JPS62110552A - トルクセンシング型デイスクブレ−キ - Google Patents
トルクセンシング型デイスクブレ−キInfo
- Publication number
- JPS62110552A JPS62110552A JP24779285A JP24779285A JPS62110552A JP S62110552 A JPS62110552 A JP S62110552A JP 24779285 A JP24779285 A JP 24779285A JP 24779285 A JP24779285 A JP 24779285A JP S62110552 A JPS62110552 A JP S62110552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- hydraulic cylinder
- cylinder device
- disc brake
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ブレーキの出力状態であるブレーキトルクを
、キャリパ−に生じた回転トルクを介して計測可能とし
たトルクセンシング型ディスクブレーキに関するもので
ある。
、キャリパ−に生じた回転トルクを介して計測可能とし
たトルクセンシング型ディスクブレーキに関するもので
ある。
周知の如く、ディスクブレーキは、油圧式あるいは機械
式の入力手段を介して与えられた入力により、摩擦パッ
ドをロータの回転面に圧接させてロータの回転を?[i
II勅するものであり、摩擦パッドに与えられたブレー
キトルクを車両の固定部(例えばナックル、サポート等
)が直接受圧する、あるいはキャリパ等を介して間接的
に受圧するなど様々な設計思想に従って種々の型式のも
のが提供されてさている。
式の入力手段を介して与えられた入力により、摩擦パッ
ドをロータの回転面に圧接させてロータの回転を?[i
II勅するものであり、摩擦パッドに与えられたブレー
キトルクを車両の固定部(例えばナックル、サポート等
)が直接受圧する、あるいはキャリパ等を介して間接的
に受圧するなど様々な設計思想に従って種々の型式のも
のが提供されてさている。
またこのようなブレーキ装置MVi、車両の安全な制動
を実現するためK、例えば制動時の荷重移動を考慮した
前後輪ブレーキ力の配分を制御スルフロボーショニング
バルフ、フレーキヘタルへの踏下金倍力するブースター
あるいは凍結路面等での車輪ロックを防とするアンチロ
ック装Wt等々の種々の機器と有機的に結合されて使用
されているものでもおる。
を実現するためK、例えば制動時の荷重移動を考慮した
前後輪ブレーキ力の配分を制御スルフロボーショニング
バルフ、フレーキヘタルへの踏下金倍力するブースター
あるいは凍結路面等での車輪ロックを防とするアンチロ
ック装Wt等々の種々の機器と有機的に結合されて使用
されているものでもおる。
ところで、ブレーキ装置を以上のような観点から制御す
るに際し、例えば、車両の4輪について夫々適用されて
いる各ブレーキ装置(前・後輪、あるいは左右輪)の相
互関係を車両の安全制動のために好適に制御するため、
あるいは車輪アンチロック制御のために、所謂フィード
バック制御の思想を導入して、各々のブレーキ装置の出
力状態を検知して各ブレーキ装置への入力1IIl制御
機器に情報を帰還させるというフィードバック制御系を
構成することが望まれるが、現実(は車輪回転状態を検
出する方式のものはあっても、ブレーキ装置の出力を直
接的に検出する方式の制御系はみられていない。これは
主K、ブレーキ装置における出力を再現性の高い物理量
として測定噴出する構成が難かしいという問題に起因し
ているからである。
るに際し、例えば、車両の4輪について夫々適用されて
いる各ブレーキ装置(前・後輪、あるいは左右輪)の相
互関係を車両の安全制動のために好適に制御するため、
あるいは車輪アンチロック制御のために、所謂フィード
バック制御の思想を導入して、各々のブレーキ装置の出
力状態を検知して各ブレーキ装置への入力1IIl制御
機器に情報を帰還させるというフィードバック制御系を
構成することが望まれるが、現実(は車輪回転状態を検
出する方式のものはあっても、ブレーキ装置の出力を直
接的に検出する方式の制御系はみられていない。これは
主K、ブレーキ装置における出力を再現性の高い物理量
として測定噴出する構成が難かしいという問題に起因し
ているからである。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、ブレーキ装置洗おける出力を再現性の高い物理量
として測定検出することに適した構造を有するトルクセ
ンシング型ディスクブレーキを提供するところにある。
的は、ブレーキ装置洗おける出力を再現性の高い物理量
として測定検出することに適した構造を有するトルクセ
ンシング型ディスクブレーキを提供するところにある。
また本発明の別の目的は、車両各輪の相互のブレーキ装
置態を関係的に制御するのに適した車両用のトルクセン
シング型ディスクブレーキを提供するところにある。
置態を関係的に制御するのに適した車両用のトルクセン
シング型ディスクブレーキを提供するところにある。
また本発明の別の目的は、車輪アンチロック制御のため
に好適な車両用のトルクセンシング型ディスクブレーキ
を提供するところKある。
に好適な車両用のトルクセンシング型ディスクブレーキ
を提供するところKある。
而してかかる目的を実現するためになされた本発明より
々るトルクセンシング型ディスクブレーキの特徴は、ロ
ー夕と、このロータの一部の両側面に摩擦係合可能に配
置された対向一対の摩擦パッドと、前記ロータの前記一
部の近傍に固定的に配置された固定支持体と、前記対向
一対の摩擦パッドをロータ両側面T/c摩擦係合させる
油圧シリンダ装置とを備えたディスクブレーキで心って
、前記固定支持体は、ロータ径内方位置に配置された該
ロータ軸方向をなす軸を介して前記油圧シリンダ装置を
ロータ周方向に揺whoT能に支持すると共に、該油圧
シリンダ装置の前記揺動を係止するロータ周方向両側の
ストッパ部を前記固定支持体に設け、更にこのストッパ
ff1lKは油圧シリンダ装置の係合押圧力を検出する
センサを設けたところKある。
々るトルクセンシング型ディスクブレーキの特徴は、ロ
ー夕と、このロータの一部の両側面に摩擦係合可能に配
置された対向一対の摩擦パッドと、前記ロータの前記一
部の近傍に固定的に配置された固定支持体と、前記対向
一対の摩擦パッドをロータ両側面T/c摩擦係合させる
油圧シリンダ装置とを備えたディスクブレーキで心って
、前記固定支持体は、ロータ径内方位置に配置された該
ロータ軸方向をなす軸を介して前記油圧シリンダ装置を
ロータ周方向に揺whoT能に支持すると共に、該油圧
シリンダ装置の前記揺動を係止するロータ周方向両側の
ストッパ部を前記固定支持体に設け、更にこのストッパ
ff1lKは油圧シリンダ装置の係合押圧力を検出する
センサを設けたところKある。
以下本発明を図面に示す一実施例に基づいて更に説明す
る。
る。
第1図はディスクブレーキの正面、第2図は第1図A−
A線の断面を示し、これらの図に示されるディスクブレ
ーキは所ル胃オボーズドタイプのものである。
A線の断面を示し、これらの図に示されるディスクブレ
ーキは所ル胃オボーズドタイプのものである。
これらの図において1はロータ、2は車輪を支持するナ
ックル等の一部として形成された固定支持体であり、本
例のものではロータ1の片側径内方位置において、後記
する回転支持軸8の嵌合される孔2aを有し、かつこの
孔2c部のロータ周方向両側に延出したストッパ部2b
、2bを一対の腕部として有している。
ックル等の一部として形成された固定支持体であり、本
例のものではロータ1の片側径内方位置において、後記
する回転支持軸8の嵌合される孔2aを有し、かつこの
孔2c部のロータ周方向両側に延出したストッパ部2b
、2bを一対の腕部として有している。
3は油圧シリンダ装置であり、本例では、ロータ1の縁
部を跨いだ一対の脚部3a、 3bを有り1両側の摩擦
パッド5a、 6bを該ロータlに圧接させるようにな
っている。なおこれら摩擦パッド6a、 6bはパッド
支持ピン7にLり油圧シリンダ装置3のボディに支持さ
れ、−一タ軸方向移動可能とされている。
部を跨いだ一対の脚部3a、 3bを有り1両側の摩擦
パッド5a、 6bを該ロータlに圧接させるようにな
っている。なおこれら摩擦パッド6a、 6bはパッド
支持ピン7にLり油圧シリンダ装置3のボディに支持さ
れ、−一タ軸方向移動可能とされている。
またこの油圧シリンダ装置3には、一方の脚部3bのロ
ータ径内方側縁部より、固定支持体2の孔2aが形成さ
れている部分を挾み込みするように2股状の支持用延出
部3c、 3cが設けられておシ、この延出部3(!、
3C’i/Cは、固定支持体2の孔2aと軸心を一致
して対向される嵌合孔3eとネジ孔3dとが形成され、
前記回転支持軸8は、図示するようにこれらの孔2a、
3d、 3eに嵌入されて、軸頭部8aと先端ネジ部
8bのネジ孔3dとの螺合とにより強固に締結され、油
圧シリンダ装置3を固定支持体2に対し該軸8回りに回
転可能に支持させている0 そして本例では、更に前記固定支持体2のストッパ部2
b、 2bにロードセル固定用支持ポルト9,9を螺合
固着し、これによって油圧シリンダ装置3の対向面3f
、 3fに係合するようにロードセル10.10を固定
支持している。11はこれらのロードセル10.10か
らの電気的信号を不図示の電子制御回路に出力するため
のリード線である。
ータ径内方側縁部より、固定支持体2の孔2aが形成さ
れている部分を挾み込みするように2股状の支持用延出
部3c、 3cが設けられておシ、この延出部3(!、
3C’i/Cは、固定支持体2の孔2aと軸心を一致
して対向される嵌合孔3eとネジ孔3dとが形成され、
前記回転支持軸8は、図示するようにこれらの孔2a、
3d、 3eに嵌入されて、軸頭部8aと先端ネジ部
8bのネジ孔3dとの螺合とにより強固に締結され、油
圧シリンダ装置3を固定支持体2に対し該軸8回りに回
転可能に支持させている0 そして本例では、更に前記固定支持体2のストッパ部2
b、 2bにロードセル固定用支持ポルト9,9を螺合
固着し、これによって油圧シリンダ装置3の対向面3f
、 3fに係合するようにロードセル10.10を固定
支持している。11はこれらのロードセル10.10か
らの電気的信号を不図示の電子制御回路に出力するため
のリード線である。
以上の工うな構成のディスクブレーキにおいては、ブレ
ーキ操作により一対の摩擦パッド5a。
ーキ操作により一対の摩擦パッド5a。
6bがロータ1に摩擦圧接されると、この摩擦パッドに
作用したブレーキトルクにより、固定支持体3にはロー
タ回転方向に応じた軸8回りの回転モーメントが生ずる
。そしてこの固定支持体3に生じた回転モーメントMは
、第1図に示す9口< M=F−tの関係からロードセ
ル10(第1図の右側ロードセル)に作用した力Fによ
って求めることができるから、このロードセル10に生
じた電気的信号の変化量として電子制御回路(不図示)
で検出され、ブレーキの出力状態が得られることになる
。
作用したブレーキトルクにより、固定支持体3にはロー
タ回転方向に応じた軸8回りの回転モーメントが生ずる
。そしてこの固定支持体3に生じた回転モーメントMは
、第1図に示す9口< M=F−tの関係からロードセ
ル10(第1図の右側ロードセル)に作用した力Fによ
って求めることができるから、このロードセル10に生
じた電気的信号の変化量として電子制御回路(不図示)
で検出され、ブレーキの出力状態が得られることになる
。
得られた信号は、例えば入力であるブレーキ油圧の値を
他の情報として、車両の荷重積載状態に拘らず所定のブ
レーキ力が生ずるようにするフィードバック系を構成す
る情報とされるが、これは適宜の目的に応じて使用され
ればよく、またそのための回路構成も既知の回路技術に
より実現できる。
他の情報として、車両の荷重積載状態に拘らず所定のブ
レーキ力が生ずるようにするフィードバック系を構成す
る情報とされるが、これは適宜の目的に応じて使用され
ればよく、またそのための回路構成も既知の回路技術に
より実現できる。
なお本発明は以上の実施例に限定されるものではなく、
例えば、ブレーキトルクを車両前進時についてのみ検出
する目的の場合には、第1図の両側のロードセルの一方
(車両後進時に押圧される側)を省略してもよいし、ま
た−足取上の押圧力がロードセルに作用することを防止
するために、a−ドセルの変形限界を定めるようにして
もよい。
例えば、ブレーキトルクを車両前進時についてのみ検出
する目的の場合には、第1図の両側のロードセルの一方
(車両後進時に押圧される側)を省略してもよいし、ま
た−足取上の押圧力がロードセルに作用することを防止
するために、a−ドセルの変形限界を定めるようにして
もよい。
以上述べた如く、本発明のトルクセンシング型ディスク
ブレーキは、ブレーキ時に油圧シリンダ装置に作用する
ブレーキトルクの大きさをロードセル等のトランスデユ
ーサにより電気的信号として取り出し、必要に応じて目
的とする制御基の入力信号として利用可能とするもので
あり、ブレーキトルクの検出信号として取り出される前
記信号のブレーキトルクとの対応精度が高く、かつ繰り
返しの再現信頼性も高いなどその有用性は犬なるもので
ある。
ブレーキは、ブレーキ時に油圧シリンダ装置に作用する
ブレーキトルクの大きさをロードセル等のトランスデユ
ーサにより電気的信号として取り出し、必要に応じて目
的とする制御基の入力信号として利用可能とするもので
あり、ブレーキトルクの検出信号として取り出される前
記信号のブレーキトルクとの対応精度が高く、かつ繰り
返しの再現信頼性も高いなどその有用性は犬なるもので
ある。
第1図はディスクブレーキの正面図、第2図は第1図A
−A線部分を断面しfcg1断面図である0 1・・・ロータ 2・・・固定支持体2b・・
・ストッパ部 3・・・油圧シリンダ装置3 a +
3 b・・・脚部 3C・・・支持用延出部3d
・・・ネジ孔 3e・・・孔3f、、、対向面
4a、 4b・・・油圧ピストン5a、 5b・・
・油圧室 5a、 5b・・・!Ig擦パッド7・・・
パッド支持ピン 8・・・回転支持軸9・・・ロードセ
ル固定ボルト 10・・・ロードセル11・・・リード
線。 本番小平 −一。
−A線部分を断面しfcg1断面図である0 1・・・ロータ 2・・・固定支持体2b・・
・ストッパ部 3・・・油圧シリンダ装置3 a +
3 b・・・脚部 3C・・・支持用延出部3d
・・・ネジ孔 3e・・・孔3f、、、対向面
4a、 4b・・・油圧ピストン5a、 5b・・
・油圧室 5a、 5b・・・!Ig擦パッド7・・・
パッド支持ピン 8・・・回転支持軸9・・・ロードセ
ル固定ボルト 10・・・ロードセル11・・・リード
線。 本番小平 −一。
Claims (1)
- ロータと、このロータの一部の両側面に摩擦係合可能に
配置された対向一対の摩擦パッドと、前記ロータの前記
一部の近傍に固定的に配置された固定支持体と、前記対
向一対の摩擦パッドをロータ両側面に摩擦係合させる油
圧シリンダ装置とを備えたディスクブレーキであつて、
前記固定支持体は、ロータ径内方位置に配置された該ロ
ータ軸方向をなす軸を介して前記油圧シリンダ装置をロ
ータ周方向に揺動可能に支持すると共に、該油圧シリン
ダ装置の前記揺動を係止するロータ周方向両側のストッ
パ部を前記固定支持体に設け、更にこのストッパ部には
油圧シリンダ装置の係合押圧力を検出するセンサを設け
たことを特徴とするトルクセンシング型ディスクブレー
キ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247792A JPH0767907B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | トルクセンシング型デイスクブレ−キ |
US06/896,139 US4716994A (en) | 1985-08-16 | 1986-08-12 | Disc brake |
DE19863627702 DE3627702A1 (de) | 1985-08-16 | 1986-08-14 | Scheibenbremse |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247792A JPH0767907B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | トルクセンシング型デイスクブレ−キ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62110552A true JPS62110552A (ja) | 1987-05-21 |
JPH0767907B2 JPH0767907B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17168716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60247792A Expired - Lifetime JPH0767907B2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-11-05 | トルクセンシング型デイスクブレ−キ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767907B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0342365A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-22 | Kayaba Ind Co Ltd | 航空機のブレーキシステム |
JPH0342364A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-22 | Kayaba Ind Co Ltd | ブレーキ制御システム |
US5540311A (en) * | 1994-01-19 | 1996-07-30 | Tokico Ltd. | Disk brake |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5018547A (ja) * | 1973-04-18 | 1975-02-27 | ||
JPS59124761U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | マツダ株式会社 | 電動駐車ブレ−キ装置 |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP60247792A patent/JPH0767907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5018547A (ja) * | 1973-04-18 | 1975-02-27 | ||
JPS59124761U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | マツダ株式会社 | 電動駐車ブレ−キ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0342365A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-22 | Kayaba Ind Co Ltd | 航空機のブレーキシステム |
JPH0342364A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-22 | Kayaba Ind Co Ltd | ブレーキ制御システム |
US5540311A (en) * | 1994-01-19 | 1996-07-30 | Tokico Ltd. | Disk brake |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767907B2 (ja) | 1995-07-26 |
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