JP2008129996A - カード送出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カード送出装置において、最上部のカードの正確な高さ位置を検知することにより、カード送り出し手段によってカードを確実に送り出すようにする。
【解決手段】 カードケース25内に積載されたカードPは、昇降台29によって所定の高さまで上昇し、カード送り手段4によって最上部のカードP1から1枚ずつ送り出される。カード送り手段4によって最上部のカードP1から確実に1枚ずつ送り出すことができるように、最上部のカードP1と次のカードP2との間にエア層を形成するためのエア供給手段が備えられている。昇降台29によって所定の高さまで上昇した最上部のカードP1を検知するカード検知手段15A,15Bは、自重によって回動習性が付与された検知片18A,18Bが備えられている。この検知片18A,18Bは上方に傾斜した状態で最上部のカードP1を検出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カード蓄積部内に積載されたカードを最上部のカードから1枚ずつ送り出すカード送出装置に関するものである。
この種の装置においては、カード蓄積部内に積載されたカードを最上部のカードから1枚ずつ送り出すのであるが、カードの送り出しにともなって最上部のカードと送り出しローラやベルトからなるカード送り出し手段との間隔が拡がる。最上部のカードとカード送り出し手段との間隔が拡がるとカード送り出し手段によるカードの送り出しができなくなるため、積載されたカードを間欠的かつ小刻みに上昇させている。このため、カードを所定の上昇位置で停止させるのに必要なカード検知手段として光電センサが備えられている。
従来のカード送出装置としては、カード蓄積部内を昇降自在に支持されたカード積載テーブルと、このカード積載テーブルに積載されたカードのうち最上部のカードをカード搬送路に導くカード送出手段とを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
実公平7−52111号公報(明細書2頁左欄第45行〜右欄第14行、第1図)
上述した従来のカード送出装置においては、積載されたカードの分離を円滑にするために、カードの左右方向および後方から分離用のエアを吹き付け、最上部のカードと次のカードとの間にエア層を形成するために必要なカードさばきを設ける場合がある。この場合、このカードさばきによって形成されるエア層によって最上部のカードが浮き上がり、浮き上がった状態で光電センサによって検知すると、光電センサを構成する投光器から投光された光が最上部のカードと次のカードの間のエア層を通過してしまい、光電センサによって最上部のカードが検知されないことがある。この場合には、光電センサではカードが無いものと誤検知してしまうため、積載カードを所定の高さ位置で停止させることができずに上昇させ過ぎることにより、積載カードがカード送り出し手段に衝突し、カード送り出し手段によってカードの送り出しができなくなるという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、最上部のカードの正確な高さ位置を検知することにより、カード送り出し手段によってカードを確実に送り出すようにしたカード送出装置を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、カード蓄積部内に積載されたカードと、このカードのうち最上部のカードをカード蓄積部から送り出すカード送り出し手段と、このカード送り出し手段によってカードを送り出すことによって積載カードが減少するのにともないカードを上昇させるカード上昇手段と、このカード上昇手段によって上昇するカードの最上部のカードを検知してカード上昇手段の駆動を停止するカード検知手段と、積載された最上部のカードと次のカードとの間にエアを供給するエア供給手段とを備えたカード送出装置において、前記カード検知手段を、揺動自在に支持されカード蓄積部内に臨み積載されたカードの幅方向の両端部を下方に向かって押圧した状態で検知する左右一対の検知部材と、この検知部材の移動を検知する光電センサとによって構成したものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記検知部材は傾斜した状態でカードを検知するものである。
請求項1に係る発明によれば、検知部材によって最上部のカードが下方に向かって僅かに押圧された状態で検知されるため、最上部のカードが浮き上がりを規制された状態で検知される。このため、検知部材によって最上部のカードの正確な高さ位置が検知されるから、最上部のカードを所定の高さ位置で停止させることができ、カード送り出し手段によって確実にカードを送り出すことができる。
請求項2に係る発明によれば、検知部材がカードの幅方向の端部のみに接触し表面に接触しないため、絵柄等が印刷された表面に傷を付けるようなことがない。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係るカード送出装置を一部破断して示す正面図、図2は図1におけるII-II 線断面図、図3は同じく要部を一部破断して示す正面図であって、同図(A)はカード検知手段が最上部のカードを検知していない状態を示し、同図(B)はカード検知手段によって最上部のカードを検知している状態を示し、図4は同じく要部を一部破断して示す平面図である。
図1に全体を符号1で示すカード送出装置は、図示していない機台上に互いに対向するように立設された左右の側板2A,2Bを備えており、これら側板2A,2B間の上部側にはカード送り出し手段4が設けられている。このカード送り出し手段4は、左右一対の送り出しベルト5A,5Bと、後述する最上位のカードP1を吸引する吸引器6とを備えており、吸引器6の吸引面6aは送り出しベルト5A,5Bの各下面よりもわずかに上方に位置付けられている。
図2において、7は左右の側板2A,2B間に回転自在に支持された駆動軸であって、一対の駆動ローラ8A,8B(一方の駆動ローラ8Bは図示せず)が軸着されており、一方の端部7aが、図1に示すように側板2Aから突出している。図2において、9は左右の側板2A,2B間に横架された支持軸であって、一対のピンチローラ10A,10B(一方のピンチローラ10Bは図示せず)が軸線方向の移動を規制されて回転自在に支持されている。駆動ローラ8Aとピンチローラ10A間には、上記した送り出しベルト5Aが張架されており、駆動ローラ8Bとピンチローラ10B間には、上記した送り出しベルト5Bが張架されている。
左右の側板2A,2Bの送り出しベルト5A,5Bに近接した部位であって矢印A方向側端部には、図4に示すように第1のエア挿通孔11A,11Bが設けられており、これら第1のエア挿通孔11A,11Bに対応してエア供給手段として機能する第1のエア吹きノズル12A,12Bが備えられている。一方の第1のエア吹きノズル12Aから矢印B方向に吹き出されたエア13Aは、左側板2Aのエア挿通孔11Aから左側板2Aの内側に吹き付けられ、最上部のカードP1と次のカードP2との間にエア層を形成するようにしてカードPをさばく。他方の第1のエア吹きノズル12Bから矢印C方向に吹き出されたエア13Bは、右側板2Bのエア挿通孔11Bから右側板2Bの内側に吹き付けられ、最上部のカードP1と次のカードP2との間にエア層を形成するようにしてカードPをさばく。
図2に示すように、左右の側板2A,2Bの送り出しベルト5A,5Bに近接した部位であって矢印A方向と反対側端部には、図4に示すように貫通孔14A,14Bが設けられており、これら貫通孔14A,14Bに対応して左右の側板2A,2Bの外側には、カード検知手段15A,15Bが設けられている。これらカード検知手段15A,15Bは共に同じ構造を有しているので、ここでは一方のカード検知手段15Aについてのみ説明し、必要に応じて他方のカード検知手段15Bを説明する。
一方のカード検知手段15Aは、貫通孔14Aに対応して、左側板2Aに取り付けられ断面コ字状に形成されたブラケット16を備えており、このブラケット16の両側板間には軸17が掛け渡されている。18Aは基端部が軸17に回動自在に支持された検知部材としての検知片であって、揺動端部18aが貫通孔14から左側板2A内に臨んでおり、一方の側部には側面視扇形に形成された被検知部18bが一体に設けられている。
この検知片18Aは自重によって軸17を回動中心として図3中時計方向に回動習性が付与されており、揺動端部18aにカードP1が接触していない同図(A)に示す状態で、揺動端部18aが水平方向から角度αだけ上方に傾斜するように、不図示のストッパに係止されている。他方のカード検知手段15Bが上記した一方のカード検知手段15Aと異なる点は、検知片18Bが自重によって軸17を回動中心として図3中反時計方向に回動習性が付与されている点である。
図4において、19はブラケット16に取り付けられた断面コ字状に形成されたブラケットであって、このブラケット19には、中央部に溝20aが設けられたセンサホルダー20が固定されている。このセンサホルダー20には、溝20aを挟むようにして設けられた投光器21と受光器22とからなる光電センサ23Aが埋設されている。このセンサホルダー20の溝20aには、上記した検知片18の被検知部18bが臨んでおり、図3(B)に示すように、揺動端部18aに最上部のカードP1が当接することにより、検知片18Aが自重に抗して軸17Aを回動中心として反時計方向にわずかに回動する。
この回動により被検知部18bがセンサホルダー20の溝20aに臨み、投光器21と受光器22との間を遮蔽し投光器21からの投光を遮ることにより、光電センサ23Aによって最上部のカードP1が検知される。本実施の形態におけるカード送出装置1の制御部(図示せず)では、左右のカード検知手段15A,15Bの光電センサ23A,23Bが共に最上部のカードP1を検知したときにのみ、後述する昇降台29の上昇を停止するように制御する。
図2において、25は略角筒状に形成されたカード蓄積部を形成するカードケースであって、不図示の機台上に着脱可能に立設されている。このカードケース25の後板の上部には、第2のエア挿通孔26が設けられており、この第2のエア挿通孔26に対応してエア供給手段として機能する第2のエア吹きノズル27が備えられている。この第2のエア吹きノズル27から矢印A方向に吹き出されたエア28は、第2のエア挿通孔26からカードケース25の内側に吹き付けられ、最上部のカードP1と次のカードP2との間にエア層を形成するようにしてカードをさばく。
29はカードPが積載された昇降台であって、従来から広く知られているボールねじとボールねじを正逆方向に回転させるモータ(いずれも図示せず)とによって、カードケース25内で昇降自在に支持されている。この昇降台29は、最上部のカードP1がカード検知手段15A,15Bの少なくともいずれか一方によって検知されていないときには上昇が停止することなく、最上部のカードP1がカード検知手段15A,15Bの両方によって検知されることにより上昇が停止する。この状態で、最上部のカードP1が上記したカード送り手段4によって矢印A方向へ送り出される。
次に、このように構成されたカード送出装置におけるカードの送り出し動作について説明する。カード検知手段15A,15Bによって、最上部のカードP1が検知されていない図3(A)に示す状態のときには昇降台29が上昇する。昇降台29が上昇して最上部のカードP1が検知片18A,18Bの揺動端部18a,18aに当接し、さらに昇降台29が上昇することにより、一方の検知片18Aが軸17Aを回動中心として反時計方向に回動し、他方の検知片18Bが軸17Bを回動中心として時計方向に回動する。
この回動により、検知片18A,18Bの被検知部18b,18bが各センサホルダー20の溝20aに臨み、投光器21と受光器22との間を遮蔽し投光器21からの投光を遮ることにより、光電センサ23A,23Bによって最上部のカードP1が検知され、昇降台29の上昇が停止する。この場合、仮にカードPがカードの幅方向において傾いた状態で積載されていると、光電センサ23A,23Bのうちの一方が先に最上部のカードP1を検知するが、本装置の制御部では最上部のカードP1が所定の高さ位置に到達していないと判断し昇降台29の上昇を停止させない。
これら検知片18A,18Bによる最上部のカードP1の検知に当たっては、検知片18A,18Bの自重によって各揺動端部18aが最上部のカードP1を上方から下方に向かって押圧した状態で検知するため、最上部のカードP1の不必要な浮き上がりを規制することができる。このため、第1のエア吹きノズル12A,12Bおよび第2のエア吹きノズル27によって最上部のカードP1と次のカードP2との間にエア層が形成されるにもかかわらず、検知片18A,18Bの各揺動端部18aによって最上部のカードP1の浮き上がりを規制することができる。
したがって、カード検知手段15A,15Bによって最上部のカードP1の正確な高さ位置が検知されるから、最上部のカードP1を所定の高さ位置で停止させることができ、カード送り出し手段4によって確実に最上部のカードP1を送り出すことができる。また、検知片18A,18B各揺動端部18a,18aが、最上部のカードP1に当接していない状態で、同図(A)に示すように水平方向に対して角度αだけ上方に傾斜している。このため、この揺動端部18aに最上部のカードP1が検知される際、揺動端部18aがカードP1の幅方向の端部のみに接触し表面に接触しないため、絵柄等が印刷された表面に傷を付けるようなことがない。
カード検知手段15A,15Bによって検知された最上部のカードP1は、吸引器6によって送り出しベルト5A,5Bに吸着され、送り出しベルト5A,5Bの矢印A方向への走行によって、カードケース25から矢印A方向に送り出される。このとき、第1および第2のエア吹きノズル12A,12B,27から吹き付けられるエアによって、最上部のカードP1と次のカードP2との間にエア層を形成するようにしてカードがさばかれているため、2枚送りされずに確実に1枚ずつ送り出される。
なお、本実施の形態においては、検知片18A,18Bの自重によって各揺動端部18aが最上部のカードP1を下方に向かって押圧するようにしたが、ねじりコイルばね等の付勢手段によって検知片18A,18Bに回動習性を付与するようにしてもよい。
本発明に係るカード送出装置を一部破断して示す正面図である。 図1におけるII-II 線断面図である。 本発明に係るカード送出装置の要部を一部破断して示す正面図であって、同図(A)はカード検知手段が最上部のカードを検知していない状態を示し、同図(B)はカード検知手段によって最上部のカードを検知している状態を示す。 本発明に係るカード送出装置の要部を一部破断して示す平面図である。
符号の説明
1…カード送出装置、4…カード送り出し手段、12A,12B…第1のエア吹きノズル(エア供給手段)、15A,15B…カード検知手段、18A,18B…検知片、18a…揺動端部、23A,23B…光電センサ、25…カードケース(カード蓄積部)、27…第2のエア吹きノズル(エア供給手段)、P…カード、P1…最上部のカード、P2…次のカード。

Claims (2)

  1. カード蓄積部内に積載されたカードと、このカードのうち最上部のカードをカード蓄積部から送り出すカード送り出し手段と、このカード送り出し手段によってカードを送り出すことによって積載カードが減少するのにともないカードを上昇させるカード上昇手段と、このカード上昇手段によって上昇するカードの最上部のカードを検知してカード上昇手段の駆動を停止するカード検知手段と、積載された最上部のカードと次のカードとの間にエアを供給するエア供給手段とを備えたカード送出装置において、
    前記カード検知手段を、揺動自在に支持されカード蓄積部内に臨み積載されたカードの幅方向の両端部を下方に向かって押圧した状態で検知する左右一対の検知部材と、この検知部材の移動を検知する光電センサとによって構成したことを特徴とするカード送出装置。
  2. 前記検知部材は傾斜した状態でカードを検知することを特徴とする請求項1記載のカード送出装置。
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