JP2008125148A - ケーブル拘束装置 - Google Patents
ケーブル拘束装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008125148A JP2008125148A JP2006302784A JP2006302784A JP2008125148A JP 2008125148 A JP2008125148 A JP 2008125148A JP 2006302784 A JP2006302784 A JP 2006302784A JP 2006302784 A JP2006302784 A JP 2006302784A JP 2008125148 A JP2008125148 A JP 2008125148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- hardware
- gripping
- restraint device
- cables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 title claims abstract description 32
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
【解決手段】管路11に布設された3つのケーブル12A〜12Cを2分するようにして管路口近傍のケーブル12Aとケーブル12B,12Cとの間に第1の把持金物14を配設し、第1の把持金物14によって分断された一方のケーブル群(ケーブル12A)を第2の把持金物15によって第1の把持金物14に固定し、第1の把持金物14によって分断された他方のケーブル群(ケーブル12B,12C)を第3の把持金物16によって第1の把持金物14に固定する。第1の把持金物14は、2本の長ボルト25によってベースプレート21に支持されており、長ボルト25に挿入された拘束用スプリング17によってケーブル拘束装置20の移動が規制される。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るケーブル拘束装置を示し、同図中、(a)は側面図、(b)は正面図である。
図1に示すように、ケーブル拘束装置20は、ボルト22によって管路11の管路口に取り付けられた円形状のベースプレート21に支持されている。管路11には、管路口防水装置13を介してケーブル12A,12B,12Cが挿入されている。ベースプレート21の中央には、3本のケーブル12A,12B,12Cを挿通する図示しない挿通孔が設けられ、中央より外側に図示しないボルト22の挿入孔が形成されている。
図2は、図1のケーブル拘束装置の主要部の分解斜視図である。なお、図2においては、ケーブル拘束装置20を、図1とは左右を逆にして示している。図2を参照して、把持金物14〜16を詳細に説明する。
第1の把持金物14は、ケーブル12Aの下面に嵌合する半円状の凹部14fを備え、この凹部14fの一端(ベースプレート21と反対側の端部)には、直交させて2つの片状部14bが設けられる共に、ケーブル12B,12Cの上面に嵌合する半円状の凹部14g、14hが凹部14fの反対側に並列するように設けられている。更に、凹部14fの両側上面には、第2の把持金物15A,15Bを取り付けるために、前後2ヶ所にねじが形成されたボルト穴14dが設けられ、また、図示していないが第3の把持金物16A,16Bを取り付けるために、その両側下面の左右に計8個のねじが形成されたボルト穴を設けてある。また、2つの片状部14bの両側には貫通孔14eが設けられている。
第2の把持金物15A,15Bは、同一構成であり、ケーブル12Aの上面に嵌合する半円状の凹部15dを有すると共に、この凹部15dの両側に並行に設けられた中空の開口部15cを有する各2つの筒状部15bを備えて構成されている。この筒状部15bの内部には、図示していないスプリングを装着し、このスプリング力を用いてケーブル12Aを把持する構造である。また、図示していないスプリングを介して図1の取付用ボルト23がスプリングを貫通し、第1の把持金物14に設けられたボルト穴14dにねじ込まれ、スプリングの反発力でケーブル12Aを把持する。第2の把持金物15A,15Bは、ケーブル12Aを長手方向に装着するように並設に配置される。
第3の把持金物16A,16Bは、同一構成であり、ケーブル12B,12Cの下面に嵌合する半円状の凹部16e,16fを有すると共に、この凹部16e,16fの両側に並行で、かつ前後に設けられた中空の開口部16cを有する各2つの筒状部16bを備えて構成されている。この筒状部16bの内部には、図示していないスプリングを装着し、このスプリング力を用いてケーブル12B,12Cを把持する構造である。更に、筒状部16bのそれぞれの中心部には、ボルト穴16dが設けられている。このボルト穴16dは、図示していないスプリングを介して図1の取付用ボルト24がスプリングを貫通し、第1の把持金物14に設けられた図示していないボルト穴にねじ込まれ、スプリングの反発力でケーブル12B,12Cを把持する。第3の把持金物16A,16Bは、ケーブル12B,12Cを長手方向に装着するように並設に配置される。
次に、図1及び図2を参照して、ケーブル拘束装置20の組み立て手順を説明する。ここでは、布設済みのケーブルにケーブル拘束装置20を装着する場合について説明する。
上記の組み立てにより、第1把持金物14には、第2の把持金物15A,15B及び第3の把持金物16A,16Bが固定される。
第1の実施の形態によれば、下記の効果を奏する。
(1)把持金物14,15,16は、3本のケーブル12A〜12Cのそれぞれを独立した状態に取り付けることができるため、単心ケーブルにクリート部を取り付けたのと等価の構造になり、ケーブル12A〜12Cに対する拘束力を上げることができる。
(2)上記(1)により拘束力を上げることができるため、同じ拘束力に対しては、把持金物の使用個数を従来構成よりも減らすことができる。例えば、従来の5個から2個にすることができる。
(3)ケーブル拘束装置20のサイズを小さく(コンパクト化)できるため、小さな(狭隘)マンホールの場合でもケーブル12A〜12Cへの取り付けが可能になる。
(4)ケーブル拘束装置20の構造を、3つの把持金物14,15,16からなる三層構造とし、しかも中央の把持金物14によりケーブル12A,12B,12Cをそれぞれケーブル12Aとケーブル12B,12Cとに2分し、分断する構成及びその把持金物14に貫通孔14eを有する片状部14bを設けたことから、把持されるケーブル12A,12B,12Cを常に別個独立した状態で把持することにより、従来の拘束装置より少ない把持金物の構成により拘束力を高めることができる。
(5)また、ケーブル拘束装置20の構造自体を、1連から5連までの複数構造に変更可能であり、各布設線路で要求される設計拘束力に的確に対応することができ、取付作業性が向上する。
図3は、本発明の第2の実施の形態に係るケーブル拘束装置を示し、同図中、(a)は側面図、(b)は正面図である。
図4は、本発明の第3の実施の形態に係るケーブル拘束装置を示し、同図中、(a)は側面図、(b)は正面図である。
[実施例1]
実施例1として図1に示す構成のケーブル拘束装置20について、長さZが320mm、高さYが306mm、幅Xが278mmのサイズのものを製作した。また、比較例として図5に示す構成のケーブル拘束装置100について、長さZ’が740mm、高さY’が306mm、幅X’が278mmのサイズのものを製作した。把持金物1個の把持力は100kgfであることから、実施例1に係るケーブル拘束装置の設計拘束力は600kgfとなり、比較例に係るケーブル拘束装置の設計拘束力は500kgfである。よって、実施例1に係るケーブル拘束装置は、比較例に係るケーブル拘束装置の1/2以下の長さ寸法でありながら、比較例に係るケーブル拘束装置よりも大きな把持力(拘束力)が得られた。
実施例2として把持金物15,16が3連の図3に示す構成のケーブル拘束装置20について、長さZが430mm、高さYが306mm、幅Xが278mmのサイズのものを製作した。実施例2に係るケーブル拘束装置は、把持金物15,16を3連にしたことにより、設計拘束力が900kgfという大きな値が得られた。
実施例3として把持金物15,16が5連の図4に示す構成のケーブル拘束装置20について、長さZが650mm、高さYが306mm、幅Xが278mmのサイズのものを製作した。実施例3に係るケーブル拘束装置は、把持金物15,16を5連にしたことにより、設計拘束力が1500kgfという、比較例に係るケーブル拘束装置の3倍の把持力が得られた。
なお、本発明は、上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々な変形が可能である。例えば、把持金物14〜16の形状は、図1〜図4の形状に限定されるものではなく、必要とする把持力が得られるならば、どのような形状であってもよい。特に、第1の把持金物は、その片状部を長手方向に適宜複数個設けた構造でもよいし、一体成型でなく分割成型された構造でもよい。また、把持金物は、非磁性体からなる金属材料または機械的強度があれば樹脂材料を用いてもよい。
12A〜12C ケーブル
13 管路口防水装置
14 第1の把持金物
14b 片状部
14d ボルト穴
14e 貫通孔
14f,14g,14h 凹部
15 第2の把持金物
15A,15B,15C,15D,15E 第2の把持金物
15b 筒状部
15c 開口部
15d 凹部
16 第3の把持金物
16A,16B,16C,16D,16E 第3の把持金物
16b 筒状部
16c 開口部
16d ボルト穴
16e,15f,16g,16h 凹部
17 拘束用スプリング
20 ケーブル拘束装置
21 ベースプレート
22 ボルト
23,24 取付用ボルト
25 長ボルト
26 締付用ダブルナット
51 管路
52 管路口防水装置
53 ケーブル
61 ベースプレート
62 ボルト
63 長ボルト
64 スプリング止め金具
65 固定用ナット
66 振止金具
67 ゴムスペーサ
68 締付用ナット
69 拘束用スプリング
70 下側把持金物
71 上側把持金物
72 取付用ボルト
73 把持金物連結板
100 ケーブル拘束装置
Claims (3)
- 管路に布設された複数のケーブルを2分するように管路口の近傍のケーブル間に配設される第1の把持金物と、
前記第1の把持金物によって分断された一方のケーブル群を前記第1の把持金物に固定する第2の把持金物と、
前記第1の把持金物によって分断された他方のケーブル群を前記第1の把持金物に固定する第3の把持金物と、
を有することを特徴とするケーブル拘束装置。 - 前記第1の把持金物は、ケーブル長手方向に移動可能にして前記管路口に取り付けられたベースプレートに支持され、前記第1の把持金物の移動を規制する力を付与する拘束用スプリングが前記第1の把持金物と前記ベースプレートとの間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル拘束装置。
- 前記第2の把持金物及び前記第3の把持金物の複数を並設して構成されていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル拘束装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006302784A JP4927502B2 (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | ケーブル拘束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006302784A JP4927502B2 (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | ケーブル拘束装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008125148A true JP2008125148A (ja) | 2008-05-29 |
JP4927502B2 JP4927502B2 (ja) | 2012-05-09 |
Family
ID=39509364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006302784A Active JP4927502B2 (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | ケーブル拘束装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4927502B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9972982B2 (en) * | 2016-03-11 | 2018-05-15 | Tai Han Electric Wire Co., Ltd. | Apparatus for relieving tension of electric cable |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52122395A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-14 | Scherico Ltd | Triazolopyrimidines process for preparing same and medical compoaition containing same as effective component |
JPS61108028A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Hashimoto Forming Co Ltd | 樹脂成形品に対する付形模様及びその形成方法 |
-
2006
- 2006-11-08 JP JP2006302784A patent/JP4927502B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52122395A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-14 | Scherico Ltd | Triazolopyrimidines process for preparing same and medical compoaition containing same as effective component |
JPS61108028A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Hashimoto Forming Co Ltd | 樹脂成形品に対する付形模様及びその形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4927502B2 (ja) | 2012-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107208826B (zh) | 管夹 | |
KR20050112960A (ko) | 배관 고정 장치 | |
US8316589B2 (en) | Dual-core self-centering energy dissipation brace apparatus | |
KR19990029836A (ko) | 2개의 튜브들을 서로 연결하는 연결장치 | |
JP2016055356A (ja) | 弾性体を介して線条体を固定する線条体固定装置 | |
EP1740868A1 (en) | Spacer for coaxially sheathed fuel pipes | |
JP2015034608A (ja) | 配管支持具 | |
JP4193089B2 (ja) | ケーブル保護バネ、ケーブル保護バネの固定方法およびケーブル保護バネを備えたロボット | |
JP2018179021A (ja) | ボルト連結具 | |
JP2014190539A (ja) | 長尺材固定金具 | |
JP4927502B2 (ja) | ケーブル拘束装置 | |
CN205681050U (zh) | 用于电缆和/或管线的固定装置 | |
WO2008107542A3 (fr) | Dispositif de restauration ou d'installation du gainage externe isolant thermiquement de conduites, tubes, tuyaux, elements de raccordement et autres elements gaines | |
KR101948112B1 (ko) | 임의의 방향과 각도로 배관 연결이 가능한 배관용 연결구 | |
KR101705041B1 (ko) | 유연배관 고정장치 | |
JP2008196542A (ja) | 配管支持構造 | |
JP2006275284A (ja) | 免振装置 | |
JP5301892B2 (ja) | スリーブホルダー | |
JP5221241B2 (ja) | 樹脂ヘッダーの固定構造、及び樹脂ヘッダーシステム | |
JP2018179280A (ja) | ボルト連結具 | |
KR20130044893A (ko) | 배관용 클램핑 브래킷 장치 | |
JP3240670U (ja) | 固定具 | |
JP2010001682A (ja) | 仕口補強用具を備えたブレース構造 | |
JP2008263746A (ja) | 柱状立設体への線状体の保持構造及びその保持方法 | |
JP2017147828A (ja) | 配線ラック支持部材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110705 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110811 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4927502 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |