JP2008130068A - 財務会計システムと連動する有価証券管理システム - Google Patents

財務会計システムと連動する有価証券管理システム Download PDF

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Shigefumi Wada
成史 和田
Shigeru Nakayama
茂 中山
Katsuhiko Karakama
勝彦 唐鎌
Yuka Sakamoto
優香 坂本
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Abstract

【課題】企業が有価証券取引をおこなう場合に、コンピュータシステムのオンライン化による、証券会社との取引データ及び銀行との預金の入出金データを業務処理システムと連動する、作業効率の高いシステムを提供する。
【解決手段】企業のコンピュータシステムと証券会社のコンピュータシステム間をインターネットまたは通信回線等のネットワークにより接続状態とするネットワーク通信設定手段と、前記証券会社のコンピュータシステムと前記企業のコンピュータシステムの取引に関するデータの通信を行うデータ通信手段と共に、業務処理システムにおいて取引に必要な企業の預金の入出金データ、または、その処理結果の振込データを取引銀行から受信または取引銀行へ送信できるエレクトロニック・バンキングシステムと連動し、前記コンピュータシステムの画面上でこの取引銀行から前記証券会社へ資金の移動を行う資金移動手段と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、企業が有価証券取引をおこなう場合に、コンピュータシステムのオンライン化による、財務会計システムと連動する有価証券管理システムに関する。
企業が有価証券取引をおこなう場合、電話やFAXを利用しての売買注文及び売買計算書のやり取りをおこない、資産残高明細書、資産残高時価明細書及び預かり資産明細等については郵送による送付が通常であった。証券会社では、電話の取り次ぎにより処理をおこない端末を操作し、企業では、証券会社よりFAX等で送信された紙ベースの情報を別途集計して資産管理し、その内容を仕訳として財務会計システムへ手入力するなど効率が低く、作業スピードが良くなかった。
財務会計システムと連動するエレクトロニック・バンキング装置は提案されている。(例えば、実用新案文献1)
実用新案文献1
登録実用新案第3062710号
前記のような機能を備えたエレクトロニック・バンキング装置において、証券会社との取引について財務会計システムに対応したデータを自動的に作成するものはなかった。
有価証券取引において、売買情報や資産残高明細書等の取引に関する情報をオンライン化し、財務会計システムに対応したデータにするシステムは存在していない。
有価証券取引において、オンライン化された有価証券に関するデータにより、保有している有価証券の評価差益や時価騰落率などを集計して一覧表を作成したり、有価証券売却時に簿価と売却価格より売却損益を把握したりすることが可能なシステムは存在していない。
そこで、本発明は、企業の業務システムでコンピュータを用いて処理するシステムにおいて、有価証券取引に伴う情報をオンライン化し、財務会計システムに対応したデータにして財務会計システムと連動することにより、企業と証券会社間の事務負担を減らし、迅速かつ正確で安全な取引データを企業に提供することを課題とする。
さらに、本発明は、企業の財務会計システムでコンピュータを用いて処理するシステムにおいて、企業と証券会社間の有価証券取引において最新の保有する有価証券の時価情報や入出金に関する口座情報などを、直接証券会社からコンピュータシステムの端末で即時に取得し、効率的な資金運用管理を企業に提供することを課題とする。
これらの課題を解決するために、本発明は、有価証券取引情報に着目した。通常、電話やFAX及び郵送にて行われる取引をオンライン化し、財務会計システムに対応したデータにすることを特徴とする。
本発明の有価証券管理システムは、企業がコンピュータシステムを用いて証券取引を遂行するに際して、そのコンピュータシステムに内蔵されている財務会計システムと証券会社のコンピュータシステムとの間で、インターネットまたは通信回線等のネットワークを介して証券取引をおこなう有価証券管理システムであって、前記企業のコンピュータシステムと前記証券会社のコンピュータシステム間をインターネットまたは通信回線等のネットワークにより接続状態とするネットワーク通信設定手段と、前記証券会社のコンピュータシステムにより前記企業のコンピュータシステムの画面に表示された取引に関するデータの通信をおこなうデータ通信手段と、前記企業の財務会計に関する財務会計システムで生成される財務テーブルとを連動し、前記企業の資産を管理すると共に、その運用のために少なくとも「有価証券の銘柄、売買注文、決済、取引明細」の照会等の各処理作業を前記企業のコンピュータシステムの画面上で必要な情報を入力し、入力処理が終了すれば、その都度前記データ通信手段により前記証券会社に画面に表示された取引に関するデータを送信する資産運用処理手段と、を備えることを特徴とする。
この発明により、財務会計システムでは、処理に必要な有価証券の時価情報や入出金に関する口座情報などをコンピュータシステムへ直接証券会社から受信できるので、事務負担を減らし取引業務を簡素化することができ、人為的な誤った処理を防ぐことができる。
さらに、この発明により、企業は、迅速かつ正確で安全な取引データを取得することができ、リアルタイムにデータを財務諸表へ反映させるなどして活用することにより、的確な経営判断をおこなうことができ、業務の効率化を図ることができる。その上、財務会計システムと連動することで直接、購入代価、手数料、消費税などのデータを受信し、預金の入出金データを自動的に仕訳伝票として作成する機能を有しているので、決算処理の迅速化を図ることもできる。
本発明を実施する最良の形態について、図面を用いて以下に詳細を説明する。尚、以下の説明では本発明を有価証券管理システムとして構築した例について説明するが、本発明の仕組みはどのようなネットワーク構成であってもよい。以下の説明は本発明の実施形態の一例であって、本発明はこのような実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明にかかる有価証券管理システムを構成するネットワークを示した図である。図2は、本発明にかかる企業のコンピュータシステムを構成する機能ブロックを示した図である。図1の企業の業務処理システム2にあたる。図3は、本発明にかかる有価証券管理システムの処理フローを示した図である。図4は、有価証券管理システムが証券会社コンピュータシステムとやり取りする売買注文データである。図5は、有価証券管理システムが財務システムと連動する場合に作成する仕訳データである。図6は、有価証券管理システムが仕訳データを作成するためにあらかじめ登録しておく科目コードのテーブルである。図7は、財務会計システムに登録されている科目コードのテーブルである。図8及び図9は、有価証券管理システムが作成する一覧表の一例である。
図1において、企業の業務処理システム2がインターネットまたは通信回線等のネットワーク3を介して証券会社のコンピュータシステム1に接続している状態を示している。このとき、インターネットまたは通信回線等のネットワークに対しては、セキュリティが必要である。
図2は、図1の企業の業務処理システム2の業務処理用コンピュータシステムの内部構成を示したものであり、オペレーティング・システム6で制御され、後述する二つの業務処理プログラムがインストールされている。図2において、本発明にかかる有価証券管理システムの業務処理プログラム7と連動する財務会計システムの業務処理プログラム9は、HDD5内に保存されている。同様に財務会計システムの業務処理プログラム用テーブル10は、財務会計システムの業務処理プログラム9が必要とするテーブル群を有する。HDD5は、CPU2やメモリ3と一緒にハードウェアである1台のPC1内部に設けられており、本発明にかかる有価証券管理システムを起動する際には、有価証券管理プログラム7がメモリ3又はHDD5の仮想化されたメモリ領域に読み出されて、CPU2において演算処理を実行する。通信接続回路部4は、インターネット、または通信回線等のネットワークと接続するためのモデム部などを含む。
ここでPC1は、図2に示すように、本発明の有価証券管理システムの業務プログラム7と、財務会計システムの業務処理プログラム10と、図1の証券会社コンピュータシステム1とインターネットまたは通信回線等のネットワーク3を介して接続できる手段とからなる。
さらに、有価証券管理システムの業務プログラム7は、図1の企業の業務処理システム2と証券会社コンピュータシステム1の間をインターネットまたは通信回線等のネットワーク3により接続状態とする通信設定手段と、証券会社コンピュータシステム1により、企業の業務処理システム2に表示された画面内でデータ送受信を用意されたボタン等を押すなどして要求すると少なくとも、有価証券の「銘柄、売買注文、決済、取引明細」の照会等の通信をおこなうデータ照会手段と、注文の場合には図4の売買注文データを作成し、証券会社コンピュータシステム1に送信するデータ送信手段とからなる。
さらに、「銘柄、売買注文、決済、取引明細」の照会等の処理をおこなった場合には、図6の科目コードのテーブルを元に図5の仕訳データを作成する仕訳データ作成手段と、作成した仕訳データを前記財務会計システムの業務処理プログラム9に連動する財務会計システム連動手段と、図8及び図9のような企業の資産を管理するための一覧表を作成する資産管理手段とからなる。
これまで説明した本発明にかかる有価証券管理システムの一連の処理フローは、図3に示したフローチャートのように整理することができる。次に、図3のフローによる本発明の動作の一実施例を説明する。
最初に、有価証券管理システムの業務処理プログラム7では、あらかじめ財務会計システムの業務処理プログラム用テーブル10に登録された図7のテーブルと同様に、有価証券管理システムの業務処理プログラム用テーブル8に図8のようにテーブルを登録する。
次に、データ照会手段により、図1の企業の業務処理システム2のうち業務処理用コンピュータシステムの画面上から用意されたボタン等を押すなどしてデータ送受信を要求すると、随時、インターネットまたは通信回線等のネットワーク3を介して証券会社コンピュータシステム1とデータの送受信をおこなって、有価証券の「銘柄、売買注文、決済、取引明細」の照会等をおこなうことができる。
さらに、図1の証券会社コンピュータシステム1より企業の業務処理システム2の業務処理用コンピュータシステムの表示画面に有価証券管理システムを起動し、有価証券のデータを受信し、画面に表示する。次に、購入する有価証券の銘柄を選択し、取引方法・株数・価格等を業務処理用コンピュータシステムの画面へ入力し、図4の売買注文データを作成し、前記証券会社へ送信する。
一方、証券会社コンピュータシステム1と購入手続をおこなうと共に、有価証券管理システムの業務処理プログラム7では、あらかじめ登録した図8のテーブルを使用して、図5の仕訳データを作成する。財務会計システムの業務処理プログラム9では、有価証券管理システムの業務処理プログラム7で作成する図5の仕訳データから仕訳を作成し、財務諸表の作成や決算処理などをおこなう。
さらに、有価証券管理システムの業務処理プログラム7では、インターネットまたは通信回線等のネットワーク3を介して証券会社コンピュータシステム1とデータの送受信をおこなって、有価証券の「銘柄、売買注文、決済、取引明細」の照会等をおこない、図8及び図9のような資産管理のための一覧表を作成する。
本発明にかかる有価証券管理システムを構成するネットワークを示した図である。 本発明にかかる企業のコンピュータシステムを構成する機能ブロックを示した図である。 本発明にかかる有価証券管理システムの処理フローを示した図である。 本発明にかかる証券会社と有価証券管理システムでオンライン化される売買注文データの一例を示した図である。 本発明にかかる有価証券管理システムが作成する仕訳データを示した図である。 本発明にかかる有価証券管理システムの業務処理プログラム用テーブルに登録する科目コードのテーブルを示した図である。 本発明にかかる財務会計システムの業務処理プログラム用テーブルにあらかじめ登録されている科目コードのテーブルを示した図である。 本発明にかかる有価証券管理システムが作成する一覧表の一例を示した図である。 本発明にかかる有価証券管理システムが作成する一覧表の一例を示した図である。
符号の説明
1・・・PC(パーソナルコンピュータ)
2・・・CPU(中央演算処理装置)
3・・・メモリ
4・・・通信接続回路部
5・・・HDD(ハードディスクドライブ)
6・・・オペレーティング・システム(OS)
7・・・有価証券管理システムの業務プログラム
8・・・有価証券管理システムの業務プログラム用テーブル
9・・・財務会計システムの業務処理プログラム
10・・・財務会計システムの業務処理プログラム用テーブル

Claims (2)

  1. 有価証券を管理するためのシステムであって、
    企業がコンピュータシステムを用いて有価証券取引をおこなう際に、企業のコンピュータシステムと証券会社のコンピュータシステム間をインターネットまたは通信回線等のネットワークにより接続状態とするネットワーク通信設定手段と、
    前記証券会社のコンピュータシステムにより前記企業のコンピュータシステムの画面に表示された取引に関するデータの通信を行うデータ通信手段と、
    前記企業の有価証券を管理すると共に運用するため、少なくとも口座の開設、有価証券選択、売買注文、決済、取引明細の照会等の各処理作業を前記コンピュータシステムの画面上で必要情報を入力して行い、それぞれの入力処理が終了すれば、その都度前記運用データ通信手段により前記証券会社に送信する資産運用処理手段と、
    を備えることを特徴とする。
  2. 有価証券を管理するためのシステムであって、
    前記資産運用処理と共に、前記業務処理プログラムの処理に必要な企業の預金の入出金データまたはその業務プログラム処理結果の振込データを取引金融機関から受信または取引金融機関へ送信できるエレクトロニック・バンキングシステムと連動し、前記コンピュータシステム画面上でこの取引銀行から前記証券会社へ資金の移動を行う資金移動手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の有価証券管理システム。
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