JP2008100692A - 情報表示機能付き緩衝材 - Google Patents
情報表示機能付き緩衝材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008100692A JP2008100692A JP2006282105A JP2006282105A JP2008100692A JP 2008100692 A JP2008100692 A JP 2008100692A JP 2006282105 A JP2006282105 A JP 2006282105A JP 2006282105 A JP2006282105 A JP 2006282105A JP 2008100692 A JP2008100692 A JP 2008100692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cushioning
- base material
- information display
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
【課題】 商品をそのまま入れたり、包んだりするだけで緩衝効果があり、更に、外観上にも所望のデザインや情報を施して見る者に、情報伝達を可能にしたり、また好印象を与えることができて、意匠効果にすぐれ、しかも、自然環境に悪影響をもたらさない緩衝効果を有する情報表示機能付き緩衝材を提供する。
【解決手段】 表面に情報表示部を有するシート状基材と、シート状の基材が繰り返し折り曲げられ規則的な凹凸部が形成され、更に前記凸部の頂点を中心とした近傍に平面部が形状されている緩衝用部材とを有し、前記シート状基材の裏面側に、前記緩衝用部材が重ね合わされ、前記シート状基材の裏面側と前記緩衝用部材の平面部の上面とが接着されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 表面に情報表示部を有するシート状基材と、シート状の基材が繰り返し折り曲げられ規則的な凹凸部が形成され、更に前記凸部の頂点を中心とした近傍に平面部が形状されている緩衝用部材とを有し、前記シート状基材の裏面側に、前記緩衝用部材が重ね合わされ、前記シート状基材の裏面側と前記緩衝用部材の平面部の上面とが接着されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、商品を宅配便などで輸送や配送する際に、それらの配送品である商品を落としたり、ぶつけたりなどした場合でも商品が破損されるのを防止するための緩衝材であって、特に、緩衝材で配送品を包み込んだ際に、その外側に所望の情報が目視可能に表示されている情報表示機能付き緩衝材に関する。
従来、通信販売会社では、宅配便を利用して大量の商品を注文者である顧客まで届けている。
これらの商品を宅配便で配送する際に必要な物として、段ボール箱や封筒、納品明細書や払込票、配送伝票などがある。
例えば、配送する商品が、家具のような大きなサイズのものである場合には、段ボール箱や封筒に入らないこともあるが、商品が化粧品、文房具などの小物類の場合には、段ボールや封筒にそれらの商品を入れて配送させるなどしている。
これらの商品を宅配便で配送する際に必要な物として、段ボール箱や封筒、納品明細書や払込票、配送伝票などがある。
例えば、配送する商品が、家具のような大きなサイズのものである場合には、段ボール箱や封筒に入らないこともあるが、商品が化粧品、文房具などの小物類の場合には、段ボールや封筒にそれらの商品を入れて配送させるなどしている。
そして、通信販売会社では、商品を宅配便で配送する際に、顧客から注文があった商品について納品明細書を見ながら配送品を確認して、それらの商品を段ボールに入れた後に、段ボール箱の封緘を行い、配送伝票を段ボール箱の所定位置に貼り込んで発送手続きを行なうといった処理を行っている。
また、多くの場合に、商品のサイズと段ボール箱のサイズとが同じではないために、段ボールの内部に隙間が生じることになり、その状態で配送処理が行われると、宅配便での輸送中に段ボール箱の中で商品が踊ってしまい、最悪の場合には、顧客に届けられた商品が破損してしまっていることも考えられる。
したがって、このように商品が破損するのを防止するために、段ボール箱に入れた商品と段ボール箱の壁との間に詰め物を入れたり、緩衝材と呼ばれる資材を隙間に入れるなどして商品が不必要に動かないようにしている。
これらの緩衝材については、既に種々の構造の緩衝材が公知となっている。(例えば、特許文献1〜5、参照)
したがって、このように商品が破損するのを防止するために、段ボール箱に入れた商品と段ボール箱の壁との間に詰め物を入れたり、緩衝材と呼ばれる資材を隙間に入れるなどして商品が不必要に動かないようにしている。
これらの緩衝材については、既に種々の構造の緩衝材が公知となっている。(例えば、特許文献1〜5、参照)
しかしながら、これらの緩衝材は、商品が届けられた後において不要物となり、ほとんどが廃棄されることになる。
このために緩衝材として従来頻繁に使用されている、所謂「エアキャップ」などの合成樹脂を原料とする緩衝材については、もともと高価であるのにもかかわらず、商品が届いてしまえば不要物として捨ててしまうために、経済的にも無駄であるだけでなく、資源の無駄使いや、環境保全などの問題があるなどから使用しにくい状況にあるという問題がある。
このために緩衝材として従来頻繁に使用されている、所謂「エアキャップ」などの合成樹脂を原料とする緩衝材については、もともと高価であるのにもかかわらず、商品が届いてしまえば不要物として捨ててしまうために、経済的にも無駄であるだけでなく、資源の無駄使いや、環境保全などの問題があるなどから使用しにくい状況にあるという問題がある。
また、従来の緩衝材は、段ボール箱や封筒の中に入れる作業が必要であることから、商品と緩衝材とを入れる手間がかかり、商品の配送用意をする際に手間や時間がかかり面倒でもあるという問題がある。
更に、従来の緩衝材では、その外側に所望の情報を表示して伝達したり、広告表示や模様を印刷して意匠性を高めたりすることもできないので、商品の受取人が届いた緩衝材を所望の目的で再利用するということもできないという問題がある。
更に、従来の緩衝材では、その外側に所望の情報を表示して伝達したり、広告表示や模様を印刷して意匠性を高めたりすることもできないので、商品の受取人が届いた緩衝材を所望の目的で再利用するということもできないという問題がある。
そこで、本発明は、商品をそのまま入れたり、包んだりするだけで緩衝効果があり、更に、外観上にも所望のデザインや情報を施して見る者に、情報伝達を可能にしたり、また好印象を与えることができて、意匠効果にすぐれ、しかも、自然環境に悪影響をもたらさない緩衝効果を有する情報表示機能付き緩衝材を提供する。
上記の課題を達成するために、本発明の情報表示機能付き緩衝材は、表面に情報表示部を有するシート状基材と、シート状の基材が繰り返し折り曲げられ規則的な凹凸部が形成され、更に前記凸部の頂点を中心とした近傍に平面部が形状されている緩衝用部材とを有し、前記シート状基材の裏面側に、前記緩衝用部材が重ね合わされ、前記シート状基材の裏面側と前記緩衝用部材の前記平面部の上面とが接着されていることを特徴とする。
また、本発明の情報表示機能付き緩衝材は、前記シート状基材と前記折り曲げ基材とが、天然パルプを原料とする紙、又は、自然環境内で分解性を有する合成樹脂フィルムであることを特徴とする。
本発明の情報表示機能付き緩衝材は、表面に情報表示部を有するシート状基材と、シート状の基材が繰り返し折り曲げられ規則的な凹凸部が形成され、更に前記凸部の頂点を中心とした近傍に平面部が形状されている緩衝用部材とが重ね合わされ、緩衝用部材の平面部の上面で接着されているので、商品をそのまま包んだりするだけで緩衝効果があり、更に、シート状基材の表面に所望のデザインや情報を施した情報表示部を有しているので、外観上にも所望の見る者に、情報伝達を可能にしたり、また好印象を与えることができて、意匠効果にすぐれた効果を有するという効果がある。
また、本発明の情報表示機能付き緩衝材は、シート状基材と緩衝用部材とが、天然パルプを原料とする紙、又は、自然環境内で分解性を有する合成樹脂フィルムであるので、自然環境に害を与えることを防止することができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る情報表示機能付き緩衝材について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る情報表示機能付き緩衝材の斜視図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の実施形態に係る情報表示機能付き緩衝材を構成するシート状基材及び緩衝用部材の平面図である。
図1は、本発明の実施形態に係る情報表示機能付き緩衝材の斜視図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の実施形態に係る情報表示機能付き緩衝材を構成するシート状基材及び緩衝用部材の平面図である。
本発明の実施形態に係る情報表示機能付き緩衝材1は、図1に示すように、シート状の基材が繰り返し折り曲げられ規則的な凹凸部が形成され、更に前記凸部の頂点を中心とした近傍に平面部が形状されている緩衝用部材2と、表面に情報表示部4を有するシート状基3材とを有し、緩衝用部材2の上側にシート状基材3が重ね合わされ、シート状基材3の裏面側と緩衝用部材2の平面部の上面とが接着された構成を有している。
シート状基材3の表面の情報表示部4には、所望の情報が文字や画像などで印刷されている。
これらの情報としては、情報表示機能付き緩衝材1を使用する企業などが自由に様々な内容の情報を表示させればよいが、例えば、企業の販売商品やサービスなどの広告情報などを表示させておくことで宣伝効果をもたらすようにしてもよい。
シート状基材3の表面の情報表示部4には、所望の情報が文字や画像などで印刷されている。
これらの情報としては、情報表示機能付き緩衝材1を使用する企業などが自由に様々な内容の情報を表示させればよいが、例えば、企業の販売商品やサービスなどの広告情報などを表示させておくことで宣伝効果をもたらすようにしてもよい。
図1に示す場合の表示例では、ホテルなどの宿泊施設の写真による建物及び庭の風景が表示されている。
これにより、これらの宿泊施設の情報を表示させた情報表示機能付き緩衝材1で商品を包んで配送することで、その配送品に受取人に対してホテルなどの宿泊施設を広告情報などとして伝達し、PRできるようにしてある。
また、広告情報でない場合でも、所望の絵柄や画像などを表示させておくことで、取り扱う者に対して良いイメージを与えることができるようにしてある。
これにより、これらの宿泊施設の情報を表示させた情報表示機能付き緩衝材1で商品を包んで配送することで、その配送品に受取人に対してホテルなどの宿泊施設を広告情報などとして伝達し、PRできるようにしてある。
また、広告情報でない場合でも、所望の絵柄や画像などを表示させておくことで、取り扱う者に対して良いイメージを与えることができるようにしてある。
緩衝用部材2は、図2に示すように、シート状の基材が繰り返し折り曲げられ規則的な凹凸部が形成され、更に前記凸部の頂点を中心とした近傍に平面部が形状されているので、緩衝用部材2の上側に等間隔で帯状の平面部2aを有し、また緩衝用部材2の下側に等間隔で直線状の角部2bを有している。
これにより、緩衝用部材2の平面部2aの表面上に、シート状基材3の裏面が重ね合わされて、緩衝用部材2の平面部2aの表面に塗布された接着剤5で接着され一体化されている。
緩衝用部材2の平面部2aでシート状基材3の裏面が重ね合わされ接着されているので、緩衝用部材2とシート状基材3とがしっかりと接着され、簡単に分離できない状態に構成されている。
これにより、緩衝用部材2の平面部2aの表面上に、シート状基材3の裏面が重ね合わされて、緩衝用部材2の平面部2aの表面に塗布された接着剤5で接着され一体化されている。
緩衝用部材2の平面部2aでシート状基材3の裏面が重ね合わされ接着されているので、緩衝用部材2とシート状基材3とがしっかりと接着され、簡単に分離できない状態に構成されている。
また、この緩衝用部材2の下側に形成されている直線状の角部2bの大きさは、種々の寸法サイズとすることができる。
また、角部2bの大きさは、情報表示機能付き緩衝材1を使用して包み込む商品の材質などに応じて選択すればよく、任意に設定することができる。
例えば、緩衝材1で包み込む商品が、ガラス物のように衝撃で壊れてしまうような衝撃に弱い材質である場合には、形状の深さを大きくなるような構造にして、配送時にうっかりぶつけたりした場合でも、包装物が壊れないようにしたり、衝撃に対して強い材質の配送品の場合には、深さを浅くとるようにして選択をすることができる。
また、角部2bの大きさは、情報表示機能付き緩衝材1を使用して包み込む商品の材質などに応じて選択すればよく、任意に設定することができる。
例えば、緩衝材1で包み込む商品が、ガラス物のように衝撃で壊れてしまうような衝撃に弱い材質である場合には、形状の深さを大きくなるような構造にして、配送時にうっかりぶつけたりした場合でも、包装物が壊れないようにしたり、衝撃に対して強い材質の配送品の場合には、深さを浅くとるようにして選択をすることができる。
シート状基材3と緩衝用部材2とは、天然パルプを原料とする紙、又は、自然環境内で分解性を有する合成樹脂フィルムなどで構成されている。
これにより、商品を受け取った者が、その後に情報表示機能付き緩衝材1を廃棄した場合でも、緩衝材1から有害物質を発生させたりすることがなく、また緩衝材1を埋めたりして破棄した場合でも、自然環境内で分解するので自然環境に悪影響をもたらすことがないように配慮されている。
これにより、商品を受け取った者が、その後に情報表示機能付き緩衝材1を廃棄した場合でも、緩衝材1から有害物質を発生させたりすることがなく、また緩衝材1を埋めたりして破棄した場合でも、自然環境内で分解するので自然環境に悪影響をもたらすことがないように配慮されている。
また、緩衝用部材2とシート状基材3とが分離しないで、一体で使用可能とするために、緩衝用部材2とシート状基材3の裏面とにおいて接着されているが、この接着部には、水系接着剤及び/またはホットメルト型接着剤をドット状及び/またはライン状に塗布されて接着されている。
更に、図示していないが、緩衝用部材2の裏面側にも、所定部分に情報表示部が設けられ、企業の販売商品やサービスなどの広告情報などを表示させておくことで宣伝効果をもたらすようにしてもよい。
これにより、情報表示機能付き緩衝材1で商品などを包んで配送した後に、その配送物の受取人が包みを開けた場合にも、その裏側にも情報表示部に表示された広告情報などを見ることができるようにしてある。
シート状基材3の表面と緩衝用部材4の裏面とに、同じ内容の表示を施しておいてもよい。
これにより、情報表示機能付き緩衝材1で商品などを包んで配送した後に、その配送物の受取人が包みを開けた場合にも、その裏側にも情報表示部に表示された広告情報などを見ることができるようにしてある。
シート状基材3の表面と緩衝用部材4の裏面とに、同じ内容の表示を施しておいてもよい。
本発明の情報表示機能付き緩衝材1は、そのまま内側に配送物を入れた状態として丸めて使用したり、また、所定の部分を折り返したり、複数の緩衝材1の所定部分を接着するなどして袋状や封筒状にして、その中に配送物を入れるなどして使用することで、配送物が凹凸形状を有する緩衝用部材2で衝撃から保護されるために、配送物が衝撃で破損される危険性が少ない。
1 情報表示機能付き緩衝材
2 緩衝用部材
2a 平面部
2b 角部
3 シート状基材
4 情報表示部
5 接着剤
2 緩衝用部材
2a 平面部
2b 角部
3 シート状基材
4 情報表示部
5 接着剤
Claims (2)
- 表面に情報表示部を有するシート状基材と、
シート状の基材が繰り返し折り曲げられ規則的な凹凸部が形成され、更に前記凸部の頂点を中心とした近傍に平面部が形状されている緩衝用部材とを有し、
前記シート状基材の裏面側に、前記緩衝用部材が重ね合わされ、前記シート状基材の裏面側と前記緩衝用部材の前記平面部の上面とが接着されていることを特徴とする情報表示機能付き緩衝材。 - 前記シート状基材と前記折り曲げ基材とが、天然パルプを原料とする紙、又は、自然環境内で分解性を有する合成樹脂フィルムであることを特徴とする請求項1項記載の情報表示機能付き緩衝材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006282105A JP2008100692A (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 情報表示機能付き緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006282105A JP2008100692A (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 情報表示機能付き緩衝材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008100692A true JP2008100692A (ja) | 2008-05-01 |
Family
ID=39435338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006282105A Withdrawn JP2008100692A (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 情報表示機能付き緩衝材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008100692A (ja) |
-
2006
- 2006-10-17 JP JP2006282105A patent/JP2008100692A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7155854B2 (en) | Reuseable labeling constructions for containers, along with containers and methodologies utilizing the same | |
AU2007281755B2 (en) | Layered image assembly | |
JP2008100758A (ja) | 情報表示機能付き緩衝材 | |
JP2008100692A (ja) | 情報表示機能付き緩衝材 | |
JP2008100691A (ja) | 情報表示機能付き緩衝材 | |
JP6011061B2 (ja) | シール付き配送伝票 | |
JP2008074473A (ja) | 情報表示機能付き緩衝材 | |
KR101480974B1 (ko) | 배송 전표 | |
JP2008100759A (ja) | 緩衝材 | |
JP2007304320A (ja) | 広告宣伝方法及び広告宣伝媒体 | |
JP2008120409A (ja) | 緩衝材 | |
KR101083282B1 (ko) | 택배용 취급주의 표찰 | |
JP5560725B2 (ja) | ラベル伝票 | |
JP5747257B1 (ja) | 包装材 | |
JP2008120407A (ja) | 緩衝材 | |
JP2007045521A (ja) | 往来する定形外封筒 | |
JP3224949U (ja) | 複数収納部を有する配送用部材 | |
JP6644030B2 (ja) | 商品配送用梱包物及び商品配送用梱包方法 | |
JP2019026311A (ja) | 商品配送用梱包物及び商品配送用梱包方法 | |
JP2008120408A (ja) | 緩衝材 | |
JP3236160U (ja) | ゴルフクラブの梱包部材 | |
JP5560745B2 (ja) | ラベル伝票 | |
JP4685970B2 (ja) | 印刷物 | |
US10093122B2 (en) | Balloon greeting | |
JP2010280087A (ja) | 配送伝票 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100105 |