JP2008085919A - 表示装置用スタンド、avシステムおよび安定性向上方法 - Google Patents

表示装置用スタンド、avシステムおよび安定性向上方法 Download PDF

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Abstract

【課題】液晶テレビジョン受像機を支持する表示装置用スタンドにおいて、液晶テレビジョン受像機の安定性を増す。
【解決手段】液晶テレビジョン受像機3が支持される支柱部分2を有しており、支柱部分2の下側には、台座部分4が着脱自在に連結されている。台座部分4は、奥行き方向に伸縮自在となっている。これにより、地震や外力に対する液晶テレビジョン受像機3の安定性を増すことができる。液晶テレビジョン受像機3を床置き型から壁掛け型に変更して使用する場合でも、表示装置用スタンド1を取り付けたまま有効に利用できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶テレビジョン受像機などの表示装置に適用される表示装置用スタンドと、この表示装置用スタンドを備えたAVシステムと、この表示装置用スタンドの安定性を向上させる安定性向上方法とに関するものである。
従来、この種の表示装置としては、フラットディスプレイパネル14の背部に支承部16が回転自在に取り付けられ、この支承部16がベーススタンド18の開口部20に収容されたフラットディスプレイが提案されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−282115号公報(第3頁左欄第36〜43行、図1)
しかし、これでは次のような課題があった。
第1に、ベーススタンド18の形状やサイズは、フラットディスプレイパネル14のサイズに合わせてそれぞれ専用で設けられている。そのため、地震や外力に対するフラットディスプレイパネル14の安定性をさらに向上させるには、ベーススタンド18に重石を付設したり、ベーススタンド18やフラットディスプレイパネル14を固定したりする必要がある。
第2に、フラットディスプレイパネル14を壁に掛けて使用する場合は、専用のアダプターを準備し、ベーススタンド18に付け替えて壁に取り付ける。したがって、フラットディスプレイパネル14を性能アップやサイズアップのために交換する場合には、ベーススタンド18ごと交換する必要があり、居室の模様替えなどでフラットディスプレイパネル14を壁掛け型に変更して使用する場合、新たにアダプターを取り付け直す必要がある。
第3に、ベーススタンド18の台座は、ユーザ(視聴者)が触れたり、躓いたりしても怪我をしにくいよう、角に丸みが付けられているものの、硬質のプラスチック等でできているため、強く当たれば怪我をする恐れがある。
本発明は、こうした課題を解決することが可能な、表示装置用スタンド、AVシステムおよび安定性向上方法を提供することを目的とする。
本発明に係る表示装置用スタンドでは、表示装置が支持される支柱部分と、この支柱部分に取り付けられた台座部分とを有する側面視L字形の表示装置用スタンドであって、前記台座部分は、奥行き方向に伸縮自在となっていることを特徴とする。
本発明に係る表示装置用スタンドでは、前記台座部分は、前記支柱部分に対して着脱自在となっていることを特徴とする。
本発明に係る表示装置用スタンドでは、前記台座部分の外周には、プロテクタが取り付けられていることを特徴とする。
本発明に係る表示装置用スタンドでは、前記プロテクタは、弾性素材から構成されていることを特徴とする。
本発明に係る表示装置用スタンドでは、前記プロテクタは、前記台座部分の底面から浮上していることを特徴とする。
本発明に係る表示装置用スタンドでは、前記プロテクタの浮上量は、ユーザの足の指先の厚みより少ないことを特徴とする。
本発明に係る表示装置用スタンドでは、前記プロテクタは、前記台座部分に対して着脱自在となっていることを特徴とする。
本発明に係るAVシステムでは、上記表示装置用スタンドを備えていることを特徴とする。
本発明に係る安定性向上方法では、表示装置が支持される支柱部分と、この支柱部分に取り付けられた台座部分とを有する側面視L字形の表示装置用スタンドの安定性を向上させる安定性向上方法であって、前記表示装置のサイズに応じて前記台座部分の長さを調整することを特徴とする。
本発明によれば、台座部分が奥行き方向に伸縮自在となっていることから、地震や外力に対する表示装置の安定性を増すことができる。また、表示装置を交換する場合でも、表示装置用スタンドを無駄にすることがない。
また、台座部分を支柱部分に対して着脱自在とすると、表示装置を床置き型から壁掛け型に変更して使用する場合でも、表示装置用スタンドを取り付けたまま有効に利用でき、付け替えの手間も不要となる。
さらに、台座部分の外周にプロテクタを取り付けると、ユーザの足等が台座部分に強く接触したとしても怪我をする恐れがなく、安全性に優れる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施形態>
図1は本発明に係る表示装置用スタンドの第1の実施形態を示す斜視図、図2は図1の表示装置用スタンドの台座部分が伸びた状態を示す図であって、(a)はその底面図、(b)はその右側面図、図3は図1の表示装置用スタンドの台座部分が縮んだ状態を示す図であって、(a)はその底面図、(b)はその右側面図である。
表示装置用スタンド1は、図1に示すように、液晶テレビジョン受像機3が支持される矩形フレーム状の支柱部分2を有しており、支柱部分2の下部には2個の脚部21、21が下向きに形成されている。
また、支柱部分2の下側には、図1に示すように、台座部分4が着脱自在に連結されている。すなわち、台座部分4は平板状の基板41を有しており、基板41の上面には左右一対の支柱受け金具44、44が取り付けられている。そして、これらの支柱受け金具44、44には支柱部分2の脚部21、21が差し込まれて支柱固定ピン7でそれぞれ固定されている。そのため、支柱固定ピン7を抜き取れば、支柱部分2から台座部分4を取り外すことができる。
また、台座部分4は、奥行き方向に伸縮自在となっている。すなわち、台座部分4の基板41の前方下部には、図2および図3に示すように、前方スライド板42が矢印A、B方向(奥行き方向)に進退自在に装着されている。ここで、基板41には左右一対の前方ガイドピン41a、41aが突設されているとともに、前方スライド板42には左右一対の長円形のガイド溝42a、42aが形成されており、各ガイド溝42aは各前方ガイドピン41aに係合している。そのため、前方スライド板42を基板41に対して円滑にスライドさせることができる。一方、台座部分4の基板41の後方下部には、後方スライド板43が矢印C、D方向(奥行き方向)に進退自在に装着されている。ここで、基板41には左右一対の後方ガイドピン41b、41bが突設されているとともに、後方スライド板43には左右一対の長円形のガイド溝43a、43aが形成されており、各ガイド溝43aは各後方ガイドピン41bに係合している。そのため、後方スライド板43を基板41に対して円滑にスライドさせることができる。
このように、表示装置用スタンド1においては、台座部分4が奥行き方向に伸縮自在となっているので、地震や外力に対する液晶テレビジョン受像機3の安定性を増すことができる。また、液晶テレビジョン受像機3をサイズアップ等で交換する場合には、液晶テレビジョン受像機3のみ交換すればよく、表示装置用スタンド1は、液晶テレビジョン受像機3のサイズに見合った長さに台座部分4を伸ばしてそのまま使用できるので、無駄なく活用することができる。
また、表示装置用スタンド1は、台座部分4が支柱部分2に対して着脱自在となっているため、液晶テレビジョン受像機3を床置き型から壁掛け型に変更して使用する場合には、表示装置用スタンド1の台座部分4を取り外し、支柱部分2を壁に付属のフック等で係止させることができる。その結果、表示装置用スタンド1を取り付けたまま有効に利用することができ、付け替えの手間も不要となる。
<第2の実施形態>
図4は本発明に係る表示装置用スタンドの第2の実施形態の台座部分が伸びた状態を示す図であって、(a)はその底面図、(b)はその右側面図、図5は図4の表示装置用スタンドの台座部分が縮んだ状態を示す図であって、(a)はその底面図、(b)はその右側面図である。
表示装置用スタンド1は、図4および図5に示すように、台座部分4を備えており、台座部分4はコの字形板状の基板41を有している。基板41の前方下部には、左右一対の前方スライド板42が、それぞれ矢印A、B方向(奥行き方向)に進退自在に装着されている。ここで、基板41には前方係合孔41cが5個ずつ水平に穿設されているとともに、各前方スライド板42にはそれぞれ係合孔(図示せず)が水平に穿設されている。そして、この係合孔をいずれかの前方係合孔41cに合致させて前方スライド板固定ピン12を差し込むことにより、基板41に対して各前方スライド板42を任意の位置で固定することができる。
一方、台座部分4の基板41の後方下部には、図4および図5に示すように、左右一対の後方スライド板43が、それぞれ矢印C、D方向(奥行き方向)に進退自在に装着されている。ここで、基板41には後方係合孔41dが2個ずつ水平に穿設されているとともに、各後方スライド板43にはそれぞれ係合孔(図示せず)が水平に穿設されている。そして、この係合孔をいずれかの前方係合孔41cに合致させて後方スライド板固定ピン13を差し込むことにより、基板41に対して各後方スライド板43を任意の位置で固定することができる。
その他の構成については、第1の実施形態と同様であるので、同一の符号を付してその説明を省略する。
このように、第2の実施形態では、第1の実施形態と比べて、前方スライド板42および後方スライド板43の枚数が異なるのみであり、その他の構成は変わらないので、第1の実施形態と同様な作用効果を奏する。
<第3の実施形態>
図6は本発明に係る表示装置用スタンドの第3の実施形態を示す図であって、(a)はその正面図、(b)はその右側面図、(c)は台座部分の平面図である。
表示装置用スタンド1は、図6に示すように、液晶テレビジョン受像機3が支持される支柱部分2を有しており、支柱部分2の下側には平板状の台座部分4が側面視L字形に連設されている。台座部分4は奥行き方向に伸縮自在となっており、台座部分4の外周(前側および左右両側)には、合成ゴムなどの弾性素材からなるプロテクタ9が取り付けられている。プロテクタ9の浮上量H1は、ユーザの足の指先の厚みより少なくなっている。
また、支柱部分2には周辺機器ユニット6が、図6(a)(b)に示すように、液晶テレビジョン受像機3の下方に位置して液晶テレビジョン受像機3よりセットバックする形で垂直に、つまり奥行きが最小となる姿勢で、かつ支柱部分2の横方向から挿抜する形で着脱自在に取り付けられている。さらに、周辺機器ユニット6の前面にはカバー8が、周辺機器ユニット6の前面を覆うように取り付けられている。
したがって、この表示装置用スタンド1では、第1の実施形態と同様な作用効果を奏することに加えて、次のような作用効果を奏する。
すなわち、液晶テレビジョン受像機3のサイズ(重量)に応じて台座部分4が前方に伸びると、ユーザの足等が台座部分4に接触しやすくなる。しかし、表示装置用スタンド1では、台座部分4の外周にプロテクタ9が取り付けられているため、たとえユーザの足等が台座部分4に強く接触したとしても怪我をする恐れがない。したがって、地震や外力に対する液晶テレビジョン受像機3の安定性を増しつつ、人に優しい安全設計を実現することができる。
しかも、プロテクタ9の浮上量H1は、ユーザの足の指先の厚みより少ないので、表示装置用スタンド1が設置された床面とプロテクタ9との隙間にユーザの足の指先が入り込む事態を回避できることから、ますます安全性が高まる。
また、周辺機器ユニット6はカバー8で覆われているため、周辺機器ユニット6を取り外したときにも外観上の見栄えを保つことができる。
<第4の実施形態>
図7は本発明に係る表示装置用スタンドの第4の実施形態を示す図であって、(a)はその正面図、(b)はその右側面図、(c)は台座部分の平面図である。
上述した第3の実施形態においては、台座部分4の前側および左右両側にプロテクタ9を設けた場合について説明したが、表示装置用スタンド1の設置状況などによっては、図7に示すように、プロテクタ9の前側近傍にのみプロテクタ9を設けるようにしても構わない。
<その他の実施形態>
上述した各実施形態においては、表示装置として液晶テレビジョン受像機3を取り上げて説明したが、液晶テレビジョン受像機3以外の表示装置(例えば、PDP(プラズマディスプレイパネル)、有機EL(エレクトロルミネセンス)ディスプレイ、SED(表面電界ディスプレイ)など)に本発明を適用することも可能である。
本発明に係る表示装置用スタンドの第1の実施形態を示す斜視図である。 図1の表示装置用スタンドの台座部分が伸びた状態を示す図であって、(a)はその底面図、(b)はその右側面図である。 図1の表示装置用スタンドの台座部分が縮んだ状態を示す図であって、(a)はその底面図、(b)はその右側面図である。 本発明に係る表示装置用スタンドの第2の実施形態の台座部分が伸びた状態を示す図であって、(a)はその底面図、(b)はその右側面図である。 図4の表示装置用スタンドの台座部分が縮んだ状態を示す図であって、(a)はその底面図、(b)はその右側面図である。 本発明に係る表示装置用スタンドの第3の実施形態を示す図であって、(a)はその正面図、(b)はその右側面図、(c)は台座部分の平面図である。 本発明に係る表示装置用スタンドの第4の実施形態を示す図であって、(a)はその正面図、(b)はその右側面図、(c)は台座部分の平面図である。
符号の説明
1……表示装置用スタンド
2……支柱部分
21……脚部
3……液晶テレビジョン受像機(表示装置)
4……台座部分
41……基板
41a……前方ガイドピン
41b……後方ガイドピン
41c……前方係合孔
41d……後方係合孔
42……前方スライド板
42a……ガイド溝
43……後方スライド板
43a……ガイド溝
44……支柱受け金具
6……周辺機器ユニット
7……支柱固定ピン
8……カバー
9……プロテクタ
12……前方スライド板固定ピン
13……後方スライド板固定ピン
H1……プロテクタの浮上量

Claims (9)

  1. 表示装置が支持される支柱部分と、この支柱部分に取り付けられた台座部分とを有する側面視L字形の表示装置用スタンドであって、
    前記台座部分は、奥行き方向に伸縮自在となっていることを特徴とする表示装置用スタンド。
  2. 前記台座部分は、前記支柱部分に対して着脱自在となっていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置用スタンド。
  3. 前記台座部分の外周には、プロテクタが取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置用スタンド。
  4. 前記プロテクタは、弾性素材から構成されていることを特徴とする請求項3に記載の表示装置用スタンド。
  5. 前記プロテクタは、前記台座部分の底面から浮上していることを特徴とする請求項3または4に記載の表示装置用スタンド。
  6. 前記プロテクタの浮上量は、ユーザの足の指先の厚みより少ないことを特徴とする請求項5に記載の表示装置用スタンド。
  7. 前記プロテクタは、前記台座部分に対して着脱自在となっていることを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載の表示装置用スタンド。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の表示装置用スタンドを備えていることを特徴とするAVシステム。
  9. 表示装置が支持される支柱部分と、この支柱部分に取り付けられた台座部分とを有する側面視L字形の表示装置用スタンドの安定性を向上させる安定性向上方法であって、
    前記表示装置のサイズに応じて前記台座部分の長さを調整することを特徴とする安定性向上方法。
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