JP2008084101A - Cms仕訳データに係る変換処理方法、プログラム及びシステム - Google Patents

Cms仕訳データに係る変換処理方法、プログラム及びシステム Download PDF

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Abstract

【課題】CMSによる仕訳データを変換することにより、資金管理受託子会社がその仕訳データを利用することが可能となる仕訳変換処理方法、プログラム、及びシステムを提供する。
【解決手段】複数の企業の資金管理を統括する統括会社から資金管理統括業務を受託した会社が前記資金管理に係る仕訳データを変換して利用するための処理方法であって、前記受託会社が有するコンピュータが、前記統括会社の有するサーバから、仕訳コードを含む仕訳データを取得するステップと、前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードである場合は、前記取得した仕訳データを削除するステップと、前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードでない場合は、前記取得した仕訳データを、予め指定された仕訳変換表に基づいて新たな仕訳データに変換するステップと、前記新たな仕訳データを仕訳データベースに記憶するステップと、を含む。
【選択図】図1

Description

資金管理受託子会社が企業グループの資金管理を集中して行う場合であっても、CMSによる仕訳データを変換することにより資金管理受託子会社がその仕訳データを利用することが可能となる仕訳変換処理方法、プログラム、及びシステムに関する。
複数の関連企業で構成される企業グループにおいては、グループ内の資金フローの効率化を図るため、CMS(Cash Management System)を導入している企業グループが増加しつつある。ここでCMSとは、企業クグループ内関連企業の資金調達・運用・支払等を統括会社に移行してグループ全体の財務機能を集中することにより、効率的な資金運用を実現する仕組みである(例えば、特許文献1)。すなわち、金融機関が提供するCMSを利用することにより、企業グループ内の貸借関係を相殺でき、さらには関連企業を代行して統括会社が企業グループ外への債務支払いを一括して行える。これにより、企業グループは、企業グループ内の資金の流通を促進することができ、もって企業グループ全体での財務体質の改善、資金繰りの改善を実現することができる。
特開2003−271887号公報
しかし、金融機関が提供するCMSは、一般的に企業グループの統括会社が資金管理を行い、かつ債務支払を一括して行うことを前提としているものが多い。したがって、債務支払いは統括会社が行うが、資金管理業務は資金管理子会社に委託するといった場合には、企業グループ外へ支払う主体(この場合は、統括会社)と資金管理をする主体(この場合は、資金管理受託子会社)とが異なることとなり、CMSによる仕訳データをそのままでは利用することが困難な場合がある。また、こうした事情に合わせたCMSを新たに開発することは技術的には可能であるものの、多大な時間とコストがかかり、非常に困難である。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、資金管理受託子会社が企業グループの資金管理を集中して行う場合であっても、CMSによる仕訳データを予め記憶された仕訳変換表に基づいて変換することにより、資金管理受託子会社がその仕訳データを利用することが可能となる仕訳変換処理方法、プログラム、及びシステムを提供することを目的とする。
第一の発明は、複数の企業の資金管理を統括する統括会社から資金管理統括業務を受託した会社が前記資金管理に係る仕訳データを変換して利用するための処理方法であって、
前記受託会社が有するコンピュータが、
前記統括会社の有するサーバから、仕訳コードを含む仕訳データを取得するステップと、
前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードである場合は、前記取得した仕訳データを削除するステップと、
前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードでない場合は、前記取得した仕訳データを、予め記憶された仕訳変換表に基づいて新たな仕訳データに変換するステップと、
前記新たな仕訳データを仕訳データベースに記憶するステップと、
を含むことを特徴とする仕訳変換処理方法である。
第二の発明は、第一の発明に記載の仕訳変換処理方法であって、
前記受託会社が有するコンピュータが、前記仕訳データベースに記憶された仕訳データを出力するステップをさらに含むことを特徴とする仕訳変換処理方法である。
CMSによる仕訳データを変換することにより、資金管理受託子会社がその仕訳データを利用することが可能となる。
本発明の一実施形態である仕訳変換処理システム1は、複数の企業により構成される企業グループにおいて、統括会社が、CMSを利用しての前記関連企業の資金の一括管理を資金管理子会社に委託する場合に、CMSによる仕訳データを変換することにより資金管理受託子会社がその変換後の仕訳データを利用することが可能となるシステムである。
図1は、本発明の一実施形態である仕訳変換処理システム1の全体構成図である。同図に示すように、本実施形態の仕訳変換処理システム1は、仕訳データ取得部10、仕訳コード変換部20、出力部30、仕訳データベース40、不要仕訳データ記憶部50、及び仕訳変換記憶部60を備えている。また、仕訳変換処理システム1は、統括会社CMS(Cash Management System)サーバ100から通信回線を通じて接続される等により仕訳データ等を取得することができる。さらに、仕訳変換処理システム1は、通信回線を通じて接続される等により資金管理受託子会社200に仕訳データ等を提供することができる。
なお、仕訳変換処理システム1は、例えば、コンピュータシステムにより構成され、上記機能部10〜30は、コンピュータのCPUがハードディスク装置などの記憶装置に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより実現される。
また、仕訳データは、例えば図2に示す通り、仕訳コードの他に日付と仕訳事由と金額とを含むデータである。関連企業での日々の業務における取引伝票の内容は、随時、仕訳データとして統括会社が有する総括会社CMSサーバ100に取り込まれて、記憶される。この仕訳データを集計することにより、決算期に貸借対照表や損益計算書などが作成される。
次に、仕訳変換処理システム1で行われる処理の内容について、図3のフロー・チャートを用いて説明する。
仕訳データ取得部10は、総括会社CMSサーバ100から仕訳コードを含む仕訳データを取得し(S302)、仕訳コード変換部20に前記仕訳データを伝送する。総括会社CMSサーバ100は、企業グループの関連会社の全ての仕訳データが蓄積されており、仕訳データ取得部10は適宜、必要な仕訳データを取得することができる。
仕訳コード変換部20は、各仕訳データに含まれているコードについて、所定のコードであるか否かをチェックする(S304)。ここで所定のコードとは、統括会社CMSサーバが有する統括会社仕訳データのうち、資金管理受託会社が資金管理を行うにあたって取り込む必要のない仕訳データに係るものであって、不要仕訳データ記憶部50に予め記憶されているコードである。チェックの結果、所定のコードであれば、その仕訳データは受託会社での仕訳データとして不要であるので削除する(S306)。一方、所定のコードでなければ、その仕訳データは受託会社での仕訳データとして取り込む必要があるので、仕訳変換記憶部60に予め記憶された変換前後の仕訳コードの対応関係を示す仕訳変換表に基づいて、その仕訳データに含まれているコードを受託会社で利用するための新たな仕訳コードに変換した上で、当該仕訳データを仕訳データベース40に記憶させる(S308)。
出力部30は、受託会社端末200で行われる操作に応じて、仕訳データベース40に記憶された仕訳データを必要に応じて取出し、仕訳変換処理システム1の外部に提供する。
以下、仕訳変換処理システム1を用いてする仕訳変換処理の具体的使用例について説明する。
複数の関連企業で構成される企業グループにおいてCMSを導入した場合、金融機関が提供する一般的なCMSは、企業グループの統括会社が資金管理を行うことが多い。しかしながら、企業グループによっては、小売・卸売り等多様な販売経路を持ち売掛金の回収業務も広範に渡る等の事情により、資金管理業務をグループ子会社に委託する方が、統括会社本体で資金管理業務を実行する場合よりも効率的である場合がありうる。そして、債務支払いは統括会社が行うが、資金管理は資金管理子会社に委託するといった場合には、企業グループ外へ支払う主体(この場合は、統括会社)と資金管理をする主体(この場合は、資金管理受託子会社)とが異なることとなり、CMSによる仕訳データをそのままでは受託子会社で利用することが困難となる。こうした事情に合わせたCMSを新たに開発することは技術的には可能であるものの、多大な時間とコストがかかり、現実的には非常に困難である。そこで、仕訳変換処理システム1を用いてCMSによる仕訳データを予め指定された変換対照表に基づいて削除又は変換することにより、資金管理受託子会社がその仕訳データを利用することが可能となる。
図4の上段に示したCMS仕訳データは、この具体例である。仕訳変換処理システム1は、仕訳データ取得部10によりこのCMS仕訳データを統括会社CMSサーバ100から取得することができる。なお、図4におけるA社とB社とは当該企業グループの関連会社であり、またイ銀行とロ銀行とは当該企業グループが仕向金融機関として利用している銀行である。図4の例は、A社が100円の支払債務を有するがA社は統括会社に対して十分な預金を有しているという場合であり、B社が5,000円の支払債務を有するがB社は統括会社に対して預金がないという場合である。この場合、A社は、預金の一部(D411)を前記債務の支払に当てることができる(D413)が、B社は預金がないので統括会社から支払債務相当額を借入れることとし(D412)、前記債務の支払に当てることができる(D414)。そして、A社及びB社の支払債務は、統括会社がそれぞれ代行して支払うために(D421、D422)、仕向金融機関であるイ銀行に振込原資として3,100円預金し(D423)、ロ銀行に振込原資として2,000円預金する(D424)。イ銀行とロ銀行とは、これらの預金から支払債権者名義の口座に振り込む。以上の通りCMS仕訳データでは、統括会社が関連会社の資金を統括して管理することを前提としている。
しかし、統括会社子会社がCMSに係る資金管理業務の委託を受けた場合、関連会社(例えば、A社やB社)に対して資金を預かったり貸付けたりする主体は、統括会社ではなく受託を受けた子会社となる。一方、支払債務の支払代行は引き続き統括会社が行うとすると、関連会社(例えば、A社やB社)から資金を預かったり貸付けたりする主体と、支払代行のため銀行へ預金する主体とが異なることになる。図4の上段に示したCMS仕訳データ上では、例えばD413の主体は受託子会社であるのに対して、D421の主体は統括会社となる。したがって、CMS仕訳データをそのまま受託子会社において利用することはできない。よって、図4の下段に示す受託子会社仕訳データのように変換する必要がある。
仕訳コード変換部20でのCMS仕訳データから受託子会社仕訳データへの変換を具体的に説明すると、支払仮口(D413、D414)及び統括会社支払代行(D421、D422)の主体は異なるので勘定において相殺することができなくなることから、支払仮口(D413、D414)を受託子会社から統括会社への資金移動の仕訳に変換し、統括会社支払代行(D421、D422)に相当するデータを含む仕訳は削除することとする。すなわち、仕訳コード変換部20は、仕訳コードが「9999」である場合は、当該仕訳データを削除することとする。なお、こうした削除する必要のあるコードは、予め不要仕訳データ記憶部50に記憶させておくものとする。
また、統括会社が関連会社から預かっていた預かり金(D411)又は関連会社に貸付けていた貸付金(D412)については、資金管理者が受託子会社となるので、プーリング借入金(D431)又はプーリング貸付金(D432)として仕訳される。すなわち、仕訳コード変換部20は、仕訳コードが「4170」と「1440」とである場合は、仕訳変換表に基づいて当該仕訳データを「12345」と「54321」に変換することとする。そして、プーリング借入金(D431)及びプーリング貸付金(D432)とバランスさせるため、「1128」支払仮口(D413、D414)を合算してCMS支払のための預金として表示する(D433)。すなわち、仕訳コード変換部20は、仕訳コードが「1128」である場合は、仕訳変換表に基づいて当該仕訳データを「101−99」に変換することとする。なお、こうしたCMS仕訳コードから受託子会社仕訳コードへの変換の対照表は、予め作成した上で仕訳変換記憶部60に記憶させておくものとする。
以上の通り、CMS仕訳データを変換すれば、CMSを再構築することなく既存のCMSを活用したまま、受託子会社においても仕訳データを利用することができる。
なお、以上の実施形態の説明は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
本発明の一実施形態である仕訳変換処理システム1の全体構成図である。 仕訳データのデータ構成を示す図である。 仕訳変換処理システム1での処理を示すフローチャートである。 仕訳データのデータ構成を示す図である。
符号の説明
1 仕訳変換処理システム
10 仕訳データ取得部
20 仕訳コード変換部
30 出力部
40 仕訳データベース
50 不要仕訳データ記憶部
60 仕訳変換記憶部
100 統括会社サーバ
200 受託会社端末

Claims (4)

  1. 複数の企業の資金管理を統括する統括会社から資金管理統括業務を受託した会社が前記資金管理に係る仕訳データを変換して利用するための処理方法であって、
    前記受託会社が有するコンピュータが、
    前記統括会社の有するサーバから、仕訳コードを含む仕訳データを取得するステップと、
    前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードである場合は、前記取得した仕訳データを削除するステップと、
    前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードでない場合は、前記取得した仕訳データを、予め記憶された仕訳変換表に基づいて新たな仕訳データに変換するステップと、
    前記新たな仕訳データを仕訳データベースに記憶するステップと、
    を含むことを特徴とする仕訳変換処理方法。
  2. 請求項1記載の仕訳変換処理方法であって、
    前記受託会社が有するコンピュータが、前記仕訳データベースに記憶された仕訳データを出力するステップをさらに含むことを特徴とする仕訳変換処理方法。
  3. 複数の企業の資金管理を統括する統括会社から資金管理統括業務を受託した会社が前記資金管理に係る仕訳データを変換して利用するための処理プログラムであって、
    前記受託会社が有するコンピュータに、
    前記統括会社の有するサーバから、仕訳コードを含む仕訳データを取得する手順と、
    前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードである場合は、前記取得した仕訳データを削除する手順と、
    前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードでない場合は、前記取得した仕訳データを、予め記憶された仕訳変換表に基づいて新たな仕訳データに変換する手順と、
    前記新たな仕訳データを仕訳データベースに記憶する手順と、
    を実行させることを特徴とする仕訳変換処理プログラム。
  4. システム
    複数の企業の資金管理を統括する統括会社から資金管理統括業務を受託した会社が前記資金管理に係る仕訳データを変換して利用するための処理システムであって、
    前記統括会社の有するサーバから、仕訳コードを含む仕訳データを取得する仕訳データ取得部と、
    前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードである場合は、前記取得した仕訳データを削除し、前記統括会社から取得した仕訳データの仕訳コードが所定のコードでない場合は、前記取得した仕訳データを、予め記憶された仕訳変換表に基づいて新たな仕訳データに変換する仕訳コード変換部と、
    前記新たな仕訳データが格納されている仕訳データベースと、
    を備えることを特徴とする仕訳変換処理システム。
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