JP2008100742A - 2連式吐出器 - Google Patents

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【課題】2連式吐出器の内部の洗浄性の向上を図る。
【解決手段】2連式吐出器1は、容器2、3のそれぞれの口部2a、3aに着脱自在に連結される2つのホルダー4、5と、それぞれのホルダー4、5の開口4a、5aに吸入弁6、7を介して一方の端部8a、9aがつながる管体8、9と、これら管体8、9につながるポンプ10と、管体8、9の他方の端部8b、9bに吐出弁12、13を介してつながるノズル11とを具える。ポンプ10は、2つの管体8、9の各送給通路にそれぞれつながる吸排口14a〜cを有しその内部に2つの空間領域S1、S2を区画形成する同心二重のシリンダー15と、このシリンダー15の各空間領域S1、S2にそれぞれ往復移動可能に配置され各容器内の内容物を同時に吸入、加圧、ノズルへ向けて吐出する2つのピストン16a、16bとからなる。ノズル11は管体8、9の他方の端部8b、8cに着脱自在に連結される。
【選択図】図1

Description

この発明は、2つの容器内に収容した種類の異なる内容物を同時に吐出させ、使用直前において混合するのに適した吐出器、より具体的には、内容物を収容した2つの容器のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダーと、それぞれのホルダーの開口に吸入弁を介して一方の端部がつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体と、これら管体につながり容器内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプと、前記管体の他方の端部に吐出弁を介してつながり該吐出弁を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズルとを具えた2連式吐出器に関するものであり、かかる吐出器の内部の洗浄性の向上を図る。
近年、染毛料、洗顔フォーム、トリートメント等の分野において、2種類の異なる液体を使用直前に混合して使用するものが商品化されている。かかる商品は、それぞれの液体を個別の容器に収容し、それらを1セットとして販売するのが通常であり、使用に際してはユーザーがそれぞれの容器から所定の割合となるように2種類の液を個別に注出し混合するという煩雑な作業を要していた。
かかる商品の利便性を高めるために、各容器の口部にポンプ装置の吸入口を接続し、このポンプを手で駆動することにより、各容器から同時に内容物を吸引して同時に吐出する吐出装置が知られている(例えば特許文献1を参照。)。
特開2005−126144号公報
しかし、前記のような商品では、使用間隔が長くなってしまった場合等において、ノズル内の内容物が変質したり固化したりすることによって、吐出不良等の問題を生じる虞がある点に改善の余地があった。
この発明は、従来技術が抱えるこのような問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、内部の洗浄性を向上させた2連式吐出器を提供することにある。
前記の目的を達成するため、この発明は、異なる内容物を収容した2つの容器のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダーと、それぞれのホルダーの開口に吸入弁を介して一方の端部がつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体と、これら管体につながり容器内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプと、前記管体の他方の端部に吐出弁を介してつながり該吐出弁を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズルとを具えた2連式吐出器であって、前記ポンプは、前記2つの管体の各送給通路にそれぞれつながる吸排口を有しその内部に2つの空間領域を区画形成する同心二重のシリンダーと、このシリンダーの各空間領域にそれぞれ往復移動可能に配置され各容器内の内容物を同時に吸入、加圧、ノズルへ向けて吐出する2つのピストンとからなり、前記ノズルは前記管体の他方の端部に着脱自在に連結されることを特徴とする2連式吐出器である。かかる構成を採用することにより、特にポンプの構造の簡素化及び小型化が可能となり、併せて使用後に吐出器からノズルを取り外してその内部にアクセスすることが容易となる。
また、使用中の脱落を防止しつつ取り外しを容易にする観点からは、ノズルは管体に嵌合連結されることが好ましい。さらに、ノズルと管体との間にヒンジ部を設け、このヒンジ部を介してノズルを管体に連結することが好ましい。
この発明によれば、ポンプを構成するシリンダーを同心の二重構造としたので、従来技術の吐出装置のようにシリンダーが並置されたものに比べて、ポンプの構造が簡素かつ小型となるとともに、片手での吐出器の操作も容易となるので、操作性が大幅に向上する。また、使用後に内容物の残留するノズルを取り外すことができるので、容易にその内部を洗浄することができる。
次に、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態を説明する。
図1は、この発明に従う2連式吐出器の第1の実施態様の側面を断面で示す図であり、図2は、この吐出器の背面を断面で示した図であり、いずれも容器に取り付けた状態で示す。また、図3は、図1に示す2連式吐出器のノズルの上面図である。
図1に示す吐出器1は、異なる内容物を収容したチューブタイプの容器2、3のそれぞれの口部2a、3aにホルダー4、5を着脱自在に連結することにより、容器2、3を固定保持している。このホルダー4、5には、容器2、3のそれぞれの口部2a、2bと連通する開口4a、5aと、吸入時にのみ内容物を通過させる逆止弁である吸入弁6、7が設けられている。
また、吐出器1は、容器2、3内の内容物を通過させる送給通路となる管体8、9も具える。管体8、9は、一方の端部8a、9aにおいて吸入弁6、7を介してホルダー4、5の開口4a、5aにつながっており、中間部分において容器2、3内の内容物を吸入し、加圧し、吐出するポンプ10につながっており、他方の端部8b、9bにおいて内容物を外界へ向けて排出するノズル11につながっている。管体8、9の他方の端部8b、9bには、吐出時にのみ内容物を通過させる逆止弁である吐出弁12、13が設けられている。なお、管体8、9は、図示の態様のように複数の管状部材を繋いで構成してもよく、また、一体に成形してもよい。
ポンプ10は、管体8、9にそれぞれつながる吸排口14a、14b、14cを有しその内部に2つの空間領域S1、S2を区画形成する同心二重のシリンダー15と、このシリンダー15の各空間領域S1、S2にそれぞれ往復移動可能に配置され各容器2、3内の内容物を同時に吸入し、加圧し、ノズル11へ向けて吐出する2つのピストン16a、16bとからなる。このように、シリンダー15がその内部において同心二重になっていることから、2つのシリンダーを並列に配列していた従来のポンプに比べて、構造の簡素化、吐出器の小型化が可能となり、かつ片手で容器を把持しながらポンプを操作することによって内容物を容易に排出することができる。
次に、このような吐出器1における内容物の流れについて説明する。初期状態からユーザーの指等によりポンプ10をシリンダー15の空間領域S1、S2の容積が縮小する向きに操作した後、この操作を解除してばね力等によりシリンダー15の空間領域S1、S2の容積を拡大すると、管体8、9内には負圧が生じ、これによって吸入弁6、7が開き、同時に吐出弁12、13が閉じ、容器2、3内の内容物が管体8、9を通って、空間領域S1、S2に吸入される。次いで、空間領域S1、S2の容積を縮小する向きにポンプ10を操作すると、管体8、9内の内容物は加圧され、この圧力によって吸入弁6、7が閉じ、同時に吐出弁12、13が開き、空間S1、S2内の内容物が管体8、9を通ってノズル11に送られる。2つの管路8、9内の内容物は、ノズル11から外界に向けて排出される。
このように、ノズル部分は最も外界に近い部分であり、未使用時に開口部分が蓋体で覆われるようにされた容器であってもノズル部分に残存した内容物は変質、固化する虞があり、使用後に適切な洗浄を施さねば、次回の使用時に支障を来す場合がある。そこで、この発明に従う吐出器1では、ノズル11を管体8、9の端部8b、9bに着脱自在に連結することで、使用後にノズル11を取り外し、容易にその内部を洗浄できるように構成している。これにより、次回の使用時にノズルが詰まったり、変質した混合内容物を完全に排出するためにポンプ操作を繰り返したりすることがなくなる。また、ノズル内で内容物を混合する構造とした場合には、その内容物の組み合わせによって前記現象が顕著になる場合がある。つまり、管体8、9及びポンプ10の内部に残存する未混合状態の内容物には生じなくとも、ノズル内に残存する混合状態の内容物が変質、固化等の問題を生じる可能性が高まる。しかし、この場合においても、上記構成を備えることによりノズル詰まり等の問題を解消することができる。
また、特に内容物の粘性が高い場合や、ノズル11の出口径が小さい場合に、内容液の圧力により使用中にノズル11が管体8、9から外れるおそれがある。そこで、第1実施態様では、管体8、9のノズル側端部8b、9bに嵌合突起8c、9cを設け、一方、ノズル11の管体側端部に嵌合溝11a、11bを設け、これら嵌合突起8c、9cを嵌合溝11a、11b内にそれぞれ嵌め込むことで、ノズル11を管体8、9に嵌合連結している。これにより、ノズル11の取り外しやすさを損なうことなく、ノズル11と管体8、9の間の連結を一層強固にすることができ、使用中の不慮のノズルの外れを有効に防止できる。
さらに、第1実施態様では、図3に示すように、ノズル11の側面に、一対の小片17を設け、ノズル11の取り外し時にユーザーが小片17に指をかけられるように構成しており、これによってノズル11の取り外しやすさを向上させている。
次に、この発明に従う2連式吐出器の第2の実施態様について説明する。
図4は、2連式吐出器の第2実施態様の側面を断面で示す図であり、図5は、この吐出器の背面を断面で示した図であり、いずれも容器に取り付けた状態で示す。また、図6は、図4に示す2連式吐出器のノズルの上面図である。なお、以下の説明において、図1〜3と同一の部分は、同一の符号をもってその説明を省略する。
この実施態様では、ノズル11と管体8、9との間にヒンジ部18を設けている。このヒンジ部18は、一方の端部がノズル11に接続されており、他方の端部に管体8、9の形状に対応する穴部が形成されており、この穴部で管体8、9に取り付けられている。ヒンジ部18を閉じた状態では、ノズル11は管体8、9にそれらの上部を覆うようにして連結されており、一方ヒンジ部18を開いた状態では、ノズル11は管体8、9からは取り外され、ヒンジ部18によって支持されている。このように構成することで、取り外したノズル11を紛失するおそれがなく、また取り外したノズル11の置き場所を考慮する必要もなくなることから、利便性が向上する。
なお、この実施態様では、ヒンジ部18の他方の端部に嵌合突起18cを設け、これにノズル11の嵌合溝11aを嵌合させることで、ヒンジ部18を閉じた状態でノズル11を固定できるように構成しているが、他の手段によりノズル11を固定することもできる。
上述したところは、この発明の実施形態の一部を示したにすぎず、この発明の趣旨を逸脱しない限り、これらの構成を相互に組み合わせたり、種々の変更を加えたりすることができる。例えば、図示の態様では、ユーザーの指により直接ポンプが押されるように構成されているが、ノズル又は管体にレバーを設け、このレバーを駆動することでポンプを操作してもよい。また、図示の態様では、2つの容器の口部を横並び配列しているが、これに限定されず、縦方向に並べること等もできる。
以上の説明から明らかなように、この発明によって、内部の洗浄性を向上させた2連式吐出器を提供することが可能となった。
この発明に従う2連式吐出器の第1の実施態様の側面を断面で示す図であり、容器に取り付けた状態で示す。 図1に示す吐出器の背面を断面で示した図であり、容器に取り付けた状態で示す。 図1に示す2連式吐出器のノズルの上面図である。 この発明に従う2連式吐出器の第2の実施態様の側面を断面で示す図であり、容器に取り付けた状態で示す。 図4に示す吐出器の背面を断面で示した図であり、容器に取り付けた状態で示す。 図4に示す2連式吐出器のノズルの上面図である。
符号の説明
1 2連式吐出器
2、3 容器
2a、3a 容器の口部
4、5 ホルダー
4a、5a ホルダーの開口
6、7 吸入弁
8、9 管体
8a、8b、9a、9b 管体の端部
8c、9c、18c 嵌合突起
10 ポンプ
11 ノズル
11a、11b 嵌合溝
12、13 吐出弁
14a、14b、14c 吸排口
15 シリンダー
16a、16b ピストン
17 小片
18 ヒンジ部

Claims (3)

  1. 異なる内容物を収容した2つの容器のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダーと、それぞれのホルダーの開口に吸入弁を介して一方の端部がつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体と、これら管体につながり容器内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプと、前記管体の他方の端部に吐出弁を介してつながり該吐出弁を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズルとを具えた2連式吐出器であって、
    前記ポンプは、前記2つの管体の各送給通路にそれぞれつながる吸排口を有しその内部に2つの空間領域を区画形成する同心二重のシリンダーと、このシリンダーの各空間領域にそれぞれ往復移動可能に配置され各容器内の内容物を同時に吸入、加圧、ノズルへ向けて吐出する2つのピストンとからなり、
    前記ノズルは前記管体の他方の端部に着脱自在に連結されることを特徴とする2連式吐出器。
  2. 前記ノズルは前記管体に嵌合連結される、請求項1に記載の2連式吐出器。
  3. 前記ノズルと前記管体との間にヒンジ部をさらに具え、このヒンジ部を介して前記ノズルが前記管体に連結される、請求項1又は2に記載の2連式吐出器。
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