発せされる。すなわち、前記側面2Aが出光面である。前記切り欠き3cは、この出光面(側面2A)を構成する4辺のうちの上辺2aよりも奥まで切り欠き形成されており、したがって切り欠き3cには前記LEDチップ2の上面の一部が臨み、前記上辺2aが切り欠き3cを横切る形で露呈している。すなわち、フレキシブル基板3をLEDチップ2の実装面とは反対側の面から見たときにも、LEDチップ2の実装位置、特に出光面(側面2A)の位置を直接視認して確認することができる。
このような切り欠き3cを設けることで、LEDチップ2と導光板4の相対位置関係を目視により確認しながらフレキシブル基板3の取り付けを行うことができ、導光板4の端面とLEDチップ2の出光面(側面2A)の距離を確実に小さくすることができる。図3(a)及び図3(b)は、導光板4の端面4aとLEDチップ2の出光面(側面2A)の位置関係を示すものである。LEDチップ2の取り付けに際しては、出光面(側面2A)と導光板4の端面4a間の距離Lが重要である。LEDチップ2から発せされる光を最大限に活用し、明るさ(輝度)を確保するためには、前記距離Lを極力小さくする必要があり、ゼロであることが理想的である。また、前記距離Lにばらつきが生ずると、明るさ(輝度)にもばらつきが生ずることから、前記距離Lのばらつきをなるべく小さく抑える必要もある。
本実施形態のバックライトユニット1では、前述の通り、切り欠き3cを通してLEDチップ2と導光板4の相対位置関係を目視により確認しながらフレキシブル基板3の取り付けを行うことができるので、導光板4の端面とLEDチップ2の出光面(側面2A)の距離を確実に小さくすることができることは勿論、距離Lのばらつきを小さく抑えることも可能である。また、既にフレキシブル基板3が取り付けられたバックライトユニット1において、LEDチップ2の取り付け状態を後から検査することも可能である。
なお、前記切り欠き3cは、本実施形態においてはU字形状の切り欠きとしたが、これに限らず、矩形の切り欠きや半円形の切り欠きとすることも可能である。また、切り欠き3cは、必ずしもフレキシブル基板3の側縁に至る切り欠きとする必要はなく、例えば円形の孔等、任意の形状の孔として形成することも可能である。円形の孔として形成した場合にも、この孔に前記LEDチップ2の上面の一部が臨み、前記上辺2aがこの孔を横切る形で露呈していれば、同様の効果を得ることができる。
また、前記切り欠き3cは、図4(a)に示すように、全てのLEDチップ2に対応して形成することが理想的であるが、図4(b)に示すように、最低限、両端に位置するLEDチップ2に対応して形成すれば目的を達成することができる。LEDチップ2の数が多い場合には、図4(c)に示すように、両端に位置するLEDチップ2、及び中央に位置するLEDチップ2に対応して切り欠き3cを設けるようにしてもよい。
一方、フレキシブル基板3には、前記切り欠き3cの他、取り付け位置を決めるための位置決め孔を形成し、ここに位置決めピンを挿入して導光板4に対するおおよその位置決めを行うようにしてもよい。この場合には、前記位置決め孔を位置決めピンに対して若干の長孔とし、位置決め孔及び位置決めピンをガイドとしてフレキシブル基板3を取り付けた後、前記切り欠き3cによって導光板4の端面4aとLEDチップ2の出光面(側面2A)の位置関係を微調整する。これにより作業性をより向上することができる。
以上の構成を有するバックライトユニットは、液晶表示装置において、面光源装置として組み込まれる。そこで次に、前述のバックライトユニットを組み込んだ液晶表示装置について説明する。
図5は、面光源装置であるバックライトユニットが組み込まれた液晶表示装置を分解して示すものである。本実施形態の液晶表示装置は、図5に示すように、液晶パネル11と前述のバックライトユニット1とを備え、これらを金属材料や樹脂材料等で形成されたフレーム12で保持するようにしている。
液晶パネル11は、例えばアレイ基板と対向基板の間に液晶材料を封入することにより構成され、アレイ基板には表示画素に対応して画素電極及びスイッチング素子(薄膜トランジスタ)がマトリクス状に形成されている。また、アレイ基板には、画素電極に電気信号を送るための信号線と、スイッチング素子である薄膜トランジスタにスイッチング信号を供給するためのゲート線とが互いに直交して配線されている。一方、対向基板には、対向電極が透明電極材料(例えばITO等)によりほぼ全面に形成されており、各画素に対応してカラーフィルタ層が形成されている。さらに、前記アレイ基板と対向基板の外表面には、それぞれ偏光板を偏光軸が互いに直交するように貼り合わされている。
液晶パネル11には、駆動信号を供給するLSI13が実装されており、外部回路基板からの駆動信号に基づいて前記スイッチング素子が駆動されることで画像表示が行われる。この画像表示が行われる領域が表示領域であり、前記液晶パネル11は多数の画素が配列された表示領域を有することになる。
前記バックライトユニット1は、前記液晶パネル11のバックライトとして組み込まれるものであり、光源であるLEDチップ2からの光を前記液晶パネル11の背面に光照射するための導光板4と、この導光板4の裏面側に配される反射シート14とを備えている。光源であるLEDチップ2は、前記導光板4の少なくとも一辺に沿って設けられており、特に本実施形態の場合、LEDチップ2が実装されたフレキシブル基板3が導光板4の短辺側に設置されている。なお、フレキシブル基板3が導光板4のどの辺に設けれられるかは、一般に液晶表示装置の全体設計と関わるため、短辺にこだわるものではなく、例えば長辺に設けられても良い。
光源であるLEDチップ2から出射された光は、直接又は反射シート14により反射されて導光板4へ導かれ、導光板4を通過した後、液晶パネル11に照射される。液晶パネル11では照射された光が透過され、文字や映像等の画像が所定の明るさで表示されることになる。
前記フレーム12は、前記液晶パネル11や導光板4の主面と略垂直な外枠部を有しており、この外枠部によって液晶パネル11や導光板4の外周を保持する。フレーム12においては、外周を保持する機能を有するならば構成材料にはこだわらない。例えば、ABS樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、各種プラスチック等の樹脂材料であっても良いし、ステンレス、亜鉛めっき鋼、アルミニウム(合金や表面処理材等を含む。)、鉄、鋼等の金属材料であっても良い。あるいは、その他の材料でも構わない。
前記導光板4と液晶パネル11の間には、複数枚の光学シート(ここでは3枚の光学シート15,16,17)が介在されており、これらが重ね合わされた状態でフレーム12に固定されている。なお、液晶パネル11の固定には、枠状の両面接着シート18が用いられ、当該両面接着シート18により液晶パネル11をフレーム12に接着固定することで、前記光学シート15,16,17や導光板4、LEDチップ2が実装されたフレキシブル基板3等が液晶パネル11とフレーム12の間に挟み込まれて固定される。
前述の構成の液晶表示装置においても、前記フレキシブル基板3に切り欠き3cを設け、LEDチップ2と導光板4との位置関係を確認しながら取り付けることにより、導光板4の端面とLEDチップ2の出光面の距離を確実に小さくすることができ、明るさ(輝度)を向上することが可能である。また、導光板4の端面とLEDチップ2の出光面の距離のばらつきも抑えることができるので、明るさ(輝度)のばらつきも抑えることが可能である。
本発明を適用したバックライトユニットの概略斜視図である。 LEDチップのフレキシブル基板への取り付け状態を示す要部概略斜視図である。 LEDチップと導光板の位置関係を示すものであり、(a)は概略平面図、(b)は概略側面図である。 フレキシブル基板における切り欠き形成例を示す概略平面図であり、(a)は各LEDチップに対応して切り欠きを設けた場合、(b)は両端のLEDチップに対応して切り欠きを設けた場合、(c)は両端及び中央のLEDチップに対応して切り欠きを設けた場合をそれぞれ示す。 液晶表示装置の一例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 バックライトユニット、2 LEDチップ、2A 側面(出光面)、2a 上辺、3 フレキシブル基板、3c 切り欠き、4 導光板、4a 端面、11 液晶パネル、12 フレーム、13 LSI、14 反射シート、15,16,17 光学シート、18 両面接着シート

Claims (5)

  1. フレキシブル基板に設置された点光源装置の出光面が導光板の端面と対向して配置されるバックライトユニットであって、
    前記フレキシブル基板の前記点光源装置の設置位置に切り欠きが設けられ、当該切り欠き内に前記点光源装置の出光面の少なくとも一辺の少なくとも一部が臨んでいることを特徴とするバックライトユニット。
  2. 前記点光源装置は、LEDであることを特徴とする請求項1記載のバックライトユニット。
  3. 前記点光源装置がフレキシブル基板上に複数配列されており、前記切り欠きは少なくとも両端の点光源装置の設置位置に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のバックライトユニット。
  4. 前記切り欠きが全ての点光源装置の設置位置に設けられていることを特徴とする請求項3記載のバックライトユニット。
  5. 請求項1から4のいずれか1項記載のバックライトユニットが組み込まれたことを特徴とする液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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