JP2008094613A - テープカッター - Google Patents

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宏和 青井
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陽 櫻井
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Abstract

【課題】基台を大型化せず且つテープカッターの機能を損ねずに、一部にペンやそれ以外の物品の保管場所として有効利用できるスペースを確保したテープカッターを新たに提供する。
【解決手段】基台1に少なくとも上方に開放された凹所2を設け、この凹所2内にテープ4を取り付けた状態のリール3を収容するように構成する。この際、凹所2の空いている部分をペン等の物品Aを差し込む差込スペース5として設定し、その差込スペース5に、差し込んだ物品Aをテープ4やリール3と干渉しない状態に保持する保持手段6を設けることとした。
【選択図】図2

Description

本発明は、一部にペン等の物品を差し込んでペン立て等として利用できるようにしたテープカッターに関するものである。
一般的にテープカッターは、基台にカッター刃、及び、前方ないし上方に開放された凹所を設け、この凹所内にテープを取り付けた状態のリールを収容して、必要量だけ繰り出したテープを離間位置に存する前記カッター刃において切断するように構成される。
この場合、凹所の内面は、テープの外周に沿って基台の上面側から底面側に向けて円弧状に滑らかに形成されているのが通例であり、テープを取り付けたリールを装填した状態で、テープの外周と凹所の内面との間にほぼ一定のクリアランスが形成された状態にある。
ところで、テープカッターが必要となる事務作業時には、通常ペン等も頻繁に用いられるため、上述したテープカッターの凹所にペン等を差し込んでペン立てとして代用する人も少なくない。
しかしながら、凹所の内面は湾曲しており、差し込んだペンは下端が凹所の内面に沿って滑り落ち、ペンの側面がテープの外周に突き当たりペン先がテープの下に潜り込んだ状態で停止する。このため、この状態ではもはやテープカッターが使用できない状態となり、事務作業に却って支障を来たす要因となっている。
このような不都合を解消するために、例えば特許文献1に示されるように、基台の凹所の内面に縦方向に開口するペン立て用の穴を設け、この穴に上方からペンを真っ直ぐに差し込めるようにしたものも考えられている。
実開平6−76249号公報
しかしながら、ペンの太さや種類はまちまちであり、その上、事務作業時にはペン以外の筆記具やカッター、物差し等を併用することも多い。このため、上記のようなペン立て用の穴を設けるだけでは、機能的に不十分な感が否めない。
また、上記特許文献のものは、凹所の湾曲した面に対し上方からペンを真っ直ぐ起立させて差し込む際に、ペンがリールやテープと干渉しないように、湾曲面をテープから離れる方向に引き伸ばしたような形状にしてあり、これによりテープからペン立て用の穴までの水平方向距離をとるようにしている。このため、基台全体が大型化するという難点もある。
本発明は、このような課題を有効に解消し、基台を大型化せず且つテープカッターとしての機能を損ねずにペンやそれ以外の物品の保管場所として有効利用できるスペースを確保したテープカッターを新たに提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明のテープカッターは、基台に少なくとも上方に開放された凹所を設け、この凹所内にテープを取り付けた状態のリールを収容するようにしたものにおいて、前記凹所の一部、具体的にはリールやテープの配置空間に臨む部位をペン等の物品を差し込む差込スペースとして設定し、その差込スペースに、差し込んだ物品をテープやリールと干渉しない状態に保持する保持手段を設けたことを特徴とする。
このように構成すると、リールを収容する凹所の空いている部分を差込スペースとして利用でき、その差込スペースにおいて保持手段が物品を傾斜姿勢に保持することから、差込スペースを効率良く使用してリールやテープと干渉し難い姿勢がとれ、基台を大型化せずに物品収納機能を有効に実現できることとなる。
既存のテープカッターの構造を踏襲しつつ所期の目的を達成するためには、差込スペースを、リール又はテープの外周と凹所内の立面ないし底面との間に設定するのが好ましい。
具体的には、立面がほぼ鉛直に近い状態にあり、底面がほぼ水平に近い状態にあり、差込スペースが立面と底面の入隅を頂点とするほぼ直角三角形ないしその近傍領域に設定されて、保持手段により物品を傾斜姿勢に保持するようにしていることが有効である。
保持手段の好ましい実施の態様としては、底面に設けた凹凸部を含み、立面に立て掛けた物品の下端を前記底面の凹凸部に係り合わせて停止させるようにしているものが挙げられる。
ペン以外の物品に適用でき、挿し込み位置の自由度ももたせるためには、凹凸部は、リブ又は溝であることが望ましい。
この場合、リールやテープに対して一定の干渉防止効果を奏するには、リブ又は溝が、リールの軸心に平行に延びるものにしておくことが好ましい。
このような保持機能をより高めるためには、リブ又は溝が複数条に併設されていることが効果的である。
無造作に差し込んでも所定の状態となるようにするためには、リブ又は溝が鋸歯状をなし、物品の下端を斜面に沿って滑り落ちた箇所に保持するようにしてこくことが便利である。
本発明は、以上説明した構成であるから、基台の大型化を回避しつつ、基台の凹所内にペンその他の物品をテープカッターの機能を損なわない状態で有効に差し込んで保持できるようにした新規有用なテープカッターを提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
このテープカッターは、図1に示すように、基台1の凹所2内にリール3を挿入して、凹所2の内壁に設けたリール装填部21にリール3の軸部31を支持させるようにしたものであり、装填時にそのリール3に図2に示すごとくテープ4を取り付けることにより、離間位置に設けたカッター刃11にまでテープ4を繰り出せるようにしている。そして、このような使用状態を損なうことなく、リール3やテープ4の側方と基台1の凹所2の内面との間に図中網掛けで示すような差込スペース5を設定し、その差込スペース5を、図3に示すようにペン7やその他の物品Aを上方から差し込んで保持する収納空間として利用可能としている。
具体的に説明すると、リール2を受容する基台1は、樹脂成形により、一対の側壁1a、後壁1b及び底壁1dの間に上方及びテープ引出し側に開口する凹所2を設けてこの凹所2内にリール装填部21を構成するとともに、テープ引き出し側に位置する前壁1cにテープを裁断するカッター刃11を設け、このカッター刃11を回転動作を通じて開閉する位置にカバー12を付帯させたものである。リール装填部21は、リール2の軸部21を上方から落とし込み、その落とし込んだ位置からテープ引き出し側に若干移動させるための溝21aを側壁1aの内面に設けたもので、その移動端においてリール2を上方への抜脱を禁止しつつ回転可能に支持するようにしている。
一方、この実施形態のリール3は、スター状の腕を有するリール構成体3aを一対に突き合わせて構成され、その腕の先端の屈曲した部位がテープ4を外側に嵌め込むことの可能なテープ取付部31として機能する。また、このリール3の軸部31付近には突き合わせた状態で小径リール取付部32が構成されるようにしている。この小径テープ取付部32は、図2に示した通常のテープ4よりも小径なテープを保持するためのもので、リール構成体3aを突き合わせる際に小径テープを保持させ、突き合わせた状態で腕と腕の隙間からテープを繰り出して使用することを可能としている。
そして本実施形態は、前記差込スペース5を確保する際に、差し込んだ物品Aをテープ4やリール3と干渉しない状態に保持する保持手段6を設けている。
差込スペース5は、リール3又はテープ4の外周と、この外周に対し反引き出し側において対峙する凹所2内の立面51ないし底面52との間に設定されている。具体的には、後壁1bの内面である前記凹所2内の立面51はほぼ鉛直に近い状態に設けられ、底壁1dの上面である前記凹所2内の底面52はほぼ水平に近い状態に設けられており、差込スペース5は、図2に示すように立面51と底面52の入隅部を含むほぼ直角三角形状の領域ないしその近傍領域に亘って設定されている。
一方、保持手段6は、凹所2の底面52に形成した凹凸部61と前記立面51とによってその機能を発揮するもので、凹凸部61はリール2の軸心mに対し平行をなして底面52の前後方向間欠位置に、物品Aの下端が引っ掛かる程度の低いリブ(突条)61aを複数個設けた構成からなる。そして、この保持手段6により、図3に示すように立面51に立て掛けた物品Aの下端を底面52の凹凸部61を構成するリブ61aに係り合わせて、当該物品Aを停止させるようにしている。
すなわち、差込スペース6に図示のように上方から例えばペン7を挿し込むと、ペン7はその上端7a側が凹所2の内面51の上部に添接し、その下端7b側が凹凸部61のリブ61aに係り合ってリール3やテープ4の下に潜り込む方向に滑り落ちることが禁止される。そして、本実施形態では、図示のペン7であれば図中実線及び想像線で示すように右2つのリブ61aに係り合わせている限り傾斜姿勢においてペン7がリール3やテープ4と干渉しない状態で保持されるように設定してあり、更に物差し等の薄いものであれば左側のリブ61aに係り合わせてもリール3やテープ4と干渉しない姿勢に保持することが可能であり、これらと同時にテープカッターを適正に使用できる状態が確保されることとなる。さらに、テープ4の残量が少なくなったり小径テープ取付部32に小径テープを取り付けているような場合には、差込スペース5はより広い範囲で利用できることとなる。
そして、このような効果は、ペン7や物差し以外にも、種々の筆記具、はさみ、カッターなど常識的な範囲で種々の事務用品その他の物品においても同様に奏される。
このように、本実施形態のテープカッターは、テープ4を取り付けた状態のリール3を収容する凹所2の空いている部分を物品Aの差込スペース5として利用し、その差込スペース5に物品Aをリール3等と干渉しない状態に保持する保持手段6を設けただけであって、基本的に基台1の外形寸法を拡張したり、一部に隔壁を設けたりして差込スペース5を別途に確保するものではないため、基台1の大型化や複雑化を有効に回避しつつ、テープカッターの機能と物品保持機能とを好適に両立させることができる。
その差込スペース5も、リール3又はテープ4の外周と凹所2内の立面51ないし底面52との間に設定しており、従来、リール又はテープの外周に沿って部分円弧をなしていた凹所2の内面を少しだけリール3やテープ4から遠ざける形状にするだけでよいので、基台1の外形寸法に影響を及ぼすことなく上記差込スペース5を簡単に確保することができる。
特に、立面51がほぼ鉛直に近い状態に、また底面52がほぼ水平に近い状態にそれぞれ形成してあり、差込スペース5が立面51と底面52の入隅を頂点とするほぼ直角三角形ないしその近傍領域に設定されて、保持手段6により物品Aを傾斜姿勢に保持するものであるため、リール3又はテープ4の外周との間(特にこれらの下方に存在するデッドスペース)を無理なく効率的に活用して、物品保持機能を有効に実現することができる。
また、保持手段6に、底面52に設けた凹凸部61を含み、立面51に立て掛けた物品Aの下端を底面52の凹凸部61に係り合わせて停止させるようにしているため、上方から見て凹所2の奥方にある凹凸部61が殆ど視認されない状態となり、テープカッターの外観を損ねることなく物品保持機能を有効に担保することができる。また、基本的に凹凸部61を設けるだけであるから、構造も簡素で樹脂成型等により簡易に実現することが可能である。
その凹凸部61も底面52より突出させたリブ61aからなるため、ペンを差し込む穴状のものにする場合に比べて、ペンの太さはもとより差し込む物品の形や種類、大きさが常識的な範囲であれば制限がなく、差込位置もリブ61aが延びる方向に自由度があり、複数物品を同時に差し込んでも共通のリブ61aに支持させることができる。
さらに、リブ61aをリール3の軸心mに平行に形成しているので、軸心mに平行な方向に沿ってどの位置に物品Aを差し込んでもリール3やテープ4との距離が一律となり、安定した干渉防止効果が奏されることとなる。
また、リブ61aを複数条に併設しているので、物品Aの数や形状に応じた適切な保持姿勢を選択することが可能であり、また、係り合わせるリブ61aが変われば物品Aは異なる角度で保持されるため、複数の物品Aを収容する場合に物品Aが同じ場所に偏らないため出し入れや収納を容易化できるという利点も伴うこととなる。
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば凹凸部はリブではなく溝状とすることを妨げるものではないし、リブや溝は例えば平面視「く」の字に屈曲したようなものでも基本的効果は奏される。また、リブの断面形状も、例えば図4(a)に示すような鋸歯状のリブ161a、あるいは同図(b)のような概略波状のリブ261aにすれば、物品の下端がそれら鋸歯や波の斜面に沿って滑り落ちた箇所に保持されるので、無造作に差し込んでも、物品を所定姿勢に好適に誘導することができる。
本発明の一実施形態を示す斜視図。 同部分縦断面図。 同実施形態の作用説明図。 本発明の変形例を示す図。
符号の説明
1…基台
2…凹所
3…リール
4…テープ
5…差込スペース
51…立面
52…内面
61…凹凸部
61a…リブ

Claims (8)

  1. 基台に少なくとも上方に開放された凹所を設け、この凹所内にテープを取り付けた状態のリールを収容するようにしたものにおいて、前記凹所の一部をペン等の物品を差し込む差込スペースとして設定し、その差込スペースに、差し込んだ物品をテープやリールと干渉しない状態に保持する保持手段を設けたことを特徴とするテープカッター。
  2. 差込スペースが、リール又はテープの外周と凹所内の立面ないし底面との間に設定されている請求項1記載のテープカッター。
  3. 立面がほぼ鉛直に近い状態にあるとともに、底面がほぼ水平に近い状態にあり、差込スペースが立面と底面の入隅を頂点とするほぼ直角三角形ないしその近傍領域に設定されて、保持手段により物品を傾斜姿勢に保持するようにしている請求項2記載のテープカッター。
  4. 保持手段が、底面に設けた凹凸部を含み、立面に立て掛けた物品の下端を前記底面の凹凸部に係り合わせて停止させるようにしたものである請求項2又は3記載のテープカッター。
  5. 凹凸部が、リブ又は溝によって形成されている請求項4記載のテープカッター。
  6. リブ又は溝が、リールの軸心に平行に延びるものである請求項5記載のテープカッター。
  7. リブ又は溝が複数条に併設されている請求項5又は6記載のテープカッター。
  8. リブ又は溝が鋸歯状をなし、物品の下端を斜面に沿って滑り落ちた箇所に保持するようにしている請求項5,6又は7記載のテープカッター。


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