JP2008088749A - 温水洗浄便座 - Google Patents

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Takashi Niwa
孝 丹羽
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Abstract

【課題】瞬間式の温水供給を行い、省エネで、後沸きなどによる洗浄水の高温化などのない快適性の高い温水洗浄便座を実現する。
【解決手段】熱効率の良いシーズヒータ5の外周近傍に水の流路6を設けた温水供給手段13と、高温水を検知する出湯サーミスタ19と出湯サーミスタ19の信号によって、切換え弁14(流路切替手段)を動作させることによって補助流路16に高温水を導くことによって、高温の後沸き水が使用者に供給されるのを防止するので、快適な局部洗浄が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄水流路に加熱部を設置し、貯湯することなく、局部に洗浄用温水を供給する方式の温水洗浄便座に関するものである。
従来、この種の温水供給装置は、貯湯による待機電力の無駄を省き、省エネルギーを実現するために、洗浄が必要な時だけ、流路に設けたセラミックヒータで、湯温を制御しながら暖め、供給するものであった。水からすぐに湯にする必要があるため、セラミックヒータと熱交換をする時間を稼げるように、複雑な流路を作っていた。そのため、屈曲部で流速が変わり、ごみや水垢がたまって目詰まりを起こしたり、流路が狭くなって、熱交換性能が低下したりする懸念があった。このような懸念を払拭するために図9に示すようにシーズヒータ101をまっすぐな構成とし、シーズヒータ101の周囲をめぐるコイル状の水路102を作り、水が入水口103から入って出湯口104にいたる間にシーズヒータ101から発生する熱と効率良く熱交換を行い、かつ狭い流路を高速で水が移動することによって水垢などを流し去り、流路の目詰まりを防ぐ構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005-171540号公報
しかしながら上記構成においては、流路を短く、流速を早くするため、短時間で熱交換をする必要があり、ヒータ電力を大きくしている。そのため、洗浄湯温に立ち上げることができる反面、あまりにも熱交換効率が良すぎて、出湯を停止した時、流路内に溜まった水がヒータの余熱で沸き立ち(以下、後沸きという)、短時間に連続して肛門洗浄を行おうとすると、流路内部に溜まっていた所定の温度より高温の湯が供給され、温水洗浄の使用者を驚かせる可能性があった。また、逆に流路内部の湯温を検知して自然に温度が下がるまで待つと、洗浄の指示を行ってもすぐに洗浄が行われず、使用者に苛立ちを与えたり、故障かとの懸念を与える可能性もあった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使うときだけにヒータを通電してエネルギー消費の効率化を実現し、かつ出湯温度が一定値より高い時は、冷却用の流路を介して洗浄用の温水を供給する。このことによって、効率の良い洗浄用湯温の供給しつつ、後沸きによって洗浄者を驚かせることを防ぐことを目的としたものである。
前記従来の課題を解決するため、本発明の温水洗浄便座は、局部を洗浄する洗浄水を噴出する局部洗浄ノズルと、前記局部洗浄ノズルより噴出する局部洗浄用温水を供給する瞬間式の温水供給手段と、前記温水供給手段から前記局部洗浄ノズルへ高温の温水が供給されるのを防止する高温水供給防止手段とを備え、前記高温水供給防止手段は温水供給手段の下流に、流路切替手段と、出湯温度を検知する出湯サーミスタとを備え、前記出湯サーミスタの検出温度に基づいて、前記流路切替手段により流路を切り替えて冷却用バイパス通路へ流路を切り替えるようにしたものである。これにより、出湯サーミスタにより所定の温度が検知されると、流路を切り替えて、局部洗浄ノズルからは適温の温水のみが噴出するようにして、快適な局部洗浄が可能となる。
これによって、使うときだけに加熱を行うことで省エネルギー化と、かつ出湯温度が一
定値より高い時は、冷却用の流路を介して洗浄用の温水を供給し、効率の良い洗浄用湯温の供給を行い、かつ後沸きによって洗浄者を驚かせることを防ぐ安全性と利便性の高い温水洗浄便座を提供することが可能となる。
第1の発明は、局部を洗浄する洗浄水を噴出する局部洗浄ノズルと、前記局部洗浄ノズルより噴出する局部洗浄用温水を供給する瞬間式の温水供給手段と、前記温水供給手段から前記局部洗浄ノズルへ高温の温水が供給されるのを防止する高温水供給防止手段とを備え、前記高温水供給防止手段は温水供給手段の下流に、流路切替手段と、出湯温度を検知する出湯サーミスタとを備え、前記出湯サーミスタの検出温度に基づいて、前記流路切替手段により流路を切り替えて冷却用バイパス通路へ流路を切り替えるようにしたものである。
これによって、使うときだけに加熱を行うことで省エネルギー化し、出湯サーミスタにより所定の温度が検知されると、流路を切り替えて、局部洗浄ノズルからは適温の温水のみが噴出するようにして、快適な局部洗浄が可能となるので、後沸きによって洗浄者を驚かせることを防ぎ快適性と利便性の高い温水洗浄便座を提供することが可能となる。
第2の発明は、特に第1の発明において、高温水供給防止手段は冷却用バイパス流路を有するものである。これにより出湯サーミスタの検出温度に基づいて、路切替手段により流路を切り替えて冷却用バイパス通路へ流路を切り替えるようにしたものである。これによって、出湯サーミスタの検出温度によって、流路を切替えることで、効率よく適温の温水を局部洗浄ノズルから噴出することができる。
第3の発明は、特に第2の発明において、流路切換手段は、出湯サーミスタの信号を検出し、出湯温度が所定の温度より高いことを検出した時は、局部洗浄ノズルからの出湯を停止するものである。これにより、高温水が局部洗浄ノズルから噴出せずに、適温のみ局部洗浄水として使うことが出来る。
第4の発明は、特に第2または3の発明において、流路切換手段は、出湯サーミスタからの信号を検出し、出湯温度が所定の温度より高いことを検出した時は、洗浄用温水を便器に放出するものである。これにより、高温水が局部洗浄ノズルから噴出せずに、安全となる。そして、所定の温度以上の高温水は便器へ放出し、後から流れてくる適温水は噴出することができるので、効率よく局部洗浄できる。
第5の発明は、特に第2から第4の発明において、流路切換手段は、出湯サーミスタの信号を検出し、出湯温度が所定の温度範囲にある時は、冷却用バイパス流路へ流路を接続するものである。これによって、後沸きなどで湯温が高くなった時は、冷却用バイパス流路に出湯流路を切換え、冷却用バイパス流路を流れている間に流路からの放熱によって湯温を下げるものである。このように後沸きの湯量を放出するごく短時間だけ流路を切換えることで使用者が高温の洗浄水に驚くことを防ぐことができ、温水が無駄になることなく使用することができる。所定の温度帯というのは、冷却用バイパス流路にて放熱して冷却可能でかつ冷却用バイパス流路から本流路へ戻ったときに冷却されすぎることなく適温となる温度範囲である。
第6の発明は、特に第1から第5の発明において、冷却用バイパス流路は金属からなる冷却フィンを有したものである。これにより、金属フィンからの放熱により、冷却用バイパス通路での冷却が効率よく行われる。
第7の発明は、特に第6の発明において、冷却用バイパス流路の冷却フィンに接して温
水供給装置への入水側の流路を設置したものである。冷却用バイパス流路の冷却フィンに接して入水側の流路を設置したもので高温水冷却の効果をフィンを冷水で冷やすことにより一層安全性を高めるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における温水洗浄便座の構成図である。
図1において、便器1の上に設置された便座2に使用者3が座っている。便座2と一体になった便座本体4の内部には、局部洗浄ノズル4a、局部洗浄ノズル4aへ温水を供給するための温水供給手段13が内臓されている。シーズヒータ5の周囲をコイル状に巡る流路6とシーズヒータ5への供給電力をAC100Vがゼロボルトの点に同期して制御するトライアック7、トライアック7のドライバー8、ドライバー8へゼロクロス検出回路9からの信号を入力に同期して信号を供給するマイコン(便座制御手段)10、流路6への入水口11から流路6を経由して出湯口12にいたる温水供給手段13と、切換え弁14と温水流路15と補助流路16からなる高温水供給防止手段17が設置されている。温水流路15は使用者3の肛門の洗浄用に、補助流路16は高温水の排水用に使用するように流路が構成されている。
また入水口11の水温を検知する入水サーミスタ18、出湯口12には出湯温度を検知する出湯サーミスタ19が設置されており、その検知信号はマイコン(便座制御手段)10に入力される。
上記構成において入水口11から入った水は流路6を流れる間にシーズヒータ5によって加熱され、出湯口12から出て切換え弁14を通り、温水流路15を経て使用者3の肛門洗浄に使用される。肛門洗浄が停止されると、シーズヒータ5への通電も停止されるが、流路6内部の水はシーズヒータ5の余熱により後沸きし高温になる。この状態を出湯サーミスタ19が検出すると、切換え弁14が流路を切換え、高温の湯は補助流路16側に排出される。このことによって高温水が使用者3に供給することが防止される。
ここでシーズヒータ5の加熱は、入水サーミスタ18と出湯サーミスタ19の水温検知信号をマイコン10に入力し、マイコン10はその情報に従って、トライアック7の導通角を制御することによってなされる。即ち水温が高すぎると判断した時は、導通角を絞り、低いと判断した時は導通角を大きくする。そのことによって流路6を流れる水を洗浄に適した湯温に制御することを行っている。出湯サーミスタ19が高温であると判断したら、シーズヒータ5に通電しないことは言うまでもない。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施の形態における温水洗浄便座の構成図である。
図2において切換え弁14の後には温水流路15とともに冷却用バイパス流路20が設置されている。高温の温水は切換え弁14で冷却用バイパス流路20側に流れるように制御される。冷却用バイパス流路20を流れる間に高温水は冷やされ、適温となって温水流路15の戻される。
このように冷却用バイパス流路20を設けることにより湯を無駄に捨てることなく省資源効果を図ることができる。
(実施の形態3)
図3は本発明の第3の実施の形態における温水洗浄便座の構成図である。
図3において金属で構成された冷却用バイパス流路20の外壁には冷却フィン21が設置されている。冷却フィン21を設置することで、高温の湯の冷却効果が高まり、より安全に洗浄水としての利用が図れる。
(実施の形態4)
図4は本発明の第4の実施の形態における流路切換手段の構成図である。
パルスモータ22の回転子23の軸24に取り付けられた閉子25は出湯口12の湯を温水流路15と冷却用バイパス流路20に振り分けるもので、マイコン10の端子からコイル26の端子X、X−、Y、Y−に所定の電圧パルスを与えることにより、閉子25の位置を決めるものである。図5の(A)はハルスを与える順番を買えることにより、時計回転、半時計回転を制御することができる。
図5はパルスモータ22を制御するマイコン10の制御信号のタイムチャートで、(A)は時計回転を与えるパルス列を表わし、(B)は半時計回転を与えるパルス列を表わす。出湯サーミスタ19からの湯温信号が高温であることをマイコン10に伝えられたら、(B)のパルス列が出力され、出湯口12と冷却用バイパス流路20へとつながる流路が形成され、高温の湯が洗浄に使われるのを防ぐことができる。
(実施の形態5)
図6は本発明の第5の実施の形態における流路切換手段の構成図である。
出湯サーミスタ19は高湯温を検知した時、流路6の入り口に設置された閉子弁27が閉じて流路6への水の供給を停止するものであり、シーズヒータ5への電力の供給停止とともに最終安全を確保するためのものである。閉子弁27の構成は、実施の形態4で述べたようにパルスモータ28で駆動される構成である。
(実施の形態6)
図7は本発明の第6の実施の形態における流路切換手段の構成図である。補助流路16は肛門の洗浄には使われず、便器1の水溜め1−1に流される。従って高温の洗浄水で使用者3を驚かせることはない。
(実施の形態7)
図8は本発明の第7の実施の形態における流路切換手段の構成図である。冷却用バイパス流路20に設置された冷却フィン21に近接して水路29を設け冷却フィン21を水冷する。これにより冷却用バイパス流路20を流れる高温の湯の冷却効果が一層高まり安全性が確保される。
このように本発明によれば効率の良い温水供給手段と快適性の高い高温水供給防止手段を合わせ持つ省エネ、安全温水洗浄便座を提供することが可能となる。
以上のように、本発明にかかる温水洗浄便座は、安定した湯温を供給する装置と位置付けることができるので、給湯器全般に応用することが可能である。
本発明第1の実施の形態における温水洗浄便座の構成図 本発明第2の実施の形態における温水洗浄便座の構成図 本発明第3の実施の形態における温水洗浄便座の構成図 本発明第4の実施の形態における流路切換手段の構成図 本発明第4の実施の形態におけるパルスモータの制御信号のタイムチャート 本発明第5の実施の形態における流路切換手段の構成図 本発明第6の実施の形態における流路切換手段の構成図 本発明第7の実施の形態における流路切換手段の構成図 従来の温水洗浄便座用の温水供給装置の断面図
符号の説明
1 便器
2 便座
4 便座本体
5 シーズヒータ
6 流路
7 トライアック
10 マイコン(便座制御手段)
13 温水供給手段
14 切換え弁(流路切替手段)
15 温水流路
16 補助流路
17 高温水供給防止手段
18 入水サーミスタ
19 出湯サーミスタ
20 冷却用バイパス流路
21 冷却フィン
22、28 パルスモータ
25 閉子
27 閉子弁
29 水路

Claims (7)

  1. 局部を洗浄する洗浄水を噴出する局部洗浄ノズルと、前記局部洗浄ノズルより噴出する局部洗浄用温水を供給する瞬間式の温水供給手段と、前記温水供給手段から前記局部洗浄ノズルへ高温の温水が供給されるのを防止する高温水供給防止手段とを備え、前記高温水供給防止手段は温水供給手段の下流に、流路切替手段と、出湯温度を検知する出湯サーミスタとを備え、前記出湯サーミスタの検出温度に基づいて、前記流路切替手段により流路を切り替えて冷却用バイパス流路へ流路を切り替えるようにした温水洗浄便座。
  2. 高温水供給防止手段は冷却用バイパス流路を有する請求項1記載の温水洗浄便座。
  3. 流路切換手段は、出湯サーミスタの信号を検出し、出湯温度が所定の温度より高いことを検出した時は、局部洗浄ノズルからの出湯を停止する請求項2記載の温水洗浄便座。
  4. 流路切換手段は、出湯サーミスタからの信号を検出し、出湯温度が所定の温度より高いことを検出した時は、洗浄用温水を便器に放出する請求項2または3に項記載の温水洗浄便座。
  5. 流路切換手段は、出湯サーミスタの信号を検出し、出湯温度が所定の温度範囲にある時は、冷却用バイパス流路へ流路を接続する請求項2から4のいずれか1項記載の温水洗浄便座。
  6. 冷却用バイパス流路は金属からなる冷却フィンを有した請求項1から5のいずれか1項記載の温水洗浄便座。
  7. 冷却用バイパス流路の冷却フィンに接して温水供給装置への入水側の流路を設置した請求項6記載の温水洗浄便座。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016169498A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 アイシン精機株式会社 人体局部洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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