JP2008139704A - 光コネクタプラグ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを配管より引き抜くときの光コネクタプラグの破損や光ファイバの破断を防止でき、信頼性を向上させた光コネクタプラグを提供することにある。
【解決手段】本発明は、つまみ31がプラグフレームとブーツ35の一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグ38であって、つまみ31の形状を略中空直方体部32と前記略中空直方体部32の一方の端部における2つの長辺より延伸した片持ち梁の板33からなる構造とし、前記片持ち梁の板33をブーツ35側としたことを特徴とするものである。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、つまみ31がプラグフレームとブーツ35の一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグ38であって、つまみ31の形状を略中空直方体部32と前記略中空直方体部32の一方の端部における2つの長辺より延伸した片持ち梁の板33からなる構造とし、前記片持ち梁の板33をブーツ35側としたことを特徴とするものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、つまみがプラグフレームとブーツの一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグに関するものである。
螺旋形状を有する光ファイバコードを配管内に通線する光ファイバの配線方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。螺旋形状により光ファイバコードが伸縮可能になり、配管の長さが異なる場合も光ファイバコードが伸長することで同じ仕様の光ファイバコードを使用できる。また、配管内へ配線した後の光ファイバの余長は光ファイバコードが収縮することで配管内に収めることができるため、余長処理が容易である。あらかじめ両端を光コネクタプラグで終端した光ファイバコードを通線することで、配線工事時の光コネクタプラグの組立が不要となり、通線後にコンセントボックス等の情報端末との接続を容易にしている。
光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを配管内に通線する場合、光ファイバコードに装着する光コネクタプラグは配管の内径より小さいサイズとする必要があり、主にSC(Single fiber Coupling)コネクタプラグやMU(Miniature Unit−coupling)コネクタプラグが装着される。
図6は一般のSCコネクタプラグを示す分解側面図である。図6において、11はプラグフレームを覆った状態のつまみ、12はフェルール、13はスプリング、14はストップリング、15はカシメリング、16はリング、17はブーツである。
すなわち、ブーツ17及びリング16を通した光ファイバコードは抗張力体がカシメリング15によりストップリング14にかしめられ、光ファイバコードから取り出された光ファイバはスプリング13を通してフェルール12内に接着剤により固定される。フェルール12、スプリング13、ストップリング14、カシメリング15はプラグフレーム内で一体化され、プラグフレームの外側にはつまみ11が装着される。ブーツ17はリング16によりプラグフレームに取り付けられる。
図7(a)は図6のSCコネクタプラグの組立状態を示す側面図、図7(b)は同じく上面図、図7(c)は図7(b)のA−A′線断面図である。図7(a),(b),(c)において、18は光ファイバコード、19は光ファイバ、20は螺旋部である。
すなわち、螺旋部20を有する光ファイバコード18を配管内へ配線するときはSCコネクタプラグを図7の状態として、さらに牽引用治具をSCコネクタプラグへ装着して配管内へ通線する。
図8は一般の光ファイバコードを通線する配管を示す断面摸式図である。すなわち、配管21は内面が凹凸を有する構造となっている。牽引用治具を通線方向に対して面取りをした外形状とすることで、牽引用治具と配管の凹凸部の接触による抵抗を減らして引掛りなく通線することを可能にしている。
配管内へ通線後の光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを配管から引き抜く場合がある。また、通線中に牽引用治具が光コネクタプラグから外れる可能性があり、この場合も光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを一旦配管から引き抜く必要がある。
光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを配管から引き抜く場合、図7(a),(b)に示した光コネクタプラグのブーツの方向へ光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを引っ張る。このとき、光コネクタプラグが配管21内の凹凸に引っ掛かることがあり、引っ掛かった状態のままで引き抜く力を加えることで、光コネクタプラグの破損や光ファイバの破断に至る可能性がある。
図7(c)に示したように、光コネクタプラグのつまみ11の断面形状は長方形であるのに対して、ブーツ17の断面形状が円形であり、つまみ11の長方形の長辺がブーツ17の断面直径より長いため、ブーツ17とつまみ11の間には隙間がある。光コネクタプラグをブーツ17側へ引っ張るとき、光コネクタプラグが配管21内で傾き、図7(c)において網掛けで示した四隅の部分E、及び図7(a),(b)で○印で囲った部分Fが配管21の凹凸部と引っ掛かりやすい。
光コネクタプラグを装着した光ファイバコード18を配管21より引き抜くときの光コネクタプラグと配管21の引っ掛かりが光コネクタプラグを装着した光ファイバコード18を配管21へ配線する施工法において課題となっている。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを配管より引き抜くときの光コネクタプラグと配管の引っ掛かることによる光コネクタプラグの破損や光ファイバの破断を防止でき、信頼性を向上させた光コネクタプラグを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、つまみがプラグフレームとブーツの一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグであって、つまみの形状を略中空直方体部と前記略中空直方体部の一方の端部における2つの長辺より延伸した片持ち梁の板からなる構造とし、前記片持ち梁の板をブーツ側としたことを特徴とするものである。
また本発明は、つまみがプラグフレームとブーツの一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグであって、つまみの形状を略中空直方体部と前記略中空直方体部の一方の端部における各辺より延伸した片持ち梁の板からなる構造とし、前記片持ち梁の板をブーツ側としたことを特徴とするものである。
また本発明は、つまみがプラグフレームとブーツの一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグであって、つまみのブーツ側端部の外形状を円形状とし、つまみのブーツ側端部の外径とブーツのつまみ側端部における外径を略同等としたことを特徴とするものである。
本発明は、光コネクタプラグを装着した状態の光ファイバコードを配管内に通線するための光コネクタプラグであり、光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを配管より引き抜くときの光コネクタプラグと配管の引っ掛かることによる光コネクタプラグの破損や光ファイバの破断を防止できる。光コネクタプラグを装着した状態の光ファイバコードを配管内に通線する施工方法の信頼性を向上させる効果がある。
以下図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。本発明の実施形態ではSCコネクタプラグを例として説明する。
図1(a),(b)は本発明の第1の実施形態に係る光コネクタプラグのつまみを示す上面図及び側面図であり、図2(a),(b)は本発明の第1の実施形態に係る光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを示す上面図及び側面図である。図において、31はつまみ、32は略中空直方体部、33は片持ち梁の板、34はフェルール、35はブーツ、36は光ファイバコード、37は螺旋部、38は光コネクタプラグである。
すなわち、光コネクタプラグ38のつまみ31はプラグフレーム全体とブーツ35の一部を覆うように装着する。つまみ31はプラグフレームを覆う略中空直方体部32とブーツ35の一部を覆う片持ち梁の板33で構成される。片持ち梁の板33は略中空直方体部32と連接しており、略中空直方体部32の一方の端部における2つの長辺より延伸している。片持ち梁の板33の幅はつまみ31の断面における長辺より短く、さらにブーツ35の外径よりも短い。略中空直方体部32から片持ち梁の板33へ延伸する部分においては直角とならぬように角度をつけている。光コネクタプラグ38を端部に装着した光ファイバコード36は螺旋部37を有している。ブーツ35はつまみ31の片持ち梁の板33により一部が覆われている。
光コネクタプラグ38のつまみ31はプラグ本体に対して軸方向に摺動できるようになっており、前記つまみ31の操作によって光コネクタプラグ38の挿抜を行う。光コネクタプラグ38を光コネクタアダプタに挿入結合して光ファイバを接続したとき、つまみ31の片持ち梁の板33は光コネクタアダプタより出ているため、片持ち梁の板33を掴むことでつまみ31を操作でき、光コネクタプラグ38と光コネクタアダプタの結合を解除できる。
光コネクタプラグ38は図7の光コネクタプラグと比較して、つまみ31の形状はブーツとつまみの隙間が存在した空間、つまり、図7における引っ掛かりやすい箇所を取り除いた構造としているため、配管内の凹凸と引っ掛かりなく、引き抜くことができる。つまみ31の略中空直方体部32の内部ではプラグフレームがつまみ31と係止している。片持ち梁の板33と略中空直方体部32の連接部の角度はつまみ31とプラグフレームの係止部にかからぬように設定する。プラグフレームのブーツ35側においても片持ち梁の板33と略中空直方体部32の連接部の角度と同じ角度で傾斜させ、つまみ31からプラグフレームが剥き出しにならないようにする。
図3(a),(b)は本発明の第2の実施形態に係る光コネクタプラグのつまみを示す上面図及び側面図であり、図4(a),(b)は本発明の第2の実施形態に係る光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを示す上面図及び側面図である。図において、41はつまみ、42は略中空直方体部、43は片持ち梁の板、44はフェルール、45はブーツ、46は光ファイバコード、47は螺旋部、48は光コネクタプラグである。
すなわち、光コネクタプラグ48のつまみ41はプラグフレーム全体とブーツ45の一部を覆うように装着する。つまみ41はプラグフレームを覆う略中空直方体部42とブーツ45の一部を覆う略中空直方体部42の一方の端部における各辺より延伸した片持ち梁の板43で構成される。片持ち梁の板43の各辺それぞれより延伸した幅はつまみ41の各辺より短く、さらにブーツ45の外径よりも短い。片持ち梁の板43の端部は面取りした構造となっている。光コネクタプラグ48を端部に装着した光ファイバコード46は螺旋部47を有している。ブーツ45はつまみ41の片持ち梁の板43により一部が覆われている。
光コネクタプラグ48のつまみ41はプラグ本体に対して軸方向に摺動できるようになっており、前記つまみ41の操作によって光コネクタプラグ48の挿抜を行う。光コネクタプラグ48を光コネクタアダプタに挿入結合して光ファイバを接続したとき、つまみ41の片持ち梁の板43は光コネクタアダプタより出ているため、片持ち梁の板43を掴むことでつまみ41を操作でき、光コネクタプラグ48と光コネクタアダプタの結合を解除できる。
光コネクタプラグ48は図7の光コネクタプラグと比較して、つまみ41の形状はブーツとつまみの隙間が存在した空間、つまり、図7における引っ掛かりやすい箇所を取り除いた構造としているため、配管内の凹凸と引っ掛かりなく、引き抜くことができる。光コネクタプラグ48は図1及び図2の光コネクタプラグ38と比較して、略中空直方体部42の端部の各辺より片持ち梁の板43が延伸しているため、光コネクタアダプタとの着脱において操作性に優れている。
図5(a),(b)は本発明の第3の実施形態に係る光コネクタプラグを装着した光ファイバコードを示す上面図及び側面図である。図において、51はつまみ、52は略中空直方体部、53は円筒部、54はフェルール、55はブーツ、56は光ファイバコード、57は螺旋部、58は光コネクタプラグである。
図5(a),(b)に示すように、螺旋形状を有する光ファイバコード56の端部には光コネクタプラグ58が装着される。光コネクタプラグ58のつまみ51はプラグフレーム全体とブーツ55の一部を覆うように装着する。つまみ51はプラグフレームを覆う略中空直方体部52とブーツ55の一部を覆う略中空直方体部52の端部より延伸した円筒部53で構成される。光コネクタプラグ58のつまみ51のブーツ55側端部の外形状を円形状とし、つまみ51のブーツ55側端部の外径とブーツ55のつまみ51側の端部における外径を略同等としている。
すなわち、つまみ51はフェルール54側においては略中空直方体部52であり、ブーツ55側においては円筒部53とし、円筒部53のブーツ55側端部の外径はブーツ55の円筒部53側の端部における外径と略同等としている。
光コネクタプラグ58のつまみ51はプラグ本体に対して軸方向に摺動できるようになっており、前記つまみ51の操作によって光コネクタプラグ58の挿抜を行う。光コネクタプラグ58を光コネクタアダプタに挿入結合して光ファイバを接続したとき、つまみ51の円筒部53は光コネクタアダプタより出ているため、円筒部53を掴むことでつまみ51を操作でき、光コネクタプラグ58と光コネクタアダプタの結合を解除できる。
光コネクタプラグ58は図7の光コネクタプラグと比較して、つまみ51の形状はブーツとつまみの隙間が存在した空間、つまり、図7における引っ掛かりやすい箇所を取り除いた構造としているため、配管内の凹凸と引っ掛かりなく、引き抜くことができる。光コネクタプラグ58は図1及び図2の光コネクタプラグ38と比較して、略中空直方体部52の端部より円筒部53が延伸しているため、光コネクタアダプタとの着脱において操作性に優れている。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
11…プラグフレームを覆うつまみ、12…フェルール、13…スプリング、14…ストップリング、15…カシメリング、16…リング、17…ブーツ、18…光ファイバコード、19…光ファイバ、20…螺旋部、21…配管、31…つまみ、32…略中空直方体部、33…片持ち梁の板、34…フェルール、35…ブーツ、36…光ファイバコード、37…螺旋部、38…光コネクタプラグ、41…つまみ、42…略中空直方体部、43…片持ち梁の板、44…フェルール、45…ブーツ、46…光ファイバコード、47…螺旋部、48…光コネクタプラグ、51…つまみ、52…略中空直方体部、53…円筒部、54…フェルール、55…ブーツ、56…光ファイバコード、57…螺旋部、58…光コネクタプラグ。
Claims (3)
- つまみがプラグフレームとブーツの一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグであって、
つまみの形状を略中空直方体部と前記略中空直方体部の一方の端部における2つの長辺より延伸した片持ち梁の板からなる構造とし、前記片持ち梁の板をブーツ側としたことを特徴とする光コネクタプラグ。 - つまみがプラグフレームとブーツの一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグであって、
つまみの形状を略中空直方体部と前記略中空直方体部の一方の端部における各辺より延伸した片持ち梁の板からなる構造とし、前記片持ち梁の板をブーツ側としたことを特徴とする光コネクタプラグ。 - つまみがプラグフレームとブーツの一部を覆うように装着される光ファイバを接続する光コネクタプラグであって、
つまみのブーツ側端部の外形状を円形状とし、つまみのブーツ側端部の外径とブーツのつまみ側端部における外径を略同等としたことを特徴とする光コネクタプラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006327463A JP2008139704A (ja) | 2006-12-04 | 2006-12-04 | 光コネクタプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006327463A JP2008139704A (ja) | 2006-12-04 | 2006-12-04 | 光コネクタプラグ |
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JP2008139704A true JP2008139704A (ja) | 2008-06-19 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009145102A1 (ja) | 2008-05-28 | 2009-12-03 | 株式会社ブリヂストン | 発泡成形用の金型及び発泡成形方法 |
-
2006
- 2006-12-04 JP JP2006327463A patent/JP2008139704A/ja active Pending
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