JP2008083648A - 反射片及びその反射片を使用したバックライトモジュール - Google Patents

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【課題】抗UV層によって反射片が酸化変質して出光品質に影響を及ぼすことから防止する反射片及びびその反射片を使用したバックライトモジュールを提供する。
【解決手段】反射片及びびその反射片を使用したバックライトモジュールの反射片は、一透明基材もしくは白色基材、少なくとも一つの金属膜層及び一抗UV層を含む。この反射片はバックライトモジュール内に応用し、その金属膜層は光源から射出した光線を金属膜層に通して反射させ、光線の反射効果を高めるだけでなく、抗UV層によって反射片が酸化変質して出光品質に影響を及ぼすことから防止する。
【選択図】図2

Description

本発明は反射片及びその反射片を使用したバックライトモジュールに関するもので、バックライトモジュール内で光線反射効果を高め、反射片の酸化変質を防止するものである。
一般にPC装置の液晶モニターは、実際の要求に基づき、直下式もしくは側光式のバックライトモジュールアーキテクチャーを選択して利用することができる。図1に示すのは、側光式バックライトモジュールアーキテクチャーの基本結構指示図であり、主にキャリア11内に光源12を設置し、更にライトガイド板13の板端をキャリア11の開口箇所に嵌入し、ライトガイド板13上方には複数枚の光学膜片14及び液晶パネル15を順に設置し、光源12の光線を板端からライトガイド板13へ射し入れ、ライトガイド板13の予定された板面から射出し、液晶パネル15表示の効果を高める。そのうち、各光学膜片14は一般に下拡散片141、増光片142及び上拡散片143を順にライトガイド板13上方に設置して各光学膜片14が光源の拡散効果を高める。
他にライトガイド板13下方に反射片16を設置し、その反射片16の作用により、光源12の光線をできる限り光源射出面方向へ向かって射出させ、光源射出面の輝度を高める。
解決しようとする問題点は、単一の反射片16の反射作用は部分光線を光源射出面に向かって射出するが、漏れた一部の光線があるため最も良好な効果を得ることができない。更に、この反射片は大部分由芳香族ポリエステル系樹脂に二酸化チタンを添加して構成されるのであるが、芳香族ポリエステル系樹脂分子の組織に含まれる芳香環は紫外線に当たると紫外線を吸収して酸化変質し、黄色に変色する。光源から射出した光線は変質した反射片を通過すると、黄色に変色した光線を形成し、光の質に影響を及ぼし、また反射率を低下させる点である。
本発明は、一透明基材もしくは白色基材、少なくとも一つの金属膜層及び一抗UV層を含む。この反射片はバックライトモジュール内に応用され、その金属膜層は光源から射出した光線を金属膜層に通して反射させ、光線の反射効果を高めるだけでなく、抗UV層によって反射片が酸化変質して出光品質に影響を及ぼすことから防止することを最も主要な特徴とする。
本発明の反射片及びびその反射片を使用したバックライトモジュールは、バックライトモジュール内で光線反射効果を高め、反射片の酸化変質を防止するという利点がある。
本発明の「反射片以及び使用該反射片のバックライトモジュール」の主な目的は光線の反射効果を高め更に反射片の酸化変質を防止する反射片結構である。
上述目的により、本発明の反射片は一透明基材、一白色樹脂層、少なくとも一枚の金属膜層及び一抗UV層を含む。その白色樹脂層位は透明基材の一表面に設置し、また少なくとも一枚の金属膜層は透明基材の別表面に設置するか、もしくは透明基材と白色樹脂層の間、もしくは白色樹脂層の別表面に設置し、その抗UV層は透明基材と白色樹脂層の間もしくは該反射片の最外層に設置する。
そのうち,反射片は直下式もしくは側光式のバックライトモジュール内で応用され、金属膜層は光源装置から射出した光線を液晶パネル前へ入れ、反射片及び金属膜層の二次反射作用を経て大部分の光線を反射して出し光線の反射効果を高め、光源を有效に利用する。更に抗UV層によって反射片が酸化変質し、光源装置から射出した光線が変質した反射片を通過することによって黄色に変色した光線となり、出光品質に影響を及ぼすことから防止する。
以下に本発明の構造構成及び全体の作動方式を図と共に説明する。
本発明の「反射片以及び使用該反射片のバックライトモジュール」に於いて、そのうち反射片には少なくとも一枚の金属膜層を設置し、光線をその金属膜層で反射させるだけでなく、光線反射効果を高める。更に反射片には抗UV層を設置し、反射片の酸化変質によって出光品質に影響が出るのを防止する。
図2の第一実施例に示すとおり,この反射片2は、一透明基材21、一白色樹脂層22、少なくとも一枚の金属膜層23及び一抗UV層24を含み,その白色樹脂層22は透明基材21の表面に位置し、また金属膜層23は透明基材21の別表面に位置し、抗UV層24は白色樹脂層の別表面に設置する。
図3に示すとおり、第二実施例では金属膜層23は透明基材21と白色樹脂層22の間に設置する。
図4に示すとおり、第三実施例では、白色樹脂層22は、透明基材21の表面に設置し、金属膜層23は白色樹脂層22の別表面に設置する。そのうち,抗UV層24は、透明基材21と白色樹脂層22の間に設置する。もしくは、
5図の第四実施例に示すとおり、抗UV層24を透明基材21の別表面に設置する。仮に金属膜層が多層、即ち各金属膜層がそれぞれ透明基材の任意の一表面に設置するか、もしくは白色樹脂層の任意の一表面に設置した場合、多種反射片の形式を構成する。
本発明の反射片の形成方式であるその実施方式は数種あり、以下、実施例の一つを例にとって説明する。図6に示すとおり,それは以下のステップを経る。
A、一透明基材を提供し、その透明基材は以為ポリエチレンテレフタレート(PET)、三酢酸セルロース(TAC)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリプロピレン グリコール、ポリイミド、ポリエーテル、ポリカボネート、ポリアミン、ポリエチレン、ポリプロピレンもしくはポリビニルアルコール樹脂、ポリスチレン、ポリメタル酸メチル、ポリ塩化ビニル、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等もしくはそれらと同等効果物質とする。
B、透明基材の一表面に一白色樹脂層を設置し、その白色樹脂層は、ポリエチレンテレフタレート(PET)、三酢酸セルロース(TAC)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリプロピレン グリコール、ポリイミド、ポリエーテル、ポリカボネート、ポリアミン、ポリエチレン、ポリプロピレン、もしくはポリビニルアルコール樹脂、ポリスチレン、ポリメタル酸メチル、ポリ塩化ビニル、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等、もしくはそれらと同等効果物質混合白色染料から構成されるものとする。
C、透明基材の別表面,もしくは透明基材と白色樹脂層の間、もしくは白色樹脂層の別表面は、物理気相沈殿、もしくは真空メッキ膜の方式で少なくとも一金属膜層を形成する。その金属膜層は、金屬元素、もしくは金屬誘導体、もしくは金屬酸化物から構成される。
D、透明基材と白色樹脂層の間,もしくは反射片の最外層に於いて、更に抗UV層を設置し、即ち図2の実施例に示す反射片結構を形成する。この抗UV層の成形方式は、紫外線吸収剤を塗布方式で行う。その紫外線吸収剤は酸化亜鉛、二酸化ケイ素、二酸化チタン、酸化アルミニウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、もしくはその混合物等から構成される。
更に図7(A)の第五実施例に於いて、本発明の反射片の結構は、一透明基材21、一白色抗UV層25、一金属膜層23を含み、そのうち白色抗UV層25は、透明基材21の一表面に位置し、その金属膜層23は透明基材21と白色抗UV層25の間,もしくは白色抗UV層25の別表面に位置する。図7(B)に示すとおりである。
本発明反射片の別形成方式は、図8に示すとおり,以下のステップを含む。
A、一透明基材を提供する。
B、透明基材一表面に一白色抗UV層を設置し、その白色抗UV層は、白色樹脂内に紫外線吸収剤を浸み込ませた後、塗布方式で成型する。またこの白色樹脂はポリエチレンテレフタレート(PET)、三酢酸セルロース(TAC)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリプロピレン グリコール、ポリイミド、ポリエーテル、ポリカボネート、ポリアミン、ポリエチレン、ポリプロピレンもしくはポリビニルアルコール樹脂、ポリスチレン、ポリメタル酸メチル、ポリ塩化ビニル、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等、もしくはそれらと同じ効果の混合白色染料で構成される。
C、透明基材の別表面、もしくは透明基材と白色抗UV層の間、もしくは白色抗UV層の別表面に、物理気相沈殿、もしくは真空メッキ膜方式で少なくとも一枚の金属膜層を形成する。その金属膜層は、金屬元素、もしくは金屬誘導体、もしくは金屬酸化物から構成される。図7(A)、(B)実施例に示すとおりの反射片結構である。
図9に示すのは本発明の第六実施例であり、その反射片は一白色基材、一金属膜層23及び抗UV層24を含み、その金属膜層23は、白色基材26の一表面に位置し、抗UV層24は白色基材26の別表面に位置し、同様に光線反射効果を高めて反射片酸化変質を防止する機能を具える。
具体的に実施する場合、本発明の反射片を於直下式、もしくは側光式のバックライトモジュールアーキテクチャー内に設置する。図10に示すのは、本発明の反射片を側光式バックライトモジュールに設置した基本結構指示図であり、それは主にキャリア31内に光源装置32及び複数の光学膜片を設置し、その複数の光学膜片は少なくとも反射片2及びライトガイド板33から構成される。またライトガイド板33の板端はキャリア11の開口箇所に設置し、光源装置32はキャリア11の側辺に設置する。またライトガイド板33の下方に反射片2を設置し、光源装置32の光線が板端からライトガイド板33へ入り、ライトガイド板33の予定した板面から射出し、光源表示効果を得る。当然ライトガイド板は光源装置上方に設置してもよく、反射片をキャリアと光源装置の間に設置して直下式バックライトモジュールを形成する。
図11に示すのは,本発明の反射片を直下式バックライトモジュールに設置した基本結構指示図で、主にキャリア31上方に光源装置32及び光学膜片を設置し、その光学膜片は反射片2及び拡散板34から構成される。またその拡散板34は光源装置32上方に設置し、その反射片2はキャリア31と光源装置32の間に設置し、光源装置32の光線を拡散板34から入れ、拡散板34の予定した板面から射出させて光源表示効果を得る。
特にこの反射片を上述の直下式、もしくは側光式のバックライトモジュール内に応用するのに、キャリアと光源装置の間に設置することで、金属膜層は光源装置から射出した光線を液晶パネル前に入れ、反射片及び金属膜層の重複反射作用によって大部分の光線を反射させて光線の反射効果を高めて光源を有効に利用するだけでなく、更に反射片の抗UV層が反射片の酸化変質、更に黄色変色して光源装置が射出した光線を黄色変色した反射片を通過することによって光線が黄色になり、出光品質に影響を及ぼし反射率を低下させることを防止する。
本発明は、反射片及び反射片を使用したバックライトモジュールを提供するものである。以上の実施説明及び図式に示すのは、本発明の良好な実施例の一つにすぎず、本発明を制限するものではない。本発明の構造、装置、特徴等に近似するもの、雷同するものは,すべて本発明の範囲に属するものとする。
公知の一般的な側面光式バックライトモジュールの結構指示図である。 本発明の第一実施例反射片の結構指示図 本発明の第二実施例反射片の結構指示図である。 本発明の第三実施例反射片の結構指示図である。 本発明の第四実施例反射片の結構指示図である。 本発明の反射片形成方式のフローチャート指示図である。 本発明の第五実施例反射片の結構指示図である。 本発明の第五実施例反射片の結構指示図である。 本発明の反射片別形式のフローチャート指示図である。 本発明の第六実施例反射片の結構指示図である。 本発明の反射片を側面光式バックライトモジュールに設置した構造指示図である。 本発明の反射片を直下式バックライトモジュールに設置下構造指示図である。
符号の説明
11 キャリア
12 光源
13 ライトガイド板
14 光学膜片
141 下拡散片
142 増光片
143 上拡散片
15 液晶パネル
16 反射片
2 反射片
21 透明基材
22 白色樹脂層
23 金属膜層
24 抗UV層
25 白色抗UV層
26 白色基材
31 キャリア
32 光源装置
33 ライトガイド板
34 拡散板

Claims (4)

  1. 一種の反射片であって、
    一透明基材と、
    透明基材の一表面に設置する一白色樹脂層と、
    透明基材の別表面、もしくは透明基材と白色樹脂層の間、もしくは白色樹脂層の別表面に設置する少なくとも一金属膜層と、
    透明基材と該白色樹脂層の間、もしくは反射片の最外層に設置する一抗UV層を含むことを特徴とする反射片。
  2. 一種の反射片であって、
    一透明基材と、
    透明基材の一表面に設置する一白色抗UV層と、
    透明基材の別表面、もしくは透明基材と該白色抗UV層の間、もしくは白色抗UV層の別表面に設置する少なくとも一枚の金属膜層を含むことを特徴とする反射片。
  3. 一種の反射片であって、
    一白色基材と、
    白色基材一表面に設置する少なくとも一枚の金属膜層と、
    白色基材の別表面に設置する一抗UV層を含むことを特徴する反射片。
  4. バックライトモジュールであって、
    光源装置に設置するか、もしくは複数の光学膜片に設置する構造体を含む一キャリアと、
    キャリア上方もしくは側辺に設置する一光源装置と、
    請求項1、2もしくは3の反射片を含む複数光学膜片から構成されることを特徴とする反射片を使用したバックライトモジュール。
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