JP2008132799A - 自動車のコンバーチブルトップ - Google Patents

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Susumu Ishikawa
進 石川
Kosaku Ota
幸作 大田
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Abstract

【課題】自動車のコンバーチブルトップにおいて、簡単且つ安価な構成でコンバーチブルトップの格納スペースの狭小化を図る。
【解決手段】車体前後方向の最後部に位置して枢支点15を中心として車体前後方向に傾動自在とされた後端幌骨14に、車幅方向両側部において車体後方側へそれぞれ延出する延設部14a、14aを備えるとともに、上記延設部14aの後端位置P1,P2を、オープン状態における後端位置P1と、該後端位置P1よりも車体前方寄りのクローズ状態における後端位置P2の間で変更可能とする。係る構成によれば、オープン状態における後端位置P1がクローズ状態における後端位置P2よりも車体前方寄りに移動する寸法分だけ、車室後部に設けられる格納室16のスペースを小さくすることができ、延いては車室9のスペース拡大による車室内居住性の向上が図れる。
【選択図】図1

Description

本願発明は、自動車のコンバーチブルトップの構造、更に詳しくはコンバーチブルトップの格納構造に関するものである。
自動車のコンバーチブルトップに関しては、従来から種々の構造が提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
これら各特許文献に示されるコンバーチブルトップのクローズ状態における後部形体は、ルーフ部の後端から比較的小さい傾斜角をもって滑らかに下降する流線形体をもち、且つこの後部形体はその車幅方向の全域にかけて略同様とされる。そして、このコンバーチブルトップの表面を構成する幌の後部にリヤウインドが設けられている。従って、車室内のシートバックと上記リヤウインドの間には、比較的大きなスペースが確保されている。
しかし、このスペースはコンバーチブルトップの後部形体の見栄えを重視してこれを流線型とした結果生じたスペースで、必要性の少ないスペースである。
そのため、このリヤウインドの前方側の無駄なスペースを小さくしつつ、コンバーチブルトップの後部形体の見映えをも良好に維持したいとの要求があり、これに応えるものとして、コンバーチブルトップの車幅方向両側部のみをルーフ部後端から滑らかに下降する流線型とし、これらの中間部分で且つリヤウインドが配置される部分はルーフ部後端から鉛直に近い大きな傾斜角で下降させて、リヤウインドとシートバックの間のスペースの狭小化を図る試みがなされている。
特開2004−257203号公報 特開平7−25245号公報。
ところで、このようにコンバーチブルトップの後端部の車幅方向両側部をルーフ部の後端から比較的小さい傾斜角をもって滑らかに下降する流線形体とした場合、当然にこの部分の下端部周縁を支持する後端幌骨は、その傾動用の枢支点の位置から車体後方側へ大きく延出した形体となる。
一方、コンバーチブルトップのオープン状態においては、格納状態での見映えの確保等の理由から、幌と共に、上記後端幌骨を含むフレームユニットを車室後部に形成された格納室に格納する必要があるが、この場合、上記後端幌骨はその配置位置及び上述の如き形体上の理由から、格納状態において最も車体後方側へ延出し、コンバーチブルトップ全体の格納スペースは上記後端幌骨によって支配される。このため、この後端幌骨を格納室内に格納しようとすれば、該格納室のスペースを車体後方側へ拡大することが必要となり、その結果、該格納室の後方に設けられる荷室のスペースが狭小化して荷室使用上における制約が生じるとか、自動車のデザインの自由度が制約される等の問題があった。
しかるに、係る問題を認識した上でこれを改善するための手段については、何等有効な提案はなされていないというのが実情である。
そこで本願発明は、自動車のコンバーチブルトップにおいて、簡単且つ安価な構成でコンバーチブルトップの格納スペースの狭小化を図ることを目的としてなされたものである。
本願の第1の発明では、展開格納自在なフレームユニット5に取付けられた複数本の幌骨11〜14によって支持され、上記フレームユニット5の作動に伴って車室9を覆うクローズ状態と車室9を開放するオープン状態の間で姿勢変更される幌6を備えた自動車のコンバーチブルトップにおいて、上記幌骨11〜14のうち、車体前後方向の最後部に位置して枢支点15を中心として車体前後方向に傾動自在とされた後端幌骨14が、車幅方向両側部において車体後方側へそれぞれ延出する延設部14a、14aを備えるとともに、上記延設部14aの後端位置P1,P2が、上記オープン状態における後端位置P1と該後端位置P1よりも車体前方寄りのクローズ状態における後端位置P2の間で変更可能とされていることを特徴としている。
本願の第2の発明では、上記第1の発明に係る自動車のコンバーチブルトップにおいて、上記延設部14aを、車幅方向に略平行な平面上で作動しその一の頂点が上記後端位置P1,P2を規定するように設定されたリンク列Rで構成したことを特徴としている。
本願の第3の発明では、上記第2の発明に係る自動車のコンバーチブルトップにおいて、上記リンク列Rを駆動手段17によって上記フレームユニット5の展開格納動作に連動して作動される構成としたことを特徴としている。
本願発明では次のような効果が得られる。
(a)本願の第1の発明に係る自動車のコンバーチブルトップによれば、上記幌骨11〜14のうち、車体前後方向の最後部に位置して枢支点15を中心として車体前後方向に傾動自在とされた後端幌骨14が、車幅方向両側部において車体後方側へそれぞれ延出する延設部14a、14aを備えるとともに、上記延設部14aの後端位置P1,P2が、上記オープン状態における後端位置P1と、該後端位置P1よりも車体前方寄りのクローズ状態における後端位置P2の間で変更可能とされているので、オープン状態における後端位置P1がクローズ状態における後端位置P2よりも車体前方寄りに移動する寸法分だけ、車室後部に設けられる格納室16のスペースを小さくすることができ、その結果、格納室16の後方に設けられる荷室スペースを適正にして荷室使用上の利便性を確保することができるとともに、自動車のデザインの自由度が向上することになる。
(b)本願の第2の発明に係る自動車のコンバーチブルトップによれば、上記(a)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記延設部14aを、車幅方向に略平行な平面上で作動しその一の頂点が上記後端位置P1,P2を規定するように設定されたリンク列Rで構成しているので、例えば、上記延設部14a全体を車体前後方向へ移動させる構成をとる場合に比して、簡単且つ安価に上記(a)に記載の効果を得ることができる。
(c)本願の第3の発明に係る自動車のコンバーチブルトップによれば、上記(b)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記リンク列Rを駆動手段17によって上記フレームユニット5の展開格納動作に連動して作動される構成としているので、上記延設部14aの形体変化を上記フレームユニット5の展開格納動作に連動させて自動的に行なわせることができ、操作性の向上が期待できる。
以下、本願発明を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1及び図2には本願発明の実施形態に係るコンバーチブルトップ4のクローズ状態を、図3及び図4にはコンバーチブルトップ4のオープン状態を、それぞれ示しており、同各図において符号1は車体、符号2は車室9の前部に設けられたフロントヘッダーであり、上記車室9が上記コンバーチブルトップ4によって開閉蓋される。また、各図において、符号18はシートバックの後方に配置されたロールバーである。
A:コンバーチブルトップ4の構成
上記コンバーチブルトップ4は、車体1における車室9の後部寄り両側部にそれぞれ固定配置された固定部20にその基端部が取付けられた左右一対のフレームユニット5と、該一対のフレームユニット5、5を車幅方向に跨いで取付けられた複数の幌骨11〜14と、これら一対のフレームユニット5、5と複数の幌骨11〜14をその上側から覆うように被せられた幌6を備えて構成される。
上記フレームユニット5は、その基端が上記固定部20に枢支されて車体前後方向に枢動可能とされた第1リンクバー21と、該第1リンクバー21より後方側においてその基端が上記固定部20に枢支されて車体前後方向に枢動可能とされた第2リンクバー22と、上記第1リンクバー21の先端寄り部位と上記第2リンクバー22の先端に跨って枢支された第3リンクバー23と、該第1リンクバー21の先端に枢支された第4リンクバー24と、該第4リンクバー24の先端と上記フロントヘッダー2に着脱されるフロント部材10を連結する第5リンクバー25と、上記フロント部材10と上記第4リンクバー24の中間部を連結する第6リンクバー26及び第7リンクバー27を備えて構成される。
そして、このフレームユニット5は、上記第1リンクバー21を適宜の駆動手段(図示省略)によって枢動させることで、図1に示すように上記フロントヘッダー2側へ展開して上記フロント部材10を上記フロントヘッダー2に連結させる展開姿勢と、図3に示すように上記固定部20より後方側の格納室16内に折曲倒伏して格納される折曲倒伏姿勢を選択的に採り得るようになっている。尚、このフレームユニット5は、車幅方向の両側にそれぞれ設けられている。
また、上記各フレームユニット5、5間には上記各幌骨、即ち、上記第7リンクバー27に設けられた第1幌骨11と、上記第1リンクバー21の先端に設けられた第2幌骨12と、上記第1リンクバー21の基端寄り部位に同一の枢支点15回りに枢動自在に取付けられた第3幌骨13(特許請求の範囲中の「中間幌骨」に該当する)と第4幌骨14(特許請求の範囲中の「後端幌骨」に該当する)が設けられている。尚、上記フレームユニット5の展開姿勢において、上記第3幌骨13が上記第4幌骨14よりも車体前方側に位置するようになっている。
上記第1幌骨11と第2幌骨12は、共に上記フレームユニット5の展開姿勢において上記幌6の前部寄り部分を下方から支持してその展張形状を整える。
上記第3幌骨13は、図1に示すように、次述する幌6の後上部においてその形状を規定するもので、全体として足長のコ字形の屈曲形体をもち、その両端がそれぞれ左右一対の第1リンクバー21にそれぞれ連結されている。
上記第4幌骨14は、次述する幌6の後下部においてその下端形状を規定するもので、上記枢支点15に枢支された下端14cから車体後方側へ湾曲延出したのち、折り返された略三角形の平面形体をもつ左右一対の延設部14a、14aと、該各延設部14a、14aの上記枢支点15寄り部分同士を車幅方向に連結する直状の横設部14bを備えて構成される。
そして、この実施形態では、上記延設部14aを固定形状に形成するのではなく、形状変形可能に構成している。即ち、上記延設部14aは、図2に示すように、その一端がリンクピン31によって上記横設部14bの端部に枢支された第1リンク部材14Aと、その一端が上記第1リンク部材14Aの他端にリンクピン32によって枢支された第2リンク部材14Bと、その一端が上記第2リンク部材14Bの他端にリンクピン33によって枢支されるとともにその他端がリンクピン34によって上記横設部14bに枢支された第3リンク部材14Cからなるリンク列Rで構成されている。尚、上記第1リンク部材14Aは上記延設部14aの外側形状を規定し、上記第2リンク部材14Bと第3リンク部材14Cは上記延設部14aの内側形状を規定する。
そして、上記第2リンク部材14Bと第3リンク部材14Cを連結する上記リンクピン33の近傍には、その一端が上記横設部14bに連結されたシリンダ17の他端が連結されている。従って、上記シリンダ17の伸縮作動によって上記リンク列Rは、図2に示すように上記第2リンク部材14Bと第3リンク部材14Cが略直線状に連続する第1リンク形体と、図4に示すように上記第2リンク部材14Bと第3リンク部材14Cがリンク列内側へ折曲変位した第2リンク形体の間で変形可能とされる。
上記リンク列Rが第1リンク形体に設定された状態が上記延設部14aのクローズ状態時における形体であり、第2リンク形体に設定された状態が上記延設部14aのオープン状態時における形体である。そして、上記延設部14aの車体前後方向の最後端位置は、上記第1リンク部材14Aと第2リンク部材14Bを連結する上記リンクピン32部分である。従って、クローズ状態時における上記延設部14aの後端位置P1は、オープン状態時における上記延設部14aの後端位置P2よりも車体後方側に位置している。
このことは、クローズ状態時における上記延設部14aの後端位置P1を車体後方側へ大きく延出させて幌6の後部形状を滑らかな流線形状としたとしても、オープン状態時においては上記延設部14aの後端位置P2の車体後方側への延出量を小さくできるということである。
従って、係る構成とすることで、オープン状態において車体後方側へ折曲倒伏された上記コンバーチブルトップ4を上記格納室16内に収納する場合における必要収納スペースを、例えば、上記延設部14aが一定形状に固定されたものに比して、より小さくすることができ、延いては上記格納室16のスペースの減少分だけ、車室9の後方側に設けられる荷室のスペースの拡大によってその使用上の利便性が確保されるとともに、自動車のデザインの自由度が向上することになる。
本願発明の実施の形態に係る自動車のコンバーチブルトップのクローズ状態における要部側面図である。 図1のII−II矢視図である。 コンバーチブルトップのオープン状態における要部側面図である。 図3のIV−IV矢視図である。
符号の説明
1 ・・車体
2 ・・フロントヘッダー
3 ・・リヤ開口部
4 ・・コンバーチブルトップ
5 ・・フレームユニット
6 ・・幌
6a ・・幌の前部
6b ・・幌の後部
6b1 ・・第1幌部
6b2 ・・第2幌部
7 ・・リヤウインド
8 ・・トノカバー
9 ・・車室
10 ・・フロント部材
11 ・・第1幌骨
12 ・・第2幌骨
13 ・・第3幌骨(中間幌骨)
14 ・・第4幌骨(後端幌骨)
14A ・・第1リンク部材
14B ・・第2リンク部材
14C ・・第3リンク部材
15 ・・枢支点
16 ・・格納室
17 ・・シリンダ
18 ・・ロールバー
20 ・・固定部
21〜27・・リンクバー
31〜34・・リンクピン
R ・・リンク列

Claims (3)

  1. 展開格納自在なフレームユニット(5)に取付けられた複数本の幌骨(11)〜(14)によって支持され、上記フレームユニット(5)の作動に伴って車室(9)を覆うクローズ状態と車室(9)を開放するオープン状態の間で姿勢変更される幌(6)を備えた自動車のコンバーチブルトップであって、
    上記幌骨(11)〜(14)のうち、車体前後方向の最後部に位置して枢支点(15)を中心として車体前後方向に傾動自在とされた後端幌骨(14)が、車幅方向両側部において車体後方側へそれぞれ延出する延設部(14a)、(14a)を備えるとともに、
    上記延設部(14a)の後端位置(P1,P2)が、上記オープン状態における後端位置(P1)と、該後端位置(P1)よりも車体前方寄りのクローズ状態における後端位置(P2)の間で変更可能とされていることを特徴とする自動車のコンバーチブルトップ。
  2. 請求項1において、
    上記延設部(14a)が、車幅方向に略平行な平面上で作動しその一の頂点が上記後端位置(P1,P2)を規定するように設定されたリンク列(R)で構成されていることを特徴とする自動車のコンバーチブルトップ。
  3. 請求項2において、
    上記リンク列(R)が駆動手段(17)によって上記フレームユニット(5)の展開格納動作に連動して作動される構成であることを特徴とする自動車のコンバーチブルトップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014031164A (ja) * 2012-07-31 2014-02-20 Dr Ing Hcf Porsche Ag 自動車の格納式ルーフ装置
JP2016049821A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 マツダ株式会社 車両の開閉ルーフ構造

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