JP2008072558A - テレビ受像機 - Google Patents

テレビ受像機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008072558A
JP2008072558A JP2006250450A JP2006250450A JP2008072558A JP 2008072558 A JP2008072558 A JP 2008072558A JP 2006250450 A JP2006250450 A JP 2006250450A JP 2006250450 A JP2006250450 A JP 2006250450A JP 2008072558 A JP2008072558 A JP 2008072558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
television receiver
speech
unit
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006250450A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4602301B2 (ja
Inventor
Seijiro Koga
誠次郎 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2006250450A priority Critical patent/JP4602301B2/ja
Publication of JP2008072558A publication Critical patent/JP2008072558A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4602301B2 publication Critical patent/JP4602301B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

【課題】複数のユーザがそれぞれヘッドフォンを装着している場合でも、会話をスムーズに行えるようにするテレビ受像機を提供すること。
【解決手段】音声入力部60から音声が入力されたことを検知すると、音声制御部50は、第1音声信号処理部108a及び第2音声信号処理部108bから入力されている音声の音量を一時的に下げ、音声入力部60から入力された音声と合成する。そして、合成された音声をワイヤレス送受信部40を介してワイヤレス送受信機に送信する。また、音声入力が終了すると、音声制御部50は、第1音声信号処理部108a及び第2音声信号処理部108bから入力されている音声の音量を規定値に戻す制御を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、多画面に分割表示された番組の音声を複数のユーザがヘッドフォンで視聴すると共に、マイクでユーザの音声を入力するテレビ受像機に関する。
テレビ受像機に関連する技術の進歩に伴い、画面サイズの大型化が進んでいる。このように画面サイズの大型化に従い、テレビ受像機において、テレビ番組を視聴する環境も大きく変化している。このような視聴環境が大きく変化する中で、特に、例えば、多人数で1台のテレビの共有化を図り、テレビというリソースの有効利用が行われつつある。
ここで、複数のユーザが視聴出来るように、例えば左右の方向から異なる2つの映像を視聴することが可能なテレビ受像機も開発されている。ここで、テレビ受像機の表示画面を2画面に分割してそれぞれの映像を視聴する場合は、番組が異なることから、それぞれの番組を大きな音で視聴することはできない。したがって、ユーザは、ヘッドフォンを使用して視聴することが考えられる。
このように、ユーザ同士がヘッドフォンを装着していると、当然お互いの会話ができず、ちょっとした会話をするためにも、ヘッドフォンを外さなければならないという煩わしさがある。
そこで、従来、ヘッドフォンとマイクの組み合わせにより、他の音声を聴きながら、互いに会話を行う方法が行われており(例えば、特許文献1参照)、この方法等を使用することにより、上記のようにヘッドフォンを外すような煩わしさを回避することができる。
実開昭59−22592号公報
しかしながら、上記従来の方法では、視聴中の番組の音声と相手の声が同時に入力されるために、相手の音声が聞き取れない場合があった。このため、ユーザは、視聴中の番組の音量を手動操作により調整しなければならず、操作が煩雑になってしまうといった問題点があった。
また、ユーザは他のユーザとの会話に注意を向けている場合に、現在視聴している番組の映像や音声、又はその両方の情報を逃してしますことがあり得るという問題点があった。
上述した課題に鑑み、本発明が目的とするところは、複数のユーザがそれぞれヘッドフォンを装着している場合でも、会話をスムーズに行えるようにするテレビ受像機を提供することである。
上述した課題を解決するために、本発明におけるテレビ受像機は、多画面に分割表示された番組の音声を複数のユーザがヘッドフォンで視聴すると共に、マイクでユーザの音声を入力するテレビ受像機において、前記マイクから入力されたユーザの音声を検出する音声検出手段と、前記音声検出手段によりユーザの音声が検出されると、視聴中の前記番組の音声を所定の音量にまで下げる音量調整手段と、前記音量調整手段により音量を下げられた前記番組の音声と前記ユーザの音声とを合成する音声合成手段と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明におけるテレビ受像機は、前記ヘッドフォン及びマイクと、前記テレビ受像機とは、双方向ワイヤレス通信方式を用いて接続されていることを特徴とする。
また、本発明におけるテレビ受像機は、ユーザの音声が検出された際に、前記番組を記録する記録手段を備えていることを特徴とする。
また、本発明におけるテレビ受像機は、前記多画面表示は、2画面表示であることを特徴とする。
本発明によれば、マイクからユーザの音声が検出された際に、視聴中の番組の音声が、所定音量まで下がり、入力されたユーザの音声と合成されることとなる。したがって、音声が入力されると、ユーザが操作することなく、テレビの音量が下がることにより、ユーザの音声が聞き取りやすくなる。
また、本発明によれば、ユーザの音声が検出された際に、番組が記録されることとなる。したがって、ユーザ同士で会話している間の番組が記録されることにより、番組を気にすることなく、会話をすることができる。
以下、本発明に係るテレビ受像機の実施形態について、最良の形態の一例を、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、テレビ受像機1及びワイヤレス送受信機7の構成を説明する為の図である。テレビ受像機1と、一又は複数のワイヤレス送受信機7とは双方向ワイヤレス通信方式で接続されている。ここで、双方向ワイヤレス通信方式としては、特定の周波数を利用した無線方式や、赤外線を利用した方式等のいずれか公知の技術が用いられているものとする。
テレビ受像機1は、放送局から受信した番組を液晶ディスプレイ3に映像を表示すると共に、音声信号を信号送受信部5を介してワイヤレス送受信機7に送信する。さらに、ワイヤレス送受信機7から入力されたユーザの音声を、信号送受信部5を介して受信する。ここで、テレビ受像機1は、受信された複数の番組を合成して同一画面に表示することができる。例えば、2つの番組をデュアルビュー液晶を利用して表示することにより、右方向から見たユーザと、左方向から見たユーザとに対し、別の番組を表示させることが可能となる。
ワイヤレス送受信機7は、ヘッドフォン7aと、マイク7bと、信号送受信部7cとを備えて構成されている。ワイヤレス送受信機7は、テレビ受像機1の信号送受信部5から出力された音声信号を信号送受信部7cで受信し、ヘッドフォン7aから音声として出力する。また、マイク7bから音声が入力されると、ワイヤレス送受信機7は、信号送受信部7cを介して、テレビ受像機1に音声信号を送信する。そして、テレビ受像機1は、入力された音声と、テレビの音声信号とを合成し、音声信号として信号送受信部5から送信する。
なお、本実施形態においては、説明の都合上、ワイヤレス送受信機7は2つ備えられているものとして説明するが、ワイヤレス送受信機7の数は限定されるものではないのは勿論である。
続いて、テレビ受像機1の機能構成を図2に示す。図2に示すように、テレビ受像機1には、受信部(第1受信部10a及び第2受信部10b)と、表示制御部12と、表示装置14と、制御部20と、記憶部30と、ワイヤレス送受信部40と、音声制御部50と、音声入力部60と、を備えている。
ここで、本実施形態におけるテレビ受像機1は、2つの番組を受信するために2つの受信部を備えている。図2に示すように、受信部として、第1受信部10aと、第2受信部10bとを備えている。
受信部は、チューナー部と、デコーダ部と、映像信号処理部と、音声信号処理部とを備えており、外部アンテナから受信された放送波をデコードし、映像信号及び音声信号として出力する機能部である。
チューナー部は、アンテナANTから受信された受信信号から、各チューナーに設定されているチャンネルに対応する周波数の受信信号を選局(抽出)し、各信号が多重化されたトランスポートストリーム(TS:Transport Stream)信号を抽出する。具体的には、受信信号をOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式で復調し、ビダビ復号等を用いて誤り訂正を行いTS信号を抽出する。そして、抽出されたTS信号をデコーダ部に出力する。なお、図2において、チューナー部は、第1チューナー部102a及び第2チューナー部102bが相当する。
デコーダ部は、チューナー部から入力されたTS信号から、映像や音声等のES(Elementary Stream)に分離し、出力する。ここで、分離された映像のESは映像信号処理部に、音声のESは音声信号処理部へ出力される。なお、図2において、デコーダ部は、第1デコーダ部104a及び第2デコーダ部104bが相当する。
映像信号処理部は、デコーダ部から入力された映像のESから映像信号を復号し、出力する処理部である。出力された映像信号は、表示制御部12に出力される。なお、図2において、映像信号処理部は、第1映像信号処理部106a及び第2映像信号処理部106bが相当する。
音声信号処理部は、デコーダ部から入力された音声のESから音声信号を復号し、出力する処理部である。出力された音声信号は、音声制御部42に出力される。なお、図2において、音声信号処理部は、第1音声信号処理部108a及び第2音声信号処理部108bが相当する。
表示制御部12は、映像信号処理部から入力された信号に基づいて表示装置に出力する映像信号を生成し、出力する制御部である。図2においては、第1映像信号処理部106a及び第2映像信号処理部106bから入力された信号を合成し、映像信号として表示装置14に出力する。ここで、映像を合成する方法としては、表示装置14としてデュアルビュー液晶を使用することを想定して1画面全面に合成することとしても良いし、1画面を左右2画面に分割して表示することとしても良い。
表示装置14は、表示制御部12から入力される映像信号に基づいて映像を表示するための装置である。表示装置14の一例としては、液晶ディスプレイや、プラズマディスプレイ等により構成されている。なお、図1における液晶ディスプレイ3に相当する。
制御部20は、テレビ受像機1の各動作部及び制御を行う処理装置である。テレビ受像機1に記憶されている各種プログラムを読み出し、実行することにより各処理を実行する。
記憶部30は、テレビ受像機1におけるプログラムや、各種設定データ等を記憶する機能部であり、例えば、DRAMやフラッシュメモリ、ハードディスクドライブ等の記憶装置により構成されている。ここで、記憶部30には、映像・音声データ302が記憶されている。
映像データ302は、現在放送中の番組を記憶する領域である。受信部で復調された番組が、映像データ302に記憶されることとなる。また、テレビ受像機1は、映像データ302に基づいて番組を表示することができる。
ワイヤレス送受信部40は、テレビ受像機1と、ワイヤレス送受信機7とを接続するためのインタフェースである。テレビ受像機1から、ワイヤレス送受信部40を介してワイヤレス送受信機7に対し音声信号が送信される。また、ワイヤレス送受信機7から送信された音声信号を受信し、音声入力部60に出力する。
音声制御部50は、音声信号処理部から出力される音声信号と、音声入力部60から入力される音声(以下、適宜「入力音声」という。)とを制御し、ワイヤレス送受信部40に出力する制御部である。ここで、音声制御部50は、各音声信号処理部から出力される音声信号と、ワイヤレス送受信機とを対応づけて制御し出力する。具体的には、例えば、第1音声信号処理部108aから出力される音声信号を、第1のワイヤレス送受信機に、第2音声信号処理部108bから出力される音声信号を、第2のワイヤレス送受信機に送信するように制御する。
音声入力部60は、ワイヤレス送受信機7から、ワイヤレス送受信部40を介して受信された音声信号を音声として入力する機能部である。ここで、音声入力部60から入力された音声は、音声制御部50に出力される。
〔処理の流れ〕
続いて、本実施形態におけるテレビ受像機1の動作について図3の動作フローを用いて説明する。
まず、制御部20は、音声入力部60により入力音声が検知されたか否かを判定する(ステップS10)。ここで、入力音声が検知された場合は(ステップS10;Yes)、現在受信中の番組を映像・音声データ302として記憶する(ステップS12)。続いて、制御部20は、音声制御部50に対してTV音声の所定の音量に下げるように制御する(ステップS14)。具体的には、現在の音量レベルから数段階下げる制御を行ったり、あらかじめ設定されている音量に調整したりするように制御する。ここで、TV音声とは、音声信号処理部から出力されている音声であり、図2においては、第1音声信号処理部108a及び第2音声信号処理部108bから出力されている音声である。
つづいて、音声制御部50は、TV音声と入力音声とを合成してワイヤレス送受信部40に出力する(ステップS16)。具体的には、音声信号処理部から入力されている音声と、音声入力部60から入力されている音声とを合成し、新たな音声信号としてワイヤレス送受信部40に出力する。そして、ワイヤレス送受信部40は、ワイヤレス送受信機7に対して音声信号を送信する。
音声入力部60から音声が入力されている間(ステップS18;No)、ステップS16の処理が繰り返し実行される。そして、所定時間の間音声入力部60から入力音声が検知されない場合(ステップS18;Yes)、制御部20は、音声制御部50を制御することにより、TV音声の音量を規定値に戻す制御を行う(ステップS20)。
続けて、ユーザより追いかけ再生の指示があった場合には(ステップS22;Yes)、制御部20は追いかけ再生処理を実行する(ステップS24)。ここで、追いかけ再生処理とは、現在放送中の番組を、記録した位置から再生すると同時に、現在放送中の番組を記録する処理を言う。追いかけ再生処理が実行されることにより、会話を行っていた間の番組を視聴することが可能となる。そして、追いかけ再生の指示が無い場合(ステップS22;No)か、追いかけ再生処理が終了した場合には、現在放送中の番組の記録を終了する(ステップS26)。
このように、本実施形態によれば、ユーザから音声が入力された場合にはTV音声の音量を一時的に下げることにより、入力音声が聞きやすい状態となり、会話が行いやすくなる。また、追いかけ再生の指示を行うことにより、会話終了後、会話中の番組を再度視聴できることから、番組の視聴を気にすることなく会話を行うことが出来るようになる。
〔変形例〕
本実施形態においては、チューナーを2つ内蔵するテレビ受像機について適用して説明したが、これに限定されるわけではなく、チューナーは一つであったり、複数であったり、してもよい。
また、表示装置14の一例として液晶ディスプレイ3を用いることとして説明したが、例えば、プラズマディスプレイや、CRT(Cathode Ray Tube)等の表示装置を用いても同様である。
また、テレビ受像機1に表示される映像は、受信した番組として説明したが、これに限られず外部から入力される映像ソースであっても良い。例えば、DVDの再生であったり、映像データ302に記録されている過去の番組であったり、どのような映像ソースでも同様であることは勿論である。
また、ユーザからの音声を検知した場合に下がる音量レベルについては、あらかじめ設定されていることとしても良いし、ユーザが設定することとしても良い。さらに、テレビ音声と、ユーザ音声の音量レベルをそれぞれ設定することとしても良い。この場合、ユーザが好みに応じて設定できることから、ユーザ音声をより聞きやすく設定することができる。
本実施形態におけるテレビ受像機及びワイヤレス送受信機の概観を示す図。 本実施形態におけるテレビ受像機の機能構成を示す図。 本実施形態における動作フローを示す図。
符号の説明
1 テレビ受像機
10a 第1受信部
10b 第2受信部
102a 第1チューナー部
102b 第2チューナー部
104a 第1デコーダ部
104b 第2デコーダ部
106a 第1映像信号処理部
106b 第2映像信号処理部
108a 第1音声信号処理部
108b 第2音声信号処理部
12 表示制御部
14 表示装置
20 制御部
30 記憶部
302 映像・音声データ
40 ワイヤレス送受信部
50 音声制御部
60 音声入力部

Claims (4)

  1. 多画面に分割表示された番組の音声を複数のユーザがヘッドフォンで視聴すると共に、マイクでユーザの音声を入力するテレビ受像機において、
    前記マイクから入力されたユーザの音声を検出する音声検出手段と、
    前記音声検出手段によりユーザの音声が検出されると、視聴中の前記番組の音声を所定の音量にまで下げる音量調整手段と、
    前記音量調整手段により音量を下げられた前記番組の音声と前記ユーザの音声とを合成する音声合成手段と、
    を備えたことを特徴とするテレビ受像機。
  2. 前記ヘッドフォン及びマイクと、前記テレビ受像機とは、双方向ワイヤレス通信方式を用いて接続されていることを特徴とする請求項1に記載のテレビ受像機。
  3. ユーザの音声が検出された際に、前記番組を記録する記録手段を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のテレビ受像機。
  4. 前記多画面表示は、2画面表示であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のテレビ受像機。
JP2006250450A 2006-09-15 2006-09-15 テレビ受像機 Expired - Fee Related JP4602301B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006250450A JP4602301B2 (ja) 2006-09-15 2006-09-15 テレビ受像機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006250450A JP4602301B2 (ja) 2006-09-15 2006-09-15 テレビ受像機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008072558A true JP2008072558A (ja) 2008-03-27
JP4602301B2 JP4602301B2 (ja) 2010-12-22

Family

ID=39293725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006250450A Expired - Fee Related JP4602301B2 (ja) 2006-09-15 2006-09-15 テレビ受像機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4602301B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011097268A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Sony Corp 再生装置、ヘッドホン及び再生方法
WO2017134935A1 (ja) 2016-02-03 2017-08-10 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
WO2021006065A1 (ja) 2019-07-11 2021-01-14 ソニー株式会社 情報処理システム、情報処理方法、及び記録媒体

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09149333A (ja) * 1995-11-27 1997-06-06 Sanyo Electric Co Ltd テレビジョン受像機
JP2001086475A (ja) * 1999-09-16 2001-03-30 Mega Chips Corp 画像表示装置および制御装置
JP2005252774A (ja) * 2004-03-05 2005-09-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビ付き携帯電話機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09149333A (ja) * 1995-11-27 1997-06-06 Sanyo Electric Co Ltd テレビジョン受像機
JP2001086475A (ja) * 1999-09-16 2001-03-30 Mega Chips Corp 画像表示装置および制御装置
JP2005252774A (ja) * 2004-03-05 2005-09-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビ付き携帯電話機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011097268A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Sony Corp 再生装置、ヘッドホン及び再生方法
WO2017134935A1 (ja) 2016-02-03 2017-08-10 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
DE112016006351T5 (de) 2016-02-03 2018-10-18 Sony Corporation Informationsverarbeitungsvorrichtung, informationsverarbeitungsverfahren und programm
WO2021006065A1 (ja) 2019-07-11 2021-01-14 ソニー株式会社 情報処理システム、情報処理方法、及び記録媒体
KR20220034735A (ko) 2019-07-11 2022-03-18 소니그룹주식회사 정보 처리 시스템, 정보 처리 방법 및 기록 매체

Also Published As

Publication number Publication date
JP4602301B2 (ja) 2010-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8434006B2 (en) Systems and methods for adjusting volume of combined audio channels
US20090089675A1 (en) Method for providing graphical user interface and video apparatus using the same
US20100053471A1 (en) Television apparatus and method for controlling the same
KR20060008023A (ko) 영상기기 및 그 제어방법
US8522296B2 (en) Broadcast receiving apparatus and method for configuring the same according to configuration setting values received from outside
JP4289283B2 (ja) 映像機器一体型映像表示装置
KR101370347B1 (ko) 방송수신장치 및 그 제어방법
US20090303387A1 (en) Digital tv having two channel stereo
JP2010206265A (ja) 音像制御装置、音像制御方法、ストリームのデータ構造、及びストリーム生成装置
JP4602301B2 (ja) テレビ受像機
JP2006339856A (ja) テレビ装置および音声データの出力制御方法
JP2006109241A (ja) 音声出力装置、映像表示装置
JP5071040B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、プログラム並びに記録媒体
US20100086284A1 (en) Personal recording apparatus and control method thereof
JP4616155B2 (ja) テレビジョン受信装置
JP2008005190A (ja) テレビ受像機
US20070035668A1 (en) Method of routing an audio/video signal from a television's internal tuner to a remote device
JP2007036924A (ja) テレビジョン受像装置
JP2008167208A (ja) テレビ放送視聴システム、サーバ装置及びクライアント端末装置
KR20080105343A (ko) 디지털 방송 수신기에서의 서브타이틀 표시 장치 및 방법
JP2008005224A (ja) テレビ受像機及びプログラム
JP6647990B2 (ja) デジタル放送受信装置
JP2008042466A (ja) 子画面表示装置
JP6508831B2 (ja) 受信装置、受信方法、放送システムおよびプログラム
US20100050224A1 (en) Display apparatus and control method thereof

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100810

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100831

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100928

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100929

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees