JP2008086661A - 介護具 - Google Patents

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Abstract

【課題】着脱が容易であり、安価で作成することができる介護具を提供する。
【解決手段】介護具は、断面が山状で、使用者の肘又は膝の関節を曲げた状態でその内面にあてがわれる支持面を有する支持部1と、この支持部1を使用者の肘裏又は膝裏に固定するための装着部2とから構成されている。支持部1はクッション性を有する材質からなり、装着部2はネットからなる。支持部1を使用者の肘に装着する際は、支持部1の支持面を肘の関節に沿うように当接させ、ネット2を使用して固定する。また、支持部1を使用者の膝に装着する際は、支持部1の支持面を膝の関節に沿うように当接させ、ネット2を使用して固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、介護具に関し、特に老化又は脳梗塞による片半身麻痺等により関節の屈伸機能が低下している被介護者の関節の硬直を防止する介護具に関する。
老化又は脳梗塞による片半身麻痺等により関節の屈伸機能が低下している被介護者は、リハビリを行わなければ、肘又は膝等が真っ直ぐに伸びたままの状態で硬直してしまい、肘又は膝等の関節を屈曲させようとすると関節に疼痛が生じることがある。これを防止するには、被介護者の肘又は膝等の関節を曲げた状態と伸ばした状態とを定期的に交互に繰り返すことが効果的である。例えば、被介護者が寝たきりである場合、褥瘡を防止するために約20分おきに介護者が被介護者の身体の向きを変更するが、このときに同時に被介護者の肘又は膝等の関節の屈伸状態を変更することが効果的である。
また、老化又は脳梗塞による片半身麻痺等により手指の機能が低下している被介護者の手指は、リハビリを行わなければ、徐々に拘縮し、握られた状態で硬直する。被介護者の手指が握られた状態で硬直するのを防ぎ、手指を開き易くするためには、被介護者の手にクッション性を有する緩衝体を握らせることが有効である。従来、この緩衝体として様々な介護具が考案されている。
膝関節、股関節及び腰部の夜間痛を緩和するための膝関節用のクッションが特許文献1に開示されている。この膝関節用のクッションは、膝関節に巻き付けるようにして使用するクッション又はサポーター等に対し、パッド等によって使用者の体型と症状に適応するように厚さを配分し、使用者が就寝時にこの膝関節用クッションを膝関節に巻き付けるようにして使用することで、使用者の膝関節の変形及び円背の進行を抑制し、使用者の痛みを緩和するというものである。
また、特許文献2に開示されたクッション付サポーターの寝具は、大腿部又は上腕部を巻き付くように支えるクッション、膝関節又は上腕部を包むサポーター、サポーターを結ぶ紐及びクッションの位置を安定させるバンド又は紐を有し、これを使用者が装着することで使用者の膝関節の捻れを防ぐか又は肩関節を軽く開いた状態に保ち、これにより、使用者の関節の変形及び拘縮の進行、夜間痛等を防止するとともに関節部を保温するというものである。
また、特許文献3に開示された指まくらは、図5に示すように、使用者が握る被握部21と、3本の指状突起22と、ベルト23とを有し、被握部21及び指状突起22はスポンジ等の成形素材により一体成形されるか又はスポンジ若しくは小さなビーズ等の緩衝材を表面生地で覆って形成されている。使用者がこの指まくらを使用するときは、被握部21及び指状突起22を手のひら側に配置して手をベルト23に通し、人差し指から小指までの4本の指の間に3本の指状突起22を1本ずつ挟む。これにより、使用者の人差し指から小指までの4本の指は隣接する指と接することがないため、指と指がくっついた状態で硬直するのを防ぎ、手指の機能低下を防ぐというものである。
図6(a)は特許文献4に開示された手と指の硬直と拘縮予防装具を示す模式的上面図、図6(b)は同じく模式的側面図である。特許文献4に開示された手と指の硬直と拘縮予防装具は、内部にポリスチレンビーズが内蔵され、使用者が握ったときに手指を伸ばせる程度の幅を有する直方体の本体31に伸縮性を有する輪32が設けられており、使用者はこの輪32に指を通し、直方体の本体31を握ることで、手と指の硬直、拘縮、ただれ、臭い及び蒸れを防止するというものである。
また、特許文献5に開示された技術は、大豆大のポリプロピレンビーズ、米粒大のポリプロピレンペレット及び遠赤外線発生材加工ボール等が内蔵された2重構造の縫製体に、少なくとも4本の指を入れる4個の突起物が1列に設けられた手の介護具を、大きさを変えて複数個作成し、使用者の手指の硬直状態に合わせた大きさの手の介護具を握らせるというものである。使用者がこの手の介護具の4個の突起物に4本の指を1本ずつ入れると、使用者が手を握ったときに手のひらのつぼが刺激され、これにより使用者の手の硬直等による手の変形を防ぐというものである。
また、特許文献6に開示された手の介護具は、図7に示すように、親指以外の指を挿入固定するための環状固定部41と、親指が当接する親指当接部42と、環状固定部41と親指当接部42との間に設けられ、親指が環状固定部41の方向に移動することを阻止するための親指移動阻止部43とを有している。この手の介護具は、親指以外の指を環状固定部41によって展開させて掌握するようになっており、使用者が手の介護具を握ったときに、親指移動阻止部43によって親指が環状固定部41の方向に移動するのを防いでいる。これにより、使用者の手のひらを十分に展開させ、リハビリ効果を向上させるというものである。
特開平10−192316号公報 実用新案登録第3020669号公報 特開2002−143198号公報 実用新案登録第3124109号公報 実用新案登録第3078881号公報 特開2004−358186号公報
しかしながら、上述の従来技術には以下に示すような問題点がある。例えば約20分おきに被介護者の肘又は膝等の関節の屈伸状態を変更する場合、特許文献1及び特許文献2に開示された介護具を着脱させるのは介護者の負担が大きい。また、これらの介護具は構成が複雑であり、コストが高いという問題点もある。
また、特許文献3に開示された指まくらは、3本の指状突起22を人差し指から小指までの4本の指の間に1本ずつ挟む必要があり、使用者の手指の硬直状態が重度である場合、着脱が困難であり、介護者の負担が大きい。
また、特許文献4に開示された手と指の硬直と拘縮予防装具は、使用者が掌握する本体31が直方体を有しており、握っているときに違和感が生じる虞がある。また、使用者が輪32に指を通す必要があり、使用者の手指の硬直状態が重度である場合、着脱が困難であり、介護者の負担が大きい。
特許文献5に開示された手の介護具は、4個の突起物に4本の指を1本ずつ入れる必要があり、特許文献6に開示された手の介護具は、環状固定部41に4本の指を1本ずつ入れる必要がある。よって、使用者の手指の硬直状態が重度である場合、着脱が困難であり、介護者の負担が大きい。
上述のように、特許文献3乃至特許文献6に開示されたいずれの介護具も、使用者の手指の硬直状態が重度である場合、着脱が困難であり、介護者の負担が大きいという問題点がある。また、これらの介護具は構成が複雑であり、コストが高いという問題点もある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、着脱が容易であり、安価で作成することができる介護具を提供することを目的とする。
本発明に係る介護具は、肘又は膝の関節を曲げた状態でその内面にあてがわれる支持面を有する支持部と、この支持部をあてがった状態で前記肘裏又は膝裏に前記支持部を固定するための伸縮性を有する装着部と、を有することを特徴とする。
前記支持部は、クッション性を有する材質からなることが好ましい。
また、前記装着部は、ネットからなることが好ましい。
本発明に係る他の介護具は、指を曲げた状態でその内面及び手のひらにあてがわれる掌握部と、この掌握部をあてがった状態で手のひらに前記掌握部を固定する粘着性を有する装着部と、を有することを特徴とする。
前記掌握部は、球形であることが好ましい。
また、前記掌握部は、ウレタンフォームからなることが好ましい。
前記装着部は、両面テープからなることが好ましい。
本発明によれば、介護具を容易に着脱させることができ、また、構造が簡単であるため、安価で作成することができる。
以下、本発明の実施形態について、添付の図面を参照して具体的に説明する。先ず、本発明の第1実施形態について説明する。図1は使用者が本実施形態に係る介護具を肘に装着したところを示す模式図、図2は使用者が本実施形態に係る介護具を膝に装着したところを示す模式図である。
本実施形態に係る介護具は、図1及び図2に示すように、断面が山状で、使用者の肘又は膝の関節を曲げた状態でその内面にあてがわれる支持面を有する支持部1と、この支持部1を使用者の肘裏又は膝裏に固定するための装着部としてのネット2とから構成されている。
支持部1としては、クッション性を有する材質を使用することが好ましく、例えば、スポンジ、ビーズ等の緩衝材を木綿等の表面生地で覆ったもの又はウレタンフォーム等を使用することができる。
支持部1を使用者の肘に装着する際は、図1に示すように、支持部1の支持面を肘の関節に沿うように当接させ、ネット2を使用して固定する。これにより、使用者の肘関節が支持部1の支持面に沿って屈曲する。
また、支持部1を使用者の膝に装着する際は、図2に示すように、支持部1の支持面を膝の関節に沿うように当接させ、ネット2を使用して固定する。これにより、使用者の膝関節が支持部1の支持面に沿って屈曲する。
次に、上述の如く構成された本実施形態の介護具の動作について説明する。介護具を使用者の肘又は膝の関節に装着する際は、使用者の肘又は膝の関節を曲げた状態で、支持部1の支持面を肘又は膝の関節に沿うように当接させ、ネット2によって関節に支持部1を固定する。また、介護具を使用者の肘又は膝の関節から脱着する際は、ネット2による固定を解除する。介護具の着脱を定期的に交互に繰り返すことにより、使用者の肘又は膝の関節が真っ直ぐに伸びたままの状態で硬直してしまうことを防止することができる。
本実施形態に係る介護具によれば、介護具の脱着がネットによって行われるため、使用者及び介護者の負担が少ない。また、簡単な構成であり、容易に入手できる材料によって作成できるため、安価で作成することができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図3(a)は本実施形態に係る介護具を示す模式的上面図、図3(b)は同じく模式的正面図、図4は使用者が本実施形態に係る介護具を装着したところを示す模式図である。
本実施形態に係る介護具は、図3及び図4に示すように、使用者が指を曲げた状態でその内面及び手のひらにあてがわれる球形の掌握部11と、この掌握部11を使用者の手のひらに固定する装着具としての両面テープ12とから構成されている。そして、両面テープ12の掌握部11に貼り付けられていない側の粘着面は剥離紙(図示せず)によって保護されている。
掌握部11はウレタンフォームからなり、使用者が握り易いように、使用者の手のひらの大きさに合わせて形成されている。また、使用者の手指の硬直状態が重度である場合は、使用者が手指を開いて掌握部11を握ることができる大きさに形成されている。
両面テープ12の材質は特に限定されないが、掌握部11と接着する側の粘着面の粘着剤は、一般にウレタンフォーム等の発泡体の接着に使用されるアクリル系粘着剤等を使用することができ、また、使用者の手のひらと接着する側の粘着面の粘着剤は、低皮膚刺激性の粘着剤等を使用することができる。
使用者の手に本実施形態に係る介護具を装着する際は、両面テープ12の剥離紙(図示せず)を剥離して粘着面を露出させ、使用者の手指を開かせて使用者の手のひらに両面テープ12の粘着面を接着する。
次に、上述の如く構成された本実施形態の介護具の動作について説明する。図4に示すように、使用者の手指を開かせ、手のひらに掌握部11に貼り付けられた両面テープ12の粘着面を貼り付けると、使用者の手指が徐々に拘縮した場合においても掌握部11を握ることでこれ以上拘縮せず、また、掌握部11が球形を有しているため、使用者は違和感を生じることなく装着し続けることができる。
本実施形態に係る介護具によれば、介護具を使用者に装着する際は両面テープの粘着面を使用者の手のひらに接着するだけでよく、また、脱着の際は使用者の手のひらから両面テープの粘着面を剥離するだけでよいため、使用者の手指の硬直状態が重度であっても容易に着脱させることができ、使用者及び介護者の負担が少ない。また、簡単な構成であり、容易に入手できる材料によって作成できるため、安価で作成することができる。
使用者が本発明の第1実施形態に係る介護具を肘に装着したところを示す模式図である。 使用者が本発明の第1実施形態に係る介護具を膝に装着したところを示す模式図である。 (a)は本発明の第2実施形態に係る介護具を示す模式的上面図、(b)は同じく模式的正面図である。 使用者が本発明の第2実施形態に係る介護具を装着したところを示す模式図である。 使用者が従来技術の介護具を装着したところを示す模式図である。 (a)は従来技術の手と指の硬直と拘縮予防装具の模式的上面図、(b)は同じく模式的側面図である。 従来技術の手の介護具の模式的斜視図である。
符号の説明
1;支持部
2;ネット
11;掌握部
12;両面テープ
21;被握部
22;指状突起
23;ベルト
31;本体
32;輪
41;環状固定部
42;親指当接部
43;親指移動阻止部

Claims (7)

  1. 肘又は膝の関節を曲げた状態でその内面にあてがわれる支持面を有する支持部と、この支持部をあてがった状態で前記肘裏又は膝裏に前記支持部を固定するための伸縮性を有する装着部と、を有することを特徴とする介護具。
  2. 前記支持部は、クッション性を有する材質からなることを特徴とする請求項1に記載の介護具。
  3. 前記装着部は、ネットからなることを特徴とする請求項1又は2に記載の介護具。
  4. 指を曲げた状態でその内面及び手のひらにあてがわれる掌握部と、この掌握部をあてがった状態で手のひらに前記掌握部を固定する粘着性を有する装着部と、を有することを特徴とする介護具。
  5. 前記掌握部は、球形であることを特徴とする請求項4に記載の介護具。
  6. 前記掌握部は、ウレタンフォームからなることを特徴とする請求項4又は5に記載の介護具。
  7. 前記装着部は、両面テープからなることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項に記載の介護具。
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