JP2008124580A - 動きベクトル検出方法、動きベクトル検出装置、及び撮像システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】対象画像記憶部から、対象画像を読み出す対象画像読み出しステップと、参照画像記憶部から、対象画像と同サイズ分の画像データに加えて、少なくともパッキングの1単位分以上の画像データを余分に読み出す参照画像読み出しステップと、参照画像読み出しステップで読み出された画像データ内の前記対象画像と同サイズ分の画像データのブロックであり、互いに位置が異なる複数の参照ブロックのそれぞれと、前記対象画像との相関度を算出する相関度算出ステップとを設ける。
【選択図】図1
Description
動画像圧縮符号化を行なう際に、第1の画素数単位でパッキングされて対象画像記憶部に格納された矩形状の対象画像と、第2の画素数単位でパッキングされて参照画像記憶部に格納された矩形状の参照画像とを使用して、ブロック単位で動きベクトルを検出する動きベクトル検出方法であって、
前記対象画像記憶部から、前記対象画像を読み出す対象画像読み出しステップと、
前記参照画像記憶部から、前記対象画像と同サイズ分の画像データに加えて、少なくとも前記参照画像のパッキング1単位分以上の画像データを余分に読み出す参照画像読み出しステップと、
前記参照画像読み出しステップで読み出された画像データ内の前記対象画像と同サイズ分の画像データのブロックであり、互いに位置が異なる複数の参照ブロックのそれぞれと、前記対象画像との相関度を算出する相関度算出ステップと、
を有していることを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態1に係る動きベクトル検出装置100の構成を示すブロック図である。動きベクトル検出装置100は、例えば、ビデオカメラや携帯電話等において、動き補償予測を行なう際に、被写体の変位を示す動きベクトルを検出する装置の例である。
図1に示すように、動きベクトル検出装置100は、動きベクトル検出制御部101、対象画像記憶部102、参照画像記憶部103、対象画像読出部104、参照画像読出部105、対象画像一時蓄積部106、参照画像一時蓄積部107、SAD計算部108、探索結果記憶部109、及び探索済点記憶部110を備えている。これらのうちSAD計算部108は、複数個(n個)が設けられており、図1では、SAD計算部108−1、SAD計算部108−2・・・SAD計算部108−nのように、枝番をつけて識別してある。
動きベクトル検出制御部101は、対象画像記憶部102、参照画像記憶部103、対象画像読出部104、参照画像読出部105、対象画像一時蓄積部106、参照画像一時蓄積部107、及びSAD計算部108の動作を、後述するように制御するようになっている。
ここで、Ref(Mx+x,My+y)は、対象ブロックに対して相対位置(Mx,My)にある参照ブロックの画素位置(Mx+x,My+y)における画素値を示している。また、Org(x,y)は対象ブロックの画素位置(x,y)における画素値を示している。
基準点(0,0)から順に、最小のSAD値を求める場合を例に、動きベクトル検出装置100の動作を説明する。図6は、動きベクトル検出装置100で行なわれる処理の流れを示すフローチャートである。なお、探索処理を行なうステップ(S100〜S102、及びS105〜S106)においては、探索毎にサブステップ(SUB101〜SUB104)の処理を行なう。
図18は、本発明の実施形態2に係る動きベクトル検出装置200の構成を示すブロック図である。同図に示すように、動きベクトル検出装置200は、実施形態1で示した動きベクトル検出装置100から、探索結果記憶部109を省くとともに、動きベクトル検出制御部101の代わりに動きベクトル検出制御部201を設けて構成したものである。
実施形態3は、更に高速にSAD値の計算を行なうために、探索サイズ全ての画像データを用いるのではなく、サブサンプリングした画像データを用いてSAD値計算を行なう装置の例である。
図36は、本発明の実施形態4に係る撮像システム400(例えばデジタルスチルカメラ(DSC))の構成を示すブロック図である。同図に示すように、撮像システム400は、光学系401、センサ402、AD変換器403(図中ではADCと略記)、画像処理回路404、記録転送回路406、再生回路407、タイミング制御回路408、及びシステム制御回路409を備えている。
101 動きベクトル検出制御部
102 対象画像記憶部
103 参照画像記憶部
104 対象画像読出部
105 参照画像読出部
106 対象画像一時蓄積部
107 参照画像一時蓄積部
108 SAD計算部
109 探索結果記憶部
110 探索済点記憶部
200 動きベクトル検出装置
201 動きベクトル検出制御部
400 撮像システム
401 光学系
402 センサ
403 AD変換器
404 画像処理回路
405 信号処理装置
406 記録転送回路
407 再生回路
408 タイミング制御回路
409 システム制御回路
Claims (18)
- 動画像圧縮符号化を行なう際に、第1の画素数単位でパッキングされて対象画像記憶部に格納された矩形状の対象画像と、第2の画素数単位でパッキングされて参照画像記憶部に格納された矩形状の参照画像とを使用して、ブロック単位で動きベクトルを検出する動きベクトル検出方法であって、
前記対象画像記憶部から、前記対象画像を読み出す対象画像読み出しステップと、
前記参照画像記憶部から、前記対象画像と同サイズ分の画像データに加えて、少なくとも前記参照画像のパッキング1単位分以上の画像データを余分に読み出す参照画像読み出しステップと、
前記参照画像読み出しステップで読み出された画像データ内の前記対象画像と同サイズ分の画像データのブロックであり、互いに位置が異なる複数の参照ブロックのそれぞれと、前記対象画像との相関度を算出する相関度算出ステップと、
を有していることを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項1の動きベクトル検出方法であって、さらに、
前記対象画像読み出しステップの前に、前記対象画像を、前記対象画像のパッキング2単位ごとに、相関度の算出に使用する画素と使用しない画素とに並び替える対象画像並び替えステップと、
前記参照画像読み出しステップの前に、前記参照画像を、前記参照画像のパッキング2単位ごとに、相関度の算出に使用する画素と使用しない画素とに並び替える参照画像並び替えステップとを有し、
前記対象画像読み出しステップ及び参照画像読み出しステップは、相関度の算出に使用する画素を含んだパッキングデータのみを読み出すことを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項1の動きベクトル検出方法であって、
前記相関度算出ステップで相関度を求める参照ブロックの数は、パッキングされた画素の数とは同数、又はパッキングされた画素の数の倍数であることを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項1の動きベクトル検出方法であって、
前記参照画像読み出しステップにおいて余分に読み出す画像データの量は、前記相関度算出ステップで同時に算出できる量以上であることを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項1の動きベクトル検出方法であって、
さらに、前記相関度算出ステップで求めた各相関度を探索結果記憶部に格納する算出結果格納ステップを有し、
前記相関度算出ステップは、相関度の算出対象となっている参照ブロックに対応した相関度が、前記探索結果記憶部に格納されている場合には、その値を読み出すことを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項5の動きベクトル検出方法であって、さらに、
前記対象画像よりも小さな領域であるサブブロックと、前記参照画像読み出しステップで読み出された画像データ内の前記サブブロックと同サイズ分の画像データのブロックであり、互いに位置が異なる複数のサブ参照ブロックのそれぞれとの相関度を算出するサブブロック相関度算出ステップと、
サブブロック相関度算出ステップで求めた各相関度を前記探索結果記憶部に格納するサブブロック算出結果格納ステップと、
前記探索結果記憶部に格納されている前記相関度算出ステップで求めた各相関度、及びサブブロック相関度算出ステップで求めた各相関度の何れか一方の値を選択するステップと、
を有することを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項5の動きベクトル検出方法であって、
前記相関度算出ステップは、画像の偶数ラインごとに前記相関度を算出するモードと、 画像の奇数ラインごとに前記相関度を算出するモードとを有していることを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項5の動きベクトル検出方法であって、
さらに、前記探索結果記憶部で相関値格納に使用されている容量が、所定の閾値を越えた場合に、前記探索結果記憶部内に格納されている相関値を削除する削除ステップを有していることを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項8の動きベクトル検出方法であって、
前記削除ステップは、相関値を削除する際には、格納されている全ての相関値を削除することを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項8の動きベクトル検出方法であって、
前記削除ステップは、最も相関が強いことを示す相関値を除く相関値を、前記探索結果記憶部から削除することを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項5の動きベクトル検出方法であって、
さらに、参照ブロックごとに、前記相関度の算出が行なわれたか否かを識別するフラグを管理するフラグ管理ステップを有することを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項1の動きベクトル検出方法であって、
前記対象画像読み出しステップ、前記参照画像読み出しステップ、及び前記相関度算出ステップは、上下左右にある参照ブロックよりも強い相関度を有する参照ブロックが見つかるまで繰り返して実行されるものであり、
前記相関度算出ステップは、前回に相関度算出ステップで算出した複数の相関度のうち、最も強い相関を示す相関値が対応した参照ブロックの位置に応じ、次に相関値を求める参照ブロックを決定することを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項12の動きベクトル検出方法であって、
参照ブロックごとに、前記相関度の算出が行なわれたか否かを識別するフラグを管理するフラグ管理ステップをさらに有することを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 請求項13の動きベクトル検出方法であって、
前記相関度算出ステップは、前記フラグの値に応じ、次に相関値を算出する参照ブロックを決定することを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 動画像圧縮符号化を行なう際に、第1の画素数単位でパッキングされて対象画像記憶部に格納された矩形状の対象画像と、第2の画素数単位でパッキングされて参照画像記憶部に格納された矩形状の参照画像とを使用して、ブロック単位で動きベクトルを検出する動きベクトル検出装置であって、
前記対象画像記憶部から、前記対象画像を読み出す対象画像読出部と、
前記参照画像記憶部から、前記対象画像と同サイズ分の画像データに加えて、少なくとも前記参照画像のパッキング1単位分以上の画像データを余分に読み出す参照画像読出部と、
前記参照画像読出部が読み出した画像データ内で前記対象画像と同サイズの画像データである参照ブロックと、前記対象画像との相関度を算出する複数のSAD計算部と、
前記相関度が格納される探索結果記憶部と、
互いに位置が異なる複数の参照ブロックをそれぞれ、各探索結果記憶部に対して送って相関度を算出させるとともに、各相関度のうちの1つを用いて、次に前記SAD計算部で相関度を算出させる参照ブロックを決定し、残りの相関度を前記探索結果記憶部に格納する動きベクトル検出制御部と、
を備えていることを特徴とする動きベクトル検出装置。 - 動画像圧縮符号化を行なう際に、第1の画素数単位でパッキングされて対象画像記憶部に格納された矩形状の対象画像と、第2の画素数単位でパッキングされて参照画像記憶部に格納された矩形状の参照画像とを使用して、ブロック単位で動きベクトルを検出する動きベクトル検出装置であって、
前記対象画像記憶部から、前記対象画像を読み出す対象画像読出部と、
前記参照画像記憶部から、前記対象画像と同サイズ分の画像データに加えて、少なくとも前記参照画像のパッキング1単位分以上の画像データを余分に読み出す参照画像読出部と、
前記参照画像読出部が読み出した画像データ内で前記対象画像と同サイズの画像データである参照ブロックと、前記対象画像との相関度を算出する複数のSAD計算部と、
互いに位置が異なる複数の参照ブロックをそれぞれ、各探索結果記憶部に対して送って相関度を算出させるとともに、複数の相関度のうち、最も強い相関を示す相関値が対応した参照ブロックの位置に応じ、次に前記SAD計算部で相関度を算出させる参照ブロックを決定する動きベクトル検出制御部と、
を備えていることを特徴とする動きベクトル検出装置。 - 請求項15及び請求項16のうちの何れか1項の動きベクトル検出装置と、
画像光を画像信号に変換するセンサと、
入射された画像光を前記センサ上に結像させる光学系と、
前記画像信号をデジタルデータに変換して前記動きベクトル検出装置に出力するAD変換器と、
を備えたことを特徴とする撮像システム。 - 請求項15及び請求項16のうちの何れか1項の動きベクトル検出装置と、
入力されたアナログ値の画像信号をデジタルデータに変換して前記動きベクトル検出装置に出力するAD変換器と、
を備えたことを特徴とする撮像システム。
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