JP2008108496A - Acアダプタのプラグの固定機構 - Google Patents

Acアダプタのプラグの固定機構 Download PDF

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Abstract

【課題】プラグの着脱が容易なACアダプタのプラグの固定機構を提供する。
【解決手段】一端側にACアダプタ2のプラグ22aが挿入されるジャック31が設けられたケース3aと、プラグ22aのジャック31への挿抜方向に摺動可能に、且つ挿抜方向における任意の位置でケース3aに固定可能に基部がケース3aに取付けられ、先端部にプラグ22aの基部(例えば、溝22b)を挟み込んで係止可能なU字切欠部39aが設けられた固定具34aと、を備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、ACアダプタのプラグの固定機構に係り、特にACアダプタの直流側配線コードを中継する場合に好適なプラグの固定機構に関する。
ノートパソコン等のディジタル電子機器や各種オーディオ機器等の電子機器には、ACアダプタ(交流/直流変換器)が用いられる。ACアダプタの直流出力側コードの先端にはプラグが取付けられている。このプラグは電子機器側に設けられたジャックに挿入され、電子機器に直流電力を供給する。
一般に、プラグとジャックの接続関係は単に凹凸の嵌め合構造になっているだけで、特に離脱防止のための工夫はなされていない。そのため、床等に這わされたコードに足が引っかかったような場合に簡単にプラグがジャックから外れ、電源供給が停止される。不意な電源供給の停止は、特にパソコンのような場合、貴重なデータの損失を招くことがあるため、プラグに引き抜き方向の力が加わった場合にプラグとジャックとが簡単に離脱しないようにすることが要請される。
この点を改善する技術として、特許文献1に開示されたコード抜け防止取付具が公知である。
特開2003−123903号公報
上記特許文献1に開示された取付け具は、プラグ径と略同一の径を有する孔にプラグを挿通させた状態で、固定部を機器自体に直接固定する構造を有するものである。この特許文献の取付け具によれば、機器自体に接続されるプラグの離脱を防止することができる。しかし、プラグの固定に際し、プラグを孔の挿通させる必要があり、プラグに取付け具を嵌めた状態で本体の取付け位置に位置合わせし、次いでビス止めするという段階を踏む必要があるため、着脱するのに手間がかかる。
本発明は、プラグの着脱が容易なACアダプタのプラグの固定機構を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、一端側にACアダプタのプラグが挿入されるジャックが設けられた本体部と、前記プラグの前記ジャックへの挿抜方向に摺動可能に、且つ前記挿抜方向における任意の位置で前記本体部に固定可能に基部が前記本体部に取付けられ、先端部に前記プラグの基部を挟み込んで係止可能なUの字状切欠部からなる係止部が設けられた固定具と、を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記固定具の基部は、前記プラグの前記ジャックへの挿抜方向に長く形成された長孔を有し、この長孔を介して前記本体部の雌ネジに螺合する固定ネジにより前記本体部に取付けられており、前記固定具の係止部は、前記プラグの基部に嵌合して当該基部を挟持可能な切欠部を有することを特徴とする。
本発明によれば、先端部に前記プラグの基部を挟み込んで係止可能な二股状の係止部が設けられた固定具を有し、その基部をプラグのジャックへの挿抜方向に摺動可能に、且つ前記挿抜方向における任意の位置で前記本体部に固定可能に本体部に取付けてあるので、取付け作業が容易となる。
以下本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(プラグ固定機構の構成例1)
以下、構成例1に係るプラグ固定機構を図1に基づいて説明する。この図1は、構成例1に係るプラグ固定機構の全体概略構成図及び構成斜視図を示す。
同図において構成例1に係るプラグ固定機構1は、一端側にACアダプタ2のプラグ22が挿入されるジャック51が設けられた電子機器5と、前記プラグ22の前記ジャック51への挿抜方向に摺動可能に、且つ前記挿抜方向における任意の位置で前記電子機器5に固定可能に基部12が前記電子機器5における機器ケース52の上面に取付けられ、先端部に前記プラグ22の基部12に形成された溝22bを挟み込んで係止可能なU字状に切欠した切欠部16からなる係止片15が設けられた固定具1とを備える構成である。
次に、前記構成に基づく本実施例1に係るプラグ固定機構1の固定動作について説明する。まず、図1(B)に記載する固定具11を矢印A方向へ長孔14に沿って引き出し、このように固定具11を引き出した状態でこの固定具11の先端に形成されたU字切欠部16に対して、ACアダプタ2のプラグ22の基端部分に形成された溝22bを下方向から押し付けるようにして前記U字切欠部16と溝22bとを嵌合させて係止する。
この固定具11にプラグ22を係止した状態で、前記固定具11を矢印A方向とは逆方向へ長孔14に沿って図1(B)に示す位置まで移動させると共に、前記プラグ22の金属ピン22cを電子機器5の側面に配設されたジャック51に挿通する。
このACアダプタ2のプラグ22が電子機器5のジャック51へ完全に挿通され、長孔14の端部まで固定ネジ13が移動すると、この固定ネジ13を回動させて螺合して固定具11が機器ケース52の上面に固着される。このように固着された固定具11によりプラグ22がジャック51への挿通が保持できることから、電子機器5とACアダプタ2との接続を確実なものとすることができる。
(プラグ固定機構の構成例2)
図2に、プラグ固定機構の概要を示す。この例は、二つのACアダプタ2及び4の直流コードが接続可能とされたものである。
電源プラグ21、41はACコンセントに差し込まれ、入力された交流電圧はACアダプタ2、4により直流電圧に変換され、コード23、43の先端に設けられたプラグ22、42を介してプラグ固定機構6側に送られる。
プラグ固定機構6にはジャック31、32が設けられており、これらのジャック31、32にそれぞれプラグ22、42が差し込まれる。ACアダプタ2、4からの直流電圧は、例えばプラグ固定機構6において合成され、コード33、プラグ34及び電子機器5のジャック51を介して当該電子機器5に供給される。
図3に、プラグ固定機構6の外観構成を示す。
ケース3aの一端側には互いに適当な間隔を置いてジャック31、32が設けられている。これらのジャック31、32の位置に対応して、ケース3aには固定具34a、34bがジャック31、32に挿入されるプラグ22a、42a(図4参照)の挿抜(抜き差し)方向に摺動可能に取付けられている。
固定具34a、34bは、軽金属或いは合成樹脂材料からなり、全体として略L字状に形成されている。固定具34a、34bの先端には固定具34a、34bの長手方向に直交する方向に折曲された二股状の係止片38a、38bが設けられている。すなわち、係止片38a、38bは図3において下端方向に開口するU字状の切欠部39a、39bが設けられ、二股状に形成されている。
U字切欠部39a、39bの切欠幅は、例えば、後述するプラグ22a、42aの基端部の溝22b、42bに係合する大きさに設定されている。なお、このU字切欠部39a、39bの切欠幅は一例であってプラグ22a、42aの他の部分に係合する大きさであっても良い。
固定具34a、34bの基部35a、35bには、固定具34a、34bの長手方向に長く穿孔された長孔37a、37bが設けられている。固定具34a、34bの基部35a、35bは、長孔37a、37bを貫通してケース3aに螺合する固定ネジ36a、36bにより取付けられている。この固定ネジ36a、36bを締め付けることにより固定具34a、34bを固定したり、或いは緩めることにより固定具34a、34bを摺動させることができる。
符号3bは取付け片を示している。取付け片3bに設けられたネジ穴3cを使用してプラグ固定機構6を適当な躯体にネジ止めすることが可能である。
次に、プラグ固定機構6の使用に際しての固定動作を説明する。まず、図4に示すように、固定ネジ36a、36bを緩めて固定具34a、34bをA方向に引き出す。
次いで、図5に示すように、プラグ22aをB方向に動かしてプラグ22aの基部の溝22bに係止片38aのU字切欠部39aを係合させる。このとき、プラグ22aは係止片38aに挟持された状態となる。同様に、プラグ42aの基部の溝42bに係止片38bの切欠部39bを係合させることにより、プラグ42aは係止片38bに挟持される。
なお、プラグ22aの基部の溝22bは、プラグ22aとコードとの接続部に可撓性を持たせるために設けられた溝であるが、このような溝を有さないプラグの場合には、プラグ基端部の拡径部に引掛かるようにU字切欠部39aを係合させればよい。プラグ42aについても同様である。
次いで、プラグ22aとともに固定具34aをC方向に引き寄せ、金属ピンをジャックに挿入する。同様に、プラグ42aとともに固定具34bをC方向に引き寄せ、金属ピンをジャックに挿入する。
次いで固定ネジ36a、36bをそれぞれD方向に回転させて締め付け、固定具34a、34bをケース3aに固定する。これで、プラグ22a、42aの挿抜方向(AまたはC方向)の動きがロックされるので、それぞれのジャックからの離脱を防止することができる。
(プラグ固定機構の構成例3)
図6に、プラグ固定機構の構成例3を示す。このプラグ固定機構30は、図3〜図5に示すL字状の固定具34a、34bに代えて略コの字状の固定具304を使用する構成である。
固定具304はその両側に側片303を有して略コの字状に形成されている。固定具304は軽金属或いは合成樹脂材料からなる。側片303の基部には、側片303の長手方向に長い長孔301が穿設されている。長孔301を貫通して固定ネジ302がケース3aに螺合されており、その結果、固定具304はプラグ22a、42aの挿抜方向すなわちAまたはC方向に摺動可能であり、且つE方向に回動可能に、ケース3aに取付けられている。
固定具304の底辺部は係止部305であり、幅方向一端側(図6では下側)に開口するUの字状の切欠部306、307が設けられている。このU字切欠部306、307は構成例1のU字切欠部39a、39b(図4参照)と同様に、切欠幅は、例えば、プラグ22a、42aの基端部の溝22b、42bに係合する大きさに設定されている。なお、この切欠幅は一例であってプラグ22a、42aの他の部分に係合する大きさであっても良い。
次に、プラグ固定機構30の使用に際しての固定動作を説明する。
まず、図6に示すように、固定ネジ302を緩めて固定具304をA方向に引き出す。この段階では固定ネジ302が緩められているので固定具304はC方向に摺動可能であり、且つE方向に回動可能であり、ある程度自由に動かすことができる。
次いで、プラグ22aの基部の切欠部306にプラグ22aの溝22b、切欠部307にプラグ42aの溝42bを係合させる。このとき、プラグ22a、42aは係止部305に挟持された状態となる。
次いで、プラグ22a、42aとともに固定具304をC方向に引き寄せ、金属ピン22cをジャック31に挿入する(図6では図示省略)。
次いで固定ネジ302をそれぞれD方向に回転させて締め付け、固定具304をケース3aに固定する。これで、プラグ22a、42aの挿抜方向(AまたはC方向)の動きがロックされるので、プラグ22a、プラグ42aのジャック31、51からの離脱を防止することができる。
(プラグ固定機器の他の構成例)
本発明に係るプラグ固定機構の他の各構成例を図7(A)、(B)、(C)に基づいて説明する。この図7は本発明に係るプラグ固定機器の他の構成例の要部拡大斜視図及び要部断面図である。
同図(A)において本発明の他の構成例に係る固定機器1は、前記構成例1の構成と同様に、固定具11、基部12、固定ネジ13、長孔14、係止片15及びU字切欠部16とを備えて、この固定ネジ13により基部12をスライド自在に支持する構成とし、この構成に加え、固定具11の基部12がスライドする方向(電子機器5の機器ケース52端面に対して直交する方向)にガイド凹部53を機器ケース52の上面54に形成する構成である。
この構成に基づきプラグ固定機構1は、固定具11のU字切欠部16でACアダプター2のプラグ22における溝22bに嵌合した状態で、固定具11の基部12をガイド凹部53に沿ってスライド移動できる。この固定具11のスライド移動により、固定ネジ13を支点として固定具11が電子機器5の機器ケース52の端面に対して直交する方向に正確に移動し、前記プラグ22の金属ピン22cを電子機器5のジャック51へ確実に挿通できることとなる。また、固定具11の基部12をガイド凹部53により左右の振れを規制して振動を抑制することにより固定ネジ13の弛みを未然に防止できる。
また、同図(B)、(C)において本発明の他の構成例に係るプラグ固定機構1は、前記構成例1の構成と同様に、固定具11、基部12、固定ネジ13、長孔14、係止片15及びU字切欠部16とを備えてこの固定ネジ13により基部12をスライド自在にに支持する構成とし、この構成に加え、機器ケース52の上面54における基部12のスライド移動の最終端近傍に固定突起部55を配設する構成である。
この構成に基づきプラグ固定機構1は、U字切欠部16にプラグ22を契合した状態で固定具11がスライド移動の基部12の端部枠材が固定突起部55を乗り越えて長孔14内に固定突起部55を嵌入固定するようにしているので、このプラグ22の金属ピン22cがジャック51に確実に挿入できたか否かを確認することができると共に、挿入後に固定ネジ13が多少緩んでもプラグ22が引き抜かれるのを防止することができる。
なお、前記基部12の端部は、下面をテーパ状に隙間が形成されるよう形成され、このテーパ状の隙間で固定突起部55を基部12が容易に乗り越えることができることとなる。
本発明のプラグ固定機構の構成例1を示す全体概略構成図及び構成斜視図である。 本発明のプラグ固定機構の使用例を示す概要図である。 本発明のプラグ固定機構の構成例1を示す外観斜視図である。 本発明のプラグ固定機構へのプラグ差込前の状態を示す外観斜視図である。 本発明のプラグ固定機構へのプラグ差込後の状態を示す外観斜視図である。 本発明のプラグ固定機構の構成例2を示す外観斜視図である。 本発明のプラグ固定機器の他の構成例の要部拡大斜視図及び要部断面図である。
符号の説明
1 プラグ固定機構
11 固定具
12 基部
13 固定ネジ
14 長孔
15 係止片
16 U字切欠部
2 ACアダプタ
21 電源プラグ
22、22a プラグ
22b 溝
22c 金属ピン
3 プラグ固定装置
3a ケース
3b 取付け片
3c ネジ穴
31、32 ジャック
33 コード
34 プラグ
34a、34b 固定具
35a、35b 基部
36a、36b、302 固定ネジ
37a、37b 長孔
38a、38a 係止片
39a U字切欠部
39b、301 長孔
303 側片
304 固定具
305 係止部
306、307 U字切欠部
41 電源プラグ
42、42a プラグ
42b 溝
42c 金属ピン
43 コード
5 電子機器
51 ジャック
52 機器ケース
53 ガイド凹部
54 上面
55 固定突起部
6 プラグ固定機構
7 コード
8 プラグ

Claims (2)

  1. 一端側にACアダプタのプラグが挿入されるジャックが設けられた本体部と、
    前記プラグの前記ジャックへの挿抜方向に摺動可能に、且つ前記挿抜方向における任意の位置で前記本体部に固定可能に基部が前記本体部に取付けられ、先端部に前記プラグの基部を挟み込んで係止可能なUの字状切欠部からなる係止部が設けられた固定具と、
    を備えていることを特徴とするACアダプタのプラグの固定機構。
  2. 前記固定具の基部は、前記プラグの前記ジャックへの挿抜方向に長く形成された長孔を有し、この長孔を介して前記本体部の雌ネジに螺合する固定ネジにより前記本体部に取付けられており、
    前記固定具の係止部は、前記プラグの基部に嵌合して当該基部を挟持可能な切欠部を有すること、
    を特徴とするACアダプタのプラグの固定機構。
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JP2009054498A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Hakko Denki Kk 抜け防止部材、それを用いた抜け防止機構、及びそれを備えたプログラマブル表示器
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