JP2008082793A - 指針式計器 - Google Patents
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Abstract
【課題】背景板の所定領域を指針の動きに連動して明るく照明することが可能な指針式計器を提供する。
【解決手段】指針軸21に連結され軸周り回動する指針3と、この指針3の背景をなす背景板4と、この背景板4の所定領域Pa(所定領域Pa内にある一部の指標部42)を指針3の動きに連動して照明する照明手段8とを備えた指針式計器において、照明手段8が回路基板及びフレーム体5(静止部材)に固定配置され指針軸21を中心とした放射方向に光を照射する照射手段81と、指針3に固定配置され照射手段81からの照射光が所定領域Paを照らすように照射光の放射範囲を規制する規制手段82とからなる。
【選択図】図2
【解決手段】指針軸21に連結され軸周り回動する指針3と、この指針3の背景をなす背景板4と、この背景板4の所定領域Pa(所定領域Pa内にある一部の指標部42)を指針3の動きに連動して照明する照明手段8とを備えた指針式計器において、照明手段8が回路基板及びフレーム体5(静止部材)に固定配置され指針軸21を中心とした放射方向に光を照射する照射手段81と、指針3に固定配置され照射手段81からの照射光が所定領域Paを照らすように照射光の放射範囲を規制する規制手段82とからなる。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば自動車、オートバイ、船舶をはじめとする移動体に組み込まれる指針式計器に関し、特に指針と背景板とを備え、背景板の所定領域を前記指針の動きに連動して照明する照明手段を備えた指針式計器に関する。
この種の指針式計器として、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この指針式計器は、指針軸に連結され軸周り回動する指針と、この指針の背景を形成する背景板と、この背景板の所定領域を前記指針の動きに連動して照明する照明手段とを備えている。照明手段は指針の背後で指針軸を中心とした同心円上に複数個配置された光源と、この光源からの光を指針に向けて導く筒状の導光体と、この導光体によって導かれた光を指針軸の延長方向とは直交する方向に反射することにより文字板の所定領域に指針の影として発光する発光意匠を形成する反射部材とから構成されている。光源と導光体は反射部材に向けて光を照射するよう不動状態に配置され、反射部材は指針と共に回転するよう指針に連続形成された筒体からなり、その一部に導光体の出射面に沿って回転移動する反射面を備えている。そしてこの回転移動する反射面が導光体からの照射光を反射することで、指針に連動する発光意匠を形成するものである。
特開2004−144546号公報(図1)
しかしながら、特許文献1記載の照明装置は、指針と共に回転移動する反射部材の一部に反射面を形成し、この反射面で反射した光によって所定領域を照明する構成であるため、所定領域を照らす光量に限界があり、照明が暗くなりやすいという問題があった。すなわち反射部材が指針と共に回転移動する構成であるため、重量もしくはスペース上の制約から反射部材に形成できる反射面の大きさが制限されてしまい、充分な光を所定領域に供給できない場合がある。
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、その主な目的は、背景板の所定領域を指針の動きに連動して明るく照明することが可能な指針式計器を提供するものである。
本発明は、前記目的を達成するため、指針軸に連結され軸周り回動する指針と、この指針の背景をなす背景板と、この背景板の所定領域を前記指針の動きに連動して照明する照明手段とを備えた指針式計器において、前記照明手段が所定の静止部材に固定配置され前記指針軸を中心とした放射方向に光を照射する照射手段と、前記指針または前記指針軸に固定配置され前記照射手段からの照射光が前記所定領域を照らすように照射光の放射範囲を規制する規制手段とからなることを特徴とする。
また本発明は、前記背景板が前記指針の動きに沿って円弧状に配列される指標部を有し、前記背景板の背後に前記指標部を照明する指標照明手段を設けると共に前記所定領域が前記指標部の一部を含む領域によって構成され、前記指標部のうち、前記所定領域に含まれる前記指標部の一部が前記指標照明手段と前記照明手段の双方によって照明され、それ以外の前記指標部が前記指標照明手段によって照明されることを特徴とする。
また本発明は、前記照射手段が前記指針軸の周囲に配置される複数の光源と、この光源からの光を導光して前記放射方向に照射する導光部材とからなることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、背景板の所定領域を指針の動きに連動して明るく照明することが可能な指針式計器を提供することができる。
図1から図5は、本発明の一実施形態を示すもので、図1は本発明による指針式計器の正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は規制手段単体を示す斜視図、図4は図2に示した指針式計器を同図中、B−B線に沿って切断し正面から見た要部断面図、図5は本発明による指針式計器の照明時を示す正面図である。
本実施形態による指針式計器は、図1,図2に示すように、回路基板1と、駆動装置2と、指針3と、背景板4と、フレーム体5と、指針照明手段6と、指標照明手段7と、後述する所定領域を照明する照明手段8とを備えている。
回路基板1は、例えばガラスエポキシ系材料からなる硬質の配線基板であり、図示しない回路パターンと各種回路部品を有している。なおこの回路基板1は、後述する指針用光源、指標用光源、付加照明用光源のそれぞれを実装固定する点で、本発明による静止部材としても機能する。
駆動装置2は、例えばステッピングモータからなるもので、指針3に連結される指針軸21を有している。この駆動装置2は、回路基板1の背後に本体部が位置し、指針軸21が回路基板1を貫通して前方側に突出するよう回路基板1に装着されている。
指針3は、後述する指標部を指示する透光性合成樹脂材料からなる指示部31と、この指示部31の回転中心領域を覆う遮光性合成樹脂材料からなる指針カバー32とから構成され、指示部31の回転中心領域が指針軸21に連結固定されている。なお指針カバー32には、規制手段が装着され指針3と共に回転するようになっているが、規制手段については後に詳述する。
背景板4は、透光性合成樹脂基板の表面に遮光性インク(例えば黒)と、透光性インク(例えば白)を用いて背景部41と指標部42とを印刷形成している。指標部42は、この場合、指針3によって指示される数字と目盛とによって構成され、指針3先端の回転軌道(指針軸21を中心とした同心円)に沿って複数、円弧状に配列されている。
フレーム体5は、例えば光反射効率の良い乳白色の合成樹脂材料からなり、背景板4と、回路基板1との間に配置され、支持体としての機能の他、後に詳述する指針照明手段6、指標照明手段7の一構成要素となるものである。またフレーム体5は、後述する照射手段81を安定的に支持固定する点で本発明の静止部材としても機能する。
指針照明手段6は、指針3(指示部31)の回転中心領域背後に対応して複数、指針軸21を中心とした同心円上に配置される指針用光源61と、これら光源61を内包するように指針3に向けて延び、指針用光源61からの光を指針3に導く筒状のガイド壁62とからなり、指針3(指示部31)を光源61の発光色である例えば赤色で照明する。なおこの場合、ガイド壁62は、フレーム体5の一部で構成されている。
指標照明手段7は、指針用光源61の外側(指針軸21の周囲)を取り巻くように複数、指針軸21を中心とした同心円上に配置される指標用光源71と、この指標用光源71に対向し指標用光源71からの光を指針軸21を中心とした放射方向(後述する第2の反射壁73方向)に反射する第1の反射壁72と、この第1の反射壁72の外側を背景板4とは空間部を隔てて取り巻く皿形形状をなすように形成され指標用光源71からの光(第1の反射壁72によって反射された光や背景板4の背面によって反射された光)を背景板4側に反射する第2の反射壁73とからなり、背景板4の指標部42を指標用光源71の発光色である例えば青色で透過照明する(背景部41は発光しない)。なおこの場合、第1,第2の反射壁72,73は、フレーム体5の一部で構成されている。
照明手段8は、回路基板1またはフレーム体5(静止部材)に固定配置され指針軸21を中心とした放射方向に光を照射する照射手段81と、指針3または指針軸21に固定配置され照射手段81からの照射光が前記所定領域を照らすように照射光の放射範囲を規制する規制手段82とから構成される。
照射手段81は、指針用光源61と指標用光源71との間に位置してガイド壁62の外側を取り巻くように複数、針軸21を中心として同心円上に配置される付加照明用光源(光源)83と、付加照明用光源83からの光を導光し、この導光した光を指針軸21と略直交する方向に反射することにより、指針軸21を中心とした放射方向に光を照射する略筒形の導光体からなる導光部材84とで構成され、後に詳述する規制手段82と組み合わされて、指針軸21を中心とした同心円上に配置される指標部42のうち、背景板4の後述する所定領域内に存在する指標部42に、付加照明用光源83の発光色である例えば白色の照明光を照射する。なおこの場合、導光部材84には、付加照明用光源83からの光を指針軸21と略直交する方向に反射する反射部85と、この反射部85で反射された光を前記所定領域内の指標部42に向けて照射する照射部86とを備えている。
規制手段82は、例えば遮光性を有する合成樹脂材料(例えば黒色)によって略筒形に形成されて指針3の指針カバー32に装着固定され、指針3と共に軸回り回転するようになっている。この規制手段82は、指針カバー32の外周背後から背景板4に形成した貫通孔を通って照射手段81の照射部86に対向するように、指針軸21の軸方向に延びる略筒形の遮光部87と、この遮光部87の一部を前記所定領域に対応して切り欠いてなる透過部88とを備えており、この例では照射手段81の照射部86を通じて、指針軸21を中心とした放射方向全周(360度)に照射される光を遮光部87によって遮断(ブロック)すると共に透過部88から通過させ、これにより照射部86からの照射光が背景板4の前記所定領域(前記所定領域内の一部の指標部42)を照らすように放射範囲を規制する。
次に本発明による指針式計器の照明について詳述する。
まず指針照明手段6において、指針用光源61が点灯すると、その光はガイド壁62を通じて、指針3に導かれ、指示部31を赤色に照明する。
まず指針照明手段6において、指針用光源61が点灯すると、その光はガイド壁62を通じて、指針3に導かれ、指示部31を赤色に照明する。
次に指標照明手段7において、指標用光源71か点灯すると、その光は、第1,第2の反射壁72,73を通じて指標部42の全体に導かれ、指標部42全体を青色で照明する。
次に照明手段8において、付加照明用光源(光源)83が点灯すると、その光は導光部材84を通じて指針軸21を中心とした放射方向全周に照射されるが、規制手段82の遮光部87によって遮断され、透過部88を通じてのみ外部に放射される。
透過部88を通じて放射される光は、図4に示すように所定の角度範囲θからなる幅を持って外部に放射され、直接もしくは第2の反射壁73を通じて、図5中、背景板4の所定範囲Paを背後側から照らし、これにより指針3先端の回転軌道に沿って指針軸21を中心とした同心円上に複数配列される指標部42のうち、所定範囲Pa内に存在する一部の指標部42(図5では「65」〜「110」の範囲内にある指標部42)が照明される。
この際、付加用光源83の発光色は白色であるが、所定範囲Pa内の指標部42は、指標照明手段7によっても照明されるため、その照明色は僅かに青みがかった白色となり、所定範囲Pa以外の通常範囲Na内に包含される他の指標部42よりも高輝度で照明される。従って照明手段8は、指標部42の一部を付加的に照明する付加照明手段として機能する。
このように全指標部42中、高輝度照明される一部の指標部42を決定する所定範囲Paは、指針3に連動して位置変化するため、背景板4上における指針3の指示位置を強調し、読み取り性を向上させている。
以上の通り、本実施形態によれば、指針軸21に連結され軸周り回動する指針3と、この指針3の背景をなす背景板4と、この背景板4の所定領域Pa(所定領域Pa内にある一部の指標部42)を指針3の動きに連動して照明する照明手段8とを備えた指針式計器において、照明手段8が回路基板及びフレーム体5(静止部材)に固定配置され指針軸21を中心とした放射方向に光を照射する照射手段81と、指針3に固定配置され照射手段81からの照射光が所定領域Paを照らすように照射光の放射範囲を規制する規制手段82とからなることにより、背景板4の所定領域Pa内にある一部の指標部42を指針3の動きに連動して明るく照明することができる。
すなわち、指針3と共に可動する部材(この場合、規制手段82)が光を部分的に通過及び遮断させる遮光部材であればよいので、従来のごとく可動する部材に反射面を設定する必要がないため、重量もしくはスペース上の制約から反射面の大きさが制限されてしまうようなことがなく、この結果、を明るく照明することができる。
なお本実施形態では、規制手段82を指針3に固定したが、指針3と連動するように構成されていれば、指針軸21に固定してもよい。
また本実施形態では、規制手段82に形成する透過部88を切り欠き形状としたが、光通過可能であれば、透明または半透明であってもよい。半透明に形成する場合は、色もしくは輝度が変化するようにグラデーション層を設け、所定領域Pa(所定領域Pa内にある一部の指標部42)をグラデーション照明してもよい。
また本実施形態では、背景板4が指針3の動きに沿って円弧状に配列される指標部42を有し、背景板4の背後に指標部42を照明する指標照明手段7を設けると共に所定領域Paが指標部42の一部を含む領域によって構成され、指標部42のうち、所定領域Paとなる指標部42の一部を指標照明手段7と照明手段8の双方によって照明され、それ以外の指標部42を指標照明手7段によって照明することにより、指針3に連動して移動する所定領域Pa内に包含される一部の指標部42を高輝度照明でき、背景板4上における指針3の指示位置を強調し、読み取り性を向上させることができる。
また本実施形態では、所定領域Paに包含される背景板4の部分領域において、指標部42が光透過性で、背景部41は不透過となるため、指標部42だけが発光するが、背景部41を光透過性または半透過性とし、背景部41も含めて発光させてもよい。
また本実施形態では、照射手段82が指針軸21の周囲に配置される複数の付加照明用光源83と、この付加照明用光源83からの光を導光して放射方向に照射する導光部材84とからなることにより、導光部材84によって効率よく光を導いて、照明効率を向上させることができる。
また本実施形態では、照明手段8によって、背景板4の所定領域Paを背後側から照明する例を示したが、背景板4を前面側から照明してもよい。この場合、照射手段81が背景板4の前面側を照射できるよう、照射手段81の照射部分の位置を指針3に近づけると共に背景板4と指針3との間から背景板4の前面側に光照射可能に配置すればよい。
また本実施形態では、所定範囲Pa内に指標部42の一部が包含されるように構成したが、照明手段8によって照らされる所定範囲Paは、指標部42を必ずしも含まなくてもよく、例えば、背景部41の部分領域のみを照明手段8によって照らされる所定範囲Paとすることができる。
また所定領域Paは、照明手段8によって照明される領域であって、指針3と連動して移動するものであればよく、例えば回転する指針3の影や指針3の後方で指針の尾を引く発光意匠として視認されるように設定してもよい。
1 回路基板(静止部材)
2 駆動装置
3 指針
4 背景板
5 フレーム体(静止部材)
6 指針照明手段
7 指標照明手段
8 照明手段
21 指針軸
31 指示部
32 指針カバー
41 背景部
42 指標部
61 指針用光源
62 ガイド壁
71 指標用光源
72 第1の反射壁
73 第2の反射壁
81 照射手段
82 規制手段
83 付加照明用光源(光源)
84 導光部材
85 反射部
86 照射部
87 遮光部
88 透過部
θ 角度範囲
Na 通常範囲
Pa 所定範囲
2 駆動装置
3 指針
4 背景板
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31 指示部
32 指針カバー
41 背景部
42 指標部
61 指針用光源
62 ガイド壁
71 指標用光源
72 第1の反射壁
73 第2の反射壁
81 照射手段
82 規制手段
83 付加照明用光源(光源)
84 導光部材
85 反射部
86 照射部
87 遮光部
88 透過部
θ 角度範囲
Na 通常範囲
Pa 所定範囲
Claims (3)
- 指針軸に連結され軸周り回動する指針と、
この指針の背景をなす背景板と、
この背景板の所定領域を前記指針の動きに連動して照明する照明手段とを備えた指針式計器において、
前記照明手段が所定の静止部材に固定配置され前記指針軸を中心とした放射方向に光を照射する照射手段と、前記指針または前記指針軸に固定配置され前記照射手段からの照射光が前記所定領域を照らすように照射光の放射範囲を規制する規制手段とからなることを特徴とする指針式計器。 - 前記背景板が前記指針の動きに沿って円弧状に配列される指標部を有し、前記背景板の背後に前記指標部を照明する指標照明手段を設けると共に前記所定領域が前記指標部の一部を含む領域によって構成され、前記指標部のうち、前記所定領域に含まれる前記指標部の一部が前記指標照明手段と前記照明手段の双方によって照明され、それ以外の前記指標部が前記指標照明手段によって照明されることを特徴とする請求項1記載の指針式計器。
- 前記照射手段が前記指針軸の周囲に配置される複数の光源と、この光源からの光を導光して前記放射方向に照射する導光部材とからなることを特徴とする請求項1記載の指針式計器。
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JP2006261615A JP2008082793A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | 指針式計器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006261615A JP2008082793A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | 指針式計器 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012144146A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
KR101277077B1 (ko) | 2011-12-15 | 2013-06-20 | 콘티넨탈 오토모티브 일렉트로닉스 유한회사 | 차량용 계기판 |
-
2006
- 2006-09-27 JP JP2006261615A patent/JP2008082793A/ja active Pending
Cited By (2)
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KR101277077B1 (ko) | 2011-12-15 | 2013-06-20 | 콘티넨탈 오토모티브 일렉트로닉스 유한회사 | 차량용 계기판 |
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