JP2008071026A - 人間ドック利用申込システム - Google Patents

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理 手島
Hiromi Morita
寛美 森田
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Abstract

【課題】 会社等の組織内で提供される人間ドックに関して、医療機関情報の提供、人間ドック情報の提供、受診の申込方法、取消・変更方法等を網羅した、コンピュータネットワークを利用した人間ドック利用申込システムを提供すること
【解決手段】 この人間ドック利用申込システムは、サービスセンターに配置された管理サーバと、各事業所に配置され、前記管理サーバにネットワークを介して接続された少なくとも1台の申込者端末と、各医療機関に配置され、前記管理サーバにネットワークを介して接続された少なくとも1台の医療機関端末とを備えた、所定の組織内で提供される人間ドック申込システムであって、前記管理サーバは、少なくとも、サーバ専用機、認証データファイル、受診申込データファイル、医療機関データファイル及びその他のデータファイルを有し、前記申込者端末からの受診申込に対して、前記サーバ専用機は前記認証データファイルの蓄積データに基づき申込者の認証を実行し、その後、受診申込処理を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、人間ドック利用申込システムに関し、更に具体的には会社等の組織内で提供される人間ドックに関して、医療機関情報の提供、人間ドック情報の提供、受診の申込方法、取消・変更方法等を網羅した、コンピュータネットワークを利用した人間ドック利用申込システムに関する。
従来、会社等の組織内で提供される人間ドックに関しては、社内にある医療機関に対して、各従業員が書面等により申込を行っていた。
しかし、従業員数の増加、従業員のみならずその被扶養者も対象としたこと、社内のみならず社外の医療機関も受診可能になったこと、医療機関によっては通常の人間ドックコースに加えてオプションコースを設けている場合があること、等により、単に各従業員が書面等により申込を行う現状システムでは、その管理に負担が大きくなっている。また、受診確定後のキャンセル・変更に対してもタイムリーに対応出来ないおそれがあった。
そこで、会社等の組織内で提供される人間ドックに関して、これらの問題を一括して解決できるコンピュータネットワークを利用した人間ドック利用申込システムが提供されることが望まれていた。
なお、本出願人が調査した範囲では、会社等の組織内で提供される人間ドック利用申込システムを主題にした特許出願、文献等は見つけることができなかった。
本発明は、斯かる状況に鑑みて、会社等の組織内で提供される人間ドックに関して、医療機関情報の提供、人間ドック情報の提供、受診の申込方法、取消・変更方法等を網羅した、コンピュータネットワークを利用した人間ドック利用申込システムを提供することを目的とする。
本発明に係る人間ドック申込システムは、サービスセンターに配置された管理サーバと、各事業所に配置され、前記管理サーバにネットワークを介して接続された少なくとも1台の申込者端末と、各医療機関に配置され、前記管理サーバにネットワークを介して接続された少なくとも1台の医療機関端末とを備えた、所定の組織内で提供される人間ドック申込システムであって、前記管理サーバは、少なくとも、サーバ専用機、認証データファイル、受診申込データファイル、医療機関データファイル及びその他のデータファイルを有し、前記申込者端末からの受診申込に対して、前記サーバ専用機は前記認証データファイルの蓄積データに基づき申込者の認証を実行し、その後、受診申込処理を行っている。
更に、上述の人間ドック申込システムにおいて、前記受診申込処理は、医療機関の指定、受診時期及び受診コースを指定して申込を行うこともできる。
更に、上述の人間ドック申込システムにおいて、前記受診申込処理は、指定した医療機関がオプションコースの提供が可能なとき、オプションコースの選択を含むこともできる。
更に、上述の人間ドック申込システムにおいて、前記申込者端末からの人間ドックのご案内の申込に対して、前記サーバ専用機は、前記その他のデータファイルの蓄積データに基づき、前記申込者端末に対して人間ドックに関する各種の情報を送信してそのモニタに表示することもできる。
更に、上述の人間ドック申込システムにおいて、前記申込者端末からの医療機関情報の参照要求に対して、前記サーバ専用機は、前記医療機関データファイルの蓄積データに基づき、前記申込者端末に対して医療機関情報を送信してそのモニタに表示することもできる。
更に、上述の人間ドック申込システムにおいて、前記医療機関情報には、少なくとも当該医療機関の特徴、専門分野を含むこともできる。
更に、上述の人間ドック申込システムにおいて、前記申込者端末からの受診申込の取消・変更の要求に対して、前記サーバ専用機は、前記受診申込データファイルの蓄積データに基づき、前記申込者端末に対して決定通知書を送信してそのモニタに表示するとともに、前記申込者端末のモニタを利用して前記受診申込の取消・変更を実行することもできる。
本発明によれば、会社等の組織内で提供される人間ドックに関して、医療機関情報の提供、人間ドック情報の提供、受診の申込方法、取消・変更方法等を網羅した、コンピュータネットワークを利用した人間ドック利用申込システムを提供することができる。
以下、本実施形態に係る人間ドック利用申込システムの実施形態に関し、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中の同じ要素に対しては同じ符号を付して、重複した記載を省略する。
[人間ドック利用申込システム]
(全体構成)
図1は、本実施形態に係る人間ドック利用申込システム1の全体構成を示す図である。この人間ドック利用申込システム1は、申込者が所在する各事業所3と、人間ドック利用申込管理部署が所在するサービスセンター2と、各医療機関4とにまたがって、構築されている。これら各事業所3の各機器と、サービスセンター2の各機器と、医療機関4の各機器とは、インターネット回線、社内専用回線等のネットワーク7により相互に接続されている。
サービスセンター2は、管理サーバ5と、この管理サーバ5の情報を操作する管理者用端末6−1とを備えている。管理サーバ5には、サーバ専用機5−1と、これに接続され主として各申込人の認証情報が記録された認証データファイル5−2と、主として各受診申込情報が記録された受診申込データファイル5−3と、主として各医療機関の情報が記録された医療機関データファイル5−4と、主として人間ドックに関する様々な案内、お知らせ情報及び過去の受診者の受診記録情報等が記録されたその他のデータファイル5−5とを有している。
サーバ専用機5−1は、管理サーバ5に接続されている管理者用端末6−1、申込者端末3−1、医療機関端末4−1等を集中管理するためのサーバ機能に特化した専用コンピュータであり、予めネットワークOSがインストールされていると共に、このシステムに必要な各種のサーバアプリケーションソフトが装備されている。
なお、図1にはサーバ専用機、各端末機器等をいずれも1台ずつ表示してあるが、これに限定されない。これらの機器は、通常、各事業所、各医療機関に複数台用意されている。
この人間ドック利用申込システム1は、社内のシステムであることより、従業員及びその被扶養者といった特定の者が利用するシステムであること、利用する医療機関は予め契約等がなされている複数の医療機関であること等の点で、広く一般世人を対象とし、自らの医療機関のみを利用対象としている、通常の医療機関が採用している受診予約システムと異なっている。
更に、この人間ドック利用申込システム1は、例えば「一般検査」,「一般検査及び婦人科ガン検査」,「婦人検診」等の一定の決められた受診コースに対しての申込であること等の点で、自らの医療機関の診療項目に対する原則として初診時を除いた2回目以降の受診の予約を行うことを対象としている、通常の医療機関が採用している受診予約システムと異なっている。
[システムの運用方法]
(受診申込処理)
図2は、図1の人間ドック利用申込システム1の処理フローを示す図である。申込者により、申込者端末3−1からシステムが起動され、ステップS10で、「人間ドック利用申込」メニューが選択される。申込者端末3−1のモニタには従業員認証画面が表示される。なお、現在運用されているシステムでは、申込期間は健康保険組合で指定されていて、申込期間外には申込出来なくなっている。しかし、これに限定されない。
ステップS11で、申込者はユーザコード,パスワード等の認証情報を入力し実行ボタンをクリックする。この認証情報は、管理サーバ5に送られ、サーバ専用機5−1の制御の下、認証データファイル5−2に記録された認証情報と照会されチェックされ、正しければ次に進む。
ステップS12,S13,S14で、人間ドック利用申込システム1の各機能が選択される。即ち、ステップS12で「受診申込」を選択すると、ステップS15の申込処理に進む。ステップS13で「人間ドックの案内」を選択すると、ステップS19の「お知らせ、案内」の表示処理に進む。ステップS14で「医療機関情報」を選択すると、ステップS20の医療機関情報の表示処理に進む。
ステップS15で受診申込、ステップS16でオプションコースの有無の判断、ステップS17でオプションコース選択が実行される。この詳細を説明する。
図3は、図2の処理フローの受診申込に関する処理フローを示す図である。先ず、ステップS31で、申込者端末3−1のモニタに受診者指定画面が表示される。従業員であれば受診者氏名を選択し、扶養家族等であれば関係する従業員氏名と続柄を選択する。
ステップ32で、サーバ専用機5−1の制御の下、その他のデータファイル5−5の受診者の過去の情報から作成された、申込者に関する受診申込画面が申込者端末3−1のモニタに表示される。図4は、申込者端末のモニタに表示される、受診申込の画面表示である。
ステップS33で、画面の箇所(1)に表示された氏名、生年月日等の受診者の情報を確認し、間違いがあれば修正する。箇所(2)には、受診者が従業員本人であれば勤務先電話番号を入力する。
検診を実施する医療機関が複数用意されているため、ステップS34で、箇所(3)で希望する医療機関を一覧から選択する。箇所(4)の受診希望時期を一覧から選択する。箇所(5)の検診コース、例えば「一般検査」,「一般検査及び婦人科ガン検査」,「婦人検診」等のいずれかを選択する。箇所(6)で、必要な場合には希望考慮事項を記載する。
選択した医療機関によってはオプションコースの選択も可能なので、ステップS35,S36で、所望によりオプションコースの選択を行う。このオプションコースとは、例えば大腸内視鏡検診、乳ガン(X線)検診等のようなものである。
ステップ37で、入力が完了したら申込登録ボタンをクリックして、申込登録する。申込締め切り後、各医療機関単位で受診日が調整される。そのため、受診日決定までの期間は、後述する申込内容の変更・キャンセルの入力はできない。
その後、医療機関単位で、その医療機関に対してなされた受診申込に対して受診日の決定がなされる。決定された受診日は、医療機関端末4−1から管理サーバ5へ送信され、サーバ専用機5−1の制御の下、受診申込データファイル5−3の該当申込データに記録される。人間ドック受診関係の管理者は、管理者用端末6−1を操作して、更新された受診申込データファイル5−3から受診日の決定通知書を作成し、この決定通知書は申込者端末3−1へ送信又は電子メール3−2で通知される。
図5は、申込者端末3−1のモニタに表示される、決定通知書の画面表示である。短期人間ドック・婦人検診受診決定通知書の表題のもと、受診者氏名、受診コース、医療機関名、受診日、オプションの選択コース等が表示されている。
(キャンセル・変更処理)
この人間ドック受付システム1では、受診日の決定通知が発行されると、受診内容の変更・キャンセル(取消)が可能となる。図6は、図2の処理フローのキャンセル・変更処理(ステップS18)の具体的な処理フローを示す図である。
ステップS41で、申込者端末3−1から受診者氏名を入力する。ステップS42で、管理サーバ3は、受診申込データファイル5−3から該当者の受診申込データを検索し、申込者端末3−1に送信してモニタに表示する。
ステップS43及びS45で、受診内容を取消すか、又は変更するかが判断される。ステップS44の取消操作では、画面の申込取消ボタンをクリックし、取消実行の確認画面とメッセージが表示される(ステップS46)。ステップS45の変更操作では、表示された受診申込データの変更希望箇所を変更して画面の申込変更ボタンをクリックすると、変更が可能であれば変更完了の確認画面とメッセージが表示される(ステップS46)。
(人間ドックのご案内)
図2に戻り、ステップS13で、申込者端末3−1から「人間ドックのご案内」を選択すると、ステップS19でサーバ専用機5−1はその他のデータファイル5−5から所定のデータを申込者端末3−1に送信し、「お知らせ、案内」等が表示される。例えば、人間ドックに関する様々な案内やお知らせからなり、利用申込を行う前に参考とすべき内容となっている。
(医療機関情報の提供)
図2に戻り、ステップS14で、申込者端末3−1から「医療機関情報」の参照を選択すると、ステップS20でサーバ専用機5−1は医療機関データファイル5−4から所定のデータを申込者端末3−1に送信し、モニタに医療機関情報が表示される。図7は、申込者端末3−1のモニタに表示される、医療機関情報の画面表示である。医療機関名、住所、電話番号についで、受診コースの「一般検診」,「一般+婦人科」,「婦人検診」等にマル(可)又はバツ(不可)が夫々付されて当該医療機関で可能な受診コースが表示されている。医療機関を選択する場合の参考とすることができる。
[代替例]
以上説明した人間ドック利用申込システムの実施形態は例示である。本発明はこれに限定されない。例えば、上記人間ドック利用申込システム1では申込期間が限定されているが、これに限定されない。例えば、申込期間終了後でも随時申込を出来るようにすることができる。
また、図2のステップS20の「医療機関情報」の提供にあたり、各医療機関の名称、住所等だけでなく、その医療機関の特徴、専門分野、担当医師、手術の実績等が把握できるようにし、申込者に対してより一層の情報提供が出来るようにすることも可能である。
また、図3のステップS34で、箇所(6)に希望考慮事項を記載しているが、この機能を充実させ、一種の事前問診票の機能を付与することもできる。例えば、現在の健康状態、生活習慣、飲酒喫煙の習慣、既往症、現在治療中の疾病、服用中の薬、健康上の心配事等を記載出来るようにして、検診時に医師から十分な指導が受けられるようにすることもできる。
本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲の記載に基づいて定められる事を承知されたい。
図1は、本実施形態に係る人間ドック利用申込システムの全体構成を示す図である。 図2は、図1の人間ドック利用申込システムの処理フローを示す図である。 図3は、図2の処理フローの受診申込に関する処理フローを示す図である。 図4は、申込者端末のモニタに表示される、受診申込の画面表示である。 図5は、申込者端末のモニタに表示される、決定通知書の画面表示である。 図6は、図2の処理フローのキャンセル・変更に関する処理フローを示す図である。 図7は、申込者端末のモニタに表示される、医療機関情報の画面表示である。
符号の説明
1:人間ドック利用申込システム、 2:サービスセンター、 3:各事業所、 3−1:申込者端末、 3−2:電子メール、 4:各医療機関、 4−1:医療機関端末:、 5:管理サーバ、 5−1:サーバ専用機: 5−2:認証データファイル、 5−3:受診申込データファイル、 5−4:医療機関データファイル、 5−5:その他のデータファイル、 6−1:管理者用端末、 7:ネットワーク、

Claims (7)

  1. サービスセンターに配置された管理サーバと、
    各事業所に配置され、前記管理サーバにネットワークを介して接続された少なくとも1台の申込者端末と、
    各医療機関に配置され、前記管理サーバにネットワークを介して接続された少なくとも1台の医療機関端末とを備えた、所定の組織内で提供される人間ドック申込システムであって、
    前記管理サーバは、少なくとも、サーバ専用機、認証データファイル、受診申込データファイル、医療機関データファイル及びその他のデータファイルを有し、
    前記申込者端末からの受診申込に対して、前記サーバ専用機は前記認証データファイルの蓄積データに基づき申込者の認証を実行し、その後、受診申込処理を行う、人間ドック申込システム。
  2. 請求項1に記載の人間ドック申込システムにおいて、
    前記受診申込処理は、医療機関の指定、受診時期及び受診コースを指定して申込を行う、人間ドック申込システム。
  3. 請求項2に記載の人間ドック申込システムにおいて、
    前記受診申込処理は、更に、指定した医療機関がオプションコースの提供が可能なとき、オプションコースの選択を含む、人間ドック申込システム。
  4. 請求項1に記載の人間ドック申込システムにおいて、
    前記申込者端末からの人間ドックのご案内の申込に対して、前記サーバ専用機は、前記その他のデータファイルの蓄積データに基づき、前記申込者端末に対して人間ドックに関する各種の情報を送信してそのモニタに表示する、人間ドック申込システム。
  5. 請求項1に記載の人間ドック申込システムにおいて、
    前記申込者端末からの医療機関情報の参照要求に対して、前記サーバ専用機は、前記医療機関データファイルの蓄積データに基づき、前記申込者端末に対して医療機関情報を送信してそのモニタに表示する、人間ドック申込システム。
  6. 請求項5に記載の人間ドック申込システムにおいて、
    前記医療機関情報には、少なくとも当該医療機関の特徴、専門分野が含まれている、人間ドック申込システム。
  7. 請求項1に記載の人間ドック申込システムにおいて、
    前記申込者端末からの受診申込の取消・変更の要求に対して、前記サーバ専用機は、前記受診申込データファイルの蓄積データに基づき、前記申込者端末に対して決定通知書を送信してそのモニタに表示するとともに、
    前記申込者端末のモニタを利用して前記受診申込の取消・変更を実行する、人間ドック申込システム。
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