JP2008123523A - 通信端末 - Google Patents
通信端末 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008123523A JP2008123523A JP2007292705A JP2007292705A JP2008123523A JP 2008123523 A JP2008123523 A JP 2008123523A JP 2007292705 A JP2007292705 A JP 2007292705A JP 2007292705 A JP2007292705 A JP 2007292705A JP 2008123523 A JP2008123523 A JP 2008123523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- key
- keys
- communication terminal
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/724—User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
- H04M1/72469—User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones for operating the device by selecting functions from two or more displayed items, e.g. menus or icons
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/23—Construction or mounting of dials or of equivalent devices; Means for facilitating the use thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/247—Telephone sets including user guidance or feature selection means facilitating their use
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/724—User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
- H04M1/72466—User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with selection means, e.g. keys, having functions defined by the mode or the status of the device
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/23—Construction or mounting of dials or of equivalent devices; Means for facilitating the use thereof
- H04M1/233—Construction or mounting of dials or of equivalent devices; Means for facilitating the use thereof including a pointing device, e.g. roller key, track ball, rocker switch or joystick
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
【解決手段】ユーザインタフェースを備える通信端末は、前記ユーザインタフェースを制御するコントローラと、その動作が前記コントローラによって制御される3つの多機能キーと、前記3つの多機能キーが押されるときに実行される現在の機能を表示するための専用エリアを有するディスプレイとを備える。この通信端末は複数の状態をとることができ、それぞれの状態において、前記多機能キーが押されることによって実行されうる機能のグループが定義される。前記3つの多機能キーのうちの第1のキーは、前記機能グループの中から一つの機能をデフォルト機能として実行するための専用とされ、第2のキーは、通信端末の現在の機能グループに含まれる機能へのアクセスを提供するための専用とされ、第3のキーは、否定的及び戻り動作へのアクセスを提供するための専用とされる。
【選択図】図8
Description
欧州特許第1104151号は、2つのソフトキー(操作キー)を有し、これらのソフトキーに関連する機能がディスプレイ下部の専用エリア内に表示される通信端末を開示している。1つの機能は、端末の任意の状態の各ソフトキーに関連する。メニュー内状態の場合には、左ソフトキーの機能は「オプション」または「選択」であり、右ソフトキーの機能は「キャンセル」または「戻り」である。
米国特許第5,381,461号は、4つのソフトキーを有する端末を開示している。ソフトキーの機能は、2×24文字のディスプレイの下部のエリア内に表示される。最大2文字までのスペースを隣接するラベルから借りることができる。ラベルはいつでもテキスト・ラベルであり、可能な場合には4つのテキスト・ラベルが表示される。ラベル・テキストを表示するのに必要な文字全体の数が24を超えた場合には、3つのラベルだけが表示される。
・メイン・メニュー、すなわち、アプリケーション・ランチパッド
・カレンダー(月表示)
・画像編集
マイクロ・ブラウザおよびサービスコンテンツが、WAP電話機の主要な機能であるので、制御装置は、ナビゲーションを十分容易に行えるものでなければならない。上/下スクロールキー、選択キー、オプション・キーおよび左/右へのスクロールが追加されたクリア/戻りキーからなるコア・キー・セットにより、滑らかなブラウジングを行うことができ、メッセージ送信用の高度のアプリケーション、カレンダー・アプリケーション、改善された編集およびデータ入力等を開発することができる。
グリッドをベースとするアプリケーションには下記の3種類がある。
・ メイン・メニュー、すなわち、アプリケーション・ランチパッド
・ カレンダー(月表示)
・ 画像編集
これらのアプリケーションの場合、4方向ナビゲーション・システムが効率を増大し、ユーザは上/下および左/右にナビゲートすることができる。2方向ナビゲーションの場合には、上/下にスクロールすることができるだけである。
本発明のスタイルの好ましい実施形態によるユーザインタフェースは、クラスタまたは独立しているハードキーとして実施された一般的選択キーを導入する。基本的な規則は、左および右ソフトキーにアイコンを、選択キーと呼ばれる中央キーにテキストを有することである。
左および右ソフトキー機能は、例外的に、アプリケーション内のテキストとして提示することができる。このことは効率的で直観的な使用をサポートする。そのような場合、中央ソフトキーは、ソフトキー・エリアを容易に読むことができるように維持するための機能を持たない空白なものでなければならない。しかし、アイコンおよびテキストは、同じ機能を表示することはできない。
下記のテーブルは、種々の状況でのオプションのマッピングを説明するためのものである(グレイの例は、テキストなしテキスト例外である):
メニュー・リスト構造をナビゲートしている場合に、選択キーは、現在強調表示されている項目に関連する一次機能を作動させる。この機能は第3のソフトキーとして表示される。
メニュー・リスト構造をナビゲートしている場合には、左右のスクロールキーは非能動状態にある。
グリッドは垂直方向を向いている。1つのラインのすべてのセルは、同時に表示されるが、すべてのラインは1つのスクリーン内には収まりきらない。あるラインの最後のセルで右にスクロールすると、次のラインの最初のセルが出てくるし、この最初のセルで左にスクロールすると、前のラインの最後のセルが出てくる。
ループを形成している場合には、最初/最後のラインを上/下にスクロールすると、最後/最初のラインの同じ位置のセルが出てくる。
ループが形成されている場合には、グリッド内の最初のセルで左にスクロールすると最後のセルが出てきて、最後のセルで右にスクロールすると最初のセルが出てくる。
基本的な規則は、左/右スクロールキーは、入力/編集の際にカーソルを左または右に移動することである。ラインの始め/終わりにおいて、カーソルは、次/前のラインの終わり/始めに移動する。
デフォルトとは、ブラウザ・アプリケーションに、基本的オプション・リスト(一次機能)戻りソフトキー・コンセプトを適用することである。できれば、一次機能は操作状況に合わせて変化できるものでなければならないし、右ソフトキーは、サービスコンテンツおよびアプリケーション内を後方に移動できるものでなければならない。実行可能な場合には、左/右ソフトキーは、ブラウジングの際に前後への移動を識別するために使用される。
<END>(呼出し終了)キーは、ブラウジングの場合を除いて、ナビゲーション中アイドル状態に戻る「グローバル」終了としての働きをし、この場合、<END>を1回押すと、操作が終了し、ユーザは前の状態に戻り、<END>を2回押すと、ユーザはアイドル状態になる。
ユーザが選択リストをナビゲートしている場合には、選択キーは操作状況に合わせて変化する。このことは、メニュー・ナビゲーション中、一次機能以外の他のオプションがない場合には、左ソフトキーは空白であることを意味する。
・ 状態インジケータを表示するための状態ウィンドウ
・ メニュー・リストおよび特定のアプリケーション向けデータを表示するためのメイン・ウィンドウ22
・ ソフトキー・インジケータを表示するためのソフトキー・ウィンドウ23
状態ウィンドウ内の状態インジケータ・ゾーン32は、状態インジケータ(例えば、受信したSMS、音声メール、サイレント・モード、バイブレータ・オン、入接続呼アイコン等)用に未使用である。状態インジケータの優先順位関係が許す場合には、デジタル・クロックも状態インジケータ・ゾーン内に表示される(詳細については、関連状態インジケータ・ユーザインタフェース仕様を参照されたい)。
メイン・ウィンドウ22は、活動のエリア(例えば、進行中の呼出しイベント、メニュー・リスト情報、ブラウザ・コンテンツ等)を示す。メイン・ウィンドウ22エリア内の内容は、コンテキストにより変わる。メイン・ウィンドウ22内のラテン文字は、文中に表示される。このことは、メニュー・テキスト、選択項目、ソフト通知、注、確認問合わせ等のようなテキストにも当てはまる。基本的なフォント・サイズの他に、テキスト・メッセージ、および電話番号および名前を表示するための電話帳の読み/書き用に大型のフォントが提供される。
ソフトキー・ウィンドウ23は、アイコンまたはテキストにより使用できるソフトキー機能を表示する。ソフトキー・ウィンドウ23は、通信端末がとった状態で3つの操作キーにより実行する現在の操作を提示するラベルを表示するための専用の3つのエリアを有し、これら3つのエリアは、ディスプレイを横切るバーを形成する。コントローラは、動的に、ユーザに対して表示されたラベルの分かり易さを最適化するために、上記3つの各専用表示エリアの幅を適合させる。
メニュー・アーキテクチャは、メイン・メニュー項目およびサブメニュー項目および上記項目用に使用することができるオプション・リストからなる。
メイン・メニュー項目は、選択リストまたはグリッドとして表示される。メニュー・ツリー内の位置は、スクロール・バーにより表示される。アニメーションをすべてのメニュー・タイプに適用することができる。ヘッダ・テキストは、メニューのフォーマットに関係なくメニューを表示する。中央ソフトキーによりラベルが付けられた一次機能は、現在のメニュー項目を選択する。右ソフトキーは、終了/戻りアイコンを有し、このキーはメニューを終了し、アイドル状態にする。
オプション・リストは、選択リスト項目のオプションを表示する。オプションは、リストの一番上の中の最も頻繁に使用されるオプションからスタートして、使用頻度の順番に配列しなければならない。機能が同じように重要であると考えられる場合には、特定のアプリケーション向けのものよりもコンテキストセンシティブなオプションの方が優先順位が上である。基本的な規則は、すべての使用できる機能を、左ソフトキーのオプション・リストに含めることである。しかし、オプション・リストをできるだけ短い状態に維持するために、好適には、他の2つのソフトキーの機能はリスト内で反復しないことが好ましい。同様に、コンテキスト内の機能をユーザにしっかりとはっきり表示できる場合には、専用キーを有する機能を除外することができる。
オプションの場合には、2つの表示の中の最大のものが推奨される。長い方のオプション・リストは、例えば、「高度オプション」、「その他」のような適当なオプションのサブリストを追加することにより短くしなければならない。オプションのサブリストは、関連するオプションを含んでいなければならない。しかし、共通に使用される項目は、迅速なアクセスを必要とすることを銘記されたい。スクロール・バーは、長いオプション・リスト内の位置を表示する。ヘッダ・テキストは、オプションが属するアプリケーションまたは機能を表示する。
アイコンはグラフィカル・ユーザインタフェースに美観を添え、アイコンが関連する機能または項目についての追加情報を伝達するために使用される。アイコンは、アイコンが関連するテキスト内容を強調するために使用しなければならない。種々のタイプのアイコンが、種々のサイズで提示される。ユーザインタフェースは、テキスト情報の方がもっと適切である場合には、グラフィック・アイコンを使用すべきではない。
左および右ソフトキー機能はアイコンにより表示される。このセクションでは、実行の仮定として使用すべきアイコンの画像について説明する。
「グローバル」状態インジケータは、優先順位関係を有する入接続呼、サイレント、キーガードおよびバイブレータ・インジケータのような項目を含む。グローバル状態インジケータの表示は、ユーザインタフェース内の何処にユーザが位置しているのか、および状態インジケータ間の優先順位の関係が何であるかにより異なる。グローバル状態インジケータは、いつでもアイドル状態、部分表示中およびスクリーン・セーバ・モード中に表示される。
特定のアプリケーション向けインジケータは、特定のアプリケーション(例えば、編集関連インジケータ)に表示することができるインジケータを参照する。
スクロール・バーは、選択リストの長さに対する選択した項目の位置を表示するために使用される。スクロール・バーは、できるだけ狭くなければならないが、それでもユーザに対してリスト内の位置を明示することができるものでなければならない。スクロール・バー・タブは、ユーザがリスト内を上下に移動するにつれて下降または上昇する。
選択リストは、1つまたはそれ以上のラインに示す選択項目からなる。複数選択リストは、オプションの同じセットからいくつかの選択を行わなければならない場合に適用することができる。選択項目は、主としてテキストを含むが、場合によっては、アイコン(例えば、呼出しリスト)を含む場合がある。選択項目の一次アイコンは、テキスト列(例えば、電話帳内の電話番号タイプのアイコン)の始めに位置する。二次アイコンが必要な場合には、二次アイコンは、テキスト列(例えば、電話帳内の発呼者グループ・アイコン)の終わりに位置する。ある場合には、ユーザが入力した、例えば、名前および電話番号などのテキストまたは番号が長すぎて1つのラインに入りきらない場合、短くすることができる。
問合わせは、フレーム付きで、問合わせアイコンと一緒に表示される。日付けおよび時間の問合わせは、4方向スクロールキーの利点を利用することができる。スクロールアップおよびダウンは、エントリを低減および増大するために使用することができ、左および右へのスクロールは、次または前のデータ・フィールドに行くために使用することができる。選択キーはエントリを受け入れる。確認問合わせは、左および右ソフトキー内にテキストで「はい」および「いいえ」オプションを表示する。選択キーは、確認のために使用することはできない。
ソフト通知は、アイドル状態の場合だけ表示され、ソフト通知が表示から削除される前にユーザは注意しなければならない。表示されたテキストは、静的なものであっても動的なものであってもよい。さらに、表示は、アイコンまたはアニメーションを含むことができる。ソフト通知テキストは、いつでもディスプレイのメイン・ウィンドウ22内に表示される。ソフト通知は、いつでもアイドル表示の1つのスクリーン上で見ることができる。すなわち、ユーザは、テキストをスクロールする必要はない。スタイルに続いて、ソフト通知に関連して最も頻繁に使用される機能が選択キー内に表示され、他のオプションをオプション・リストから入手することができる。しかし、2つのオプションしか使用できない場合には、オプション・リストは必要ではない。
注は、ユーザが何もしなくても、操作の現在の状態を知らせる。注は、必要な場合には、関連する注アイコンおよびアニメーションと一緒にメイン・ウィンドウ22内に表示される。確認注は、行った操作について他の表示がないかどうかユーザの行動を確認するために使用される。待機注が進行中の行動を中断するためのオプションを含んでいる場合には、そのオプションが選択キー内に表示され、右ソフトキーは何も表示しない。コンテキストセンシティブな注は一般の注より高い優先順位を有する。
ソフト・インジケータは、ユーザに電話機の状態を通知するためのものである。ユーザが、表示でのスクロール等のようなキーを押すことに関連する何らかの行動を行っている場合には、能動状態が終わり、表示がアイドルに戻るまでは、ソフト・インジケータは、能動アプリケーションの後ろに隠れている。ソフト・インジケータは、メイン・ウィンドウ22内に関連するグラフィックスと一緒に表示することができる。2つ以上のソフト・インジケータを好きなときに1回使用する場合には、それらのソフト・インジケータは、その相対的な優先順位により表示される。
電話機をオンにした後で、「目を覚ましなさい」アニメーションが表示され、電話機はアイドル状態になる。アイドル状態表示は、状態ウィンドウ21、メイン・ウィンドウ22およびソフトキー・ウィンドウ23からなる。
状態ウィンドウ21は、状態アイコン、ユーザ定義可能なアナログ/デジタル・クロック、および信号およびバッテリー強度インジケータを表示する。
メイン・ウィンドウ22は、オペレータに、ロゴおよび/または名前、可能なネットワーク情報およびプロファイル名を表示する。
電話機は、中央に全メニュー、右に電話帳を含む。電話帳は左ソフトキー内に関連するオプションを示す名前のリストだけを表示する。
1.ブックマーク
2.書込みメッセージ
3.すべての音声呼出しの迂回の作動
4.アラーム設定
5.カレンダー
6.電卓
Claims (48)
- ユーザインタフェースを備える通信端末であって、
・ 前記ユーザインタフェースを制御するコントローラと、
・ その動作が前記コントローラによって制御される3つの多機能キーと、
・ 前記3つの多機能キーが押されるときに実行される現在の機能を表示するための専用エリアを有するディスプレイと、
を備え、
・ 前記通信端末は複数の状態をとることができ、前記状態のそれぞれにおいて、前記多機能キーが押されることによって実行されうる機能のグループが、前記状態ごとに前記コントローラによって定義されており、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーは、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループの中から一つの機能をデフォルト機能として実行するための専用とされ、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループに含まれる機能へのアクセスを提供するための専用とされ、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーは、前記コントローラによって、否定的及び戻り動作へのアクセスを提供するための専用とされる、
通信端末。 - ・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーによって利用可能な前記機能グループに含まれる機能をユーザがスクロールすることを可能とするスクロールキーと、
・ 押されたときに、ハイライトされた機能を選択するための選択キーと、
を備える、請求項1に記載の通信端末。 - 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、スクロール及び選択のためのキーに実装される、請求項2に記載の通信端末。
- 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、3つのソフトキーの中の中央のものとして実装される、請求項3に記載の通信端末。
- 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーは、3つのソフトキーの中の左のものとして実装される、請求項3に記載の通信端末。
- 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーは、3つのソフトキーの中の右のものとして実装される、請求項3に記載の通信端末。
- 前記コントローラは、ユーザに表示したラベルの分り易さを最適化するために、前記専用表示エリアのそれぞれの幅を動的に調節する、請求項1に記載の通信端末。
- 前記コントローラは、前記3つの多機能キーによって実行される少なくとも一つの機能のために表示される1組のラベルを提供する、請求項7に記載の通信端末。
- 前記一つの機能のための1組のラベルは、グラフィカル・アイコン・ラベルおよびテキスト・ラベルを含む、請求項8に記載の通信端末。
- 前記コントローラは、前記ディスプレイを横切るバーに何が表示されるべきかに応じて、前記グラフィカル・アイコン・ラベル又はテキスト・ラベルを使用することを選択する、請求項9に記載の通信端末。
- ハンディターミナル用のユーザインタフェースであって、
・ 前記ユーザインタフェースを制御するコントローラと、
・ その動作が前記コントローラによって制御される3つの多機能キーと、
・ 前記3つの多機能キーが押されるときに実行される現在の機能を表示するための専用エリアを有するディスプレイと、
を備え、
・ 前記ハンディターミナルは複数の状態をとることができ、前記状態のそれぞれにおいて、前記多機能キーが押されることによって実行されうる機能のグループが、前記状態ごとに前記コントローラによって定義されており、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーは、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループの中から一つの機能をデフォルト機能として実行するための専用とされ、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループに含まれる機能へのアクセスを提供するための専用とされ、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーは、前記コントローラによって、否定的及び戻り動作へのアクセスを提供するための専用とされる、
ユーザインタフェース。 - ・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーによって利用可能な前記機能グループに含まれる機能をユーザがスクロールすることを可能とするスクロールキーと、
・ 押されたときに、ハイライトされた機能を選択するための選択キーと、
を備える、請求項11に記載のユーザインタフェース。 - 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、スクロール及び選択のためのキーに実装される、請求項12に記載のユーザインタフェース。
- 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、3つのソフトキーの中の中央のものとして実装される、請求項13に記載のユーザインタフェース。
- 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーは、3つのソフトキーの中の左のものとして実装される、請求項13に記載のユーザインタフェース。
- 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーは、3つのソフトキーの中の右のものとして実装される、請求項13に記載のユーザインタフェース。
- ユーザインタフェースを制御するコントローラと、その動作が前記コントローラによって制御される3つの多機能キーと、前記3つの多機能キーが押されるときに実行される現在の機能を表示するための専用エリアを有するディスプレイとを備える通信端末において、前記ユーザインタフェースを動作させる方法であって、前記通信端末は複数の状態をとることができ、前記状態のそれぞれにおいて、前記多機能キーが押されることによって実行されうる機能のグループが、前記状態ごとに前記コントローラによって定義されており、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーを、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループの中から一つの機能をデフォルト機能として実行するための専用とすることと、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーを、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループに含まれる機能へのアクセスを提供するための専用とすることと、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーは、前記コントローラによって、否定的及び戻り動作へのアクセスを提供するための専用とすることと、
を含む、方法。 - 前記通信端末が、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーによって利用可能な前記機能グループに含まれる機能をユーザがスクロールすることを可能とするスクロールキーと、
・ 押されたときに、ハイライトされた機能を選択するための選択キーと、
を備える、請求項17に記載の方法。 - 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、スクロール及び選択のためのキーに実装される、請求項18に記載の方法。
- 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、3つのソフトキーの中の中央のものとして実装される、請求項19に記載の方法。
- 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーは、3つのソフトキーの中の左のものとして実装される、請求項19に記載の方法。
- 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーは、3つのソフトキーの中の右のものとして実装される、請求項19に記載の方法。
- ユーザインタフェースを備える通信端末であって、
・ 前記ユーザインタフェースを制御するコントローラと、
・ その動作が前記コントローラによって制御される3つの多機能キーと、
・ ディスプレイと、
を備え、
・ 前記通信端末は複数の状態をとることができ、前記状態のそれぞれにおいて、前記多機能キーが押されることによって実行されうる機能のグループが、前記状態ごとに前記コントローラによって定義されており、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーは、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループの中から一つの機能をデフォルト機能として実行するための専用とされ、
・ 前記ディスプレイは、前記3つの多機能キーのうちの前記第1のキーが押されたときに実行される現在の機能を表示するためだけに用いられるエリアを有し、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループに含まれる機能へのアクセスを提供するための専用とされ、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーは、前記コントローラによって、否定的及び戻り動作へのアクセスを提供するための専用とされ、
・ 前記2つの多機能キーのうちの前記第2及び第3のキーは、それぞれ、ラベルが印字されたハードキーに実装される、
通信端末。 - ・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーによって利用可能な前記機能グループに含まれる機能をユーザがスクロールすることを可能とするスクロールキーと、
・ 押されたときに、ハイライトされた機能を選択するための選択キーと、
を備える、請求項23に記載の通信端末。 - 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、スクロール及び選択のためのキーに実装される、請求項24に記載の通信端末。
- 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、前記ディスプレイの下方向中央部に単一のソフトキーとして設けられる、請求項25に記載の通信端末。
- ユーザインタフェースを備える通信端末であって、
・ 前記ユーザインタフェースを制御するコントローラと、
・ その動作が前記コントローラによって制御される3つの多機能キーと、
を備え、
・ 前記通信端末は複数の状態をとることができ、前記状態のそれぞれにおいて、前記多機能キーが押されることによって実行されうる機能のグループが、前記状態ごとに前記コントローラによって定義されており、
・ さらに前記通信端末はディスプレイを備え、該ディスプレイは、前記通信端末の現在の状態において前記3つの多機能キーが押されるときに実行される現在の機能を表すラベルを表示するためだけに用いられる3つのエリアを有し、該3つのエリアは前記ディスプレイを横切るバーを定義し、
・ 前記コントローラは、ラベルの分り易さをユーザに対して最適化するために、前記3つの専用表示エリアのそれぞれの幅を動的に調節する、
通信端末。 - 前記コントローラは、前記3つの多機能キーによって実行される少なくとも一つの機能のために表示される1組のラベルを提供する、請求項27に記載の通信端末。
- 前記一つの機能のための1組のラベルは、グラフィカル・アイコン・ラベルおよびテキスト・ラベルを含む、請求項28に記載の通信端末。
- 前記コントローラは、前記ディスプレイを横切るバーに何が表示されるべきかに応じて、前記グラフィカル・アイコン・ラベル又はテキスト・ラベルを使用することを選択する、請求項29に記載の通信端末。
- ユーザインタフェースと、前記ユーザインタフェースを制御するコントローラと、その動作が前記コントローラによって制御される3つの多機能キーと、前記3つの多機能キーが押されるときに実行される現在の機能を表示するための専用エリアを有するディスプレイとを備える通信端末に用いられる記憶媒体に格納されるプログラムであって、前記コントローラによって実行されるとき、前記通信端末に:
・ 複数の状態を設定するステップであって、前記複数の状態のそれぞれは、前記多機能キーが押されることによって実行されうる機能のグループが、前記状態ごとに前記コントローラによって定義されている、ステップと;
・ 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーを、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループの中から一つの機能をデフォルト機能として実行するための専用とするステップと;
・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーを、前記コントローラによって、前記通信端末の現在の状態に対して定義された前記機能グループに含まれる機能へのアクセスを提供するための専用とするステップと;
・ 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーを、前記コントローラによって、否定的及び戻り動作へのアクセスを提供するための専用とするステップと;
を含む処理を実行させる、プログラム。 - 前記通信端末が、
・ 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーによって利用可能な前記機能グループに含まれる機能をユーザがスクロールすることを可能とするスクロールキーと、
・ 押されたときに、ハイライトされた機能を選択するための選択キーと、
を備える、請求項31に記載のプログラム。 - 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、前記プログラムによって、スクロール及び選択のためのキーに実装される、請求項32に記載の通信端末。
- 前記3つの多機能キーのうちの第2のキーは、3つのソフトキーの中の中央のものとして実装される、請求項33に記載のプログラム。
- 前記3つの多機能キーのうちの第1のキーは、3つのソフトキーの中の左のものとして実装される、請求項33に記載のプログラム。
- 前記3つの多機能キーのうちの第3のキーは、3つのソフトキーの中の右のものとして実装される、請求項33に記載のプログラム。
- 前記プログラムは、ユーザに表示したラベルの分り易さを最適化するために、前記専用表示エリアのそれぞれの幅を動的に調節するように前記コントローラを動作させる、請求項31に記載のプログラム。
- 前記プログラムは、前記3つの多機能キーによって実行される少なくとも一つの機能のために表示される1組のラベルを提供する、請求項37に記載のプログラム。
- 前記一つの機能のための1組のラベルは、グラフィカル・アイコン・ラベルおよびテキスト・ラベルを含む、請求項38に記載のプログラム。
- 前記プログラムは、前記ディスプレイを横切るバーに何が表示されるべきかに応じて、前記グラフィカル・アイコン・ラベル又はテキスト・ラベルを使用することの選択を生じさせる、請求項38に記載のプログラム。
- 前記デフォルト機能はユーザがプログラム可能である、請求項1又は23に記載の通信端末。
- 前記デフォルト機能は、前記機能グループのうちのある機能の使用頻度に基づく、請求項1又は23に記載の通信端末。
- 前記デフォルト機能はユーザがプログラム可能である、請求項11に記載のユーザインタフェース。
- 前記デフォルト機能は、前記機能グループのうちのある機能の使用頻度に基づく、請求項11に記載のユーザインタフェース。
- 前記デフォルト機能はユーザがプログラム可能である、請求項17に記載の方法。
- 前記デフォルト機能は、前記機能グループのうちのある機能の使用頻度に基づく、請求項17に記載の方法。
- 前記デフォルト機能はユーザがプログラム可能である、請求項31に記載のプログラム。
- 前記デフォルト機能は、前記機能グループのうちのある機能の使用頻度に基づく、請求項31に記載のプログラム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US10/013,523 US7092495B2 (en) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | Communication terminal |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003555776A Division JP2005513920A (ja) | 2001-12-13 | 2002-12-05 | 通信端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008123523A true JP2008123523A (ja) | 2008-05-29 |
Family
ID=21760389
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003555776A Pending JP2005513920A (ja) | 2001-12-13 | 2002-12-05 | 通信端末 |
JP2007292705A Pending JP2008123523A (ja) | 2001-12-13 | 2007-11-12 | 通信端末 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003555776A Pending JP2005513920A (ja) | 2001-12-13 | 2002-12-05 | 通信端末 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7092495B2 (ja) |
EP (1) | EP1459501B1 (ja) |
JP (2) | JP2005513920A (ja) |
KR (1) | KR100674628B1 (ja) |
CN (1) | CN100581186C (ja) |
AU (1) | AU2002352220A1 (ja) |
BR (1) | BR0214817A (ja) |
RU (1) | RU2280334C2 (ja) |
TR (1) | TR201909750T4 (ja) |
TW (1) | TWI222306B (ja) |
WO (1) | WO2003055181A2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103857069A (zh) * | 2012-12-06 | 2014-06-11 | 深圳市卡卓无线信息技术有限公司 | 实现双卡双待快捷通讯的方法和装置 |
Families Citing this family (47)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100391769B1 (ko) * | 2000-09-02 | 2003-07-16 | 삼성전자주식회사 | 이동통신 단말기의 키입력 방법 |
US7092495B2 (en) * | 2001-12-13 | 2006-08-15 | Nokia Corporation | Communication terminal |
US7305242B2 (en) * | 2002-07-17 | 2007-12-04 | Nokia Corporation | System, apparatus, and method for facilitating link selection on electronic devices |
US7502633B2 (en) * | 2002-10-15 | 2009-03-10 | Varia Llc | Nested and context preserved navigation for wireless mobile device |
US20040130578A1 (en) * | 2003-01-08 | 2004-07-08 | Douglas Charney | Method and system for selection of menu items in a telephone menu screen interface |
US8019388B2 (en) * | 2003-02-06 | 2011-09-13 | Flextronics Ap, Llc | Main menu navigation principle for mobile phone user |
US20050021851A1 (en) * | 2003-06-09 | 2005-01-27 | Kimmo Hamynen | System, apparatus, and method for directional control input browsing in smart phones |
JP4269155B2 (ja) * | 2003-06-25 | 2009-05-27 | 日本電気株式会社 | ポインティングデバイス制御システムおよび電子機器 |
KR100713428B1 (ko) | 2003-07-21 | 2007-05-04 | 삼성전자주식회사 | 통화중 기능을 표시하는 통신단말장치 및 그 방법 |
US20050020316A1 (en) * | 2003-07-25 | 2005-01-27 | Hassan Mahini | Event list menu for accessing menu items in a hierarchical menu |
TWI226181B (en) * | 2003-09-12 | 2005-01-01 | Asustek Comp Inc | Method for rapidly browsing call list and the device thereof |
US20090088216A1 (en) * | 2003-09-16 | 2009-04-02 | Bruno Pichler | User attachable keypad |
WO2005114365A1 (en) * | 2004-05-13 | 2005-12-01 | Flextronics Ap, Llc. | Main menu navigation principle for mobile phone user |
KR100662360B1 (ko) * | 2004-10-04 | 2007-01-02 | 엘지전자 주식회사 | 그룹 통신 기능을 갖는 이동 통신 단말기를 이용한 데이터 통신 방법 |
US20060139328A1 (en) * | 2004-12-29 | 2006-06-29 | Nina Maki | Mobile communications terminal and a method therefor |
KR100725392B1 (ko) | 2005-02-04 | 2007-06-07 | 삼성전자주식회사 | 키 디스플레이부가 결합된 키 입력장치 및 이를 제공하는디지털 장치 |
DE102005006788A1 (de) * | 2005-02-14 | 2006-08-17 | Vodafone Holding Gmbh | Betreiben von in Telekommunikationsnetzen nutzbaren Endgeräten und Endgerät zur Nutzung in Telekommunikationsnetzen |
WO2006122592A1 (de) * | 2005-02-14 | 2006-11-23 | Vodafone Holding Gmbh | Verfahren und system zum nutzen von funktionstasten zur anzeige der anzahl und aufrufen von ereignissen |
WO2006122590A1 (de) * | 2005-05-20 | 2006-11-23 | Vodafone Holding Gmbh | Betrieb eines in einem telekommunikationsnetz nutzbaren endgerätes |
DE102005023960A1 (de) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Vodafone Holding Gmbh | Betrieb eines in einem Telekommunikationsnetz nutzbaren Endgerätes |
KR101123742B1 (ko) * | 2005-12-23 | 2012-03-16 | 삼성전자주식회사 | 사용자 인터페이스와 소프트웨어 간의 신뢰 경로 설정 방법및 장치 |
US7996050B2 (en) * | 2006-02-28 | 2011-08-09 | Lg Electronics Inc. | Input device for an electronic device and electronic device having the same |
US7860538B2 (en) * | 2006-02-28 | 2010-12-28 | Lg Electronics Inc. | Mobile terminal |
US7606043B2 (en) * | 2006-06-28 | 2009-10-20 | Nokia Corporation | Rocker key in a portable electronic device |
US8687037B2 (en) * | 2006-09-12 | 2014-04-01 | Savant Systems, Llc | Telephony services for programmable multimedia controller |
EP2063343A4 (en) * | 2006-09-12 | 2015-09-02 | Sharp Kk | PORTABLE TERMINAL, DISPLAY METHOD, DISPLAY MODE DETERMINATION PROGRAM, AND COMPUTER READABLE RECORDING MEDIUM |
KR20080073872A (ko) * | 2007-02-07 | 2008-08-12 | 엘지전자 주식회사 | 터치 스크린을 구비한 이동통신 단말기 및 이를 이용한정보 입력 방법 |
KR20080086265A (ko) * | 2007-03-22 | 2008-09-25 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 화면의 스크롤 시스템 및 스크롤 방법, 그시스템을 포함하는 모바일 단말과 그 방법을 수행하는프로그램이 기록된 기록 매체 |
KR20080086197A (ko) * | 2007-03-22 | 2008-09-25 | 엘지전자 주식회사 | 기호 입력 방법 및 그 이동 단말기 |
US8478345B2 (en) * | 2007-03-26 | 2013-07-02 | Research In Motion Limited | System and method for providing a user interface that facilitates user selection of a communication line for an outgoing call on a mobile device |
US7860489B2 (en) * | 2007-03-26 | 2010-12-28 | Research In Motion Limited | System and method for providing a user interface for managing calls received at a mobile device |
US8463325B2 (en) * | 2007-03-26 | 2013-06-11 | Research In Motion Limited | System and method for providing calling feature icons in a user interface that facilitates user selection of a communication line for an outgoing call on a mobile device |
US8701037B2 (en) * | 2007-06-27 | 2014-04-15 | Microsoft Corporation | Turbo-scroll mode for rapid data item selection |
US20090073962A1 (en) * | 2007-09-18 | 2009-03-19 | Avaya Technology Llc | Modular messaging log application on an IP phone |
US20090079699A1 (en) * | 2007-09-24 | 2009-03-26 | Motorola, Inc. | Method and device for associating objects |
US9270800B2 (en) * | 2008-03-04 | 2016-02-23 | Blackberry Limited | Systems and methods for providing alternate line selection information on a mobile device |
KR101461954B1 (ko) | 2008-05-08 | 2014-11-14 | 엘지전자 주식회사 | 단말기 및 그 제어 방법 |
KR20100027686A (ko) * | 2008-09-03 | 2010-03-11 | 엘지전자 주식회사 | 이동단말기 및 그 제어 방법 |
JP2012502259A (ja) * | 2008-09-03 | 2012-01-26 | フレクストロニクス エイピー エルエルシー | 携帯型gps対応装置を自動車内で接続および動作させるためのシステムおよび方法 |
CN101741954B (zh) * | 2009-12-18 | 2012-07-18 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种移动终端以及动态调整菜单栏软键显示的方法 |
CN102156999B (zh) * | 2010-02-11 | 2015-06-10 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种用户界面的生成方法和装置 |
KR101160681B1 (ko) | 2011-10-19 | 2012-06-28 | 배경덕 | 이동 통신 단말기의 활성화 시에 특정 동작이 수행되도록 하기 위한 방법, 이동 통신 단말기 및 컴퓨터 판독 가능 기록 매체 |
CN103226430B (zh) * | 2013-04-24 | 2016-09-28 | 小米科技有限责任公司 | 一种图标显示的方法及装置 |
US9699295B2 (en) | 2013-04-24 | 2017-07-04 | Xiaomi Inc. | Method for displaying an icon and terminal device thereof |
US9389785B2 (en) * | 2014-03-17 | 2016-07-12 | Comigo Ltd. | Efficient touch emulation with navigation keys |
KR102607564B1 (ko) * | 2016-09-13 | 2023-11-30 | 삼성전자주식회사 | 소프트 키를 표시하는 방법 및 그 전자 장치 |
US10757598B2 (en) | 2018-12-04 | 2020-08-25 | Apple Inc. | Reference frequency for UI signal bar display |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0371224A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Pfu Ltd | コマンドメニュー表示制御方式 |
WO1999045459A1 (en) * | 1998-03-05 | 1999-09-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Portable terminal |
JP2005513920A (ja) * | 2001-12-13 | 2005-05-12 | ノキア コーポレイション | 通信端末 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5412713A (en) * | 1993-04-13 | 1995-05-02 | At&T Corp. | Display for a telephone terminal |
US5381461A (en) * | 1993-04-13 | 1995-01-10 | At&T Corp. | Interactive display for use in a telephone terminal |
US5425077A (en) * | 1993-07-08 | 1995-06-13 | U.S. West Advanced Technologies, Inc. | Mobile telephone user interface including fixed and dynamic function keys and method of using same |
DE29503933U1 (de) * | 1994-03-16 | 1995-12-07 | Ericsson Telefon Ab L M | Gleichförmige Mensch-Maschine-Schnittstelle für zellulare Mobiltelefone |
MY118477A (en) * | 1994-04-20 | 2004-11-30 | Sony Corp | Communication terminal apparatus and control method thereof |
KR0144390B1 (ko) * | 1995-08-16 | 1998-08-01 | 김광호 | 무선전화기에서 휴대장치의 통화키를 이용한 다기능 구현방법 |
US5841855A (en) * | 1995-11-15 | 1998-11-24 | Lucent Technologies Inc. | Menu level indicator for a telephone terminal |
US5852783A (en) * | 1996-01-03 | 1998-12-22 | Sony Corporation | Information tools with multi-functional information key |
US5737394A (en) * | 1996-02-06 | 1998-04-07 | Sony Corporation | Portable telephone apparatus having a plurality of selectable functions activated by the use of dedicated and/or soft keys |
GB2319691B (en) | 1996-11-22 | 2001-05-23 | Nokia Mobile Phones Ltd | User interface for a radio telephone |
US6381468B1 (en) | 1996-11-22 | 2002-04-30 | Nokia Mobiel Phones Limited | User interface for a hand-portable phone |
US6097964A (en) | 1997-09-04 | 2000-08-01 | Nokia Mobile Phones Limited | Navigation key for a handset |
JP2000105648A (ja) | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Nec Saitama Ltd | 携帯用電子機器 |
EP1104151A3 (en) | 1999-11-24 | 2003-03-12 | Nokia Corporation | Mobile station having improved user interface providing application management and other functions |
-
2001
- 2001-12-13 US US10/013,523 patent/US7092495B2/en not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-12-05 TR TR2019/09750T patent/TR201909750T4/tr unknown
- 2002-12-05 EP EP02787912.1A patent/EP1459501B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-12-05 CN CN02824985A patent/CN100581186C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2002-12-05 AU AU2002352220A patent/AU2002352220A1/en not_active Abandoned
- 2002-12-05 BR BR0214817-0A patent/BR0214817A/pt not_active Application Discontinuation
- 2002-12-05 WO PCT/EP2002/013798 patent/WO2003055181A2/en active Application Filing
- 2002-12-05 RU RU2004121217/09A patent/RU2280334C2/ru active
- 2002-12-05 JP JP2003555776A patent/JP2005513920A/ja active Pending
- 2002-12-05 KR KR1020047009070A patent/KR100674628B1/ko active IP Right Grant
- 2002-12-09 TW TW091135499A patent/TWI222306B/zh not_active IP Right Cessation
-
2007
- 2007-11-12 JP JP2007292705A patent/JP2008123523A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0371224A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Pfu Ltd | コマンドメニュー表示制御方式 |
WO1999045459A1 (en) * | 1998-03-05 | 1999-09-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Portable terminal |
JP2005513920A (ja) * | 2001-12-13 | 2005-05-12 | ノキア コーポレイション | 通信端末 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103857069A (zh) * | 2012-12-06 | 2014-06-11 | 深圳市卡卓无线信息技术有限公司 | 实现双卡双待快捷通讯的方法和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2002352220A1 (en) | 2003-07-09 |
US7092495B2 (en) | 2006-08-15 |
TW200410541A (en) | 2004-06-16 |
CN1605185A (zh) | 2005-04-06 |
TR201909750T4 (tr) | 2019-07-22 |
TWI222306B (en) | 2004-10-11 |
WO2003055181A3 (en) | 2003-12-24 |
RU2004121217A (ru) | 2006-01-10 |
KR20040059496A (ko) | 2004-07-05 |
BR0214817A (pt) | 2004-08-31 |
JP2005513920A (ja) | 2005-05-12 |
AU2002352220A8 (en) | 2003-07-09 |
EP1459501A2 (en) | 2004-09-22 |
CN100581186C (zh) | 2010-01-13 |
US20030157970A1 (en) | 2003-08-21 |
EP1459501B1 (en) | 2019-04-17 |
WO2003055181A2 (en) | 2003-07-03 |
RU2280334C2 (ru) | 2006-07-20 |
KR100674628B1 (ko) | 2007-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008123523A (ja) | 通信端末 | |
JP4266431B2 (ja) | 携帯電話用のコンテクスト感知ポップアップウインドウ | |
US8537117B2 (en) | Handheld wireless communication device that selectively generates a menu in response to received commands | |
EP1803057B1 (en) | Mobile communications terminal having an improved user interface and method therefor | |
US20060270461A1 (en) | Method for displaying event information on a mobile terminal | |
US20070161400A1 (en) | Portable Device | |
KR20020027892A (ko) | 이동통신 단말기의 메뉴 구현 방법 | |
US20090303185A1 (en) | User interface, device and method for an improved operating mode | |
EP1840707A1 (en) | Edit menu with a reduced set of functions for a mobile communication device | |
GB2355144A (en) | Input device for portable electronic device | |
KR20030055855A (ko) | 휴대폰의 그래픽 사용자 인터페이스방법 | |
JP2003511985A (ja) | 無線通信デバイス | |
EP1840706A1 (en) | Context-sensitive menu with a reduced set of functions for a mobile communication device | |
JP5563534B2 (ja) | 無線通信デバイス | |
EP1840705A1 (en) | Application-sensitive menu with a reduced set of functions for a mobile communication device | |
EP1764683B1 (en) | Method and apparatus for controlling a display in an electronic device |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090828 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091002 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091127 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20100226 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20100303 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100527 |