JP2008094485A - プリン等を容器ごとシエ−ク(shake)して液状に近い状態にして、器等に移さずスプ−ンを使わず、ストロ−で吸引して食する。 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来、プリンを食する時は、プリンを器等に移して食することが通例であるが、本願は容器を開封せず、容器をシエ−クしてプリンを液状にし、スプーン等を使う必要がなく、手軽にプリンを食することができるようにする。
【解決手段】 プリンを食するときは、開封せず容器ごと振ってシエ−クし、液状に近い状態にしてストロ−で吸引して食すが、幼児でも簡単に液状にできるように内側に羽を2箇所対称につけ、より撹拌できるようにする。 底部分を凸面にして液状にしたプリンを集め、液状に近い状態になつた、プリンを吸引しやすい様にした。 ヨ−グルト等もシエ−クして同じ様に、スプ−ンを使わず、歩きながらでもストロ−で吸引して、食することが出来る様にした。 容器には、ストロ−を装置する。
【選択図】図4
【解決手段】 プリンを食するときは、開封せず容器ごと振ってシエ−クし、液状に近い状態にしてストロ−で吸引して食すが、幼児でも簡単に液状にできるように内側に羽を2箇所対称につけ、より撹拌できるようにする。 底部分を凸面にして液状にしたプリンを集め、液状に近い状態になつた、プリンを吸引しやすい様にした。 ヨ−グルト等もシエ−クして同じ様に、スプ−ンを使わず、歩きながらでもストロ−で吸引して、食することが出来る様にした。 容器には、ストロ−を装置する。
【選択図】図4
Description
本発明は、外出先等でプリン等を食するとき、開封せず、器等に移さず直接ストロ−を差し込み飲食するようにしたものであります。
従来のプリンの食し方は、プリンを開封して、器等に移してスプ−ン等を使っての食し、ヨ−グルト等は開封して、スプ−ン等を使っての食し方が通例ですが、容器を開封せず、シエ−クして液状にして容器から出さず、ストロ−差し込み口から吸引して、食することができるようにしたものです。
従来の市販されているプリンは、容器に移して、スプ−ン等の食器を使い食するのが通例ですが、容器を開封せず、容器ごとシエ−クして撹拌し液状にして、ストロ−で吸引する食し方で、外出先で器やスプ−ン無しでも食することが出来る様にした。
ヨ−グルト等も、スプ−ン無しでも装置したストロ−で吸引して食する様にした。
ヨ−グルト等も、スプ−ン無しでも装置したストロ−で吸引して食する様にした。
この課題を解決するためには、請求項3の、容器の内側に羽状の仕切りを対象につけることで、シエ−クするとき、幼児でも容易に撹拌し液状にすることができるようにし、請求項2の容器の底部分を凸面状にし、液状にしたプリン等を集め、ストロ−で吸引し易い様にしたものです。
プリンを食するとき、器等の食器に移さずスプ−ンも使わず、ストロ−だけでどこでも食する事ができるので、外出先でも歩きながらでも食することができるので、プリンを食する機会が増え売上を伸ばす事が、想定されます。
同じ様にヨ−グルト等を食す時も、スプ−ン等を使わずストロ−を使用するので、歩きながらでも、片手でも食すことができので食する機会が増えることが想定される。
同じ様にヨ−グルト等を食す時も、スプ−ン等を使わずストロ−を使用するので、歩きながらでも、片手でも食すことができので食する機会が増えることが想定される。
図4・図5は、プリン等をシエ−クするとき、容器の内側に羽を取り付ける事で、幼児でも容易に撹拌できる様にした。
図6・図7は、底面を凸状にすることで、液状に近い状態にしたプリン等を、底部分に集めストロ−で、吸引し易い様にしたものです。
図6・図7は、底面を凸状にすることで、液状に近い状態にしたプリン等を、底部分に集めストロ−で、吸引し易い様にしたものです。
本発明の、プリン等を撹拌し易い様に取り付けた羽や、液状にしたプリン等を集めストロ−で吸引し易い様にした底部分の凸面の窪みは、工業的に量産する事が可能があるため、産業上の利用可能性を有する。
Claims (3)
- 透明なプラスティック容器を使い、従来の方法でプリン等は作りますが、プリン等の入っている容器を開封せず、容器ごとシエ−クしてプリン等を撹拌して、液状に近い状態にさせ、プリン等は器等に移さず、スプ−ンを使わず、容器の蓋部分に開けた穴に、直接ストロ−を差し込み吸引して食します。
- プラスティック容器の底部分に、凸面型の底部分を設け、プリン等を液状に近い状態にしたとき、底部分にプリンを集めて、容易にストロ−で吸引できるようにする。
容器には、ストロ−を装置しますが、容器の蓋部分に、ストロ−を差し込む穴を設け(飲食する時は、容易に剥がすことのできる接着方法を取り入れる)、穴を塞いだシ−ルを剥がし、ストロ−を差し込み吸引して食します。 - 容器は、円筒状の形にするが、内側に1cm位の仕切りを2カ所対象につけ、プリン等をシエ−クして撹拌するとき、幼児でも容易に液状にすることができるようにする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006300875A JP2008094485A (ja) | 2006-10-10 | 2006-10-10 | プリン等を容器ごとシエ−ク(shake)して液状に近い状態にして、器等に移さずスプ−ンを使わず、ストロ−で吸引して食する。 |
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Publications (1)
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JP2008094485A true JP2008094485A (ja) | 2008-04-24 |
Family
ID=39377753
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JP2006300875A Pending JP2008094485A (ja) | 2006-10-10 | 2006-10-10 | プリン等を容器ごとシエ−ク(shake)して液状に近い状態にして、器等に移さずスプ−ンを使わず、ストロ−で吸引して食する。 |
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JP (1) | JP2008094485A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2395276A1 (es) * | 2011-07-18 | 2013-02-11 | Patricia GAVIRA VAYA | Cañita para ingerir yogurt. |
-
2006
- 2006-10-10 JP JP2006300875A patent/JP2008094485A/ja active Pending
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ES2395276A1 (es) * | 2011-07-18 | 2013-02-11 | Patricia GAVIRA VAYA | Cañita para ingerir yogurt. |
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