JP2008076161A - 荷重センサ - Google Patents

荷重センサ Download PDF

Info

Publication number
JP2008076161A
JP2008076161A JP2006254320A JP2006254320A JP2008076161A JP 2008076161 A JP2008076161 A JP 2008076161A JP 2006254320 A JP2006254320 A JP 2006254320A JP 2006254320 A JP2006254320 A JP 2006254320A JP 2008076161 A JP2008076161 A JP 2008076161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
strain
load sensor
detection
generating body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006254320A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4935267B2 (ja
Inventor
茂裕 ▲吉▼内
Shigehiro Yoshiuchi
Noritaka Ichinomiya
礼孝 一宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006254320A priority Critical patent/JP4935267B2/ja
Publication of JP2008076161A publication Critical patent/JP2008076161A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4935267B2 publication Critical patent/JP4935267B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

【課題】検出感度を向上した荷重センサを提供することを目的としている。
【解決手段】回転軸1aに連結されたブレーキディスク1と、ブレーキディスク1を押圧しブレーキディスク1の回転を制動するブレーキパッド2と、ブレーキパッド2を保持するブレーキキャリパ20と、ブレーキキャリパ20を保持したナックルアーム5bとを有するブレーキ装置において、荷重により歪を生じる起歪体6bと、起歪体6bに配置され歪に応じて検出値が変化する検出素子6eとを有し、ブレーキディスク1の回転を制動するブレーキトルクに応じて、ブレーキディスク1の回転軸方向に変形する前記起歪体6bの歪を検出する構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のブレーキ装置において、ブレーキトルクを検出する荷重センサに関するものである。
以下、従来の荷重センサについて図面を参照しながら説明する。
図16は荷重センサを配置した従来のブレーキステムの正面図である。
従来のブレーキ装置は、回転軸に連結されたブレーキディスク31と、このブレーキディスク31を押圧しブレーキディスク31の回転を制動するブレーキパッド(図示せず)と、ブレーキパッドを保持するブレーキキャリパ32と、ナックルアーム33を介してブレーキキャリパ32を保持したナックル34とを有する。ブレーキキャリパ32とナックルアーム33とは互いにボルトで固定している。
このブレーキ装置において、荷重センサ35はナックルアーム33に接着固定されている。ブレーキパッドによるブレーキディスク31の挟持に起因して、ブレーキディスク31の回転が制動されてブレーキトルクが発生する。このブレーキトルクに応じて、ブレーキキャリパ32を介し、ブレーキディスク31の回転方向に変形するナックルアーム33の歪を検出している。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平3−273948号公報
上記従来の構成では、ブレーキトルクの印加前後において、ブレーキキャリパ32とナックルアーム33とは、ブレーキディスク31の回転方向に、相対的な滑りやズレが発生するので、ブレーキディスク31の回転方向に変形するナックルアーム33の歪を検出するにあたって、検出精度が低下するという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決し、検出精度を向上した荷重センサを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、回転軸に連結されたブレーキディスクと、前記ブレーキディスクを押圧し前記ブレーキディスクの回転を制動するブレーキパッドと、前記ブレーキパッドを保持するブレーキキャリパと、前記ブレーキキャリパを保持したナックルアームとを有するブレーキ装置において、荷重により歪を生じる起歪体と、前記起歪体に配置され歪に応じて検出値が変化する検出素子とを有し、前記ブレーキディスクの回転を制動するブレーキトルクに応じて、前記ブレーキディスクの回転軸方向に変形する前記起歪体の歪を検出する構成である。
上記構成により、ブレーキディスクの回転軸方向に変形する起歪体の歪を検出するので、ブレーキキャリパとナックルアームとの回転方向に対する相対的な滑りやズレの影響を受けにくく、検出精度を向上できる。
以下、本発明の全請求項に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態におけるブレーキ装置の分解斜視図、図2は同ブレーキ装置の斜視図、図3は同ブレーキ装置の正面図、図4は同ブレーキ装置の側面図、図5は図3のA−A断面図である。
図1〜図5において、本発明の一実施の形態におけるブレーキ装置は、回転軸1aに連結されたブレーキディスク1と、このブレーキディスク1を押圧しブレーキディスク1の回転を制動するブレーキパッド2と、ブレーキパッド2を保持するブレーキキャリパ20と、ブレーキキャリパ20を保持したナックルアーム5bとを有する。
ブレーキディスク1は略円形状であって、中心に回転軸1aを有し、回転軸1aの周りに回動自在に配置された軸受け(図示せず)に軸支されている。ブレーキパッド2は金属板2a上に摩擦材2bを形成したものである。
ブレーキキャリパ20は、キャリパ3とブラケット4からなる。キャリパ3は図5に示すピストン3bを収納した筐体3aを有し、この筐体3aにはピストン3bの潤滑油を注入する注入用穴3dとブラケット4を固定する固定用穴3cを形成している。ブラケット4はアーム部4aを有し、アーム部4aの内面4dにはブレーキパッド2が当接する。このアーム部4aには、キャリパ3を固定する固定用穴4bと、ナックルアーム5bを連結する連結用穴4cとを形成している。
ナックルアーム5bの一端にはブラケット4と連結する連結用穴5aを形成し、ナックルアーム5bの他端には車体に固定される固定軸5cを形成している。
そして、キャリパ3の固定用穴3cとブラケット4の固定用穴4bに固定用ボルト10を挿入してキャリパ3とブラケット4とを互いに固定し、ブラケット4の連結用穴4cとナックルアーム5bの連結用穴5aに連結用ボルト9を挿入してブラケット4とナックルアーム5bとを互いに連結している。
上記のブレーキ装置において、荷重センサ6はナックルアーム5bに配置しており、ブレーキディスク1面と平行な面に配置している。荷重センサ6は貫通孔からなる取付部6aとナックルアーム5bに設けた固定用穴5dとに座金7を介して固定用ボルト8を挿入して固定している。
荷重センサ6は、荷重により歪を生じる板状の起歪体6bと、この起歪体6bに配置され歪に応じて抵抗値(検出値)が変化する歪抵抗からなる検出素子6eと、検出素子6eに結線され起歪体6bの歪を検出する検出回路を有し、ブレーキディスク1の回転を制動するブレーキトルクに応じて、ブレーキディスク1の回転軸方向に変形する起歪体6bの歪を検出している。
起歪体6bは、ステンレス材からなる板状であって、ナックルアーム5bと固定するための固定用の取付部6aを2つ設けている。取付部6aは貫通孔である。
起歪体6bに設けた2つの取付部6aの間に2つの取付部6aを結ぶ軸と直角方向に第1、第2の検出素子6eを配置するとともに、取付部6aと起歪体6bの端面との間に第1、第2の固定抵抗6fを配置し、第1、第2の検出素子6eを対向配置させるとともに、第1、第2の固定抵抗6fを対向配置させるように配線6dを引き回し、図6に示すようなブリッジ回路を検出回路としている。
この荷重サンサ6は、図7に示すように、2つの取付部6aを設けた起歪体6bに絶縁層6cを形成し、この絶縁層6c上に第1、第2の検出素子6eおよび第1、第2の固定抵抗6fを形成するとともに、互いに結線してブリッジ回路を形成し、これらブリッジ回路上にガラスを主剤とした保護コート6gを焼成により形成している。
上記荷重センサを配置したブレーキ装置における荷重測定について説明する。
ブレーキペダルの作動に応じて発生する油圧が油圧配管部に伝達されると、キャリパ3のピストン3bが作動し、ブレーキパッド2の摩擦材2bが回転するブレーキディスク1に押圧されて、ブレーキディスク1の回転が制動される。制動される際に、ブレーキパッド2はブラケット4のアーム部4aの内面4dに当接し、当接した方のブラケット4のアーム部4aがブレーキディスク1の回転方向に変形するとともに、この当接力の発生位置とナックルアーム5bの固定関係に起因してモーメントを発生し、ブレーキディスク1の回転軸方向にもブラケット4のアーム部4aが変形する。
同様に当接した方のブラケット4のアーム部4aに固定されているナックルアーム5bもブレーキディスク1の回転方向とブレーキディスク1の回転軸方向の変位をする。この時、変形前と変形後のナックルアーム5bの正面図は図9(a)、平面図は図9(b)のとおりであり、変形前と変形後のブラケット4の正面図は図8(a)、平面図は図8(b)のとおりである。
このナックルアーム5bの変形に伴い荷重センサ6の起歪体6bもブレーキディスク1の回転方向とブレーキディスク1の回転軸方向に歪む。この荷重センサ6の起歪体6bの歪はいずれもブレーキトルクに比例したものである。
上記構成により、ブレーキディスク1の回転軸方向に変形する起歪体6bの歪を検出するので、ブレーキキャリパ20とナックルアーム5bとの回転方向に対する相対的な滑りやズレの影響を受けにくく、検出精度を向上できる。
特に、起歪体6bに設けた2つの取付部6aの間に2つの取付部6aを結ぶ軸と直角方向に第1、第2の検出素子6eを配置するとともに、取付部6aと起歪体6bの端面との間に第1、第2の固定抵抗6fを配置し、第1、第2の検出素子6eを対向配置するとともに、第1、第2の固定抵抗6fを対向配置したブリッジ回路を検出回路としているので、ブレーキディスク1の回転方向の歪はほぼキャンセルされ、ブレーキディスク1の回転軸方向の歪のみをほぼ検出することができ、検出精度を向上できる。これは、2つの取付部6aの間の歪よりも取付部6aと端面との間の歪の方が歪量が小さくなるので、第1、第2の検出素子6eは歪に応じて検出値は変化するが、第1、第2の固定抵抗6fはほとんど抵抗変化しないからである。
なお、本発明の一実施の形態では、荷重センサ6の起歪体6bはナックルアーム5bに配置したが、荷重センサ6をナックルアーム5bに配置せずに、図10、図11に示すように、ブレーキキャリパ20のブラケット4に配置するとともに、ブレーキディスク1面と平行な面に配置してもよい。
この際、図12に示すように、ブレーキキャリパ20のブラケット4のアーム部4aには、荷重センサ6の起歪体6bを取り付け固定するための固定用の固定穴4eを設け、固定用の固定穴4eと起歪体6bの取付部6aが一致するようにボルトで固定すればよい。上記構成により、ブレーキキャリパ20のブラケット4において、ブレーキディスク1の回転軸方向に変形する起歪体6bの歪を検出でき、検出精度を向上できる。
また、図13、図14に示すように、荷重センサ6の起歪体6bを介して、ナックルアーム5bがブレーキキャリパ20を保持するようにしてもよい。
起歪体6bの2つの取付部6aの内、一方はブラケット4の連結用穴4cと一致させ、他方はナックルアーム5bの一端の固定穴5aと一致させ、ボルトで固定すればよい。上記構成により、ブレーキキャリパ20のブラケット4において、ブレーキディスク1の回転軸方向に変形する起歪体の歪を検出でき、検出精度を向上できる。
また、図15に示すように、荷重センサ6の起歪体6bに感温抵抗11を配置してもよい。起歪体6bの温度変化を感温抵抗11でモニターすることによって、起歪体6bの温度変化に起因して変化する検出素子6eの検出値や固定抵抗6fの抵抗値を補正でき、検出精度を向上できる。
また、起歪体6bの取付部6aと起歪体6bの端面との間に第1、第2の固定抵抗6fを用いずに、第3、第4の検出素子6eを配置し、第1、第2の検出素子6eを対向配置するとともに、第3、第4の検出素子6eを対向配置したブリッジ回路を検出回路としてもよい。
以上のように本発明にかかる荷重センサは検出感度を向上でき、各種センサ機器に適用できる。
本発明の一実施の形態におけるブレーキ装置の分解斜視図 同ブレーキ装置の斜視図 同ブレーキ装置の正面図 同ブレーキ装置の側面図 図3のA−A断面図 同荷重センサのブリッジ回路図 同ブレーキ装置に用いる荷重センサの組み立て工程図 同ブレーキ装置に用いるブラケットの変形状態を示す説明図 同ブレーキ装置に用いるナックルアームの変形状態を示す説明図 他のブレーキ装置の正面図 他のブレーキ装置の側面図 他のブレーキ装置に用いるブラケットの斜視図 他のブレーキ装置の正面図 他のブレーキ装置の側面図 他の荷重センサの斜視図 従来のブレーキ装置の正面図
符号の説明
1 ブレーキディスク
1a 回転軸
2 ブレーキパッド
2a 金属板
2b 摩擦材
3 キャリパ
3a 筐体
3b ピストン
3c 固定用穴
3d 注入用穴
4 ブラケット
4a アーム部
4b 固定用穴
4c 連結用穴
4d 内面
5a 連結用穴
5b ナックルアーム
5c 固定軸
5d 固定用穴
6 荷重センサ
6a 取付部
6b 起歪体
6c 絶縁層
6d 配線
6e 検出素子
6f 固定抵抗
7 座金
8 固定用ボルト
9 連結用ボルト
10 固定用ボルト
11 感温抵抗
20 ブレーキキャリパ

Claims (6)

  1. 回転軸に連結されたブレーキディスクと、前記ブレーキディスクを押圧し前記ブレーキディスクの回転を制動するブレーキパッドと、前記ブレーキパッドを保持するブレーキャリパと、前記ブレーキキャリパを保持したナックルアームとを有するブレーキ装置において、
    荷重により歪を生じる起歪体と、前記起歪体に配置され歪に応じて検出値が変化する検出素子とを有し、
    前記ブレーキディスクの回転を制動するブレーキトルクに応じて、前記ブレーキディスクの回転軸方向に変形する前記起歪体の歪を検出する荷重センサ。
  2. 前記起歪体は、前記ナックルアームまたは前記ブレーキキャリパに配置するとともに、前記ブレーキディスク面と平行な面に配置した請求項1記載の荷重センサ。
  3. 前記ナックルアームは前記起歪体を介して前記キャリパを保持する請求項1記載の荷重センサ。
  4. 前記検出素子に結線され前記起歪体の歪を検出する検出回路を有し、前記起歪体に設けた2つの取付部の間に第1、第2の前記検出素子を配置するとともに、前記取付部と前記起歪体の端面との間に第3、第4の前記検出素子を配置し、第1、第2の前記検出素子を対向配置するとともに、第3、第4の前記検出素子を対向配置したブリッジ回路を前記検出回路とした請求項1記載の荷重センサ。
  5. 前記検出素子に結線され前記起歪体の歪を検出する検出回路を有し、前記起歪体に設けた2つの取付部の間に第1、第2の前記検出素子を配置するとともに、前記取付部と前記起歪体の端面との間に第1、第2の固定抵抗を配置し、第1、第2の前記検出素子を対向配置するとともに、第1、第2の前記固定抵抗を対向配置したブリッジ回路を前記検出回路とした請求項1記載の荷重センサ。
  6. 前記検出素子は歪抵抗とした請求項1記載の荷重センサ。
JP2006254320A 2006-09-20 2006-09-20 荷重センサ Expired - Fee Related JP4935267B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006254320A JP4935267B2 (ja) 2006-09-20 2006-09-20 荷重センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006254320A JP4935267B2 (ja) 2006-09-20 2006-09-20 荷重センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008076161A true JP2008076161A (ja) 2008-04-03
JP4935267B2 JP4935267B2 (ja) 2012-05-23

Family

ID=39348400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006254320A Expired - Fee Related JP4935267B2 (ja) 2006-09-20 2006-09-20 荷重センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4935267B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010256195A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Hitachi Ltd 摩擦摩耗試験機
US8104586B2 (en) * 2005-02-25 2012-01-31 Otis Elevator Company Elevator motor brake torque measurement device
US8161827B2 (en) 2008-05-30 2012-04-24 Sony Corporation Torque measuring apparatus and actuator drive control system
KR101471200B1 (ko) * 2008-07-10 2014-12-09 현대모비스 주식회사 전자 웨지 브레이크 시스템의 제동력 측정 센서 장치

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109281968B (zh) * 2018-10-25 2020-02-07 重庆市九龙坡职业教育中心 无级变速器用刹车装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03273948A (ja) * 1989-12-15 1991-12-05 Nippon Denshi Kogyo Kk 車輪の軸トルク検出装置、垂直荷重検出装置、路面摩擦係数検出装置、荷重検出装置、車両のアンチロックブレーキ装置、並びに車両のトラクシヨンコントロール装置
JPH06123665A (ja) * 1992-10-09 1994-05-06 Aisin Seiki Co Ltd 制動力測定装置
JPH06148009A (ja) * 1992-11-13 1994-05-27 Aisin Seiki Co Ltd 制動力測定装置
JP2002098600A (ja) * 2000-07-28 2002-04-05 Snr Roulements 少なくとも1つの弾性変形領域から成るベアリングとインターフェイス、及びブレーキアセンブリ
JP2007170532A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Honda Motor Co Ltd ブレーキ力検出装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03273948A (ja) * 1989-12-15 1991-12-05 Nippon Denshi Kogyo Kk 車輪の軸トルク検出装置、垂直荷重検出装置、路面摩擦係数検出装置、荷重検出装置、車両のアンチロックブレーキ装置、並びに車両のトラクシヨンコントロール装置
JPH06123665A (ja) * 1992-10-09 1994-05-06 Aisin Seiki Co Ltd 制動力測定装置
JPH06148009A (ja) * 1992-11-13 1994-05-27 Aisin Seiki Co Ltd 制動力測定装置
JP2002098600A (ja) * 2000-07-28 2002-04-05 Snr Roulements 少なくとも1つの弾性変形領域から成るベアリングとインターフェイス、及びブレーキアセンブリ
JP2007170532A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Honda Motor Co Ltd ブレーキ力検出装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8104586B2 (en) * 2005-02-25 2012-01-31 Otis Elevator Company Elevator motor brake torque measurement device
US8161827B2 (en) 2008-05-30 2012-04-24 Sony Corporation Torque measuring apparatus and actuator drive control system
KR101471200B1 (ko) * 2008-07-10 2014-12-09 현대모비스 주식회사 전자 웨지 브레이크 시스템의 제동력 측정 센서 장치
JP2010256195A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Hitachi Ltd 摩擦摩耗試験機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4935267B2 (ja) 2012-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4935267B2 (ja) 荷重センサ
JP4773916B2 (ja) ブレーキ力検出装置
FR2812356A1 (fr) Roulement comprenant au moins une zone de deformation elastique et ensemble de freinage le comprenant
JP2010270788A (ja) ディスクブレーキ
JP5532727B2 (ja) ブレーキディスク
EP1157219A1 (en) Disc brake mounting bracket torque sensor
WO2007105367A1 (ja) センサ付車輪用軸受
KR20080007338A (ko) 하중 감지 베어링
KR102567753B1 (ko) 기계적 마찰 결합을 이용한 회전 요소용 토크 센서
JPH06148009A (ja) 制動力測定装置
JP2020505693A5 (ja)
KR20050092753A (ko) 센서 부착 허브 유닛
US20070169560A1 (en) Piezo-electric force sensor and method
JP2008505327A5 (ja)
WO2015155956A1 (ja) 歪センサおよびそれを用いた荷重検出装置
JP2019105469A (ja) 荷重センサおよび電動ブレーキ
EP1176324B1 (fr) Ensemble roulement interface comprenant au moins une zone de déformation élastique et ensemble de freinage le comprenant
JP4393865B2 (ja) ブレーキ・ライニング磨耗システム
JP4927966B2 (ja) ブレーキトルク測定装置
JP4074985B2 (ja) ディスクブレーキ
JPH11141584A (ja) ブレーキトルク測定装置
EP3983772B1 (en) Device and method for a simultaneous detection of tangential and normal forces acting in a detection point at a brake caliper or at a suspension of a vehicle wheel
JP4580243B2 (ja) 押圧力検出器の取付構造
JPS62110552A (ja) トルクセンシング型デイスクブレ−キ
JP2005017076A (ja) 自動車ホイール用の荷重計測ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090924

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111025

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120124

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120206

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees