JP2008118782A - 車両用交流発電機 - Google Patents

車両用交流発電機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008118782A
JP2008118782A JP2006299933A JP2006299933A JP2008118782A JP 2008118782 A JP2008118782 A JP 2008118782A JP 2006299933 A JP2006299933 A JP 2006299933A JP 2006299933 A JP2006299933 A JP 2006299933A JP 2008118782 A JP2008118782 A JP 2008118782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fin
sub
rear cover
rectifier
rectifying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006299933A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4710800B2 (ja
Inventor
Mikio Masuno
幹男 増野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2006299933A priority Critical patent/JP4710800B2/ja
Publication of JP2008118782A publication Critical patent/JP2008118782A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4710800B2 publication Critical patent/JP4710800B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

【課題】整流装置の冷却性を向上させることができる車両用交流発電機を提供すること。
【解決手段】回転子と連動して回転する冷却ファンと、固定子巻線を有する固定子と、固定子巻線で発生する交流の起電力を直流に整流する整流装置と、整流装置を覆うリアカバーとを備える車両用交流発電機において、整流装置は、複数の正極側整流素子53と、これら複数の正極側整流素子53が取り付けられた正極側放熱フィン57と、正極側放熱フィン57と一体形成されて複数の正極側整流素子53のそれぞれの周囲を囲むようにリアカバー側に突出した筒状サブフィン500とを有する。正極側放熱フィン57には、筒状サブフィン500によって区画された内部空間から正極側放熱フィン57の裏側に通じる貫通孔502が形成され、リアカバーには、筒状サブフィン500に対応する位置に冷却風の吸入孔が形成されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、乗用車やトラック等に搭載される車両用交流発電機に関する。
従来から、車両用交流発電機のリアカバーを通過した冷却風が、整流装置の放熱フィンに設けられたエンボス部を冷却後にエンボス周辺の貫通孔を通過することにより、整流素子を冷却する構造が知られている(例えば、特許文献1参照。)。このような構造により、貫通孔を通った冷却風により整流素子が直接冷却される。また、多くの整流素子を配置し冷却性を向上するために馬蹄状に放熱フィンを拡大した構造も知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平10−56760号公報(第3−5頁、図1−9) 特開2004−147486号公報(第6−14頁、図1−15)
ところで、特許文献1に開示された構造では、放熱フィンのエンボス部を通過した冷却風は、エンボス部周辺の貫通孔を通過する成分と、放熱フィン表面を流れる成分に分かれるため、リアカバーを通過した冷却風を効率的に整流素子周辺に導くことができず、冷却性が低下するという問題があった。また、特許文献1には、放熱フィンの一部を折り曲げたり、衝立を追加する構造も開示されているが、冷却風の一部を貫通孔に通し、残りを放熱フィン表面に通す点については同じであり、効率的に整流素子を冷却することはできない。一方、近年の車両用電気負荷の増大に対応する車両用交流発電機の高出力化に伴う温度上昇に対して整流装置のさらなる温度低減が必要になっており、効率的に冷却風を利用する手法が望まれている。
また、特許文献2に開示されているように、冷却性向上のため放熱フィンを馬蹄状に拡大したものは、平面精度を確保しにくく、放熱フィンの平面精度が確保されない状態で整流装置の接続ターミナル部と固定子のリード線や各整流素子のリード線が接続されて整流回路が形成されると、整流素子のリードに過大な負荷がかかる可能性がある。それにより整流素子の寿命を低下するおそれがあった。
また、整流素子と放熱フィンの電気接続の信頼性向上のため、特許文献2に示してあるように、放熱フィンに整流素子を機械的に圧入する構造がある。このとき、圧入接合を安定させるべく、所定の圧入しろを確保するために、放熱フィン上に整流素子の圧入用の穴あけ加工を行うことが一般的である。冷却向上のために放熱フィンを馬蹄状に面積拡大すると、剛性は低下するので、前述の穴あけ加工を実施すると、加工時の振動などにより、穴の寸法精度が確保できない可能性がある。これにより、圧入した整流素子に局部的な機械的ストレスが発生し、整流素子の寿命が低下するという不具合も考えられる。
さらに、整流装置を組み付けるまでの途中工程や搬送時に、落下等により整流素子に直接、衝撃が加わることによる故障が生じるおそれもあった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、整流装置の冷却性を向上させるとともに、整流素子への機械的ストレスを低減して整流素子の信頼性を向上させることができる車両用交流発電機を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の車両用交流発電機は、回転子と連動して回転する冷却ファンと、固定子巻線を有する固定子と、固定子巻線で発生する交流の起電力を直流に整流する整流装置と、整流装置を覆うリアカバーとを備えており、整流装置は、複数の整流素子と、これら複数の整流素子が取り付けられた放熱フィンと、放熱フィンと一体形成されて複数の整流素子のそれぞれの周囲を囲むようにリアカバー側に突出したサブフィンとを有し、放熱フィンには、サブフィンによって区画された内部空間から放熱フィンの裏側に通じる貫通孔が形成され、リアカバーには、サブフィンに対応する位置に冷却風の吸入孔が形成されている。これにより、リアカバーの吸入孔から吸入された冷却風をサブフィンの内部空間を通して整流素子近傍に導くことができるため、効率的に整流素子を冷却することができ、整流装置の冷却性を向上させることが可能となる。また、整流素子の周囲を囲むようにサブフィンを設けることにより、整流素子の取付孔周辺の強度を増すことができるため、この取付孔の真円度を向上させることができ、整流素子に対する局部的な機械的ストレスの発生を抑えることができる。さらに、整流装置を組み付けるまでの途中工程や搬送時に整流素子の平面部が直接衝撃を受けることを防止することができる。以上により、整流素子への機械的ストレスを低減して整流素子の信頼性を向上させることができる。
また、上述した整流素子は、サブフィンによって区画された内部空間に露出する円形の平面部を有しており、サブフィンは、平面部が底面の中心に配置された円筒形状を有することが望ましい。これにより、整流素子のリアカバー側をほぼ均一に冷却することができる。
また、上述したサブフィンには、内部空間側に突出する凸部が形成されていることが望ましい。これにより、サブフィンの放熱性を高めることができ、整流装置の冷却性をさらに向上させることができる。
また、上述したサブフィンに対応する位置に形成された吸入孔は、サブフィンのリアカバー側の端部の内周形状と同じあるいはこれより小さい形状を有することが望ましい。これにより、サブフィンに対応する吸入孔から取り込まれた冷却風の全部をこのサブフィンの内部空間に効率よく導くことができる。
以下、本発明を適用した一実施形態の車両用交流発電機について、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、一実施形態の車両用交流発電機の断面図である。図1に示すように、本実施形態の車両用交流発電機1は、エンジンからベルト(図示せず)およびプーリ10を介して回転駆動される回転子2と、固定子巻線41を有する固定子4と、回転子2と固定子4とを一対の軸受けを介して支持するフロントフレーム3aおよびリアフレーム3bと、固定子巻線41で発生する交流の起電力を直流に整流する整流装置5と、回転子2の界磁コイル22に界磁電流を供給するブラシを保持するブラシ装置7と、出力電圧を制御するレギュレータ8と、整流装置5やブラシ装置7やレギュレータ8等を覆うようにリアフレーム3bの端面に取り付けられるリアカバー9を含んで構成されている。回転子2は、回転子磁極24の軸方向端面に、外部からリアカバー9を通して冷却風を吸入する冷却風発生装置としての冷却ファン26を備えている。冷却ファン26は、回転子2と連動して回転する。
次に、整流装置5の詳細について説明する。図2は、整流装置5の正面図である。本実施形態の整流装置5は、端子台51を挟んで軸方向に離間して対向配置された正極側放熱フィン57と負極側放熱フィン58を備えている。正極側放熱フィン57には、6個の正極側整流素子53がリードをフレーム側に向けて貫通孔である取付孔に圧入固定されており、それぞれのリードが端子台51から突出した接続ターミナル52にTIG溶接により接合されている。また、負極側放熱フィン58には、6個の負極側整流素子55がリード55aをリア側に向けて貫通孔である取付孔に圧入固定されており、それぞれのリード55aが端子台51から突出した接続ターミナル52にTIG溶接により接合されている。
上述した正極側放熱フィン57は、6個の正極側整流素子53のそれぞれに対応して、6個の筒状サブフィン500を有している。図3は、1つの筒状サブフィン500の拡大平面図である。図4は、図3のO−IV線断面図である。この図4には筒状サブフィン500とリアカバー9との位置関係も示されている。また、図5は図3のO−V線断面図である。図6は、筒状サブフィン500の斜視図である。
筒状サブフィン500は、正極側放熱フィン57と一体形成され、正極側整流素子53を圧入するために設けられた取付孔520を囲むようにリアカバー9側に突出して形成されている。筒状サブフィン500の内周側(筒状サブフィン500によって区画された内部空間)には正極側整流素子53の反リード側の平面部53aが露出しており、筒状サブフィン500は、この平面部53aが底面の中心に配置された円筒形状を有している。また、この筒状サブフィン500は、取付孔520が設けられた正極側放熱フィン57の表面近傍において外径を拡大させることにより、これらの境界においてそれぞれの表面がなめらかに接続されるようになっており、この境界部分において正極側放熱フィン57の板厚方向および筒状サブフィン500の径方向に貫通する複数の貫通孔502が設けられている。この貫通孔502は、例えば90°間隔で4箇所に形成されており、筒状サブフィン500の外周に沿ってリアカバー9側から正極側放熱フィン57の表面に流れる冷却風の一部を正極側放熱フィン57の裏側に導いたり、筒状サブフィン500の内周側に導入された冷却風を外周側および正極側放熱フィン57の裏側に導いたりするために用いられる。
図4に示すように、リアカバー9は、筒状サブフィン500の先端部との間に所定の隙間を介した状態で組み付けられる。このリアカバー9には、外部から内部(整流装置5側)に冷却風を取り込むための複数の吸入孔91が設けられている。これらの吸入孔91の少なくとも一部は、筒状サブフィン500に対応する位置(筒状サブフィン500によって区画された内部空間に対向する位置)に設けられている。したがって、筒状サブフィン500の内側領域に対向する吸入孔91を通してリアカバー9の外部から内部に冷却風Wが吸入されると、この冷却風Wは筒状サブフィン500の内周壁に沿って正極側整流素子53の平面部53aに導かれて正極側整流素子53を冷却する。この冷却風Wは、さらに貫通孔502を通過する際に正極側放熱フィン57を冷却して裏側に導かれる。
このように、本実施形態の車両用交流発電機1では、リアカバー9の吸入孔91から吸入された冷却風を筒状サブフィン500の内部空間を通して正極側整流素子53近傍に導くことができるため、効率的に正極側整流素子53を冷却することができ、整流装置5の冷却性を向上させることが可能となる。
また、正極側整流素子53は、筒状サブフィン500によって区画された内部空間に露出する円形の平面部53aを有しており、筒状サブフィン500は、この平面部53aが底面の中心に配置された円筒形状を有しているため、正極側整流素子53のリアカバー9側をほぼ均一に冷却することができる。
図7は、変形例の筒状サブフィンの拡大平面図である。図8は、図7のO−VIII線断面図である。図9は図8のO−IX線断面図である。図10は、変形例の筒状サブフィンの斜視図である。これらの図に示す変形例の筒状サブフィン500Aは、図3等に示した筒状サブフィン500に対して、貫通孔502をそのまま延長することで筒状壁が分割されて4つの分割壁部510が形成されている点と、各分割壁部510の内周側(筒状サブフィン500Aによって区画された内部空間側)に筒状壁の中心軸と平行な向き(正極側放熱フィン57の表面に対して垂直な向き)に凸部512が設けられている点が異なっている。なお、図7等に示す例では3つの分割壁部510のみに凸部512が形成されているが、全ての分割壁部510に凸部512を設けたり、各分割壁部510に複数の凸部512や凹部を設けたりしてもよい。
この変形例の筒状サブフィン500Aのように、筒状壁を完全に円筒形状としなくても、筒状壁の内側領域に対向する吸入孔91を通してリアカバー9の外部から内部に冷却風Wが吸入されたときに、この冷却風Wを筒状壁に沿ってほぼ正極側整流素子53の平面部53aまで導くことができ、整流素子53を効率よく冷却することができる。また、各分割壁部510の内周側の表面積を拡大することができ、冷却性をさらに高めることができる。また、筒状サブフィン500Aには内部空間側に突出する凸部512が形成されているため、筒状サブフィン500Aの放熱性を高めることができ、整流装置5の冷却性をさらに向上させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。上述した実施形態では、筒状サブフィン500、500Aを円筒形状に形成したが、吸入孔91を通してリアカバー9内に吸入された冷却風の一部を積極的に正極側放熱フィン52の平面部近傍に導くことができればよいため、円筒形状を多角形形状(図10に示したように貫通孔で壁部が分割されている場合も含む)に形成するようにしてもよい。また、リアカバー9側からも筒状サブフィン500、500Aの内径側あるいは外径側に向けて延在する筒状壁を設け、リアカバー9の吸入孔91から吸入された冷却風を確実に正極側整流素子53の平面部53aに導くようにしてもよい。
また、図11に示すように、リアカバー9の吸入孔91の形状を筒状サブフィン500(500Aでもよい)の形状に合わせて、筒状壁の内径と同じあるいは小さくなるように形成し、6個の筒状サブリン500のそれぞれに対応する各吸入孔91を通して吸入された冷却風を正極側整流素子53の平面部53aに導くようにしてもよい。筒状サブフィン500に対応する位置に、この筒状サブフィン500のリアカバー9側の端部の内周形状と同じあるいはこれより小さい形状を有する吸入孔91を設けることにより、筒状サブフィン500に対応する吸入孔91から取り込まれた冷却風の全部をこの筒状サブフィン500の内部空間に効率よく導くことができる。
また、上述した実施形態では、リアカバー9に近い側に整流装置5の正極側放熱フィン57を配置したが、リアカバー9に近い側に負極側放熱フィン58が配置される場合にはこの負極側放熱フィン58に筒状サブフィン500、500Aを形成すればよい。
なお、筒状サブフィン500は、冷却性向上の為に馬蹄状に拡大した正極側放熱フィン57の剛性を向上することができるので、フィン単体での平面精度を向上させる効果がある。また、正極側整流素子53の取付孔520周辺の円環強度が向上するため、正極側整流素子53の取付孔520の真円度が向上し、局部的なストレス発生を抑えることができる。さらに、整流装置5を組み付けるまでの途中工程や搬送時に正極側整流素子53の平面部が直接衝撃を受けることを防止することができる。以上により、正極側整流素子53への機械的ストレスを低減して正極側整流素子53の信頼性を向上させることができる。
一実施形態の車両用交流発電機の断面図である。 整流装置の正面図である。 筒状サブフィンの拡大平面図である。 図3のO−IV線断面図である。 図3のO−V線断面図である。 筒状サブフィンの斜視図である。 変形例の筒状サブフィンの拡大平面図である。 図7のO−VIII線断面図である。 図8のO−IX線断面図である。 変形例の筒状サブフィンの斜視図である。 筒状サブフィンの周辺構造の変形例を示す図である。
符号の説明
1 車両用交流発電機
2 回転子
3a フロントフレーム
3b リアフレーム
4 固定子
5 整流装置
7 ブラシ装置
8 レギュレータ
9 リアカバー
10 プーリ
26 冷却ファン
51 端子台
52 接続ターミナル
53 正極側整流素子
55 負極側整流素子
57 正極側放熱フィン
58 負極側放熱フィン
91 吸入孔
500 筒状サブフィン
502 貫通孔
510 分割壁部
512 凸部
520 取付孔

Claims (4)

  1. 回転子と連動して回転する冷却ファンと、固定子巻線を有する固定子と、前記固定子巻線で発生する交流の起電力を直流に整流する整流装置と、前記整流装置を覆うリアカバーとを備える車両用交流発電機において、
    前記整流装置は、複数の整流素子と、これら複数の整流素子が取り付けられた放熱フィンと、前記放熱フィンと一体形成されて前記複数の整流素子のそれぞれの周囲を囲むように前記リアカバー側に突出したサブフィンとを有し、
    前記放熱フィンには、前記サブフィンによって区画された内部空間から前記放熱フィンの裏側に通じる貫通孔が形成され、
    前記リアカバーには、前記サブフィンに対応する位置に冷却風の吸入孔が形成されていることを特徴とする車両用交流発電機。
  2. 請求項1において、
    前記整流素子は、前記サブフィンによって区画された内部空間に露出する円形の平面部を有しており、
    前記サブフィンは、前記平面部が底面の中心に配置された円筒形状を有することを特徴とする車両用交流発電機。
  3. 請求項1または2において、
    前記サブフィンには、前記内部空間側に突出する凸部が形成されていることを特徴とする車両用交流発電機。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記サブフィンに対応する位置に形成された前記吸入孔は、前記サブフィンの前記リアカバー側の端部の内周形状と同じあるいはこれより小さい形状を有することを特徴とする車両用交流発電機。
JP2006299933A 2006-11-06 2006-11-06 車両用交流発電機 Active JP4710800B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006299933A JP4710800B2 (ja) 2006-11-06 2006-11-06 車両用交流発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006299933A JP4710800B2 (ja) 2006-11-06 2006-11-06 車両用交流発電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008118782A true JP2008118782A (ja) 2008-05-22
JP4710800B2 JP4710800B2 (ja) 2011-06-29

Family

ID=39504266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006299933A Active JP4710800B2 (ja) 2006-11-06 2006-11-06 車両用交流発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4710800B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1056760A (ja) * 1996-08-09 1998-02-24 Denso Corp 車両用交流発電機
JP2004112860A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Denso Corp 車両用交流発電機
JP2004282939A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Denso Corp 車両用交流発電機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1056760A (ja) * 1996-08-09 1998-02-24 Denso Corp 車両用交流発電機
JP2004112860A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Denso Corp 車両用交流発電機
JP2004282939A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Denso Corp 車両用交流発電機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4710800B2 (ja) 2011-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4497062B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2004112860A (ja) 車両用交流発電機
JP4506820B2 (ja) 車両用交流発電機の整流装置
JP2008061293A (ja) 車両用交流発電機
JP3671534B2 (ja) 車両用交流発電機
JP4400577B2 (ja) ブラシレス車両用交流発電機
JP4710800B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2010074877A (ja) 回転電機および整流器用ヒートシンクの製造方法
JP4475215B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2002119029A (ja) 車両用交流発電機
JP5924142B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2013031353A (ja) 車両用交流発電機
JP3707476B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2010035251A (ja) 車両用回転電機
JP4389974B2 (ja) 車両用交流発電機
JP5062864B2 (ja) 交流発電機
JP4483842B2 (ja) 車両用交流発電機
JP5256892B2 (ja) 車両用回転電機
JP2010041849A (ja) 回転電機
JP3982406B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2006149039A (ja) 車両用交流発電機
JP2004282938A (ja) 車両用交流発電機の整流装置
JP5496272B2 (ja) 交流発電機
CN113357185A (zh) 一种风扇
JP2010041850A (ja) 回転電機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101012

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101204

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110307

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140401

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250