JP2008134887A - カップ式自動販売機 - Google Patents

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正治 亀井
Toshikazu Sakai
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2341/00Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/001Ejectors not being used as compression device
    • F25B2341/0012Ejectors with the cooled primary flow at high pressure

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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

【課題】COヒートポンプシステムを有し、エジェクタを用いてCOPを向上させるカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】圧縮機1と、温水熱交換器2と、凝縮器3と、エジェクタ11と、空冷蒸発器5とを環状に接続し、エジェクタ11の駆動流側に凝縮器3、エジェクタ11のディフューザ側12bに空冷蒸発器5を連結してなる主回路と、凝縮器3と、エジェクタ11の間に位置する配管より分岐し、電動膨張弁13を経由して製氷蒸発器7と冷水蒸発器8とを直列に接続し、エジェクタ11の吸引流側12cへと連結した副回路とで構成されているので、製氷蒸発器7および冷水蒸発器8からの冷媒をエジェクタ11を介して空冷蒸発器5へ供給し、昇圧した後に圧縮機1へと還流させるので、圧縮比が小さくなって、COPが向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、COヒートポンプシステムを有し、エジェクタを用いてCOPを向上させるカップ式自動販売機に関するものである。
従来、この種のカップ式自動販売機は、ホット飲料のための温水タンクを有し、冷凍サイクルの排熱を利用して温水タンクを加温するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
これによって、温水タンクをヒータで加温する場合に比べ、省エネルギー化が図れる。
図3は、従来のカップ式自動販売機の冷凍サイクル図を示すものである。
図3において、圧縮機1、温水熱交換器2、凝縮器3、主膨張弁4、空冷蒸発器5とを順次環状に接続してなる主回路と、凝縮器3と主膨張弁4との間に位置する配管より分岐し、副膨張弁6を経由して製氷蒸発器7と冷水蒸発器8を直列に接続した副回路と、圧縮機1から吐出された冷媒を温水熱交換器2から凝縮器3へ導くのか、直接凝縮器3へ導くのかを切換える流路切換回路9とを備えている。
以上のように構成されたカップ式自動販売機について以下その動作を説明する。
まず、温モード時は温水のみ生成するモードであり、圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒は、流路切換回路9を経由して温水熱交換器2へと導かれ、温水タンク内の湯を加温する。そして、凝縮器3で放熱した後、主膨張弁4で減圧され、空冷蒸発器5で空気と熱交換した後、圧縮機1へと還流する。
次に、冷モード時は、氷あるいは冷水のみ生成するモードであり、圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒は、流路切換回路9により、温水熱交換器2を経由せずに直接凝縮器3へと導かれ、放熱する。その後、副膨張弁6で減圧され、製氷蒸発器7、および、冷水蒸発器8の順に流れ、各々吸熱作用により、製氷、および、冷水の生成を行って圧縮機1へと還流する。
そして、冷温モード時は、温水の生成と、氷あるいは冷水の生成とを同時に行う運転モードであり、圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒は、流路切換回路9を経由して温水熱交換器2へと導かれ、温水タンク内の湯を加温する。そして、凝縮器3で放熱した後、副膨張弁6で減圧され、製氷蒸発器7、および、冷水蒸発器8の順に流れ、各々吸熱作用により、製氷、および、冷水の生成を行って圧縮機1へと還流する。
さらに、停止モード時は、圧縮機1を停止させる。このとき、主膨張弁4と副膨張弁6を閉状態にするのは、圧縮機1内に多量の冷媒が寝込むのを防止するためと、冷凍サイクル内の高圧側と低圧側を遮断して圧力差を保持するためである。
また、前記温モードは、冷温モード時において、冷水タンク内の水温が1℃以下となり、冷却負荷がなくなった場合に切換えられて選択される。そして、停止時において、温水タンク内の湯温が95℃以下になった場合にも選択される。
また、前記冷モードは、冷温モード時において、温水タンク内の湯温が98℃以上となり、加温負荷がなくなった場合に切換えられて選択される。そして、停止時において、冷水タンク内の水温が5℃以上になった場合にも選択される。
また、前記冷温モードは、冷モード時において、温水タンク内の湯温が95℃以下になった場合に切換えられて選択される。そして、温モード時において、冷水タンク内の水温が5℃以上になった場合にも選択される。
また、前記停止モードは、冷モード時において、冷水タンク内の水温が1℃以下となり、冷却負荷がなくなった場合に切換えられて選択される。そして、温モード時において、温水タンク内の湯温が98℃以上となり、加温負荷がなくなった場合にも選択される。
さらにまた、前記冷モード、あるいは、前記冷温モード時において、製氷機で生成された氷が満杯になると、製氷機への水の供給を中止して、氷の生成を中断させる。
特開平6−119542号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷温モード時において、製氷蒸発器および冷水蒸発器からの蒸発圧力の低い冷媒が圧縮機に還流されるため、空冷蒸発器を経由して圧縮機に還流される場合に比べて、圧縮比が大きくなってCOPが低下するといった課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、製氷蒸発器および冷水蒸発器からの冷媒を、エジェクタを介して圧縮機へと還流させることで、圧縮比が小さくなり、COPが向上するカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明のカップ式自動販売機は、圧縮機と、温水熱交換器と、凝縮器と、エジェクタと、空冷蒸発器とを環状に接続し、エジェクタの駆動流側に凝縮器、エジェクタのディフューザ側に空冷蒸発器を連結してなる主回路と、前記凝縮器と、前記エジェクタの間に位置する配管より分岐し、電動膨張弁を経由して製氷蒸発器と冷水蒸発器とを直列に接続し、エジェクタの吸引流側へと連結した副回路とで構成されている。
これによって、製氷蒸発器および冷水蒸発器からの冷媒をエジェクタを介して空冷蒸発器へ供給し、昇圧した後に圧縮機へと還流させるので、圧縮比が小さくなって、COPが向上する。
また、本発明のカップ式自動販売機は、凝縮器と空冷蒸発器を一体化させて、フィンチューブ熱交換器としたものである。
これによって、凝縮器と空冷蒸発器が互いに熱交換し、排熱が回収されるためCOPが向上すると共に、結露の発生も防止できる。
本発明のカップ式自動販売機は、製氷蒸発器および冷水蒸発器からの冷媒をエジェクタを介して空冷蒸発器へ供給するため、エジェクタ効果によって昇圧された冷媒が圧縮機へと還流し、圧縮比が小さくなって圧縮機動力が減少し、COPが向上する。
また、本発明のカップ式自動販売機は、凝縮器と空冷蒸発器を相互に熱交換可能にしているので、冷凍サイクルの排熱を回収できCOPが向上すると共に、空冷蒸発器に空気中の水分が結露することを防止できる。
請求項1に記載の発明は、圧縮機と、温水熱交換器と、凝縮器と、エジェクタと、空冷蒸発器とを環状に接続し、前記エジェクタの駆動流側に前記凝縮器、前記エジェクタのディフューザ側に前記空冷蒸発器を連結してなる主回路と、前記凝縮器と、前記エジェクタの間に位置する配管より分岐し、電動膨張弁を経由して製氷蒸発器と冷水蒸発器とを直列に接続し、前記エジェクタの吸引流側へと連結した副回路と、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記温水熱交換器から前記凝縮器へ導くのか、直接前記凝縮器へ導くのかを切換える流路切換回路とを備えたことにより、製氷蒸発器および冷水蒸発器からの冷媒をエジェクタを介して空冷蒸発器へ供給し、昇圧した後に圧縮機へと還流させるので、圧縮比が小さくなって、COPが向上する。
請求項2に記載の発明は、冷媒として、二酸化炭素を主成分とする自然冷媒を用いたことにより、ヒートポンプの温熱として95℃前後の高温の湯が得られ、別に加温ヒータ等の加熱手段を必要とせず、販売に供することができる。
請求項3に記載の発明は、凝縮器と空冷蒸発器を互いに熱交換させることにより、排熱が回収されてCOPが向上する。
請求項4に記載の発明は、凝縮器と空冷蒸発器を一体化させて、フィンチューブ熱交換器としたことにより、コンパクトになると共に、結露の発生も防止できる。
請求項5に記載の発明は、エジェクタを冷水タンクの近傍に配置したことにより、エジェクタと冷水タンクの結露処理を共有することができ、構造の簡素化を図ると共に、コストアップを抑制する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるカップ式自動販売機の冷凍サイクル図である。図2は、同実施の形態におけるカップ式自動販売機のエジェクタ断面図である。
図1において、圧縮機1、温水熱交換器2、凝縮器3、エジェクタ11、空冷蒸発器5とを環状に接続して、冷凍サイクルの主回路を構成している。エジェクタ11の駆動流側12aに凝縮器3、エジェクタ11のディフューザ側12bに空冷蒸発器5が連結されている。凝縮器3とエジェクタ11の間に位置する配管より分岐し、電動膨張弁13を経由して製氷蒸発器7と冷水蒸発器8とを直列に接続し、エジェクタ11の吸引流側12cへと連結される副回路を設けている。圧縮機1から吐出された冷媒を温水熱交換器2から凝縮器3へ導くのか、直接凝縮器3へ導くのかを切換える流路切換回路9を備えている。
以上のように構成されたカップ式自動販売機について以下その動作を説明する。
まず、温モード時は、温水のみ生成するモードであり、圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒は、流路切換回路9を経由して温水熱交換器2へと導かれ、温水タンク内の湯を加温する。そして、凝縮器3で放熱した後、電動膨張弁13が閉状態に制御されているため、エジェクタ11の駆動流側12aへと流入し、エジェクタ11内部で減圧され、ディフューザ側12bから流出し、空冷蒸発器5で空気と熱交換した後、圧縮機1へと還流する。このとき、エジェクタ11は、電動膨張弁として機能している。
次に、冷モード時は氷あるいは冷水のみ生成するモードであり、圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒は、流路切換回路9により、温水熱交換器2を経由せずに直接凝縮器3へと導かれ、放熱する。その後冷媒は、電動膨張弁13が開、エジェクタ11が閉状態に制御されているため、電動膨張弁13側に流入、減圧され、製氷蒸発器7、および、冷水蒸発器8の順に流れ、各々吸熱作用により、製氷、および、冷水の生成を行った後、ディフューザ11の吸引流側12cからエジェクタ11に流入し、そのままエジェクタ11の内部を通過してディフューザ側12bより流出し、空冷蒸発器5で空気と熱交換した後に、圧縮機1へと還流する。このとき、エジェクタ11は、冷媒配管と同様、通路として機能している。
そして、冷温モード時は、温水の生成と、氷あるいは冷水の生成とを同時に行う運転モードであり、圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒は、流路切換回路9を経由して温水熱交換器2へと導かれ、温水タンク内の湯を加温する。そして、凝縮器3で放熱した後、電動膨張弁13が開、エジェクタ11が開状態に制御されているため、冷媒はニ方向に分流され、電動膨張弁13側に流入した冷媒は、減圧された後、製氷蒸発器7、および、冷水蒸発器8の順に流れ、各々吸熱作用により、製氷、および、冷水の生成を行ってエジェクタの吸引流側12cに流入する。他方、エジェクタ11の駆動流側12aに流入した冷媒は、エジェクタ11内部で減圧され、吸引流側12cの冷媒を吸引し、ニ方向に分流していた冷媒を混合した後、減速過程で昇圧し、ディフューザ側12bより流出し、空冷蒸発器5で空気と熱交換した後、圧縮機1へと還流する。このとき、エジェクタ11は、ディフューザ側12bより、昇圧された冷媒を、空冷蒸発器5を介して、圧縮機1へ還流させるよう機能している。
さらに、停止モード時は、圧縮機1を停止させる。このとき、エジェクタ11と電動膨張弁13を閉状態にするのは、圧縮機1内に多量の冷媒が寝込むのを防止するためと、冷凍サイクル内の高圧側と低圧側を遮断して圧力差を保持するためである。このとき、エジェクタ11は、冷媒配管を開閉する電磁弁として機能している。
また、前記温モードは、冷温モード時において、冷水タンク内の水温が1℃以下となり、冷却負荷がなくなった場合に切換えられて選択される。そして、停止時において、温水タンク内の湯温が95℃以下になった場合にも選択される。
また、前記冷モードは、冷温モード時において、温水タンク内の湯温が98℃以上となり、加温負荷がなくなった場合に切換えられて選択される。そして、停止時において、冷水タンク内の水温が5℃以上になった場合にも選択される。
また、前記冷温モードは、冷モード時において、温水タンク内の湯温が95℃以下になった場合に切換えられて選択される。そして、温モード時において、冷水タンク内の水温が5℃以上になった場合にも選択される。
また、前記停止モードは、冷モード時において、冷水タンク内の水温が1℃以下となり、冷却負荷がなくなった場合に切換えられて選択される。そして、温モード時において、温水タンク内の湯温が98℃以上となり、加温負荷がなくなった場合にも選択される。
さらにまた、前記冷モード、あるいは、前記冷温モード時において、製氷機で生成された氷が満杯になると、製氷機への水の供給を中止して、氷の生成を中断させる。
以上のように、本実施の形態では、製氷蒸発器7および冷水蒸発器8とを直列に接続し、エジェクタ11の吸引流側へと連結した副回路を備えることにより、冷温モード時において、エジェクタ11は、エジェクタ効果により、ディフューザ側12bより、昇圧された冷媒を、空冷蒸発器5を介して、圧縮機1へ還流させるので、圧縮比が小さくなって圧縮機動力が減少し、COPが向上する。
また、本実施の形態では、冷媒として二酸化炭素を主成分とする自然冷媒を用いることにより、ヒートポンプの温熱で所定温度の湯が得られ、加温ヒータ等の加熱手段を必要とせず、ホット飲料の販売を行うことができる。
また、凝縮器3と空冷蒸発器5を互いに熱交換可能に構成することで、冷温モード時において、冷凍サイクルの排熱が回収されてCOPが向上する。
また、凝縮器3と空冷蒸発器5を一体化させて、フィンチューブ熱交換器とすることにより、コンパクトになると共に、結露の発生も防止できる。
また、エジェクタを冷水タンクの近傍に配置したことにより、エジェクタと冷水タンクの結露処理を共有することができ、構造の簡素化を図ると共に、コストアップを抑制できる。
以上のように、本発明にかかるカップ式自動販売機は、エジェクタで冷媒を昇圧して圧縮機へ還流させることで、圧縮比が低減し、COPが向上するので、エアコン等のヒートポンプ機器の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるカップ式自動販売機の冷凍サイクル図 本発明の実施の形態1におけるカップ式自動販売機のエジェクタ断面図 従来のカップ式自動販売機の冷凍サイクル図
符号の説明
11 エジェクタ
12a 駆動流側
12b ディフューザ側
12c 吸引流側
13 電動膨張弁

Claims (5)

  1. 圧縮機と、温水熱交換器と、凝縮器と、エジェクタと、空冷蒸発器とを環状に接続し、前記エジェクタの駆動流側に前記凝縮器を連結し、前記エジェクタのディフューザ側に前記空冷蒸発器を連結してなる主回路と、前記凝縮器と、前記エジェクタの間に位置する配管より分岐し、電動膨張弁を経由して製氷蒸発器と冷水蒸発器とを直列に接続し、前記エジェクタの吸引流側へと連結した副回路と、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記温水熱交換器から前記凝縮器へ導くのか、直接前記凝縮器へ導くのかを切換える流路切換回路とを備えたことを特徴とするカップ式自動販売機。
  2. 冷媒として、二酸化炭素を主成分とする自然冷媒を用いたことを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
  3. 凝縮器と空冷蒸発器を互いに熱交換させることを特徴とする請求項1または2に記載のカップ式自動販売機。
  4. 凝縮器と空冷蒸発器を一体化させて、フィンチューブ熱交換器としたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のカップ式自動販売機。
  5. エジェクタを冷水タンクの近傍に配置したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のカップ式自動販売機。
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