JP2008132003A - カミソリ - Google Patents

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Shigetoshi Sakon
茂俊 佐近
Hiroyuki Kameoka
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Abstract

【課題】より簡素な構成で製造コストを軽減することが可能なカミソリを得る。
【解決手段】カミソリ1では、内縁2bに刃4を有する複数の小孔2aが穿設された略平板状の剃毛部2と細長いグリップ部3とが、金属材料またはセラミック材料によって一体成形されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、グリップ部と剃毛部とを有するカミソリに関する。
従来のこの種のカミソリは、樹脂によって構成される部分(例えば柄)に、研磨処理等を施した金属製の刃を組み込んで製作されるのが一般的である(例えば特許文献1)。
特開2005−261544号公報
しかしながら、上記従来のカミソリでは、樹脂によって構成される部分と金属によって構成される部分とを有する分、製造工程が複雑になり、製造コストが増大するという問題があった。
そこで、本発明は、より簡素な構成で製造コストを軽減することが可能なカミソリを得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、内縁に刃を有する複数の小孔が穿設された略平板状の剃毛部と細長いグリップ部とが、金属材料またはセラミック材料によって一体成形されていることを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、上記剃毛部と上記グリップ部との間に弾性変形部を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明にあっては、上記弾性変形部を上記剃毛部表面の直上方から上記グリップ部側にずらして配置したことを特徴とする。
請求項4の発明にあっては、上記グリップ部の少なくとも一部を、屈曲断面を有する板状部分として形成したことを特徴とする。
請求項5の発明にあっては、上記グリップ部の末端部に、当該グリップ部の長手方向と略直交する方向に張り出す張出部を形成したことを特徴とする。
請求項6の発明にあっては、上記グリップ部は、上記剃毛部の周囲に巻回可能な可撓性を有することを特徴とする。
請求項7の発明にあっては、鏡面部を有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、剃毛部とグリップ部とを一体成形することで、部品点数が減って製造工程が簡素化され、製造コストを軽減することができる。
請求項2の発明によれば、弾性変形部によって剃毛部がグリップ部に対して姿勢変化しやすくなり、剃毛部の肌への追従性を向上することができる。
請求項3の発明によれば、弾性変形部をグリップ部側にずらして配置した分、剃毛部が露出して掃除しやすくなる。
請求項4の発明によれば、グリップ部が立体的になる分、操作性や使い心地が向上する。さらに、当該握りやすい立体的なグリップ部を有するカミソリを、一つの板状部材から成形できるという利点がある。
請求項5の発明によれば、張出部を設けた分、カミソリを立てかけやすくなったり、縦置きの姿勢で自立させやすくなったりする。
請求項6の発明によれば、グリップ部を剃毛部の周囲に巻回することで、手指等が剃毛部に形成した刃に接触しにくくなる。また、巻回した状態ではカミソリがよりコンパクトになるため、持ち運びが容易になったり、収納しやすくなったりする等、利便性が高まる。
請求項7の発明によれば、鏡面部によって剃毛状態等を確認できて便利である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1実施形態)図1は、本実施形態にかかるカミソリの斜視図である。
本実施形態にかかるカミソリ1は、略矩形(略長方形)の平板状の剃毛部2と、細長い帯板状のグリップ部3とが、金属材料またはセラミック材料によって一体成形されている。
剃毛部2には、その内縁2bに刃4が形成された略矩形断面の小孔2aが複数穿設されている。具体的には、小孔2aの側面2cと剃毛部2の裏面2dとの角度が鋭角に形成され、当該側面2cと裏面2dとの境界としての内縁2bをシャープエッジとすることで刃4が形成されている。
したがって、使用者は、グリップ部3を掴持して、剃毛部2の裏面(肌当接面)2dを肌に当接させ、適度な力で押し付けながら肌に沿って動かすことで、剃毛することができる。
グリップ部3は、全体として細長い帯板状を呈しており、グリップ部3の剃毛部2との接続部3aは、略長方形状の剃毛部2の一長辺の中央部から当該剃毛部2の表面2eに対して略垂直な方向に伸びるとともに、当該接続部3aに屈曲部3bを介して接続される延伸部3cは、表面2eから上方にずれた位置で当該表面2eと略平行に伸びている。かかる構成により、グリップ部3が肌に接触するのが抑制されている。
このカミソリ1は、具体的には、まずは、例えば厚さ1mmのSUS420J2の生材(板材)あるいは焼鈍板材を打ち抜き加工することでカミソリ1の全体(剃毛部2およびグリップ部3)の外形および小孔2aを形成し、次に、プレス加工によって剃毛部2とグリップ部3との境界部分に曲げ加工を施すとともに小孔2aの側面2cを形成し、焼入れした後に、刃4の裏面2dを研削あるいは研磨することで、得ることができる。
なお、本実施形態では、剃毛部2の板厚t1を、グリップ部3の板厚t2より小さくすることで、剃毛部2の柔軟性が増し、これにより、肌に対する追従性が向上している。各部の板厚t1,t2は、プレス加工時に調整することが可能である。
以上の本実施形態によれば、剃毛部2とグリップ部3とを一体成形することで、製造工程が簡素化され、製造コストを軽減することができる。
(第2実施形態)図2は、本実施形態にかかるカミソリの斜視図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ1Aは、上記第1実施形態にかかるカミソリと同様の構成要素を備えている。よって、以下では、それら同様の構成要素には共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるカミソリ1Aは、剃毛部2とグリップ部3との間に弾性変形部5を備えている。この弾性変形部5は、側面視で略Z字状に屈曲形成されており、剃毛部2に入力される肌からの反力によって、二つの屈曲点5a,5bを基点として屈曲変形することで、グリップ部3に対する剃毛部2の角度変化を許容するものである。なお、この弾性変形部5は、上記プレス加工(曲げ加工)の工程で形成することができる。
かかる構成によれば、弾性変形部5によって剃毛部2がグリップ部3に対して姿勢変化しやすくなり、剃毛部2の肌への追従性を向上することができる。
(第3実施形態)図3は、本実施形態にかかるカミソリの斜視図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ1Bは、上記各実施形態にかかるカミソリと同様の構成要素を備えている。よって、以下では、それら同様の構成要素には共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるカミソリ1Bも、剃毛部2とグリップ部3との間に弾性変形部5Bを備えており、この点では、上記第2実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
ただし、本実施形態では、比較的小さい山部と谷部とが反復形成された弾性変形部5Bを、剃毛部2の表面2eの直上方からグリップ部3側にずらして配置することで当該剃毛部2の表面2eを露出させ、弾性変形部5Bが掃除の邪魔になることを抑制している。
すなわち、かかる構成によれば、剃毛部2に付着した毛や皮脂等の汚れを除去しやすくなって、カミソリ1Bをより清潔に維持しやすくなる。
(第4実施形態)図4は、本実施形態にかかるカミソリの斜視図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ1Cは、上記各実施形態にかかるカミソリと同様の構成要素を備えている。よって、以下では、それら同様の構成要素には共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるカミソリ1Cは、基本的には上記第2実施形態にかかるカミソリ1Aと略同一の構成を備えている。
ただし、本実施形態では、Z字状の弾性変形部5Cの中央部に開口窓部5cを設けることで当該剃毛部2の表面2eを露出させ、弾性変形部5Cが掃除の邪魔になることを抑制している。
(第5実施形態)図5は、本実施形態にかかるカミソリの斜視図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ1Dは、上記各実施形態にかかるカミソリと同様の構成要素を備えている。よって、以下では、それら同様の構成要素には共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるカミソリ1Dでは、グリップ部3Dの少なくとも末端部(本実施形態では末端部から略中央部までの区間)を断面円弧状(略C字状)の半筒状に屈曲成形している。
かかる構成によれば、帯板状のグリップ部に比べてグリップ部3Dの操作性や使い心地が向上する上、当該握りやすい立体的なグリップ部3Dを有するカミソリ1Dを、一つの板状部材から容易に成形できるという利点がある。なお、さらに、グリップ部3Dの表面に凹凸形状(例えば、溝、突条、突起、穴等)を設けると、手指から滑り落ちにくくなって、操作性や使い心地をより一層向上することができる。
(第6実施形態)図6は、本実施形態にかかるカミソリの斜視図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ1Eは、上記各実施形態にかかるカミソリと同様の構成要素を備えている。よって、以下では、それら同様の構成要素には共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるカミソリ1Eでは、グリップ部3Eの末端部に、当該グリップ部3Eの長手方向と略直交する方向に張り出す張出部6を形成している。具体的には、グリップ部3Eの末端部を一端上方に屈曲させ、その上端部を下方に屈曲させることで、張出部6の端面部6aを形成している。この張出部6は、カミソリ1Eを縦置きの姿勢としたときに、脚あるいは台座として機能することになる。
かかる構成によれば、張出部6を設けた分、カミソリ1Eを洗面所(洗面台)や風呂場等の壁の縦面に立てかけた状態で置きやすくなる。さらに大きな張出部6を設けると、カミソリ1Eを縦向きに自立させることも可能となる。
(第7実施形態)図7は、本実施形態にかかるカミソリの伸張状態を示す斜視図、図8は、グリップ部を剃毛部の周囲に巻回した収納状態を示す斜視図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ1Fは、上記各実施形態にかかるカミソリと同様の構成要素を備えている。よって、以下では、それら同様の構成要素には共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態では、グリップ部3Fが、剃毛部2の周囲に巻回可能な可撓性を有している。これは、例えば、カミソリ1FをSUS420J2のようなバネ鋼によって成形することで実現可能である。
具体的には、図7に示すように、グリップ部3Fは、伸張状態では、平行な二本の帯板部3Fa,3Fbと、それら帯板部3Fa,3Fbの末端で巻回方向に沿って僅かに湾曲する略矩形状のカバー部3Fcとを備える。この伸張状態で剃毛処理が行われる。
一方、図8に示すように、収納状態では、二本の帯板部3Fa,3Fbが剃毛部2の表面2e上を略逆U字状に跨って配置され、カバー部3Fcが剃毛部2の裏面2dの下方に配置されて、これら帯板部3Fa,3Fbとカバー部3Fcとが剃毛部2をその長手方向軸回りに巻回されるようになっている。また、剃毛部2に形成した係合孔2fに、カバー部3Fcに形成した係合突起3Fdを差し込むことで、当該巻回状態が維持できるようにしてある。
本実施形態によれば、グリップ部3Fを剃毛部2の周囲に巻回することで、手指等が剃毛部2に形成した刃4に接触しにくくなる。また、巻回した状態ではカミソリ1Fがよりコンパクトになるため、持ち運びが容易になったり、収納しやすくなったりする等、利便性が高まる。
(第8実施形態)図8は、本実施形態にかかるカミソリの斜視図である。なお、本実施形態にかかるカミソリ1Gは、上記各実施形態にかかるカミソリと同様の構成要素を備えている。よって、以下では、それら同様の構成要素には共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかるカミソリ1Gは、基本的に上記第2実施形態にかかるカミソリ1Aとほぼ同様の構成を備えている。
ただし、本実施形態では、カミソリ1Gの一部(本実施形態では弾性変形部5G)の表面を鏡面化することで、鏡面部7を形成している。
かかる構成によれば、この鏡面部7によって別途鏡等を用いることなく剃毛状態等を確認することができて便利である。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず種々の変形が可能である。例えば、剃毛部や、弾性変形部、グリップ部、張出部等の形状、厚み、大きさなどは、上記実施形態に限定されるものではなく、種々に変形することが可能である。グリップ部は、略コ字状断面等、他の屈曲断面としてもよいし、円管状に形成してもよい。また、張出部は、略L字状に成形してもよいし、帯板部分の幅方向に張り出させてもよい。
また、上記実施形態では、カミソリをステンレススチールによって成形した場合を例示したが、他の金属材料によって成形してもよいし、セラミック材料によって成形してもよい。
本発明の第1実施形態にかかるカミソリの斜視図である。 本発明の第2実施形態にかかるカミソリの斜視図である。 本発明の第3実施形態にかかるカミソリの斜視図である。 本発明の第4実施形態にかかるカミソリの斜視図である。 本発明の第5実施形態にかかるカミソリの斜視図である。 本発明の第6実施形態にかかるカミソリの斜視図である。 本発明の第7実施形態にかかるカミソリの伸張状態を示す斜視図である。 本発明の第7実施形態にかかるカミソリのグリップ部を剃毛部の周囲に巻回した収納状態を示す斜視図である。 本発明の第8実施形態にかかるカミソリの斜視図である。
符号の説明
1,1A〜1G カミソリ
2 剃毛部
2a 小孔
2b 内縁
2e 表面
3,3D,3E,3F グリップ部
4 刃
5,5B,5C,5G 弾性変形部
6 張出部
7 鏡面部

Claims (7)

  1. 内縁に刃を有する複数の小孔が穿設された略平板状の剃毛部と細長いグリップ部とが、金属材料またはセラミック材料によって一体成形されていることを特徴とするカミソリ。
  2. 前記剃毛部と前記グリップ部との間に弾性変形部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のカミソリ。
  3. 前記弾性変形部を前記剃毛部表面の直上方から前記グリップ部側にずらして配置したことを特徴とする請求項1または2に記載のカミソリ。
  4. 前記グリップ部の少なくとも一部を、屈曲断面を有する板状部分として形成したことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載のカミソリ。
  5. 前記グリップ部の末端に、当該グリップ部の長手方向と略直交する方向に張り出す張出部を形成したことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一つに記載のカミソリ。
  6. 前記グリップ部は、前記剃毛部の周囲に巻回可能な可撓性を有することを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか一つに記載のカミソリ。
  7. 鏡面部を有することを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか一つに記載のカミソリ。
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