JP2008111306A - 仮支持部材及びそれを用いた仮支持方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 狭小部位に使用することができると共に、簡単な構造で精度良く支持且つ解体ができ、低コストの仮支持部材及び仮支持方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 仮支持部材1は、断面円形の棒状体2と、複数の棒状体2を結束する結束部材3と、を備え、棒状体2をその長手方向を隣接させて複数本並列させ、その複数本並列させた棒状体2の断面形状が正三角形又は台形状の積層形状とし、結束部材3は積層形状の棒状体2を結束することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、挟小部位に用いて型枠等の物品を仮支持する仮支持部材及びそれを用いた仮支持方法に関するものである。
従来、型枠支保工は、管体内の上部にネジ部としてのネジ管を同心的に設け、このネジ部に螺合して貫通する鋼棒であるネジ棒の上端にベース部を、下端に前記ネジ部からの抜け止め片を設けた型枠支保工用支柱を形成し、型枠受金物の下方にベース部をボルト止めすることで適宜間隔に取り付けるようなネジ式のサポートジャッキによるものが一般的である(特許文献1参照)。
また、エアバッグに圧縮空気を充填することによりバッグ内の空気圧を介して型枠の外面側を押圧支持するエアバッグ式の型枠支保工がある(特許文献2参照)。
特開平6−185231号公報 特開平2−178469号公報
しかしながら、特許文献1に記載された発明では、型枠支持盤と型枠との間隙が小さい場合に使用することができず、特許文献2に記載された発明では、狭小部位に使用することは可能であるが、可撓性があるため、型枠支持位置の精度が落ちるおそれがある。これらの他にも、発泡スチロール等の型枠や埋め殺し型枠等があるが、発泡スチロールの型枠の場合、取り除いた発泡スチロールは産業廃棄物となり、埋め殺し型枠の場合、残置することになり、いずれも型枠を転用することができず、コストが高くなるという課題があった。
本発明は上記課題を解決し、狭小部位に使用することができると共に、簡単な構造で精度良く支持且つ解体ができ、低コストの仮支持部材及びそれを用いた仮支持方法を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するものであって、断面円形の棒状体と、複数の前記棒状体を結束する結束部材と、を備え、前記棒状体をその長手方向を隣接させて複数本並列させ、その複数本並列させた前記棒状体の断面形状が正三角形又は台形状の積層形状とし、前記結束部材は前記積層形状の前記棒状体を結束することを特徴とする。
また、前記結束部材は、ストッパで結束を保持されることを特徴とする。
また、前記棒状体は、隣接する前記棒状体の間に介在する波形の形状保持部材により前記積層形状を保持されることを特徴とする。
さらに、本発明は上記課題を解決する方法であって、前記仮支持部材上に物品を載置して仮支持するステップと、前記物品を本支持するステップと、前記物品が本支持された後、前記仮支持部材の前記結束部材による結束を解き前記仮支持部材の前記棒状体の積層形状を解除することで前記物品の仮支持を解除するステップとを有することを特徴とする。
本発明によれば、断面円形の棒状体と、複数の前記棒状体を結束する結束部材と、を備え、前記棒状体をその長手方向を隣接させて複数本並列させ、その複数本並列させた前記棒状体の断面形状が正三角形又は台形状の積層形状とし、前記結束部材は前記積層形状の前記棒状体を結束するので、狭小部位に使用することができると共に、簡単な構造で精度良く支持且つ解体ができ、低コストを実現することができる。
また、前記結束部材は、ストッパで結束を保持されることを特徴とするので、より簡単に解体ができ、低コストを実現することができる。
また、前記棒状体は、隣接する前記棒状体の間に介在する波形の形状保持部材により前記積層形状を保持されることを特徴とするので、簡単な構造でより精度良く支持することができる。
さらに、前記仮支持部材上に物品を載置して仮支持するステップと、前記物品を本支持するステップと、前記物品が本支持された後、前記仮支持部材の前記結束部材による結束を解き前記仮支持部材の前記棒状体の積層形状を解除することで前記物品の仮支持を解除するステップとを有するので、狭小部位に使用することができると共に、簡単な方法で精度良く支持且つ解体ができ、低コストを実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の仮支持部材及び仮支持方法の一実施形態を説明する。図1は、本実施形態の仮支持部材を示す。図1において、1は仮支持部材、2は棒状体としてのロッド、3は結束部材としてのバンド、4はストッパ、5は形状保持部材である。
仮支持部材1はロッド2、バンド3、ストッパ4、形状保持部材5からなる。ロッド2は、断面円形の棒状体であり、使用時には複数のロッド2が長手方向を隣接させて複数本並列され、その複数本並列された前記棒状体の断面形状が正三角形又は台形状の積層形状に組み上げられる。本実施形態ではロッド2は断面正三角形状に組み上げられている。ロッド2は、本実施形態では、FRPからなり、直径約10mmとしている。なお、ロッド2は他の材料でもよく、ロッド断面は中実でも中空でもよいが、物品が断面正三角形状の上に載置されるので、強度が必要であり、また、物品の保持位置の精度を上げるためには、加工しやすいものが好ましい。
バンド3は、組み上げられたロッド2を結束するためのもので、本実施形態では、PPバンドを使用している。バンド3も他のものを使用してもよいが、組み上げられたロッド2の結束を保持するための強度があり、且つ、仮支持部材1の作動時に切断する構造の場合には、切断の容易な材料が好ましい。ストッパ4は、結束状態のバンド3を保持するものである。本実施形態では、バンド3を切断することで仮支持部材1を作動させたが、ストッパ4に分離機構を設け、その分離機構により仮支持部材1を作動させてもよい。
形状保持部材5は、ロッド2を積層形状に組み上げ、保持することを容易に実行するために使用するもので、本実施形態では、図2に示すように、アルミ板を波状に構成したものである。図2(a)は3段用、図2(b)は4段用、図2(c)は5段用である。なお、段数が少ない場合や積層時におけるロッドの他の保持方法があれば、形状保持部材5は、必ずしも使用する必要はない。しかし最下段には形状保持部材5を用いた方が容易に積層することができる。
このような構成部品を図1のように組み上げるには、まず、図3に示すように、高さ寸法に合わせてロッド2の段数を決定する。その段数に合わせて、図2に示した形状保持部材5を選択し、下段から積み上げていく。図3(a)は2段の仮支持部材1で、形状保持部材5を使用していない。図3(b)及び図3(c)はそれぞれ3段、4段の仮支持部材1である。
形状保持部材5は、波形とし、隣接する前記棒状体の間に介在するように配置する。この時、図1のA部分を拡大した図4に示すように、仮支持部材1は、形状保持部材5により拘束されたロッド2のすぐ上段を載置する際、形状保持部材5の端部5aをその上段のロッド2の下部に巻き込むようにし、ロッド2の荷重によりズレを押さえ、全体のバランスを確保する。最後にバンド3を周囲に結束し、ストッパ4でバンド3を保持する。
なお、複数のロッド2は同一径であるので、目標の高さ寸法とロッド2を汲み上げたときの高さが、ロッド2の径と合わない場合があるが、その場合には、図5に示すように、断面正三角形形状の一番頂上に載置するロッド2を予め切断することで高さを調整することができる。特に、予めロッド2の半分の径をもつ半割ロッド2aを形成し、準備しておくとよい。
次に、仮支持部材1を実際の作業で使用する場合の手順を説明する。本実施形態では、床板11を架設し、空隙Sに物品としての間詰めコンクリートCを打設する作業についての手順である。図6及び図7は、作業手順を示す図である。
まず、ステップ1で、図6(a)に示すように、鉄筋14aで連結した床板11を架設し、床板11下端と支持部12上端との空隙充填厚tを計測する(ST1)。次に、ステップ2で、図6(b)に示すように、支持部12に養生シート13を取付けると共に、予め設置した鉄筋14aと直角に交差する方向(紙面の奥行き方向)に鉄筋14bを設置する(ST2)。続いて、ステップ3で、図6(c)に示すように、予め組み上げた仮支持部材1を支持部12の養生シート13上の空隙充填厚tに対応する部分に配置する(ST3)。
次に、ステップ4で、図7(a)に示すように、空隙Sの下部に型枠15を設置する(ST4)。例えば、空隙Sに隣接する床板11の上部にスペーサ16を介して支持架材17を設置し、支持架材17からセパレータ18を吊し、型枠15を支持金物19で支持する。次に、ステップ5で、図7(b)に示すように、間詰めコンクリートCを打設する(ST5)。養生後、ステップ6で、図7(c)に示すように、ステップ4で設置した型枠15を脱型する(ST6)。脱型では、上部の支持架材17、スペーサ16及び金物19、並びに、下部の金物19及び型枠15を取り外し、セパレータ18はサンダー等で切断される。そして、仮支持部材1の結束を解き、ロッド2、養生シート13を撤去する。
図8は、仮支持部材1の結束を解いた状態の図である。本実施形態では、バンド3及びストッパ4でロッド2を結束している状態の仮支持部材1のバンド3を切断することで結束を解く。バンド3を切断すると、仮支持部材1は荷重に耐えられず、図8のように断面正三角形形状が崩れる。この時、形状保持部材5を使用していないと、ロッド2はバラバラに散らばってしまうが、形状保持部材5を使用していると、図8に示すように、仮支持部材1は、頂上のロッド21が上部2段目のロッド22の間を押圧し、2段目のロッド22の間隔が開く。すると、2段目及び3段目に設置された形状保持部材5の間隔は開くが、ロッド2が散らばることはなく、仮支持部材1は、まとめて簡単に撤去することができると共に、転用する際も容易に組み上げすることができる。
このように、ロッド2をその長手方向を隣接させて複数本並列させ、その複数本並列させたロッド2の断面形状が正三角形又は台形状の積層形状とし、バンド3は積層形状のロッド2を結束するので、狭小部位に使用することができると共に、簡単な構造で精度良く支持且つ解体ができ、低コストを実現することができる。また、バンド3は、ストッパ4で結束を保持されるので、より簡単に解体ができ、低コストを実現することができる。さらに、ロッド2は、隣接するロッド2の間に介在する波形の形状保持部材5により積層形状を保持されるので、簡単な構造でより精度良く支持することができる。
本実施形態の仮支持部材を示す図である。 本実施形態の形状保持部材を示す図である。 本実施形態の仮支持部材の組み上げを示す図である。 本実施形態の仮支持部材の部分拡大図である。 本実施形態の仮支持部材を示す図である。 本実施形態の仮支持部材を使用する場合の作業手順を示す図である。 本実施形態の仮支持部材を使用する場合の作業手順を示す図である。 本実施形態の仮支持部材の作動を示す図である。
符号の説明
1…仮支持部材、2…ロッド(棒状体)、2a…半割ロッド、3…バンド(結束部材)、4…ストッパ、5…形状保持部材、5a…端部、11…床板、12…支持部、13…養生シート、14…鉄筋、15…型枠、16…スペーサ、17…支持架材、18…セパレータ、19…支持金物、t…空隙充填厚、C…間詰めコンクリート(物品)、S…空隙

Claims (4)

  1. 断面円形の棒状体と、複数の前記棒状体を結束する結束部材と、を備え、前記棒状体をその長手方向を隣接させて複数本並列させ、その複数本並列させた前記棒状体の断面形状が正三角形又は台形状の積層形状とし、前記結束部材は前記積層形状の前記棒状体を結束することを特徴とする仮支持部材。
  2. 前記結束部材は、ストッパで結束を保持されることを特徴とする請求項1に記載の仮支持部材。
  3. 前記棒状体は、隣接する前記棒状体の間に介在する波形の形状保持部材により前記積層形状を保持されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の仮支持部材。
  4. 前記仮支持部材上に物品を載置して仮支持するステップと、前記物品を本支持するステップと、前記物品が本支持された後、前記仮支持部材の前記結束部材による結束を解き前記仮支持部材の前記棒状体の積層形状を解除することで前記物品の仮支持を解除するステップとを有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の仮支持部材を用いた仮支持方法。
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