JP2008070969A - マスタ登録装置及びマスタ登録プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】データベース毎に登録プログラムを作成することがなく開発コストを低く抑えてマスタデータをデータベースに登録する。
【解決手段】データベースに登録するマスタデータを前記データベースに対応して設けられたデータを入力する各フィールドから取得し(S13)、その取得されたデータを前記データベースに登録する際に、前記各フィールドに設定された前記取得されたデータのレイアウトを示すレイアウト情報及び前記取得されたデータをチェックするデータチェック情報に基づいて、前記取得されたデータが前記レイアウト情報及び前記データチェック情報に合致しているか否かをチェックし(S15)、このチェックされたデータを出力する(S19)。
【選択図】図5

Description

本発明は、マスタデータをデータベースに登録するマスタ登録処理を行なうマスタ登録装置及びマスタ登録処理プログラムに関する。
POSシステム等のデータベース処理システムにおいて従来よりシステム稼動にあたり、サーバ等のデータベースにマスタデータを登録するために各データに対して所定の設定をする必要があった。このため、図8又は図9に示すように、各フィールドにフィールド値を入力できる個別プログラムを作成しておくか、又は、データベーステーブル毎に登録プログラムを作成してデータ値の選択や各フィールド単位でデータチェックを行う必要がある。
なお、マスタテーブルに入力されるデータ項目や項目間の制約条件が設定された制御テーブルに基づいて、マスタテーブル入力用の入力フォームをデータ入力画面に提示して入力を行なわせ、マスタテーブルに構築されるデータベースの仕様が変化しても、制御テーブルの設定内容を書き換えることにより、個別にデータ入力プログラムを開発する等の煩雑な作業を不要としてものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−309806号公報
データベース処理システムを稼動させる際、各データの登録を正確かつ数多く登録させる必要があり、システム立ち上げ作業の負荷は高かった。
また、各フィールドにフィールド値を入力できる個別プログラムを作成してデータチェックを行うとなると開発コストが高くなり、また、データベーステーブル毎に登録プログラムを作成してデータ値の選択や各フィールド単位でデータチェックを行うとなるとデータチェックを厳密に行なうことができない。
さらに、直接データベーステーブルにデータを書込むようにすると、マスタデータとして設定できる値の範囲や妥当性のチェックがあまくなるため、エンドユーザ等システム内部の処理を知らない人が登録するとシステム障害の原因ともなる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、データベース毎に登録プログラムを作成することがなく開発コストを低く抑えてマスタデータをデータベースに登録することができるマスタ登録処理及びマスタ登録処理プログラムを提供することにある。
本発明は、データベースに登録するマスタデータを前記データベースに対応して設けられたデータを入力する各フィールドから取得し、その取得されたデータを前記データベースに登録する際に、前記各フィールドに設定された前記取得されたデータのレイアウトを示すレイアウト情報及び前記取得されたデータをチェックするデータチェック情報に基づいて、前記取得されたデータが前記レイアウト情報及び前記データチェック情報に合致しているか否かをチェックし、このチェックされたデータを出力するマスタ登録装置である。
本発明によると、データベース毎に登録プログラムを作成することがなく開発コストを低く抑えてマスタデータをデータベースに登録することができるマスタ登録処理及びマスタ登録処理プログラムを提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のマスタ登録装置が適用されたコンピュータ装置(例えば、サーバ)1の制御構成を概略的に示すブロック図である。図1に示すように、コンピュータ装置1はCPU11、ROM12、RAM13、記憶部14、入力部15、表示部16を有している。CPU11は、制御プログラムを実行してコンピュータ装置1を総括的に制御する。ROM12にはコンピュータ装置1を動作させる基本的な制御プログラムが記憶される。RAM13にはCPU11が制御プログラムを実行するときに必要となるワークエリアが形成されている。記憶部14は、後述するマスタ登録システムを実行するためのマスタ登録制御プログラム、マスタデータを登録するためのマスタテーブルT1〜T3、マスタテーブルT1〜T3にそれぞれ対応するテーブル情報(テーブルT1情報からテーブルT3情報)、データベーステーブル等の各種データを記憶する。入力部15は、ユーザかの指示入力を受付けCPU11に伝える。表示部16はユーザに必要な情報をCPU11の制御の下で表示する。
図2は、コンピュータ装置1のマスタ登録システムを説明するための図である。ユーザの操作に基づいてマスタテーブルT1からT3を選択して表示部16のマスタ登録システム上に表示できるようになっている。図2においては、表示部16の略中央にマスタテーブルT1が表示されている。マスタテーブルT1は、フィールド毎にデータを入力することができるようになっており、同図に示すようにフィールドF1には、“aa”、“BB”、フィールドF2には“1”、“2”、フィールドF3には“1”、“1”がデータとして入力されている。このマスタ登録システムでは、マスタテーブルT1〜T3のいずれかを表示部16に表示したときに、表示したマスタテーブルの近傍(この実施の形態では、図2に示すように表示されたマスタテーブルの上側)に、データチェックボタン16aと、登録ボタン16bが表示される。そして、ユーザの入力部15の操作によりデータチェックボタン16aが入力されると、各フィールドF1〜F3に入力されたデータのチェックが行なわれる。このチェックは、選択されたマスタテーブルに対応するテーブル情報に基づいて行なわれる。
テーブル情報として、上述したようにテーブルT1情報からテーブルT3情報がマスタテーブルT1〜T3に対応して設けられている。各テーブル情報は、対応するマスタテーブルの各フィールドに対して設定がなされており、フィールド毎に、“型”及び“桁数”がレイアウト情報として、“データチェック”の項目がデータチェック情報として設定されている。例えば、テーブルT1情報には、フィールド1は型として“文字列”、桁数として“10”、データチェックとして“全角”が設定されており、フィールド2は型として“数値”、桁数として“10”、データチェックとして“値(1,2)”(これは、1又は2以外は設定できないことを示している。)が設定されており、フィールド3は型として“数値”、桁数として1、データチェックとして“値(1,2)”が設定されている。
このように予め各マスタテーブルT1〜T3と対応するレイアウト情報及びデータチェック情報を記憶部14内に登録しておくことにより、登録プログラムは1つでも多種のマスタデータの登録を行なうことができるようになる。
なお、レイアウト情報、データチェック情報を表計算ソフトウェアの表計算シート上に記憶するとともにデータを入力するフィールドを同じ表計算シート上に設けても良い。図3及び図4は、表計算シート上に記憶されたレイアウト情報及びデータチェック情報、同一の表計算上に設けられた各フィールドを示す図である。表計算シートの上部にレイアウト情報及びデータチェック情報が記憶され、下部にデータを入力するフィールドが設定されている。この表計算シートの上側には、図2で示した場合と同様に、データチェックボタン16a、登録ボタン16bが配置されている。図3及び図4のように表計算シート上にレイアウト情報及びデータチェック情報を記憶するとともに、同一の表計算シート上にデータを入力するフィールドを設けた表計算シートを、マスタデータを登録するデータベーステーブルに対応させて用意するようにしても良い。このような表計算シートを予め用意しておくことにより、データベーステーブル毎のプログラミングを行なう必要がなく、ルールの記述のみをしておくだけでマスタデータのデータベーステーブルへの正確な登録が可能となる。
次にCPU11がマスタ登録制御プログラムを実行したときの処理について説明する。図5は、マスタ登録制御プログラムを実行したときの処理、すなわちマスタ登録処理を示すフローチャートである。
ユーザの操作に基づいて入力部15からマスタ登録するマスタテーブルの選択が指示されると、そのマスタテーブルが選択され(S11)、その選択されたマスタテーブルが表示部16に表示される(S12)。そして、表示部16に表示したマスタテーブルの各フィールドへの数値等入力によりマスタデータが取得される(S13,データ取得手段)。続いて、データチェック指示がされたか否か、すなわちデータチェックボタン16aが入力されたか否かが判断される(S14)。このようにして、データチェックボタン16aが入力されるまで、マスタデータの取得が行なわれる。
データチェックが指示されたと判断されると(S14でYES)、レイアウト情報とデータチェック情報とによりデータチェックが行なわれる(S15,チェック手段)。つまり、ステップS12で取得したマスタテーブルの各フィールドに入力され取得されたマスタデータが、当該マスタテーブルに設定されているレイアウト情報及びデータチェック情報に基づいて、フィールド毎に合致しているか否かがチェックされる。
そして、ステップS15のチェック結果に基づいてマスタデータが合致しているか否かが判断される(S16)。入力されたマスタデータが、当該マスタデータが入力されたフィールドと対応するフィールドに設定されたレイアウト情報及びデータチェック情報に合致していないと判断されたときは(S16でNO)、表示部16にエラー表示がされ(S17)、ステップS13のマスタデータの取得処理へ戻る。このエラー表示は、どのフィールドでどのようなエラーが生じたかを表示するようにしても良い。このようにエラー表示することにより、ユーザにレイアウト情報及びデータチェック情報に合致する数値、エラーが生じたフィールドをユーザに知らせることができ、ユーザにマスタデータを正確に訂正させることが可能となる。
一方、マスタデータが合致していると判断されると(S16でYES)、データ出力指示がされたか否かが判断される(S18)。つまり、ユーザにより登録ボタン16bが入力されたか否かが判断される。データ出力指示がされなかった場合、すなわち登録ボタン16bの入力でなく、フィールドへの数値等の入力である場合には(S18でNO)、ステップS13の処理へ戻り、数値等の取得処理が再び行なわれる。データ出力指示がされた場合、すなわち、登録ボタン16bの入力である場合には(S18でYES)、マスタデータが出力される(S19,出力手段)。また、ステップS13でマスタデータを1レコード取得した後、ステップS15のデータチェックを行い、ステップS19のマスタデータの出力を行なうことにより、マスタデータを1レコード単位で出力することが可能となる。
このように出力されるマスタデータは、図2で示すような入力がされている場合には例えば、“aa,1,1”、“bb,2,1”がデータとしてCSV形式で出力され、その出力されたデータを記憶部14内のデータベーステーブルに読み込ませるようにする。
この実施の形態のコンピュータ装置1によると、マスタデータとして取得するデータのチェックをレイアウト情報とデータチェック情報を用いて行なうことにより、データベーステーブル毎に登録プログラムを作成することなく開発コストを低くすることができる。
また、図3、図4、図7、に示すようにレイアウト情報、データチェック情報を1つの表計算シートを利用して記憶するとともに同一の表計算シートにデータを入力するフィールドを設けることにより、利便性の高いマスタデータの登録を行なうことができる。
なお、上記実施の形態では、データの出力先は記憶部14内のデータベーステーブルとなるが、本発明のマスタ登録装置がネットワークにおける下位装置に適用された場合には上位装置(例えば、データベースサーバ)へ出力するようにしても良い。
次に、図6に示すようにコンピュータ装置(例えば、POS端末等の下位装置)1がデータベースサーバ20と接続されており、コンピュータ装置1が表計算シートに記憶されたレイアウト情報及びデータチェック情報に基づいてチェックしたマスタデータからキー情報を用いてデータベースデータを作成しデータベースサーバ20へ出力する場合について説明する。
図7は、表計算シートの一例を示す図である。図3及び図4で示した表計算シートとは、レイアウト情報(型、桁数)、データチェック情報(データチェック)、フィールドF1〜F3は実質的に同様であるが、キー情報が追加されている点が異なっている。キー情報のエリアのうち、フィールドF1のエリアに“K”を設定し、フィールドF1のエリアに入力されたデータがキーとなるように設定されている。なお、表計算シート上に設定しなくても、単一のマスタ登録制御プログラムにレイアウト情報等を登録するようにしても良い。
図7に示すように、ユーザにより入力されたデータは、“aa”、“BB”をキーとする2レコードである。“aa”をキーとするフィールドF1には“1”、フィールドF2には“1”が入力され、“BB”をキーとするフィールドF1には“2”、フィールドF2には“3”が入力されている。
ユーザによりデータチェックボタン16aが入力されるとレイアウト情報及びデータチェック情報により図5を用いて説明した処理と同様の処理が行なわれ表計算シートの各フィールドから取得されたマスタデータがチェックされる。このように取得されたデータのチェックが行なわれると、“BB”をキーとするフィールドF3のエリアの取得されたデータ“3”がエラーとなる。ユーザは、このエラーとなった入力データを“1”又は“2”に訂正する。そして、ユーザは登録ボタン16bを入力する。
登録ボタン16bが入力されると、チェックされたデータは“aa”、“BB”をキーとする2レコードであるため、これらのキーを元に、レコードを削除するSQL(Structured Query Language)スクリプトがデータベースサーバ20に送信される。そして、各レコードを挿入するためのSQLスクリプトがデータベースサーバ20に送信される。そして、データベースサーバ20にマスタデータが記憶される。このようにしてレイアウト情報及びデータチェック情報によりチェックされた正確なデータがデータベースサーバ20のデータベーステーブルに登録される。
このように下位装置に本発明を適用してもサーバに適用した場合と同様な効果を奏することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の実施の形態におけるコンピュータ装置の制御構成を概略的に示すブロック図。 同実施の形態におけるマスタ登録システムを説明するための図。 同実施の形態における表計算シートの一例を示す図。 同実施の形態における表計算シートの一例を示す図。 同実施の形態におけるマスタ登録処理を示すフローチャート。 同実施の形態におけるコンピュータ装置とデータベースサーバとの接続関係を示す図。 同実施の形態における表計算シートの一例を示す図。 従来例におけるマスタ登録システムを説明するための図。 従来例におけるマスタ登録システムを説明するための図。
符号の説明
1…コンピュータ装置(マスタ登録装置)、11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…記憶部、15…入力部、16…表示部、16a…データチェックボタン、16b…登録ボタン、20…データベースサーバ、T1〜T3…マスタテーブル、F1〜F3…フィールド

Claims (4)

  1. データベースに登録するマスタデータを前記データベースに対応して設けられたデータを入力する各フィールドから取得するデータ取得手段と、
    前記データ取得手段により取得されたデータを前記データベースに登録する際に、前記各フィールドに設定された前記取得されたデータのレイアウトを示すレイアウト情報及び前記取得されたデータをチェックするデータチェック情報に基づいて、前記取得されたデータが前記レイアウト情報及び前記データチェック情報に合致しているか否かをチェックするチェック手段と、
    このチェック手段によりチェックされたデータを出力する出力手段とを具備することを特徴とするマスタ登録装置。
  2. 前記データ出力手段は、前記データ取得手段で取得されたデータを1レコード単位で出力することを特徴とする請求項1記載のマスタ登録装置。
  3. 前記レイアウト情報及び前記データチェック情報を表計算シート上に記憶するとともに前記各フィールドを前記表計算シート上に設け、
    前記データチェック手段は前記表計算シートの各フィールドで取得されたデータを前記表計算シート上に記憶させたレイアウト情報及び前記データチェック情報を用いてチェックすることを特徴とする請求項1又は2記載のマスタ登録装置。
  4. コンピュータに、
    データベースに登録するマスタデータを前記データベースに対応して設けられたデータを入力する各フィールドから取得させるデータ取得機能と、
    前記データ取得機能により取得させたデータを前記データベースに登録する際に、前記各フィールドに設定された前記取得されたデータのレイアウトを示すレイアウト情報及び前記取得されたデータをチェックするデータチェック情報に基づいて、前記取得させたデータが前記レイアウト情報及び前記データチェック情報に合致しているか否かをチェックさせるチェック機能と、
    このチェック機能によりチェックさせたデータを出力させる出力機能とを実現させるマスタ登録プログラム。
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