JP2008086385A - 携帯機器の収納構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、携帯電話機などの携帯機器を取り出す後、誤って地面に落下してしまう危険性を可及的に軽減すること、また、携帯機器の再収納をスムーズに行うことを目的とする。
【解決手段】 開口1aを有する収納部1にベルト部材2の一端部21を止着し、ベルト部材2の中間部22を収納部1の底面15方向に垂下した後に開口1a方向に折り返して携帯機器Pを支持する支持面22bを形成し、ベルト部材2の他端部23を該底面15側から開口1a側へ引き上げることによって該支持面22bを底面15側から開口1a側へ向けて移動させる携帯機器Pの収納具において、中間部22にスリット12aに係止する係止片22aを設け、またベルト部材2を底面側に引き下げて支持面22bを開口側から底面側へ向けて付勢する弾性ベルトを備えた携帯機器Pの収納具である
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話機やデジタルカメラ等の携帯機器を収納する収納構造であって、収納された携帯機器を取り出し易くするものに関する。
従来の携帯電話機用の収納構造のうち、収納された携帯電話機を取りだし易くしたものとして、上部に開口を有する袋体の前面内側にベルト部材の一端を縫い付けて固定し、ベルト部材の中間部を袋体の底面方向へ下げてから開口方向へ折り返し、ベルト部材の他端を袋体の後面に設けたガイド内に通し、他端を袋体の開口を覆う蓋とし、該他端と袋体の前面外側の両者に面状ファスナーを設けて係止できるようにしたのが存在する。
かかる収納構造によれば、ベルト部材の他端を開口方向へ引き出すと、ベルト部材の中間部に押し上げられて携帯電話機が開口方向へと移動して、携帯電話機が袋体の開口から上方に突出するので、携帯電話機を取り出し易くするという利点がある。
特開2006−199010号公報
しかし、上記収納構造においては、ベルト部材の他端を手で掴んで引き上げた際、ベルト部材を必要以上に引き上げてしまう等に起因して、携帯電話機が収納部の内側から飛び出し、誤って地面に落下してしまう危険性がある。
そこで、本発明の主な目的は、携帯機器を取り出す際、誤って地面に落下してしまう危険性を可及的に軽減することである。
本発明は、開口を有する収納部にベルト部材の一端部を止着し、ベルト部材の中間部を収納部の底面方向に垂下した後に開口方向に折り返して携帯機器を支持する支持面を形成し、ベルト部材の他端部を底面側から開口側へ引き上げることによって支持面を底面側から開口側へ向けて移動させる携帯機器の収納構造において、ベルト部材の中間部に幅方向に突出した係止片を形成し、該係止片によって底面側から開口側への移動を制限することを特徴とする携帯機器の収納構造である。
また、収納部にベルト部材(の中間部)が挿通されるスリットを形成し、スリットと係止片とが係止することを特徴とする上記記載の携帯機器の収納構造である。
このようなものであれば、ベルト部材を開口方向へ引き上げてゆくと、ベルト部材の中間部に幅方向に突出した係止片が係止して、ベルト部材の中間部の移動距離を制限し、必要以上にベルト部材が引き上げられるのが防止される。したがって、支持面の位置(高さ)が高くなりすぎて携帯機器が収納部から完全に離脱して落下する可能性が小さくなる。
なお、係止片はベルト部材と一体的に構成されたものであり、中間部の左右方向の一方又は双方に突出する突片であることが好ましい。
また、ベルト部材の中間部に幅方向に突出した係止片は収納部に設けられた被係止部に係止する。係止片が係止する被係止部としては、収納部の後面の一部を横方向に切り欠いた細幅のスリットや、収納部の後面(の内側)に取り付けた小帯(細長矩形状でその両端を収納部の後面に縫い付けて固定し、両端の間に形成された空間にベルト部材を挿通するもの)などが好ましい。
また、従来技術においては、ベルト部材の他端を手で掴んで上方へ引き出すことにより、ベルト部材の中間部の位置が底面付近よりも上方に変位した状態になるから、使用後の携帯電話機を再び収納しようとすると、携帯電話機でベルト部材の中間部を押圧して押し下げなければならず、携帯電話機とベルト部材の中間部が接触して抵抗となり、スムーズな収納動作が阻害されている。
そこで、本発明は、携帯電話機などの携帯機器を取り出した後、ベルト部材が自動的に引き込まれ、携帯機器の再収納をスムーズに行うことができる収納構造を提供することを第二の目的とする。
前記目的に鑑み、本発明は、ベルト部材を底面側に向けて付勢する弾性ベルトを設けたことを特徴とする上記記載の携帯機器の収納構造とすることもできる。
なお、弾性ベルトが、ベルト部材の中間部と収納部の底面とを連結したものであることを特徴とする携帯機器の収納構造であることが好ましい。
このようなものであると、ベルト部材の他端を手で掴んで開口方向へ引き出すことにより、ベルト部材に設けた弾性ベルトが伸びて、ベルト部材の支持面の位置(高さ)が開口方向へ変位するものの、ベルト部材の他端から手で離すと、ベルト部材は弾性ベルトの弾性力によって自動的に引き込まれるので、ベルト部材の支持面の位置(高さ)は携帯電話機を収納していたときとほぼ同じ状態に戻ることになる。したがって、前記従来技術のように、携帯機器でベルト部材の中間部を押圧して押し下げる必要がなく、スムーズな収納動作が実現できる。
なお、弾性ベルトは一端を中間部に取りつけ、他端を収納部の後面の内側下方や、収納部の底面に取り付けるのが好ましい。
本発明は、携帯機器を取り出す際に、携帯機器が収納部から完全に離脱して落下する恐れを可及的に軽減できる。また、携帯電話機でベルト部材の中間部を押圧して押し下げる必要がなく、スムーズな収納動作が実現できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例として示す各図と共に説明する。
本実施例は、収納部1の前面11(の内側上方)にベルト部材2の一端部21を止着し、このベルト部材2の中間部22を収納部1の底面15方向に垂下して開口1a方向へ向けて折り返し、ベルト部材2の他端23側から前面11と対向する後面12に形成したスリットに挿通させて引き上げ自在とした携帯機器Pの収納具であって、ベルト部材2の中間部22と収納部1の底面15又は後面12の内側下方とを帯状の弾性ベルト3で連結した携帯機器の収納具である。
収納部1は、前面11と、前面に対向する後面12と、右側面13と、右側面13に対向する左側面14と、底面15とからなり、開口1aを有する袋状に形成される。
収納部1の後面12には開口たるスリット12aが形成されており、スリット12aの横幅はベルト部材2の中間部22よりも若干幅広に形成される。なお、スリット12aは収納部1の背面を切り欠いて形成されるので、部品点数が増加しないという利点がある。
ベルト部材2は、一端部21と、他端部23と、両者の中間に相当する中間部22からなる。収納部1の前面11に縫着されている細長帯状の先端部が一端部21であり、収納部1の開口1aを覆う幅広の蓋が他端部23であり、一端部21と他端部23を除いた部分が中間部22である。中間部22は一端部21と他端部23の間を構成し、収納部1の底面15方向に垂下した後、開口1a方向に折り返されてスリット12aに至る部分と、スリット12aを介して収納部1の外側に露出した部分のうち幅広の蓋を除いた部分である。
ベルト部材2の一端部21は収納部1の前面11に縫着されて止着される。中間部22は収納部1の底面15方向に垂らした後に開口1a方向に折り返され、スリット12aを通って収納部1の外側に至る。他端部23は止め具23aを供え、収納部1の外側に形成された止め具11aと嵌合する。
また、ベルト部材2の中間部22には、収納部1の後面12に形成されたスリット12aに係止する係止片22aが形成されている。係止片22aはベルト部材2の中間部22において側面12、13方向に突出する突片である。
また、ベルト部材2の中間部22には、ベルト部材2を収納部1の底面15方向に付勢する弾性ベルト3が連結される。弾性ベルト3は、ベルト部材2の中間部22(後面12に沿う部分)と収納部1の底面15(の内側)又は後面12の内側下方とを連結しおり、弾性ベルト3の一端はベルト部材の中間部22に縫着され、他端は収納部1の底面15又は後面12の内側下方に縫着される。図1のとおり、弾性ベルト3は、外力が加わっていない状態では、ベルト部材2を底面15方向に引き下げた状態を保持するものである。弾性ベルト3は例えば弾性力を有し伸縮自在なゴムで構成される。
ベルト部材2を引き上げると図1から図2の状態に変化する。携帯機器Pが収納された状態でいえば図3から図4の状態に変化する。ベルト部材2を引き上げる前の状態たる図1ないし図3からベルト部材2を引き上げると、ベルト部材2の中間部22の一部がスリット12aを通過して収納部1の外側に送り出されると共に弾性ベルト3が伸び、収納部1内側に残る中間部22の長さは相対的に短くなる。そうすると、中間部22のうちで携帯機器Pを支持する支持面22bの位置(高さ)が開口1a方向に変位して(図3のY1から図4のY2へ変位して)、携帯機器Pを開口1aから露出させる。したがって、携帯機器Pを容易に取り出すことができる。
このとき、支持面22bの位置(高さ)が高くなりすぎて携帯機器Pが収納部から完全に離脱して落下する恐れを軽減するために、ベルト部材2の係止片22aがスリット12aに係止しており、必要以上に中間部22の一部が収納部1の外側に送り出されるのを防止している。
続いて、携帯機器Pを取り出し、ベルト部材2を引っ張り挙げていた手を離すと、弾性ベルト3の弾性復帰力によって、収納部1の外側に送り出されていた中間部22の一部が収納部1の内側に引き込まれ、図1の状態に戻る。つまり、中間部22のうちで携帯機器Pを支持する支持面22bの位置(高さ)が底面15方向に変位する(図4のY2から図3のY1へ変位する)。したがって、携帯機器Pを収納する際、携帯機器Pとベルト部材2の中間部22が接触して抵抗になることはなく、支持面22bは携帯機器Pの収納をスムーズに行い得る位置に保持される。
また、ベルト部材2が弾性ベルト3によって引き戻されることにより、ベルト部材2の他端部23に形成した止め具23aと、収納部1に形成した止め具11aの相対位置が定まるので(ベルト部材2が引き出されたままでは、両止め具の位置にずれがあり定まり難い)、止め具11a、23aを互いに嵌合させる作業も容易になる。
なお、本実施例の収納部1は高さ約11cm(後面側。前面側は約9.5cm)、横幅6cm、奥行3cmである。また、本実施例のベルト部材2は全長約26.5cmであり(一端部21の先端かから他端部23の先端までの長さ)、他端部23の先端から係止片22aまでが約17cmであり、左右の係止片22aの横幅の合計(右側の係止片22aの先から他の左側の係止片22aの先までの長さ)は約4.5cmである。スリット12aの横幅は約3.8cmである。また、ベルト部材2の止着位置は、前面11の上端から下方向(底面方向)に約4.5cmの間隔を空けた位置である。
なお、本実施例は縦長の収納部を有するものであるが、他の実施例として、横長の収納部とすることもできる。たとえば、高さ約6cm(後面)、横幅11.5cm、奥行3cmである。
また、本発明にかかる収納構造は、例えば、後面12の外側にベルトループを形成して、人の腰に巻き付けるベルトを通して装着できるものや、また、他の実施態様として、ショルダーバッグ等のかばんの側面に縫い付けて取り付けることもできる。
また、本実施例は、他端部23は止め具23aを供え、収納部1の外側に形成された止め具11aと嵌合するようにしたが、両者を止める手段であればよく、例えば面状ファスナーであってもよい。
なお、係止片を用いることなく、本発明は、開口を有する収納部にベルト部材の一端部を止着し、ベルト部材の中間部を収納部の底面方向に垂下した後に開口方向に折り返して携帯機器を支持する支持面を形成し、ベルト部材の他端部を底面側から開口側へ引き上げることによって支持面を底面側から開口側へ向けて移動させる携帯機器の収納構造において、該ベルト部材に底面側に引き下げて支持面を開口側から底面側へ向けて付勢する弾性ベルトを設けたことを特徴とする携帯機器の収納構造とすることもできる。なお、弾性ベルトが、ベルト部材の中間部と収納部の底面と連結したものであることを特徴とする携帯機器の収納構造であることが好ましい。
本発明の実施例を示す斜視図。 本発明の実施例を示す斜視図。 本発明の実施例の断面図。 本発明の実施例の断面図。
符号の説明
1 収納部
11 前面
12 後面
12a スリット
13 右側面
14 左側面
15 底面
11a 開口
2 ベルト部材
21 一端部
22 中間部
22a 係止片
22b 支持面
23 他端部
23a 止め具
3 弾性ベルト

Claims (4)

  1. 開口を有する収納部にベルト部材の一端部を止着し、ベルト部材の中間部を収納部の底面方向に垂下した後に開口方向に折り返して携帯機器を支持する支持面を形成し、ベルト部材の他端部を底面側から開口側へ引き上げることによって支持面を底面側から開口側へ向けて移動させる携帯機器の収納構造において、ベルト部材の中間部に幅方向に突出した係止片を形成し、該係止片によって底面側から開口側への移動を制限することを特徴とする携帯機器の収納構造。
  2. 収納部にベルト部材が挿通されるスリットを形成し、スリットと係止片とが係止することを特徴とする請求項1記載の携帯機器の収納構造。
  3. ベルト部材を底面側に向けて付勢する弾性ベルトを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯機器の収納構造。
  4. 弾性ベルトが、ベルト部材の中間部と収納部の底面とを連結したものであることを特徴とする請求項3記載の携帯機器の収納構造。
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