JP2008078766A - ボタン電話システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザがSIP電話機でログインした状態のまま、離れた場所のSIP電話機でログインした場合であっても、そのユーザ以外による不正使用を防止することができるボタン電話システムを提供することである。
【解決手段】SIPプロトコルを用いたボタン電話機を収容するボタン電話システムにおいて、1ユーザが複数のSIP電話機からログインした場合に、ログイン時のSIP電話機の位置情報をもとに、SIP電話機の機能を制限する方法を提供する。
【選択図】図5

Description

本発明は、ボタン電話システムに関し、特に、SIPを用いたボタン電話システムに関する。
インターネット(公衆IP(Internet Protocol)ネットワーク)やイントラネット(企業内IPネットワーク)などのIPネットワークを使ったネットワーク上で音声信号を送受信する技術としてVoIP(Voice over IP)が知られている。
VoIP方式が従来の回線交換方式と異なる点としては、アナログの音声信号をディジタル化、パケット化して通話者間で送受信する点、IPアドレスで相手を指定する点が挙げられる。
回線交換方式で電話をかける場合、ダイヤルする電話番号によって呼出し先の電話機を特定しているが、VoIP方式の場合、電話番号をIPアドレスに変換し、IP電話機と呼制御サーバとの間での交渉完了後、接続許可を受けて通話を開始する。
具体的には、IP電話機と呼制御サーバとの間でダイヤルトーンを鳴らす、電話番号を送信する、呼び出し音を鳴らす、通話を開始する、通話を完了する、などの呼制御をやり取りする。
SIP(Session Initiation Protocol)はVoIPの呼制御方式の1つであり、SIPで通話相手を指定するときのアドレスとしては、SIP URI(Uniform Resource Identifier)(SIPアドレス)が用いられる。SIPアドレスは一般的にユーザ名およびドメイン名で構成され、ユーザ名やドメイン名として電話番号やIPアドレスを用いる場合もある。
IP電話機には電話番号、IPアドレス、SIPアドレスが割り当てられており、呼制御サーバはユーザ名、電話番号、IPアドレス、SIPアドレスを管理する。
また、この場合、IP電話機はSIP電話機と呼ばれ、呼制御サーバはSIPサーバと呼ばれる。
このようなSIP電話システムでは、一人のユーザが複数の端末装置(SIP電話機)からログインすることも想定されており許可されている。従って、あるオフィスまたはフロアに設置されたSIP電話機でログインしたユーザが、ログオフしないまま、別のオフィスやフロアに設置されたSIP電話機からログインすることも可能である。
特許文献1の図1には、ある端末装置を使用していたユーザが移動して別の端末装置を使用する場合の処理について開示してある。
特開2005−073160号公報
ところが、特許文献1に記載の発明のような従来技術では、ユーザが複数の端末装置でログインしている場合のセキュリティについては、検討されていないのが現状であった。
例えば、ログインしているSIP電話機が離れた場所にある場合、ログインしているユーザ以外から不正にサービスを使用されてしまうといったセキュリティ上の問題があった。
本発明の上記の問題点に鑑みてなされたもので、ユーザがSIP電話機でログインした状態のまま、離れた場所のSIP電話機でログインした場合であっても、そのユーザ以外による不正使用を防止することができるボタン電話システムを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するものであり、SIPプロトコルを用いたボタン電話機を収容するボタン電話システムにおいて、1ユーザが複数のSIP電話機からログインした場合に、ログイン時のSIP電話機の位置情報をもとに、SIP電話機の機能を制限する方法を提供する。
本発明によれば、ユーザがSIP電話機でログインした状態のまま、離れた場所のSIP電話機でログインした場合であっても、そのユーザ以外による不正使用を防止することができる。
すなわち、本発明では、ログイン時にSIP電話機の位置を特定することで、離れた位置にあるSIP電話機の機能を制限し不正使用を防ぐことができる。
また、端末で自動的にスイッチングHUBの個別の情報を取得してログイン時に通知することで、ユーザがどのスイッチングHUB配下のSIP電話機からログインしたかの位置の特定が可能となり、ユーザと離れた位置にあるSIP電話機の機能を制限し不正使用を防ぐことができる。
また、ユーザの位置をもとに着信端末の優先順位を制御することで、着信時のレスポンスの改善も考えられる。
以下、本発明による実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明によるボタン電話システムの一実施の形態の構成を示すブロック図である。
図1に示す本実施形態にかかるボタン電話システムは、SIP電話システムであってVoIP技術を採用したものであり、ベースオフィスにおいて、主装置10、VoIPサーバとしてのSIPサーバ20およびスイッチングHUB30、SIP電話機40によって構成され、それぞれLAN回線50に接続される。
また、ベースオフィスのLAN回線50は、インターネット回線60を経由してブランチオフィスのLAN回線50と接続され、このブランチオフィスのLAN回線50にはスイッチングHUB30が接続され、このスイッチングHUB30によってブランチオフィスのSIP電話機40を収容することも可能である。
各SIP電話機40は、例えばSIPプロトコルで規定されるユーザエージェント(UA)としての機能を有するもので、この機能を実現するためのSIPプロトコル処理用のアプリケーションを実装する。また、各SIP電話機40には、スイッチングHUBの装置情報を取得するためのLLDP(Link Layer Discovery Protocol)プロトコルを実装する。
SIPサーバ20は、例えばSIPプロトコルで規定されるプロキシサーバ、リダイレクトサーバ、レジストラ、ロケーションサーバとしての機能を個別に又は一体に有するもので、これら機能を実現するためのSIPプロトコル処理用のアプリケーションを実装する。
各SIP電話機40は、SIPサーバ20を経由して、主装置10にログインを行い、主装置10のサービスを受けることが可能である。
また、SIP電話機40は、主装置10にログインするに際して、スイッチングHUB30よりスイッチングHUB30の装置情報を取得し、取得した情報をユーザの位置情報としてログイン情報に含めて主装置10に通知する。
主装置10は、SIP電話機40のログイン状態を管理しており、1ユーザに対して複数の端末からのログインを許可している。
SIP電話機40が主装置10にログインしたときには、主装置10は、ログイン情報(ユーザ名、位置情報)をもとにユーザの現時点の位置を特定する。
次に、同一ユーザの既存のログイン情報(ユーザ名、位置情報)のチェックを行い、ユーザの現時点の位置とは明らかに違うオフィスやフロアにあると判断したSIP電話機40に対してサービス停止あるいはサービスの制限を行う。
図2は、図1に示した主装置10の内部構成を示すブロック図である。
主装置10は、例えば図2に示すように、LAN回線50を収容するLAN収容インタフェース11と、データベース15とを有し、中央制御装置12によって制御される。
中央制御装置12は、例えば予め設定された制御プログラムの命令を読み出し、解読し、実行するCPUと、その制御プログラム、制御データを格納するメモリ(ROM/RAM)と、タイマ等を有する。
中央制御装置12の制御プログラムには、SIP電話機のログイン状態を管理するモジュールであるログイン状態チェックモジュール14と、SIP電話機へのサービスを制御するモジュールであるSIP電話機サービス制御モジュール13とが含まれる。
データベース15には、各スイッチングHUB30の設置場所とそのスイッチングHUB30の個別の装置情報とを対応付けたテーブルを設定・保存している。
次に、本実施の形態の動作について説明する。
図3は、SIP電話機が主装置にログインするときのシーケンス図である。
先ず、SIP電話機40の主装置10へのログインについて説明する。
SIP電話機40は、「REGISTER」メッセージを使用して、ログインを要求(登録要求)し、主装置10とのダイジェスト認証を行い、認証に成功した場合に、主装置10のサービスを受けることができる。
ここで、ユーザ位置の特定について説明する。本実施の形態において、ユーザの位置は、スイッチングHUB30の設置位置から特定する。
SIP電話機40はLLDP(IEEE802.1AB)と呼ばれる隣接する装置情報を収集するプロトコルを使用して、スイッチングHUB30の個別の情報を取得し、ログイン時にスイッチングHUB30の個別の装置情報を主装置10に通知する。
主装置10は、各スイッチングHUB30の設置位置とそのスイッチングHUB30の個別の情報とを対応させたデータベース15を予め保持しておき、スイッチングHUB30個別の情報から、そのスイッチングHUB30の位置すなわちユーザの位置(ログインしたSIP電話機40の位置)を特定する。
図4は、位置情報によるSIP電話機の機能制限のシーケンス図である。
ここでは、LAN回線50にスイッチングHUB31およびスイッチングHUB32が接続され、SIP電話機41はスイッチングHUB31を介して主装置10にログインし、SIP電話機42はスイッチングHUB32を介して主装置10にログインするものとする。
以下、図4のシーケンス図を参照しながら説明する。
あるユーザが、スイッチングHUB31配下のSIP電話機41から主装置10にログインを行う。
このとき、主装置10は、ユーザ情報とSIP電話機41のアドレスと位置情報とを対応付けて記憶するとともに、ユーザのログイン状態をチェックする。
その後、ユーザはログオフを行わないまま、別のオフィスへと移動し、スイッチングHUB32配下のSIP電話機42から主装置10にログインを行う。
このとき、主装置10は、ユーザ情報とSIP電話機42のアドレスと位置登録とを対応付けて保存するとともに、ユーザのログイン状態をチェックする。このログイン状態のチェック処理(図2のログイン状態チェックモジュール14)において、以前からログインしているSIP電話機41が、現在のユーザの位置と離れた位置にあると判断した場合(たとえば所定距離以上離れている場合)には、発信規制を行うなど、以前からログインしているSIP電話機41の機能に制限をかける。
図5は、主装置10における、SIP電話機によるログイン時のログイン状態のチェック処理のフロー図である。
主装置10は、SIP電話機からログイン情報を受信したならば、そのログイン情報から、ユーザ情報A、SIP電話機のアドレスA、位置情報Aを取得する(A−1)。
このログイン状態のチェック処理では、先ずは、ユーザ情報Aにもとづいて、このユーザが既にログイン済みかどうかを確認する(A−2)。ログイン済みでなければ、今回取得したユーザ情報AとSIP電話機のアドレスAと位置情報Aとを対応付けてデータベース15のテーブルに格納して(A−3)処理を終了する。このユーザがログオフした場合には、データベース15のテーブルから、このユーザのログオフしたSIP電話機に関する情報を削除する。
ユーザが既にログイン済みかどうかは、データベース15のテーブルに、そのユーザのいずれかのSIP電話機に関する情報が格納されているか否かを検索して判断される。すなわち、格納されていれば、他のSIP電話機でログインしており、格納されていなければ、いずれのSIP電話機でもログインしていないと判断できる。
ステップ(A−2)において、このユーザが既にログイン済みであった場合、今回取得したユーザ情報AとSIP電話機のアドレスAと位置情報Aとを対応付けてデータベース15のテーブルに格納する(A−4)とともに、既にログインしているSIP電話機の位置情報Bと今回ログインしたSIP電話機位置情報Aとを比較する(A−5、A−6)。
その結果、今回新しくログインしたSIP電話機の位置と、既にログインしているSIP電話機の位置とが遠距離である場合は(遠距離であるか否かは、予め、どのスイッチングHUBとどのスイッチングHUBとの関係であれば、遠距離であるものとする、と定めておいてもよい。)、該当するSIP電話機(既にログインしているSIP電話機)の機能の制限を、たとえば図2のSIP電話機サービス制御モジュール13にて行う(A−7)。この機能の制限としては、ボタン電話システムによって提供されるあらゆる機能に関するものであってよく、たとえば発呼を禁止するようにしてもよい。
なお、上述の実施の形態では、ユーザがログインするときに、ユーザの位置情報として各スイッチングHUB固有の装置情報を主装置に通知しているが、本発明はこれに限られるものではなく、NMS(ネットワーク管理ステーション)と主装置とを連動させて、NMSで収集した情報からSIP電話機がどのスイッチングHUB配下にあるかを判定する方法もある。
本発明によるボタン電話システムの一実施の形態の構成を示すブロック図である。 図1に示した主装置10の内部構成を示すブロック図である。 SIP電話機が主装置にログインするときのシーケンス図である。 位置情報によるSIP電話機の機能制限のシーケンス図である。 主装置10における、SIP電話機によるログイン時のログイン状態のチェック処理のフロー図である。
符号の説明
10 主装置
20 SIPサーバ
30、31、32 スイッチングHUB
40、41、42 SIP電話機
50 LAN回線
60 インターネット回線
11 LAN収容インタフェース
12 中央制御装置
13 SIP電話機サービス制御モジュール
14 ログイン状態チェックモジュール
15 データベース

Claims (7)

  1. SIPプロトコルで規定されるユーザエージェント(UA)であるSIP電話機において、
    ネットワークにスイッチングHUBを介して接続され、
    前記スイッチングHUBの情報を取得するHUB情報取得手段と、
    ログイン時に、前記HUB情報取得手段によって取得したスイッチングHUBの情報を送信するHUB情報送信手段と
    を備えたことを特徴とするSIP電話機。
  2. 前記HUB情報取得手段によって取得するスイッチングHUBの情報が、少なくとも該スイッチングHUBの位置情報を含むことを特徴とする請求項1に記載のSIP電話機。
  3. SIPプロトコルで規定されるユーザエージェント(UA)であるSIP電話機がログインする主装置において、
    ユーザがSIP電話機によってログインしてきたときに、該ユーザが、該SIP電話機以外のSIP電話機によって既にログイン済みの場合には、所定の条件のもと、該既にログイン済みであったSIP電話機に提供する機能を制限する制御手段を備えたことを特徴とする主装置。
  4. 前記SIP電話機によるログイン時の情報に、該SIP電話機の位置に関する情報が含まれ、
    前記制御手段の前記所定の条件が、新たにログインしたSIP電話機と既にログイン済みであったSIP電話機との距離が所定の距離以上であるか否かであり、
    前記制御手段が、新たにログインしたSIP電話機と既にログイン済みであったSIP電話機との距離が所定の距離以上であれば、該既にログイン済みであったSIP電話機に提供する機能を制限する
    ことを特徴とする請求項3に記載の主装置。
  5. 前記SIP電話機によるログイン時の情報に、該SIP電話機がネットワークに接続される際に介するスイッチングHUBの情報が含まれ、
    前記制御手段の前記所定の条件が、新たにログインしたSIP電話機のスイッチングHUBと既にログイン済みであったSIP電話機のスイッチングHUBとが遠距離であると予め定めたものどうしであるか否かであり、
    前記制御手段が、新たにログインしたSIP電話機のスイッチングHUBと既にログイン済みであったSIP電話機のスイッチングHUBとが遠距離であると予め定めたものどうしであれば、該既にログイン済みであったSIP電話機に提供する機能を制限する
    ことを特徴とする請求項3に記載の主装置。
  6. 前記制御手段によるSIP電話機に提供する機能を制限が発呼の禁止であることを特徴とする請求項4又は5に記載の主装置。
  7. 請求項3乃至6のいずれか1項に記載の主装置と、請求項1又は2に記載のSIP電話とを備えたことを特徴とするボタン電話システム。
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