JP2008129032A - 練習手順生成装置および練習手順生成処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】小節データMeasureおよび曲データMidiEventに基づき曲構造を分析することによって、曲中でメロディが重複したり類似する区間などの複数の区間に分割し、分割された各区間の演奏難易度と区間長とを求める。そして、区間の長さと演奏難易度との関係に設定される優先順位を参照して区間の長さと区間の演奏難易度とに応じた優先度を発生して該当区間に付与し、優先度が付与された各区間を優先度順に並び替えて各区間の練習手順を指定する練習手順データPracProcを生成する。
【選択図】図18
Description
[第1実施形態]
A.構成
(1)全体構成
図1は、本発明の第1実施形態による練習手順生成装置の全体構成を示すブロック図である。練習手順生成装置は、CPU1、ROM2、RAM3、入力部4、表示部5およびMIDIインタフェース6を備える。CPU1は、後述する入力部4の指示に従い、例えばMIDIインタフェース6を介して外部の電子楽器7から取込んだSMF形式の曲データMidiEventから曲の各小節を表す小節データMeasureを派生させ、曲データMidiEventおよび小節データMeasureを参照して曲構造を分析し、その分析結果に基づいて当該曲の演奏練習に最適な練習手順を生成する。本発明の要旨に係わる、こうしたCPU1の処理動作については追って詳述する。
次に、図2〜図4を参照してRAM3に格納される曲データMidiEvent、小節データMeasureおよび練習手順データPracProcの各構成を説明する。図2は、RAM3の曲データエリアに格納される曲データMidiEventの構成を示す図である。曲データMidiEvent[0]〜[N]は楽曲を構成する各音(メロディ)を表し、その終端には曲の終わりを表すENDデータを備える。
次に、図5〜図18を参照して第1実施形態の動作について説明する。以下では、CPU1が実行するメインルーチン、構造分析処理および練習手順生成処理の各動作について述べる。なお、構造分析処理は、マトリクス処理およびグループラベリング処理から構成される。グループラベリング処理は、ラベリング処理、類似部分ラベリング補正1処理、類似部分ラベリング補正2処理、類似部分ラベリング補正3処理およびラベリング検証処理から構成される。練習手順処理は、練習手順書込処理および並べ替え処理から構成される。
入力部4からCPU1にメイルーチンの実行を指示するイベントが供給されると、CPU1は図4に図示するメインルーチンを実行してステップSA1に進み、設定処理を実行する。設定処理では、表示部5に画面表示される設定画面SGにおいてユーザが練習手順を生成する条件として、「小節の長さ」および「優先順位」を入力設定する。
次に、図7を参照して構造分析処理の動作を説明する。上述したメインルーチンのステップSA3(図5参照)を介して本処理が実行されると、CPU1は図7に図示するステップSB1に進み、マトリクス処理(後述する)を実行した後、ステップSB2に進み、グループラベリング処理(後述する)を実行する。
次に、図8を参照してマトリクス処理の動作を説明する。上述した構造分析処理のステップSB1(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU1は図8に図示するステップSC1に進み、比較元となる小節を指定するポインタReに、曲先頭の小節を指定する値をセットする。次いで、ステップSC2では、ポインタReで指定される比較元小節が曲終端を超えたか否かを判断する。ポインタReで指定される比較元小節が曲終端を超えていなければ、判断結果は「NO」になり、ステップSC3に進み、比較先となる小節を指定するポインタLuに、曲先頭の小節を指定する値をセットする。
次に、図9を参照してグループラベリング処理の動作を説明する。前述した構造分析処理のステップSB2(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU1は図9に図示するステップSD1を介してラベリング処理を実行する。ラベリング処理では、後述するように、ポインタReおよびポインタLuで指定されるマトリクス要素Mat1[Re][Lu]の中から閾値以上の一致率が規定数以上連続する範囲(小節区間)を探し出し、その範囲に対応する小節データMeasure中のラベル番号iLavelに同じ番号を付与すると共に、完全一致を表す値「0」をラベルオプションiLvOptionとして登録する。
次に、図10を参照してラベリング処理の動作を説明する。上述したグループラベリング処理のステップSD1(図9参照)を介して本処理が実行されると、図10に図示するステップSE1に進み、先頭小節を指定する値をポインタReにセットする。続いて、ステップSE2では、ポインタReで指定される比較元小節が曲終端を超えたか否かを判断する。曲終端を超えていなければ、判断結果は「NO」となり、ステップSE3に進む。
次に、図11を参照して類似部分ラベリング補正1処理の動作を説明する。上述したグループラベリング処理のステップSD2(図9参照)を介して本処理が実行されると、CPU1は図11に図示するステップSF1に進み、小節の先頭を指定する値をポインタReにセットする。続いて、ステップSF2では、ポインタReで指定される比較元小節が曲終端を超えたか否かを判断する。曲終端を超えていなければ、判断結果は「NO」となり、次のステップSF3に進む。
(イ)比較元小節Reおよび比較先小節Luの双方にラベル番号iLavelが付与されている場合には、比較先小節Luのラベル番号iLavelを比較元小節Reのラベル番号iLavelに書き換え、比較先小節LuのラベルオプションiLvOptionに類似(相対一致)を表す値「1」を設定する。
次に、図12〜図14を参照してラベリング検証処理の動作を説明する。上述したグループラベリング処理のステップSD5(図9参照)を介して本処理が実行されると、CPU1は図11に図示するステップSG1に処理を進め、先頭小節を指定する値をポインタReにセットする。続いて、ステップSG2では、ポインタReで指定される小節が曲終端を超えたか否かを判断する。曲終端を超えていなければ、判断結果は「NO」になり、ステップSG3に進む。ステップSG3では、ポインタReで指定される小節が、ラベリングされた区間の先頭小節(以下、ラベリング先頭小節と称す)であるか否かを判断する。
上記ステップSG5(図11参照)を介して最初にステップSG6へ進むパスでは、ポインタRetmpがラベリング先頭小節を指定するので、上記ステップSG6の判断結果は「NO」になり、図13に図示するステップSG7に進み、ここでの判断結果が「YES」になり、ステップSG8に進む。
以上のようにして、ラベリングされた小節区間が切断された後に、ステップSG10を介してポインタRetmpを歩進させた後、再び図11に図示するステップSG6に処理を戻す。そして、歩進されたポインタRetmpがラベリング後端小節に達すると、このステップSG6の判断結果が「YES」になり、図13に図示するステップSG13に進む。
次に、図15を参照して練習手順生成処理の動作を説明する。前述したメインルーチンのステップSA4(図5参照)を介して本処理が実行されると、CPU1は図15に図示するステップSH1に進み、練習手順書込処理(後述する)を実行した後、ステップSH2に進み、並べ替え処理(後述する)を実行する。
図16は、練習手順書込処理の動作を示すフローチャートである。上述した練習手順生成処理のステップSH1(図15参照)を介して本処理が実行されると、CPU1は図16に図示するステップSJ1に進み、RAM3の曲データエリアに格納される曲データMidiEvent[0]〜[N]に運指情報cfigが付与されているか否かを判断する。運指情報cfigが付与されていなければ、判断結果は「NO」になり、ステップSJ2に進み、曲データMidiEvent[0]〜[N]に基づき運指情報cfigを生成して曲データMidiEvent[0]〜[N]に付与する運指情報生成処理を実行した後、ステップSJ3に進む。
図17は、並べ替え処理の動作を示すフローチャートである。前述した練習手順生成処理のステップSH2(図15参照)を介して本処理が実行されると、CPU1は図17に図示するステップSK1に進み、RAM3の練習手順データエリアに格納される練習手順データPracProc[0]〜[N]の内、最初の練習手順データPracProcを指定するポインタを、ポインタpdにストアする。次いで、ステップSK2では、ポインタpdが練習手順データPracProcの終端を超えたか否かを判断する。
次に、図19〜図21を参照して第2実施形態について説明する。第2実施形態の構成は、前述した第1実施形態と同一なので、その説明については省略する。上述した第1実施形態では、ユーザ指定の優先順位に従って、各区間(ラベリングされた小節区間)の演奏難易度および区間長を勘案してそれら各区間の練習手順を生成したのに対し、第2実施形態では、ユーザが指定する優先順位および自己の演奏レベルに従って、各区間の演奏難易度および区間長を勘案してそれら各区間の練習手順を生成する。以下では、こうした第2実施形態による「並べ替え処理」の各動作を説明する。
2 ROM
3 RAM
4 入力部
5 表示部
6 MIDIインタフェース
7 電子楽器
Claims (9)
- 楽曲を構成する各音を表す曲データを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶される曲データを分析して得た曲構造に従って楽曲を複数の区間に分割する曲分割手段と、
前記曲分割手段により分割された各区間毎の演奏難易度を算出する難易度算出手段と、
区間の長さと演奏難易度との関係に優先順位を設定する優先順位設定手段と、 前記優先順位設定手段により設定された優先順位に従い、前記曲分割手段により分割された各区間の長さと前記難易度算出手段により算出される各区間の演奏難易度との関係を勘案した順序で各区間の練習手順を指定する練習手順データを生成する練習手順生成手段と
を具備することを特徴とする練習手順生成装置。 - 前記曲分割手段は、
前記記憶手段に記憶される曲データの各小節に比較元小節と比較先小節とを割り当て、それらの内で各々互いに異なる小節同士で比較元小節に対する比較先小節の一致度を判定する判定手段と、
前記判定手段により各比較元小節に対してそれぞれ判定された各比較先小節の一致度の中から閾値以上の一致度が連続する比較先小節の範囲を、楽曲中の1つの区間として分割する分割手段と
を具備することを特徴とする請求項1記載の練習手順生成装置。 - 前記判定手段は、
小節の先頭から後端まで所定の時間幅で歩進させる毎に、その歩進された時間幅中に比較元小節で発音している比較元音と比較先小節で発音している比較先音との音高が同一の場合および比較元音と比較先音とが共に存在しない場合に完全一致と判定する完全一致判定手段と、
前記完全一致判定手段により完全一致と判定された時間幅を累算した完全一致期間を、小節長に相当する時間で除算して完全一致度を算出する完全一致度算出手段とを備え、
前記分割手段は、
前記完全一致度算出手段により算出された各比較先小節の完全一致度の中から閾値以上の完全一致度が連続する比較先小節の範囲を、完全一致区間として分割する完全一致区間分割手段を具備することを特徴とする請求項2記載の練習手順生成装置。 - 前記判定手段は、
小節の先頭から後端まで所定の時間幅で歩進させる毎に、その歩進された時間幅中に比較元小節で発音している比較元音と比較先小節で発音している比較先音とが存在し、かつ比較元音と比較先音とが転調関係にある場合に相対一致と判定する相対一致判定手段と、
前記相対一致判定手段により相対一致と判定された時間幅を累算した相対一致期間を、小節長に相当する時間で除算して相対一致度を算出する相対一致度算出手段とを備え、
前記分割手段は、
前記相対一致度算出手段により算出された各比較先小節の相対一致度の中から閾値以上の相対一致度が連続する比較先小節の範囲を、相対一致区間として分割する相対一致区間分割手段を具備することを特徴とする請求項2記載の練習手順生成装置。 - 前記判定手段は、
小節の先頭から後端まで所定の時間幅で歩進させる毎に、その歩進された時間幅中に比較元小節で発音している比較元音と比較先小節で発音している比較先音とが存在し、かつ比較元小節の先頭音の音高と比較元音との音高差の方向が、比較先小節の先頭音の音と比較先音との音高差との方向に一致する場合に相対方向一致と判定する相対方向一致判定手段と、
前記相対方向一致判定手段により相対方向一致と判定された時間幅を累算した相対方向一致期間を、小節長に相当する時間で除算して相対方向一致度を算出する相対方向一致度算出手段とを備え、
前記分割手段は、
前記相対方向一致度算出手段により算出された各比較先小節の相対方向一致度の中から閾値以上の相対方向一致度が連続する比較先小節の範囲を、相対方向一致区間として分割する相対方向一致区間分割手段を具備することを特徴とする請求項2記載の練習手順生成装置。 - 前記判定手段は、
小節の先頭から後端まで所定の時間幅で歩進させる毎に、その歩進された時間幅中に比較元小節で発音している比較元音と比較先小節で発音している比較先音とが存在し、かつ比較元音と比較先音との発音開始時間並びに消音時間の差が許容範囲内である場合および歩進された時間幅中に発音する比較元音および比較先音が共に存在せず、かつ現在判定対象となる比較元音および比較先音のそれぞれについて前音の消音時間と次音の発音開始時間とが許容範囲内にある場合にリズム一致と判定するリズム一致判定手段と、
前記リズム一致判定手段によりリズム一致と判定された時間幅を累算したリズム一致期間を、小節長に相当する時間で除算してリズム一致度を算出するリズム一致度算出手段とを備え、
前記分割手段は、
前記リズム一致度算出手段により算出された各比較先小節のリズム一致度の中から閾値以上のリズム一致度が連続する比較先小節の範囲を、リズム一致区間として分割するリズム一致区間分割手段を具備することを特徴とする請求項2記載の練習手順生成装置。 - 前記練習手順生成手段は、
前記優先順位設定手段により設定された優先順位を参照して前記曲分割手段により分割された区間の長さと、前記難易度算出手段により算出される区間の演奏難易度とに応じた優先度を発生して該当区間に付与する優先度付与手段と、
前記優先度付与手段により優先度が付与された各区間を優先度順に並び替えて各区間の練習手順を指定する練習手順データを生成する並び替え手段と
を具備することを特徴とする請求項1記載の練習手順生成装置。 - 前記練習手順生成手段は、
ユーザの演奏レベルを設定する演奏レベル設定手段と、
前記演奏レベル設定手段により設定される演奏レベルと前記優先順位設定手段により設定された優先順位とを参照して前記曲分割手段により分割された区間の長さと、前記難易度算出手段により算出される区間の演奏難易度とに応じた優先度を発生して該当区間に付与する優先度付与手段と、
前記優先度付与手段により優先度が付与された各区間を優先度順に並び替え、各区間の練習手順を指定する練習手順データを生成する並び替え手段と
を具備することを特徴とする請求項1記載の練習手順生成装置。 - 楽曲を構成する各音を表す曲データを分析して得た曲構造に従って楽曲を複数の区間に分割する曲分割処理と、
前記曲分割処理により分割された各区間毎の演奏難易度を算出する難易度算出処理と、
区間の長さと演奏難易度との関係に優先順位を設定する優先順位設定処理と、 前記優先順位設定処理により設定された優先順位に従い、前記曲分割処理により分割された各区間の長さと前記難易度算出処理により算出される各区間の演奏難易度との関係を勘案した順序で各区間の練習手順を指定する練習手順データを生成する練習手順生成処理と
をコンピュータで実行させることを特徴とする練習手順生成処理プログラム。
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