JP2008130737A - 電子回路部品付回路基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】より優れた耐タンパ性を有する電子回路部品付回路基板を提供する。
【解決手段】電子回路部品付回路基板100において、配線パターン2が形成された回路基板1と、回路基板1に搭載され、上面に一又は複数の端子33が設けられた電子回路部品3と、電子回路部品3と、回路基板1の少なくとも一部とを被覆するとともに、電子回路部品3及び回路基板1に絶縁性の接着剤5により固着された金属材料からなるカバー部材4と、を備え、カバー部材4と、電子回路部品3の端子33とを接着剤5により固定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子回路部品が搭載された電子回路部品付回路基板に関する。
近年、ICカード等の普及に伴い、電子回路部品における耐タンパ性の重要性が高まっている。耐タンパ性とは、電子回路部品内の情報や内部構造の読取・偽造・変造・改竄等の不正行為に対して、これに対抗するため電子回路部品を備える装置自体に設けられた防護機能である。
例えば、特許文献1には、プリント配線板の表裏と導体パターンとの間に不透明層が設けられ、回路の無断複製の防止が図られたプリント配線板が開示されている。
特開平10−163580号公報
しかしながら、上述の特許文献1のように回路基板上に不透明層を設けただけでは、当該不透明層を取り除くなどの電子回路部品のタンパ行為が容易に行えるため、耐タンパ性が低いという問題があった。
本発明の課題は、より優れた耐タンパ性を有する電子回路部品付回路基板を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、電子回路部品付回路基板において、配線パターンが形成された回路基板と、
前記回路基板に搭載され、上面に一又は複数の端子が設けられた電子回路部品と、
前記電子回路部品と、前記回路基板の少なくとも一部と、を被覆するとともに、前記電子回路部品及び前記回路基板に絶縁性の接着剤により固着された金属材料からなるカバー部材と、
を備え、
前記カバー部材と、前記電子回路部品の前記端子とが前記接着剤により固定されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、電子回路部品付回路基板において、配線パターンが形成された回路基板と、
前記回路基板に搭載された電子回路部品と、
前記電子回路部品と、前記回路基板の少なくとも一部と、を被覆するとともに、前記電子回路部品及び前記回路基板に接着剤により固着されたカバー部材と、
を備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の電子回路部品付回路基板において、前記カバー部材は、金属材料からなることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の電子回路部品基板において、前記電子回路部品の上面には、一又は複数の端子が設けられ、
前記カバー部材と、前記電子回路部品の前記端子とが前記接着剤により固定されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、電子回路部品付回路基板において、配線パターンが形成された回路基板と、回路基板に搭載され、上面に一又は複数の端子が設けられた電子回路部品と、電子回路部品と、回路基板の少なくとも一部とを被覆するとともに、電子回路部品及び回路基板に絶縁性の接着剤により固着された金属材料からなるカバー部材と、が備わり、カバー部材と、電子回路部品の端子とが接着剤により固定されている。
したがって、電子回路部品がカバー部材により覆われているため、電子回路部品を見ることが不可能となるとともに、カバー部材が電子回路部品及び回路基板に接着剤により固着されているため、カバー部材を取り除こうとしたり、カバー部材と電子回路部品とを引き離そうとすると、電子回路部品が破損するため、より優れた耐タンパ性を有する電子回路部品付回路基板を提供することができる。また、カバー部材は金属材料からなるため、専用の放熱材を別途設けることなく、電子回路部品からの熱を放熱することができる。さらに、端子とカバー部材とが絶縁性の接着剤を介して接着されているので、カバー部材が金属であっても端子に対して影響を与えることがない。
請求項2に記載の発明によれば、電子回路部品付回路基板において、配線パターンが形成された回路基板と、回路基板に搭載された電子回路部品と、電子回路部品と、回路基板の少なくとも一部と、を被覆するとともに、電子回路部品及び回路基板に接着剤により固着されたカバー部材と、が備わる。
したがって、電子回路部品がカバー部材により覆われているため、電子回路部品を見ることが不可能となるとともに、カバー部材が電子回路部品及び回路基板に接着剤により固着されているため、カバー部材を取り除こうとすると、電子回路部品が破損するため、より優れた耐タンパ性を有する電子回路部品付回路基板を提供することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明の効果が得られるのは無論のこと、カバー部材は金属材料からなるため、専用の放熱材を別途設けることなく、電子回路部品からの熱を放熱することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の電子回路部品基板において、前記電子回路部品の上面には、一又は複数の端子が設けられ、カバー部材と、電子回路部品の端子とが接着剤により固定されている。
したがって、カバー部材と電子回路部品とを引き離そうとすると、電子回路部品の端子が破損するため、耐タンパ性をより高めることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。なお、発明の範囲は図示例に限定されない。
図1は、本実施形態の電子回路部品付回路基板100の概略的な平面透視図である。また、図2は、図1のA−A線における電子回路部品付回路基板100の要部断面図である。
本実施形態における電子回路部品付回路基板100は、例えば、図1及び図2に示すように、配線パターン2が形成された回路基板1と、この回路基板1上の配線パターン2と、回路基板1上に搭載された複数の電子回路部品3と、カバー部材4と、等を備えて構成されている。カバー部材4は、例えば、電子回路部品3と、回路基板1とを被覆しており、電子回路部品3と回路基板1とに接着剤5により固着されている。
回路基板1は、配線パターン2が形成されるとともに、電子回路部品3が搭載される絶縁性の基板である。回路基板1としては、例えば、紙フェノール樹脂、紙エポキシ樹脂、ガラスエポキシ樹脂等の絶縁板の中から適宜選択して適用することができる。
配線パターン2は、例えば、回路基板1の表面に貼られた銅箔等の導電体に対して、絶縁する不要な部分をエッチング液により溶かして配線部分のみを残すエッチングや、めっき等が行われることにより形成されている。配線パターン2は、回路基板1に搭載された各電子回路部品3を電気的に接続する役割を果たしており、例えば、後述するように、電子回路部品3の上面に設けられた端子33を、他の端子32、33等に接続している。
カバー部材4は、例えば、金属材料から成り、断面コ字状に形成されている。当該カバー部材4は、電子回路部品3全体を被覆して当該電子回路部品3の上面部全体に接着剤5により固着されるとともに、回路基板1全体を被覆して当該回路基板1の端部に接着剤5により固着されている。
金属材料としては、例えば、アルミニウム、アルミニウム合金、銅、マグネシウム等の熱伝導率の高い材料が用いられ、電子回路部品3からの熱を大気中に放熱する放熱材としての機能を果たす。また、接着剤5としては、例えば、絶縁性接着剤が用いられ、カバー部材4を電子回路部品3或いは回路基板1に接着する。
図3は、図2のB−B線における電子回路部品付回路基板100の要部断面図であり、図4は、本実施形態の電子回路部品付回路基板100に搭載される電子回路部品3の平面図である。
電子回路部品3は、例えば、1つの筐体31内に、ダイオード、トランジスタ、コンデンサ、抵抗器等の素子を収容するIC(集積回路)等の半導体素子や、コンデンサ、ダイオード、抵抗器等であり、各電子回路部品3が回路基板1上にハンダ付け等により接着され、配線パターン2と電気的に接続されている。
電子回路部品3の筐体31の両側面には、配線パターン2と接続するための複数の端子32が設けられている。さらに、当該電子回路部品3には、筐体31の上面部において、電子回路部品3内の配線バターン2を接続したり、或いは他の電子回路部品3に接続するための一又は複数(例えば、図1、図2及び図4の電子回路部品3では2つ)の端子33が設けられている。
当該端子33は、カバー部材4の下面に絶縁性の接着剤5を介して固定されている。具体的には、端子33は、電子回路部品3の筐体31上面部において突出するように設けられており、同一又は他の電子回路部品3に設けられた他の端子32、33と、配線パターン2を介して接続されている。そして、電子回路部品3の上面に設けられた当該端子33は、電子回路部品1又は回路基板1と、カバー部材4とを接着するための接着剤5の中に挟み込まれて埋設されている。
すなわち、電子回路部品1を覆うカバー部材4を取り除こうとすると、カバー部材4と、電子回路部品3と、を固着する接着剤5の中に埋設された端子33が破損し、その結果、当該端子33を収容する電子回路部品3の筐体31内部もが破損することとなる。
以上説明した本発明を適用した電子回路部品付回路基板100によれば、配線パターン2が形成された回路基板1と、回路基板1に搭載され、上面に一又は複数の端子33が設けられた電子回路部品3と、電子回路部品3と、回路基板1の少なくとも一部とを被覆するとともに、電子回路部品3及び回路基板1に絶縁性の接着剤5により固着された金属材料からなるカバー部材4と、が備わり、カバー部材4と、電子回路部品3の端子33とが接着剤5により固定されている。
したがって、電子回路部品3がカバー部材4により覆われているため、電子回路部品3を見ることが不可能となるとともに、カバー部材4が電子回路部品3及び回路基板1に接着剤5により固着されているため、カバー部材4を取り除こうとしたり、カバー部材4と電子回路部品3とを引き離そうとすると、電子回路部品3が破損するため、より優れた耐タンパ性を有する電子回路部品付回路基板100を提供することができる。
また、カバー部材4は金属材料からなるため、専用の放熱材を別途設けることなく、電子回路部品3からの熱を放熱することができる。
さらに、端子33とカバー部材4とが絶縁性の接着剤5を介して接着されているので、カバー部材4が金属であっても端子33に対して影響を与えることがない。
なお、本発明は、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば、本実施形態では、カバー部材4が、電子回路部品3と回路基板1の一部のみを被覆するように設けられているが、カバー部材4が回路基板1全体を被覆して封止するように設けられていても良い。
カバー部材4の材料は、金属以外にも樹脂等であっても良い。
また、電子回路部品3の上面に設けられる端子33の形状・数は上記実施形態において説明したものに限られず、任意に設定可能である。
本実施形態の電子回路部品付回路基板の概略的な平面透視図である。 図1のA−A線における電子回路部品付回路基板の要部断面図である。 図2のB−B線における電子回路部品付回路基板の要部断面図である。 本実施形態の電子回路部品付回路基板に搭載される電子回路部品の平面図である。
符号の説明
100 電子回路部品付回路基板
1 回路基板
2 配線パターン
3 電子回路部品
33 端子
4 カバー部材
5 接着剤

Claims (4)

  1. 配線パターンが形成された回路基板と、
    前記回路基板に搭載され、上面に一又は複数の端子が設けられた電子回路部品と、
    前記電子回路部品と、前記回路基板の少なくとも一部と、を被覆するとともに、前記電子回路部品及び前記回路基板に絶縁性の接着剤により固着された金属材料からなるカバー部材と、
    を備え、
    前記カバー部材と、前記電子回路部品の前記端子とが前記接着剤により固定されていることを特徴とする電子回路部品付回路基板。
  2. 配線パターンが形成された回路基板と、
    前記回路基板に搭載された電子回路部品と、
    前記電子回路部品と、前記回路基板の少なくとも一部と、を被覆するとともに、前記電子回路部品及び前記回路基板に接着剤により固着されたカバー部材と、
    を備えていることを特徴とする電子回路部品付回路基板。
  3. 前記カバー部材は、金属材料からなることを特徴とする請求項2に記載の電子回路部品付回路基板。
  4. 前記電子回路部品の上面には、一又は複数の端子が設けられ、
    前記カバー部材と、前記電子回路部品の前記端子とが前記接着剤により固定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の電子回路部品付回路基板。
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