JP2008102021A - 外壁材の耐衝撃強度試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 外壁材の耐衝撃強度の高さを、よりわかりやすく顧客に示し、楽しみながら実感してもらって、外壁材の性能の良さを印象づける。
【解決手段】 本発明の外壁材の耐衝撃強度試験装置1は、外壁試験体10を載置する固定台3と、外壁試験体10の上部空間を上下方向に運動して外壁試験体10に衝撃を与えるための錘4と、この錘4を外壁試験体10の上方へ跳ね上げて外壁試験体10の上面に落下させる作用アーム6と、錘4の跳ね上がり高さを示す高さ表示プレート5とを備え、作用アーム6に外力を付与することにより錘4が表示プレートに沿って上方へ跳ね上がり、その後外壁試験体10に落下してきた錘4を外壁試験体10に衝突させた時の外壁試験体10の状態を視認することができるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅等の建物の外壁に用いられる外壁材の耐衝撃強度試験装置に関する。
一般に、住宅等の建物の外壁は、風雨、火災、地震、台風などのあらゆる環境条件に配慮されている。このため、外壁パネルなどの外壁材は、台風や竜巻等の発生時に、飛来物が衝突してきても大丈夫なように、一定の耐衝撃強度を有するように設計されている。
住宅を販売する際には、このような外壁材の耐衝撃強度について、文章や写真等を用いてカタログに表示したり、展示住宅に訪れた顧客に販売者が口頭で説明したりするなどして、理解と知識を深めてもらうようにしていた。
しかし、実際の住宅に使用されている外壁材の性能の良さをカタログに表示したり、口頭で説明したりしても、外壁材の外観からは判断ができないので、なかなか顧客に実感してもらうことができないものである。
さらに、カタログや口頭での説明の場合、単に外壁材の強度の違いなどを数値で理解してもらうにとどまるので、顧客に個々の外壁材の強度差や性能の良さを印象づけることができないといった不都合もあった。
そこで、従来、本出願人により、このような外壁の耐衝撃性能の違いを体験できる体験装置が提案されている。例えば、特許文献1には、ピッチングマシンからの投球を、異なった外壁材に投げて衝突させ、それぞれの外壁材の破壊具合と、投球時の投球速度とを見ることのできる体験装置の技術について記載されている。
特開2003−228282号公報
上記従来例の体験装置は、投球時の様子や投球速度を見せることで、顧客に、外壁材に作用した衝撃を推測してもらい耐衝撃強度を確認してもらうものである。このため、実際にどの程度の力が外壁材に作用しているのか、ということまで把握しづらく、外壁材の耐衝撃強度を身をもって実感する、というところまでは期待できなかった。
本発明は、上記のような事情にかんがみてなされたものであり、外壁材の耐衝撃強度の高さを、よりわかりやすく示し、楽しみながら顧客に実感してもらって、外壁材の性能の良さを印象づけることのできる外壁材の耐衝撃強度試験装置を提供するものである。
上記した目的を達成するため、本発明に係る外壁材の耐衝撃強度試験装置は、外壁試験体を載置する固定台と、外壁試験体の上部空間を上下方向に運動して外壁試験体に衝撃を与えるための錘と、この錘を外壁試験体の上方へ跳ね上げて外壁試験体の上面に落下させる作用アームと、錘の跳ね上がり高さを示す高さ表示プレートとを備え、作用アームに外力を付与することにより錘が表示プレートに沿って上方へ跳ね上がり、その後落下してきた錘を外壁試験体に衝突させて、その時の外壁試験体の状態を視認することができるように構成されたことを特徴とする。
この構成によれば、顧客等の試験者が作用プレートに力を加えることで錘を跳ね上げさせ、外壁試験体に落下させて、その耐衝撃強度を見ることができる。したがって、試験者は、外壁試験体にどの程度の力が作用して、クラックや変形等の有無を確認することができるので、外壁材の耐衝撃強度を実感しやすく、容易に理解することができる。
また、前記構成の外壁材の耐衝撃強度試験装置において、固定台は回転可能に形成されるとともに、外壁試験体の側部を押さえる押圧部を備えており、この押圧部が外壁試験体の側部に当接しつつ固定台が回転することにより、外壁試験体を所定の向きに回転可能とされていることを特徴とする。
この発明によると、固定台に載置した外壁試験体を試験後に回転させ、試験者が外壁試験体の変化の様子を見やすいようにすることができる。また、外壁試験体の錘の衝突部分を手前に回転させることによって、視認するだけでなく、手で触れることも可能になるので、より一層、耐衝撃強度の有無を確認しやすくなる。
また、本発明の外壁材の耐衝撃強度試験装置は、透明の保護カバーの内側に納められて、てもよい。これにより、外壁材の耐衝撃強度試験を安全に見学および体験してもらうことが可能になる。
上述のように構成される本発明の外壁材の耐衝撃強度試験装置によれば、顧客は、目の前で錘を外壁試験体に衝突させて、その衝撃の強さとともに耐衝撃強度を見ることができ、また、顧客自身によって作用アームを動作させ、錘を跳ね上げる操作をすることで、実際に外壁試験体に作用させた力の大きさを体感でき、外壁材の耐衝撃強度の高さを実感することができる。すなわち、本発明の外壁材の耐衝撃強度試験装置を用いることにより、外壁材の耐衝撃強度の高さを、従来よりもわかりやすく顧客に示し、楽しみながら実感してもらって、外壁材の性能の良さを印象づけることが可能となる。
以下、本発明に係る外壁材の耐衝撃強度試験装置を実施するための最良の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1〜図3は本発明の外壁材の耐衝撃強度試験装置を示し、図1は耐衝撃強度試験装置の正面図、図2は図1の部分拡大正面図、図3は錘が跳ね上がったところを示す部分拡大正面図である。
本発明に係る外壁材の耐衝撃強度試験装置1は、例えば、住宅の構成部材の性能や構造体の性能を体験する性能体験設備が展示空間に展示された住宅体験施設などに設けられて、家を建てようと来場した顧客に、住宅に用いる外壁材の耐衝撃性能を体感してもらい、理解を深めてもらうために使用されるものである。
図1に示すように、外壁材の耐衝撃強度試験装置1は、固定台3、錘4、表示プレート5、作用アーム6等を備え、これらが前面に配置された保護カバー7の内側に納められている。
外壁試験体10は、実際に住宅の外壁仕上に使用されている外壁材で、例えば厚さ約16mmのセラミック外壁パネルを矩形状の試験可能な大きさに切断して形成されている。外壁試験体10は、顧客に対し耐衝撃性能の高さを見せたい製品の試験体と、比較例として異なる種類の外壁材の試験体などの複数種類が用意されていてもよい。
図2に示すように、固定台3は、外壁試験体10を載置する台であり、装置本体2の上部に配設されたレール31に支持されている。固定台3には、外壁試験体10の側部を押さえる押圧部32,32が、固定台3の互いに対向する側縁部にそれぞれ備えられている。
また、この固定台3は、装置本体2に内装された適宜の回転手段に接続されており、図示しない制御部により回転手段を駆動させて、同一平面上に回転するターンテーブルとなっている。固定台3を回転させるときには、押圧部32,32を外壁試験体10に当接するように降下させて、外壁試験体10の落下や位置ずれを防止しつつ安定的に外壁試験体10を回転させられるように構成されている。
錘4は球状に形成されて、正面に例えば「3kg」というように重さ表示がなされている。錘4の背面側には表示プレート5が設けられている。表示プレート5には高さ表示がなされており、「1M」〜「5M」までの高さが示されている。錘4は、この表示プレート5の正面に沿って固定台3の上部空間を上下方向に運動する。
例示の形態では、表示プレート5の正面中央に、ガイド溝51が設けられている。このガイド溝51に沿って表示プレート5に内蔵された油圧リフター(図示省略)が昇降しうるようになっており、さらに、錘4の背面側に接続されている。これにより、錘4の上下方向の運動をガイド溝51に沿わせて油圧リフターがガイドするように構成されている。また、錘4は固定台3の奥寄りに配置されることになり、固定台3に外壁試験体10が載置されたとき、外壁試験体10の奥側に錘4が位置している。
また、作用アーム6は、固定台3の側部後方に備えられ、基台61に立設された支柱62に軸支されている。作用アーム6の一端(手前先端部)には、打撃部63が設けられおり、外力を作用させる作用部となされている。作用アーム6の他端には、前記油圧リフターが接続されている。すなわち、作用アーム6の打撃部63に外力を作用させると、支柱62の上端部を支点に作用アーム6の他端が跳ね上がり、油圧リフターが上昇する構成となっている。この油圧リフターの油圧機構は適宜、解除操作でき、油圧を用いずに錘4を跳ね上げさせる場合と、油圧を利用して錘4を跳ね上げさせる場合とに使い分けることができる。
このような耐衝撃強度試験装置1は、図1に示すように、透明の保護カバー7の内側に納められている。保護カバー7は装置本体2の正面と側面の三方を取り囲むように配置され、試験の様子を安全に見学できるように、枠体71に透明のポリカーボネート等のカバー板材72が嵌め込まれている。また、正面のカバー板材72は左右方向に開閉できるように分割されて引き扉73となっている。
次に、このようにして構成される外壁材の耐衝撃強度試験装置1の使用例について説明する。
まず、新しい外壁試験体10を固定台3にセットし、引き扉73が閉められていることを確認する。耐衝撃強度試験を見学する顧客は、ハンマー8などの打撃手段を用いて、作用アーム6の打撃部63を力一杯叩く。このとき、錘4の上下方向の運動をガイドする油圧リフターには、油圧機構を作用させないようにしておき、顧客自身の力のみで、錘4がどれだけの高さに上がるかを実感してもらう。
図3に示すように、顧客が打撃部63を叩くことにより、錘4は、固定台3にセットされた外壁試験体10の上部空間を、表示プレート5に沿って上方へ跳ね上がる。通常、打撃部63を叩くときの力加減により、錘4は1M〜2M程度上昇する。錘4が最高点に到達すると、落下し始め、外壁試験体10に衝突する。
続いて、この錘4の落下衝撃を受けることによる外壁試験体10の変化を確認する。ここで、錘4が外壁試験体10の上部にあるので、外壁試験体10を180°回転させたり、手前に引き出すなどして、外壁試験体10に衝撃を与えた部分が固定台3の手前側に位置するようにし、顧客に見やすくすることが好ましい。そして、保護カバー7の引き扉73を開けて、顧客に外壁試験体10にクラックや変形等がないことを目で確認してもらうとともに、手で触るなどして実感してもらう。錘4の落下衝撃は顧客自身が外壁試験体10に与えた力に相当するので、顧客はその力の大きさを容易に把握でき、どの程度の力が加わっても外壁試験体10に変形が見られないのか、ということを身をもって理解することができる。
次に、顧客自身の力に加えて、油圧リフターの油圧を錘4に作用させて、より高い高さまで錘4を跳ね上げた耐衝撃強度試験を行う。この場合も1回目と同様に、顧客によりハンマー8等で打撃部63を力一杯叩いてもらう。
油圧を作用させているので、錘4は4M以上の高さまで跳ね上がる。これにより、外壁試験体10に与えられる衝撃は、1回目よりも格段に大きくなる。また、顧客は、1回目に与えた打撃に比べて、錘4の上昇する高さが高くなっていることを見て、その衝撃の大きさを容易に推測することができる。
錘4が1回目の試験よりも高い高さから落下し、外壁試験体10に衝突するのを顧客に見てもらう。この場合、当然、1回目の試験よりも衝突時の音や振動の伝わり方が大きくなって、相当大きな外力が外壁試験体10に作用したことが体感できる。また、錘4の落下衝突後の外壁試験体10を、1回目と同様に引き扉73を開けて見たり、手で触ったりしながらクラックや変形等がないことを顧客に確認してもらう。
このように、2回にわたって耐衝撃強度試験を行い、顧客自身にも錘4を跳ね上げる作業をしてもらうことで、どの程度の力が外壁試験体10に作用しているのか、ということを体感することができる。そして、2回目の試験では、相当に大きい外力が外壁試験体10に作用しても、クラックを生じたり変形したりしないことを目の当たりにすることで、顧客に外壁材の耐衝撃強度の高さを確実に伝えることが可能となる。
また、この外壁試験体10の外壁材のほかに、他の製品の外壁試験体10を比較例として用意しておき、同様に耐衝撃強度試験を行って、本外壁材の性能の高さを見せるようにしても良い。
このような試験を行うことにより、かかる外壁材の耐衝撃強度の高さを、顧客に、身をもって実感してもらうことができる。また、カタログや口頭で外壁材の耐衝撃強度の高さを説明するだけの場合よりも、顧客によりわかりやすく示すことができ、楽しみながらその性能の良さを体感し、印象づけることが可能となる。
本発明は、住宅販売を行う際の販売促進手段として、特に、住宅の構成部材の性能や構造体の性能を体験する性能体験設備が展示空間に展示された住宅体験施設等において、外壁材の耐衝撃性能の高さを顧客に示すのに好適に利用することができる。
本発明に係る外壁材の耐衝撃強度試験装置の正面図である。 図1の部分拡大正面図である。 図1において錘が跳ね上がったところを示す部分拡大正面図である。
符号の説明
1 耐衝撃強度試験装置
2 装置本体
3 固定台
4 錘
5 表示プレート
6 作用アーム
61 基台
62 支柱
63 打撃部
7 保護カバー
71 枠体
72 カバー板材
73 引き扉
8 ハンマー
10 外壁試験体

Claims (3)

  1. 外壁試験体を載置する固定台と、外壁試験体の上部空間を上下方向に運動して外壁試験体に衝撃を与えるための錘と、この錘を外壁試験体の上方へ跳ね上げて外壁試験体の上面に落下させる作用アームと、錘の跳ね上がり高さを示す高さ表示プレートとを備え、
    作用アームに外力を付与することにより錘が表示プレートに沿って上方へ跳ね上がり、その後落下してきた錘を外壁試験体に衝突させて、その時の外壁試験体の状態を視認することができるように構成されたことを特徴とする外壁材の耐衝撃強度試験装置。
  2. 固定台は回転可能に形成されるとともに、外壁試験体の側部を押さえる押圧部を備えており、この押圧部が外壁試験体の側部に当接しつつ固定台が回転することにより、外壁試験体を所定の向きに回転可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の外壁材の耐衝撃強度試験装置。
  3. 透明の保護カバーの内側に納められていることを特徴とする請求項1または2に記載の外壁材の耐衝撃強度試験装置。
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