JP2008131839A - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のLEDを光源とする灯具では光量が不足する場合、別に電源を形成し点灯できるLEDの数を追加して必要とされる明るさを確保していたので、明るさの増加に伴い電源の数も増えコストアップは避けられなかった。
【解決手段】本発明により、1つの昇圧型DC−DCコンバータ2と、昇圧型DC−DCコンバータの出力から正電位電圧を取り出す少なくとも2段重ねとされた正電源部3と、同じ昇圧型DC−DCコンバータから負位電圧を取り出す少なくとも2段重ねとされた負電源部4とから成り、最上段の正電源部の出力と、最下段の負電源部の出力との間に負荷を接続することで、1つのコンバータで任意の数の負荷を駆動できることが可能な電源装置とて課題を解決する。
【選択図】図2
【解決手段】本発明により、1つの昇圧型DC−DCコンバータ2と、昇圧型DC−DCコンバータの出力から正電位電圧を取り出す少なくとも2段重ねとされた正電源部3と、同じ昇圧型DC−DCコンバータから負位電圧を取り出す少なくとも2段重ねとされた負電源部4とから成り、最上段の正電源部の出力と、最下段の負電源部の出力との間に負荷を接続することで、1つのコンバータで任意の数の負荷を駆動できることが可能な電源装置とて課題を解決する。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば、自動車など電源電圧に制限がある環境で、多数のLEDランプを点灯し、照明用など大量の光量を得たいときに適する電源装置の構成に関する関するものであり、従来からこの種の電源装置に用いられている1つの昇圧型DC−DCコンバータを基本として使用し、異常状態の保護、検出などの構成の簡素化を図ることを目的とするものである。
従来のこの種の電源装置90の構成の例を示すものが図3であり、電源(V2)から供給された電圧を制御回路81、コイル82、FET83で構成される昇圧型DC−DCコンバータ80で断続を行い、その出力をダイオード84とコンデンサ85で構成される整流回路で整流する。
このときにには、抵抗器86aと抵抗器86bとでコンデンサ85に充電される電圧を分圧し、駆動するLED60の直列に接続された数に対応する電圧が出力されるように制御回路81にフィードバックを行い、所望の明るさが得られる電流が前記LED60に流れるように、前記FET83の駆動が行われている。
以上に説明したのが、旧来の昇圧型DC−DCコンバータ80による点灯方法であるが、近来では、例えば、ヘッドライトなど照明用にも使用可能とするように、LED60からの発光に更に大光量が要求されるものとなってきているので、前記昇圧型DC−DCコンバータ80から出力される電圧を、チャージポンプ回路70のより反転させ、前記DC−DCコンバータ80の出力と、電圧の反転が行われた前記チャージポンプ回路70との出力の間に、より多数のLED60を直列接続し、より一層の明るさ(約2倍)が得られる回路が提案されている。尚、図中に符号61で示すものは定電流回路である。
特開2005−136157号公報
しかしながら、上記に説明した電源装置90は、確かに出力電圧は約2倍となり、直列に接続できるLEDの数も約2倍となって、光量も約2倍得られるものとなるが、自動車の電源においては、負荷による電圧の変動も、例えば、10〜15V程度は範囲は予測しておかなければ成らず、よって、1台の昇圧型DC−DCコンバータ80に直列に接続できるLED60の数には自ずと限界を生じ、結果として、複数の昇圧型DC−DCコンバータ80を用意せざるを得なくなり、光量を増やすほど、昇圧型DC−DCコンバータ80の数も増やさざるを得なくなり、コストアップするという問題点を生じていた。また、チャージポンプ式なので、出力電流を大きくとることができず、出力電圧も限りがあるものとなる。
本発明は、上記した従来の課題を解決するための具体的手段として、1つの昇圧型DC−DCコンバータと、該昇圧型DC−DCコンバータの出力から正電位電圧を取り出す少なくとも2段重ねとされた正電源部と、同じ昇圧型DC−DCコンバータから負位電圧を取り出す少なくとも2段重ねとされた負電源部とから成り、前記正電源部の出力と、前記負電源部の出力に負荷を接続することで、前記負荷を駆動することを特徴とする電源装置を提供することで、課題を解決するものである。
本発明により、電源装置を1つの昇圧型DC−DCコンバータと、任意の段数として積み上げられた複数の正電源部、および、任意の段数として積み上げられた負電源部とから成る電源装置として構成したことで、電源に対する効率が低く、かつ、コストアップの要因となるトランスを使用することなく、自由な電圧出力が得られる電源装置の実現を可能として、効率の向上、装置の小型化、コストダウンを可能として課題を解決するものである。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1および図2に符号1で示すものは本発明に係る電源装置であり、図1は構成をブロック図で示し、図2は本発明に要旨の部分を回路図として示すものである。そして、この電源装置1は、大別して1つの昇圧型DC−DCコンバータ部2と、すくなくとも1段の段数として積み上げられた正電源部3、および、負電源部4とから構成されている。
尚、図1、および、図2では、前記正電源部3は、第一正電源部31と、第二正電源部32との二段積みとされており、前記負電源部4は、第一負電源部41と、第二負電源部42とのそれぞれ2段積みで構成されているものとして示してあるが、本発明は、この積み上げられる段数を限定するものではない。
そして、前記昇圧型DC−DCコンバータ2のGNDを基準とした場合、本発明に係る電源装置1においては、正圧方向には正電源部3の第二正電源部32からの出力と、負方向には負電源部4の第二負電源42からの出力の間に電圧が出力されるものとなり、この間に負荷部5であるLED5aの適宜数を接続する。
尚、この実施形態では第一正電源部31は電源Vccを基準電圧としているので、第一正電源部31の出力はスイッチング昇圧電圧(Vo)+電源電圧(Vcc)とすることができ、電源電圧(Vcc)の有効利用ができるとなると共に、スイッチング回路の負担を減らす。また、仮に、負荷5(LED5a)に定電流駆動が要求されるときなどには、従来通りにGNDを基準電圧としても良いものである。
尚、本発明の電源装置1においては、正電源部3が少なくとも2段、負電源部4も少なくとも2段が積み重ねられているものであるので、出力される電圧は少なくとも4倍となり、従来の昇圧型DC−DCコンバータ2に整流回路を負荷したものに比較して、約4倍の電圧の出力が期待できるものとなる。
このことは、負荷5であるLED5aの直列接続数も約4倍の数が接続されるものとなるので、例えば、ジャンクション間で短絡を生じるものなどを生じる確率も高くなるので、例えば、短絡検出回路6の設置が望ましいが、全てのLED5aが直列に接続されている本発明の電源装置1においては、電流は一回路として流れるので、前記短絡検出回路6も1箇所に設ければ良いものとなる。
なお、過電流の検出は、出力に直列接続した抵抗で行う。また、この抵抗を流れる電流を利用して、電流を電圧に変換し定電流制御部7bを介して制御回路2にフィードバックし、定電流駆動としている。
上記を図2により更に詳細に説明を行うと、まず、前記昇圧型DC−DCコンバータ2は、電源電圧Vccが印加されているコイルL1と、スイッチング素子Q1と、前記スイッチング素子Q1を駆動し、必要に応じては保護回路7aからの信号によりスイッチSWを開放し電源電圧Vccを遮断する制御回路21とからで構成されている。
そして、通常の状態では前記スイッチング素子Q1は所定の速度で電源電圧Vccを開閉し、インダクタンスL1により、前記電源電圧(Vcc)よりも高圧となるスイッチング昇圧電圧(Vo)を発生させる。
このように構成したことで、スイッチングが行われたことによりコイルL1に発生するエネルギーは、カップリングコンデンサC1を通して、ダイオードポンプ回路を構成するダイオードD1、および、ダイオードD2を介し、整流用コンデンサC2に正電圧を生成する。
ここで、前記でも説明したように本発明では、昇圧効果を高めるために、従来はGNDに接続されていた前記カップリングコンデンサC1、ダイオードD2、整流用コンデンサC2など第一正電源部31に関する部品は、電源電圧Vccを基準電圧とするように、電源電圧Vcc側に接続されている。
つぎに、第二正電源部32の説明を行う。スイッチングされたエネルギーを、カップリングコンデンサC5を通して、ダイオードポンプ回路を構成するダイオードD5、ダイオードD6、および、整流用コンデンサC6により正電圧を発生させる。尚、このときには、ダイオードD6、および、コンデンサC6は、前記第一正電源部31の出力に接続する。これにより、前記第二正電源部32の出力電圧は、前記第一正電源部31の出力を基準とした出力電圧が得られるものとなる。
続いて、負電源部4の説明を行う。スイッチング素子Q1でスイッチングが行われ、発生したエネルギーを、第一負電源部41である、カップリングコンデンサC3を通して、ダイオードポンプ回路を構成するダイオードD3、ダイオードD4、および、整流用コンデンサC4にて負電圧を生成する。
続いて、第二負電源部42は、スイッチングにより得られたエネルギーを、カップリングコンデンサC7を通して、ダイオードポンプ回路を構成するダイオードD7,ダイオードD8、および、整流用コンデンサC8により負電圧を発生させる。そして、正電源部2のときと同様に、ダイオードD8と、コンデンサC8とを第一負電源部41の出力に接続する。このようにすることで、第二負電源部42は、第一負電源部41を基準とした出力電圧となる。
上記のように構成した正電源部3(第二正電源部32)と、負電源部4(第二負電源部42)との間に、例えばLED5aである負荷5を接続することで、正電源部3と負電源部4との差分の電圧を加えることができるものとなり、負荷5である例えば、複数のLED5aを点灯させることが可能となり、LEDヘッドライトなどの実現が可能となる。
そして、本発明では、このときには電源装置1として1つの昇圧型DC−DCコンバータと、必要な電圧が得られる数だけ積み重ねた、正電源部3と負電源部4とで構成可能であり、また、正電源部3、負電源部4はコンデンサとダイオードのみで構成可能であるので、それぞれの負荷5(LED5a)毎に昇圧型DC−DCコンバータ2を取付ける構成に比較して安価に形成可能である。
また、断線検出、短絡検出など負荷5の不具合の検出、および、前記した不具合に対応させる出力電流の調整なども1つの回路で済むものとなり、この面からもコストダウンが可能となる。更には、例えば、複数の昇圧型DC−DCコンバータ2が使用されたことで、各々の制御回路の動作に差異を生じ、フリッカー(チラツキ)を生じるなども防止することができる。
なお、本実施形態では、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、フォグランプ、DRLなどの車両用灯具の電源として用いた例で説明を行ったが、これに限らずLED街路灯用光源、LED照明灯用光源など様々な電源装置として利用が可能である。
1…電源装置
2…昇圧型DC−DCコンバータ
21…制御回路
3…正電源部
31…第一正電源部
32…第二世電源部
4…負電源部
41…第一負電源部
42…第二負電源部
5…負荷
5a…LED
6…短絡検出回路
7a…保護回路
7b…定電流制御部
2…昇圧型DC−DCコンバータ
21…制御回路
3…正電源部
31…第一正電源部
32…第二世電源部
4…負電源部
41…第一負電源部
42…第二負電源部
5…負荷
5a…LED
6…短絡検出回路
7a…保護回路
7b…定電流制御部
Claims (2)
- 1つの昇圧型DC−DCコンバータと、該昇圧型DC−DCコンバータの出力から正電位電圧を取り出す少なくとも2段重ねとされた正電源部と、同じ昇圧型DC−DCコンバータから負位電圧を取り出す少なくとも2段重ねとされた負電源部とから成り、前記正電源部の出力と、前記負電源部の出力に負荷を接続することで、前記負荷を駆動することを特徴とする電源装置。
- 負荷に対する断線検出、短絡検出、電流検出は、上記1つとした前記昇圧型DC−DCコンバータの制御部により行われることを特徴とする請求項1記載の電源装置。
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