JP2008077293A - ネットワーク監視装置 - Google Patents

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Yuichiro Kurokawa
雄一郎 黒川
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政臣 岡本
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Abstract

【課題】大規模ネットワークを対象としたポーリング監視を用いたネットワーク監視装置では、監視対象機器が多数ある場合に監視周期内に全ての機器に対する状態監視が終了せずに監視遅延を引き起こすといった問題がある。
【解決手段】SNMP管理プロトコルを用いるネットワーク監視装置において、SNMPリクエストをディスパッチするディスパッチャが、監視対象群に対する監視状態を記憶する監視状態テーブルを複数保持することにより、監視周期の異なる監視対象群中の監視対象を並行して処理する。
【選択図】図1

Description

本発明は、TCP/IPの大規模ネットワークにおいて、ネットワーク管理プロトコル用いてネットワークに接続された機器の障害や性能の監視を行うネットワーク監視装置に関する。
近年、コンピュータを相互に接続したコンピュータネットワークが益々重要なものとなっている。コンピュータネットワークは、例えばビルの1フロアに設けられたものから世界的な規模のものまで様々に存在するが、それらのネットワークが相互に接続されて更なるネットワークを構成している。このようにコンピュータネットワークが複雑化し大規模になるほど、ネットワークの管理が重要な問題となる。なんとなれば、1つのネットワークの障害が他のネットワークに影響を及ぼす場合があり、またネットワーク障害により損失や損害が生ずる場合があるからである。
規模の大きなネットワークにおいては、通常、ネットワーク管理者がネットワーク管理ソフト等と搭載したネットワーク監視装置を用いて、ネットワークに接続された機器の管理及び監視を行う。ネットワークの監視は、監視対象であるネットワークに接続された機器に対して問い合わせを行ってその状態についての情報を集め、情報に基づいて制御・変更等の処理するといった方法で行われる。様々な管理方法が提案されており、例えば、TCP/IPネットワークの標準管理プロトコルであるIEEEによるSNMP(Simple Network Management Protocol:簡易ネットワーク管理プロトコル)やIAB(Internet Architecture Board)によるCMOT(CMIP Over TCP/IP)があげられる。SNMPでは、管理側であるホストコンピュータやサーバ内のマネージャプログラムが管理対象である機器やノード内のエージェントプログラムとやりとりを行ない、その際の通信仕様、やりとりされる管理情報(MIB:Management Information Base)の仕様等が規定されている。例えば、RFC1155はTCP/IPベースのインターネットのための管理情報の構造と識別子について、RFC1157はSNMPについて、RFC1213はMIBについて、それぞれ規定している。
RFC1155 Structure and Identification of Management Information for TCP/IP-based Internets RFC1157 A Simple Network Management Protocol (SNMP) RFC1213 Management Information Base for Network Management of TCP/IP-based Internets: MIB-II SNMPでは、ネットワーク管理装置のSNMPマネージャがネットワークに接続された機器のSNMPエージェントに対して、機器が保持しているMIB情報を読み出しまたは書き込みすることにより取得または更新を行って管理している。このとき、マネージャが行うSNMPメッセージ形式による問い合わせが「リクエスト」であり、これに対してエージェントはSNMPメッセージ形式による「レスポンス」で応答する。SNMPでは、その他にエージェントからマネージャへの状態異変の通知である「トラップ」も規定する。SNMPメッセージはUDP(User Datagram Protocol)により実現されている。
一般に、ネットワーク管理では、周期的にマネージャからエージェントに対してリクエストを送出するポーリング技術を用いて管理対象である機器から管理情報を収集している。ポーリングでは、機器の各々に対して順に送信要求の有無の問い合わせを行う。従来のネットワーク管理ソフトは、例えば、ネットワーク監視の場合、ある監視時期における監視対象全体への監視を1セットとして扱い、1セットの監視が完了した後に、次監視周期を待って、次周期の監視に移る。
しかしながら、上記の方法を用いる従来のネットワーク管理ソフトでは、数万規模といった大規模の管理対象を監視する場合、1セットを監視するための問い合わせ及び応答に要する時間が長大になり、該セットの監視が次監視周期までに完了せず、監視周期が延びるという問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、TCP/IPによるネットワーク上の監視対象機器の状態監視を行う際に、監視対象機器の増加に伴って発生する監視遅延を回避することが可能なネットワーク監視装置を提供することである。
本発明によるネットワーク監視装置は、ネットワークに接続された監視対象機器と予め定められた周期で問い合わせと応答とを行うことにより管理をなすネットワーク監視装置であって、監視対象機器についての情報を記憶する監視対象情報記憶手段と、該監視対象情報記憶手段から周期毎に監視すべき監視対象機器についての監視対象情報を抽出して監視対象群情報を生成する監視制御手段と、該監視対象群情報を記憶する監視対象群情報記憶手段と、該監視対象群情報に基づき監視状態テーブルを生成して通信状態の監視を行うディスパッチャと、を含み、該ディスパッチャは、該監視対象群情報記憶手段の有する該監視対象群情報をすべて受信し、該監視対象群情報のそれぞれに対応した1つ以上の監視状態テーブルを生成して保持し、該監視対象機器への該通信状態について該テーブルのいずれに含まれる監視対象機器に対しても書き込み可能であることを特徴とする。
本発明による監視装置によれば、常に最新のシステム状態を遅滞なく取得可能となる。また、監視対象にある一定数以上の監視要求が留まった場合、時間が古い要求を廃棄するので、システムリソースの無駄を生ずることなく本発明によるネットワーク監視が行える。
発明を実施するための形態
本発明の実施例について添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、本実施例では、管理プロトコルとしてネットワーク管理標準の一つであるSNMPを用いているが、ネットワーク管理プロトコルは、SNMPに限定されるものではなく、例えばCMOT等を用いてもよい。
図1は、本発明の実施例であり、ネットワーク監視装置1を含む全体の構成を示している。本発明によるネットワーク監視装置1は、監視対象2a〜nとネットワーク3により接続されている。ネットワークではTCP/IPにより通信が行われている。ネットワーク監視装置1は、ユーザインタフェースであるディスプレイ4と接続されている。
ネットワーク監視装置1は、監視制御部10と、ディスパッチャ11と、少なくとも2以上の監視処理部12a〜nと、監視対象情報記憶部13と、監視対象群情報記憶部14と、監視表示部15と、を含む。
監視制御部10は、監視制御手段であってSNMPマネージャである。ネットワーク3に接続された監視対象2a〜nの各々から取得すべき管理情報について、その重要度に基づき予め定めた監視周期に従ってある監視時期に監視の対象となる監視対象を抽出して情報を読み取り、監視対象についての情報の集合である監視対象群情報セットを生成する機能を有する。さらに、監視対象について、監視対象情報記憶部13に記憶される監視結果を常時チェックして、何らかのイベントが生じた場合に必要ならばイベント通知を生成し、これを監視表示部15に送出してディスプレイ4、または専用のディスプレイ(図示せず)に表示させる機能を備える。
ディスパッチャ11は、監視対象群情報を読み取り、監視処理部12a〜nへ監視対象群情報の示す監視対象への監視要求を監視処理部12a〜n振り分けて送出する機能を有する。
監視処理部12a〜nは、ディスパッチャ11から監視要求を受け取ると、ネットワークを介して監視対象2a〜nに送出する機能を有する。
監視対象情報記憶部13は、監視対象情報記憶手段であり、監視対象2a〜nの各々についての監視対象情報及び監視結果を保持する。監視対象情報は、少なくとも、識別名称、位置情報、及び監視サイクル時間を含む。識別名称は、例えば、メッセージの送受信に必要なIPアドレス等のアドレスやコミュニティ名等を含んでもよい。監視結果は、レスポンスやトラップにより得られたMIB情報を含む。
監視対象群情報記憶部14は、監視対象群情報記憶手段であり、監視制御部10によって生成される監視周期毎の監視対象群情報を記憶する。ここで、監視対象群は、基本的には同一の監視対象の集合体であり、監視周期毎に存在する。例えば、監視周期が5分の場合、「2006年3月3日14時15分の監視対象群」、「2006年3月3日14時20分の監視対象群」といった様に、周期毎に存在している。ただし、周期に応じて監視対象が異なっていてもよい。例えばある監視対象機器Aの監視周期が5分の場合、監視対象機器Aは監視周期が5分毎の監視対象群に含まれるが、監視周期が10分の監視対象機器Bは、10分毎の監視対象群に含まれる。
監視表示部15は、監視対象の監視状態情報をディスプレイ4等のユーザインタフェース上に表示させる機能を有する。また、監視結果を同じディスプレイ4上に表示してもよい。
図2は、図1に示したディスパッチャ11のより詳細な構成を示している。ディスパッチャ11は、周期起動処理部110と、監視要求/応答処理部111と、監視状態テーブル112と、からなる。監視テーブル112は同時に複数存在し得る。本図において、例として3つの監視状態テーブル112a〜cが示されている。
周期起動処理部110は、監視対象群情報記憶部14からの監視対象群情報セット113a〜cの入力に応じて、監視状態テーブル112a〜cを生成する機能を備える。
監視要求/応答処理部111は、監視処理部12a〜nと通信する機能を備え、監視処理部12a〜nを介して監視対象2a〜nの状態情報を要求するリクエストを送信する。さらにリクエストに対するレスポンスを監視処理部12a〜nを介して受信すると監視状態テーブル112a〜cの監視状態を書き換える機能を備える。監視状態情報は、監視対象を識別する識別名称に従って、監視状態テーブル112a〜cの対応する部分に書き込まれる。図2に示すように、監視状態テーブル112は、各監視周期の監視対象の各々に対応付けられて監視状態を示すよう構成される。
次に、図1及びズ2を参照して、ネットワーク監視装置1が実行する処理手順の概要を説明する。
監視制御部10は、予め定められた監視周期の指定する時期が到来すると、監視対象情報記憶部13に保持されている監視対象の情報から当該監視時期に対象となる監視対象を抽出して監視対象の情報を集めた監視対象群情報113a〜cを生成し、監視対象群情報記憶部14に記憶させる。すでに情報を保持している場合には、監視対象の変更の有無をチェックして追加や削除の処理を行ってもよい。
監視制御部10は、生成された監視対象群情報113a〜cを監視対象群情報記憶部14からディスパッチャ11に送出させる。監視対象群情報は、監視周期毎に生成されるので、複数個の監視対象群情報が存在してもよい。図3に示すように、監視制御部13は存在する全てのセットの情報をディスパッチャ11に送出させる。
ディスパッチャ11では周期起動処理部110が、監視対象群情報113a〜cを受信すると監視対象群情報113a〜cのセット毎に監視状態テーブル112a〜cを生成する。監視状態テーブル112a〜cは、各監視対象に対応して監視状態を表す。監視状態は、「未処理」、「処理中」、「済み」及び「破棄」の4種類とし、初期値は「未処理」である。
監視要求/応答処理部111は、存在する全ての監視状態テーブルを読み込み、監視状態が「未処理」となっている監視対象について監視処理部12a〜nを介して監視要求(リクエスト)を送出するとともに、監視状態を「未処理」から「処理中」に書き換える。
監視対象2a〜nは、監視処理部12a〜nからネットワークを介して監視要求(リクエスト)を受信する。監視対象2a〜nのSNMPエージェントは、監視要求(リクエスト)応じて指定された管理情報の収集を行うべくMIBデータの読み出しを行う。読み出したMIBデータは、SNMPレスポンスにより、ネットワークを介して対応する監視処理部12a〜n返送する。
ディスパッチャ11の監視要求/応答処理部111は、監視処理部12からの応答(MIBデータ)をレスポンスとして受け取ると、監視状態テーブル112a〜cの該当する監視対象の監視状態を「処理中」から「済み」に変更する。監視状態情報は、監視対象機器を識別する識別名称に従って、監視状態テーブル112a〜cのうちの対応する部分に記憶される。レスポンスである監視結果は、監視対象情報記憶部13に記憶される。
周期起動処理部110は、監視テーブルの監視状態が「済み」でない状態を含む監視状態テーブルの数を適宜または常時監視し、その数が所定の値を超えた場合は、最も古いテーブルの監視状態を全て「破棄」に変更する。周期起動処理部110はさらに、テーブル内の監視状態を適宜または常時監視していて、すべて「済み」または「破棄」となると、そのテーブルを削除する。これらの監視状態情報は、監視制御部10を介して監視表示部15に送出されてディスプレイ4に表示されてもよい。また、監視制御部10は監視対象情報記憶部13に記憶された監視結果のイベント情報等をディスプレイ4に表示させてもよい。
上記してきたように、従来のディスパッチャが、ある時刻に起動される監視対象群情報を1セット分のみ読込んで複数の監視処理部にディスパッチするといった処理を行うのに対して、本発明によるディスパッチャは、例えば、「最新セットの監視対象群中の監視対象」と「過去セットの監視対象群中の監視対象物」などといった異なる監視対象群についての複数の監視テーブルを保持することにより並行して扱って監視処理部12a〜nにディスパッチできることが有利である。さらに、監視テーブル数のチェックを適宜または常時行っていて、保持されるテーブルが所定数を越えた場合、監視処理中であっても最古のセットを破棄することにより、輻輳を防止して継続的な監視処理を維持できることが有利である。
なお、以上の実施例において、1つの監視装置による監視の例を示したが、本発明にかかる限定はなく、複数の監視装置をネットワークに配置する構成も可能である。
また、監視装置が、例えばL2スイッチを監視するL2スイッチ監視システムの場合であれば、L2スイッチについての管理として、インタフェース状態などの状態監視機能、障害内容を収集する障害情報管理機能、性能情報を収集する性能情報管理機能などを有することが想定され、それぞれの機能のポーリングを行う部分で上記してきた本発明による監視装置の監視動作と同様に処理を提供することができる。
さらに、最近のSNMPは、TCP/IPに直接関係しない機器やソフトウェアの管理にも用いられ得ることから、無停電電源装置(USP)などの電源装置やケーブルテレビ(CATV)の伝送装置といったシステム管理に対して本発明による管理装置を適用することもできる。
本発明の実施例であり、ネットワーク監視装置を含む全体の構成を示している。 図1に示したディスパッチャのより詳細の構成を示すブロック図である。 図1に示したネットワーク監視装置のディスパッチャの処理動作を示す概念図である。
符号の説明
1 ネットワーク監視装置
2、2a〜n 監視対象
3 ネットワーク
4 ディスプレイ
10 監視制御部
11 ディスパッチャ
12、12a〜n 監視処理部
13 監視対象情報記憶部
14 監視対象群情報記憶部
15 監視表示部
110 周期起動処理部
111 監視要求/応答処理部
112、112a〜c 監視状態テーブル
113、113a〜c 監視対象群情報

Claims (2)

  1. ネットワークに接続された監視対象機器と予め定められた周期で問い合わせと応答とを行うことにより管理をなすネットワーク監視装置であって、
    監視対象機器についての情報を記憶する監視対象情報記憶手段と、
    前記監視対象情報記憶手段から周期毎に監視すべき監視対象機器についての監視対象情報を抽出して監視対象群情報を生成する監視制御手段と、
    前記監視対象群情報を記憶する監視対象群情報記憶手段と、
    前記監視対象群情報に基づき監視状態テーブルを生成して通信状態の監視を行うディスパッチャと、
    を含み、
    前記ディスパッチャは、前記監視対象群情報記憶手段の有する前記監視対象群情報をすべて受信し、前記監視対象群情報のそれぞれに対応した1つ以上の監視状態テーブルを生成して保持し、前記監視対象機器への前記通信状態について前記テーブルのいずれに含まれる監視対象機器に対しても書き込み可能であることを特徴とする装置。
  2. 前記ディスパッチャは、前記監視状態テーブルの数を監視し、予め定めた数を超えて前記テーブルを有する場合に、前記予め定めた数まで生成された順番が古いテーブルから先に削除することを特徴とする請求項1記載の装置。
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