JP2008069870A - 直動案内装置 - Google Patents
直動案内装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008069870A JP2008069870A JP2006249271A JP2006249271A JP2008069870A JP 2008069870 A JP2008069870 A JP 2008069870A JP 2006249271 A JP2006249271 A JP 2006249271A JP 2006249271 A JP2006249271 A JP 2006249271A JP 2008069870 A JP2008069870 A JP 2008069870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail cover
- rail
- cover fixing
- slider
- linear motion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0635—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end
- F16C29/0638—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls
- F16C29/0642—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls with four rows of balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/08—Arrangements for covering or protecting the ways
Abstract
【課題】多くの手間や時間を要することなくスライダの一端部にレールカバーを取り付けたりスライダの一端部からレールカバーを取り外したりすることのできる直動案内装置を提供する。
【解決手段】案内レール1の左右側面部に形成された転動体転動溝3と案内レールの上面部1aとを覆うレールカバー4をスライダ2に固定するレールカバー固定手段が、スライダ2に固定されたレールカバー固定板12と、レールカバー固定板12に形成された左右一対の穴部15にレールカバー取付け板7を貫通して嵌合する軸部を有する左右一対のレールカバー固定ピン13とからなり、レールカバー固定ピン13がレールカバー固定板12に形成された複数のフック受け部に対して着脱自在に係合する複数のフック部を軸部の先端部に有している。
【選択図】図1
【解決手段】案内レール1の左右側面部に形成された転動体転動溝3と案内レールの上面部1aとを覆うレールカバー4をスライダ2に固定するレールカバー固定手段が、スライダ2に固定されたレールカバー固定板12と、レールカバー固定板12に形成された左右一対の穴部15にレールカバー取付け板7を貫通して嵌合する軸部を有する左右一対のレールカバー固定ピン13とからなり、レールカバー固定ピン13がレールカバー固定板12に形成された複数のフック受け部に対して着脱自在に係合する複数のフック部を軸部の先端部に有している。
【選択図】図1
Description
本発明は、往復直線運動する物体をその移動方向に案内する直動案内装置に関し、特に、案内レールの左右側面部に形成された転動体転動溝と案内レールの上面部とを覆うレールカバーを備えた直動案内装置に関する。
レールカバーを備えた直動案内装置として、従来、図8に示すものが知られている(例えば、特許文献1参照)。同図に示される直動案内装置は、直線状に形成された案内レール1と、この案内レール1の長手方向に相対移動するスライダ2と、このスライダ2内に転動自在に組み込まれた多数の転動体(図示せず)とを備えており、案内レール1の左右側面部に形成された転動体転動溝3と案内レール1の上面部1aは、レールカバー4によって覆われている。
レールカバー4は案内レール1の長手方向に伸縮自在なレールカバー本体5と、このレールカバー本体5の一端部と他端部に取り付けられたレールカバー取付け板6,7とからなり、レールカバー取付け板6,7はそれぞれ複数(例えば二本)のレールカバー取付け用螺子8によって案内レール1の一端部とスライダ2の一端部に固定されている。なお、レールカバー本体5は例えば所定の形状に裁断された複数の布地を蛇腹状に縫製して形成されている。
このようなレールカバー4を備えた直動案内装置は、案内レール1の上面部1aや転動体転動溝3に切削粉や塵埃などが異物として付着することがないため、案内レール1の上面部1aや転動体転動溝3に付着した異物によって転動体の転がり運動が阻害されたりすることを防止することができる。
特開平9−264323号公報
しかしながら、上述した直動案内装置ではレールカバー4のレールカバー取付け板7がレールカバー取付け用螺子8によってスライダ2に固定されているため、図9に示すように、スライダ2とレールカバー4との間にサイドシール9や潤滑ユニット10などが存在する場合には、レールカバー取付け用螺子8のねじ部がスライダ2まで届かなくなることがある。そこで、レールカバー取付け用螺子8として首下長さの長い螺子を用いると、レールカバー本体5を案内レール1の長手方向に折り畳んだ状態ではレールカバー取付け用螺子8の頭部がレールカバー本体5に干渉してしまうため、図9に示すように、レールカバー本体5の一部を案内レール1の長手方向に伸ばした状態でレールカバー取付け板7をスライダ2の一端部に固定する必要がある。このため、スライダ2の一端部にレールカバー4を取り付ける際の作業が煩雑なものとなり、レールカバーの取付けに多くの手間と時間を要していた。
本発明は上述した問題点に着目してなされたものであり、その目的は多くの手間や時間を要することなくスライダの一端部にレールカバーを取り付けたりスライダの一端部からレールカバーを取り外したりすることのできる直動案内装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る直動案内装置は、直線状に形成された案内レールと、この案内レールの長手方向に相対移動するスライダと、このスライダ内に転動自在に組み込まれた多数の転動体と、前記案内レールの左右側面部に形成された転動体転動溝と前記案内レールの上面部とを覆うレールカバーと、このレールカバーを前記スライダに固定するレールカバー固定手段とを備えてなり、前記レールカバーが前記案内レールの長手方向に伸縮自在に形成されたレールカバー本体の少なくとも一端部にレールカバー取付け板を有する直動案内装置であって、前記レールカバー固定手段が前記スライダに固定されたレールカバー固定板と、このレールカバー固定板に形成された左右一対の穴部に前記レールカバー取付け板を貫通して嵌合する軸部を有する左右一対のレールカバー固定ピンとからなり、前記レールカバー固定ピンが前記レールカバー固定板に形成された複数のフック受け部に対して着脱自在に係合する複数のフック部を前記軸部の先端部に有することを特徴とする。
本発明に係る直動案内装置において、レールカバー固定ピンとしては、レールカバー取付け板に当接する当接部をフック部と反対側の軸部の端部に有するものを使用できる。また、レールカバー固定ピンの当接部としては、レールカバー固定ピンを回転操作するための回転操作部を有するものを使用できる。さらに、レールカバー固定板のフック受け部としては、レールカバー固定板の厚さ方向に沿う断面がほぼL字形に形成されているものを使用でき、レールカバー固定ピンのフック部としては、レールカバー固定ピンの軸方向に沿う断面がほぼL字形に形成されているものを使用できる。
本発明に係る直動案内装置では、レールカバーをスライダに固定する手段としてレールカバー取付け用螺子を用いる必要がないので、多くの手間や時間を要することなくスライダの一端部にレールカバーを取り付けたりスライダの一端部からレールカバーを取り外したりすることができる。
以下、図1〜図7を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。
本発明の第1の実施形態に係る直動案内装置は、図1及び図2に示すように、直線状に形成された案内レール1と、この案内レール1の長手方向に相対移動するスライダ2と、このスライダ2内に転動自在に組み込まれた多数の転動体(図示せず)とを備えており、案内レール1の左右側面部に形成された転動体転動溝3と案内レール1の上面部1aは、レールカバー4によって覆われている。
本発明の第1の実施形態に係る直動案内装置は、図1及び図2に示すように、直線状に形成された案内レール1と、この案内レール1の長手方向に相対移動するスライダ2と、このスライダ2内に転動自在に組み込まれた多数の転動体(図示せず)とを備えており、案内レール1の左右側面部に形成された転動体転動溝3と案内レール1の上面部1aは、レールカバー4によって覆われている。
レールカバー4は案内レール1の長手方向に伸縮自在なレールカバー本体5と、このレールカバー本体5の一端部と他端部に取り付けられたレールカバー取付け板6,7とからなり、レールカバー本体5は所定の形状に裁断された複数の布地を蛇腹状に縫製して形成されている。
レールカバー4のレールカバー取付け板6は、複数(例えば二本)のレールカバー取付け用螺子8によって案内レール1の一端部に固定されている。一方、レールカバー4のレールカバー取付け板7は、レールカバー固定手段11(図2及び図3参照)によってスライダ2の一端部に固定されている。
レールカバー4のレールカバー取付け板6は、複数(例えば二本)のレールカバー取付け用螺子8によって案内レール1の一端部に固定されている。一方、レールカバー4のレールカバー取付け板7は、レールカバー固定手段11(図2及び図3参照)によってスライダ2の一端部に固定されている。
レールカバー固定手段11はレールカバー固定板12と左右一対のレールカバー固定ピン13,13とからなり、レールカバー固定板12は複数(例えば二本)の螺子14によってスライダ2の一端部に固定されている。
レールカバー固定ピン13,13はレールカバー固定板12に形成された左右一対の穴部15,15(図5参照)にカバー取付け板7を貫通して嵌合する断面円形の軸部13a(図4参照)をそれぞれ有しており、これら軸部13aの先端部には、レールカバー固定板12に形成された複数(例えば四つ)のフック受け部16(図5参照)に対して着脱自在に係合する複数(例えば二つ)のフック部17(図4参照)が設けられている。
レールカバー固定ピン13,13はレールカバー固定板12に形成された左右一対の穴部15,15(図5参照)にカバー取付け板7を貫通して嵌合する断面円形の軸部13a(図4参照)をそれぞれ有しており、これら軸部13aの先端部には、レールカバー固定板12に形成された複数(例えば四つ)のフック受け部16(図5参照)に対して着脱自在に係合する複数(例えば二つ)のフック部17(図4参照)が設けられている。
また、レールカバー固定ピン13,13はカバー取付け板7に当接する当接部13bをフック部17と反対側の軸部13aの端部に有している。この当接部13bは軸部13aより大きい直径で円柱状に形成されており、軸部13aと反対側の当接部13bの端面には、レールカバー固定ピン13をマイナスドライバー等により回転操作するための溝部18(図4参照)が回転操作部として設けられている。
レールカバー固定板12のフック受け部16は、図7に示すように、レールカバー固定板12の厚さ方向に沿う断面がほぼL字形をなしており、これに係合するフック部17は、図6に示すように、レールカバー固定ピン13の軸方向に沿う断面がほぼL字形となっている。なお、レールカバー固定ピン13はポリアエタールなどの合成樹脂あるいはアルミニウムなどの金属で形成されていることが望ましい。
このような構成において、スライダ2の一端部にレールカバー4を取り付ける場合は、先ず、レールカバー固定板12を複数の螺子14によってスライダ2の一端部に固定する。次に、レールカバー固定板12に形成された左右一対の穴部15,15にレールカバー固定ピン13,13をレールカバー取付け板7に形成された貫通孔7a,7a(図 参照)から挿入した後、図示しないマイナスドライバーによりレールカバー固定ピン13,13を所定の方向に回すと、レールカバー固定ピン13のフック部17がレールカバー固定板12のフック受け部16に係合する。これにより、レールカバー4のカバー取付け板7がレールカバー固定板12及びレールカバー固定ピン13,13によってスライダ2に固定され、レールカバー4をスライダ2に固定する手段としてレールカバー取付け用螺子8を用いる必要がないので、多くの手間や時間を要することなくスライダ2の一端部にレールカバー4を取り付けたりスライダ2の一端部からレールカバー4を取り外したりすることができる。なお、スライダ2の一端部からレールカバー4を取り外す場合は、上述した取付け手順と逆の手順でレールカバー4をスライダ2の一端部から取り外すことができる。
上述した第1の実施形態ではレールカバー4のレールカバー本体5として所定の形状に裁断された複数の布地を蛇腹状に縫製したものを例示したが、これに限られるものではなく、案内レール1の長手方向に伸縮自在なものであればよい。
1 案内レール
2 スライダ
3 転動体転動溝
4 レールカバー
5 レールカバー本体
6,7 レールカバー取付け板
8 レールカバー取付け用螺子
11 レールカバー固定手段
12 レールカバー固定板
13 レールカバー固定ピン
13a 軸部
13b 当接部
15 穴部
16 フック受け部
17 フック部
18 溝部(回転操作部)
2 スライダ
3 転動体転動溝
4 レールカバー
5 レールカバー本体
6,7 レールカバー取付け板
8 レールカバー取付け用螺子
11 レールカバー固定手段
12 レールカバー固定板
13 レールカバー固定ピン
13a 軸部
13b 当接部
15 穴部
16 フック受け部
17 フック部
18 溝部(回転操作部)
Claims (4)
- 直線状に形成された案内レールと、この案内レールの長手方向に相対移動するスライダと、このスライダ内に転動自在に組み込まれた多数の転動体と、前記案内レールの左右側面部に形成された転動体転動溝と前記案内レールの上面部とを覆うレールカバーと、このレールカバーを前記スライダに固定するレールカバー固定手段とを備えてなり、前記レールカバーが前記案内レールの長手方向に伸縮自在なレールカバー本体の少なくとも一端部にレールカバー取付け板を有する直動案内装置であって、
前記レールカバー固定手段が前記スライダに固定されたレールカバー固定板と、このレールカバー固定板に形成された左右一対の穴部に前記レールカバー取付け板を貫通して嵌合する軸部を有する左右一対のレールカバー固定ピンとからなり、前記レールカバー固定ピンが前記レールカバー固定板に形成された複数のフック受け部に対して着脱自在に係合する複数のフック部を前記軸部の先端部に有することを特徴とする直動案内装置。 - 前記レールカバー固定ピンは、前記レールカバー取付け板に当接する当接部を前記フック部と反対側の前記軸部の端部に有することを特徴とする請求項1記載の直動案内装置。
- 前記当接部は、前記レールカバー固定ピンを回転操作するための回転操作部を有することを特徴とする請求項2記載の直動案内装置。
- 前記フック受け部は前記レールカバー固定板の厚さ方向に沿う断面がほぼL字形に形成され、前記フック部は前記レールカバー固定ピンの軸方向に沿う断面がほぼL字形に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の直動案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006249271A JP2008069870A (ja) | 2006-09-14 | 2006-09-14 | 直動案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006249271A JP2008069870A (ja) | 2006-09-14 | 2006-09-14 | 直動案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008069870A true JP2008069870A (ja) | 2008-03-27 |
Family
ID=39291634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006249271A Pending JP2008069870A (ja) | 2006-09-14 | 2006-09-14 | 直動案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008069870A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102414462A (zh) * | 2009-05-29 | 2012-04-11 | Thk株式会社 | 运动引导装置及丝杠装置 |
JP2020029996A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | Dowaサーモテック株式会社 | 熱処理設備のリニアガイド装置および熱処理設備 |
-
2006
- 2006-09-14 JP JP2006249271A patent/JP2008069870A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102414462A (zh) * | 2009-05-29 | 2012-04-11 | Thk株式会社 | 运动引导装置及丝杠装置 |
JP2020029996A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | Dowaサーモテック株式会社 | 熱処理設備のリニアガイド装置および熱処理設備 |
JP7053407B2 (ja) | 2018-08-23 | 2022-04-12 | Dowaサーモテック株式会社 | 熱処理設備のリニアガイド装置および熱処理設備 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4226561B2 (ja) | ボール盤用位置決め装置 | |
JP3817439B2 (ja) | ピッチ墨出し治具 | |
JP2008069870A (ja) | 直動案内装置 | |
US9463516B2 (en) | Retained aligning rotating hack saw blade tensioning mechanism and related method | |
JP6619640B2 (ja) | 壁面の取付ユニット | |
JP4767367B1 (ja) | 送りネジ式アリ溝ステージ | |
JP5092121B2 (ja) | スピンドルユニット | |
JP3210185U (ja) | 墨出し器用保持具 | |
JP6557993B2 (ja) | 直動案内装置用防塵カバーおよびこれを備える直動案内装置 | |
JP2013255715A (ja) | 切断工具 | |
JP2007283522A (ja) | 清掃用シート巻取軸体 | |
JP2007090784A5 (ja) | ||
JP4482736B2 (ja) | グラビア彫刻機におけるギャップ調整装置 | |
JP5101247B2 (ja) | 構造材の結合構造 | |
JP2005067859A (ja) | 巻取り装置 | |
JP4099183B2 (ja) | カッタ装置 | |
JP2019002411A (ja) | ベルト取付用の治具、および、ベルト取付用の治具を含むベルト取付装置 | |
JP2005254783A5 (ja) | ||
JP2006281358A (ja) | 孔のバリ取り工具 | |
JP2640639B2 (ja) | パイプ用窓形成機 | |
US9956672B2 (en) | Screw tightening tool | |
JP2001162232A (ja) | 線材表面の汚れ取り装置 | |
JP2005198588A (ja) | リールシート | |
KR19980079294A (ko) | 평행구멍용 청소구 | |
JP2021074936A (ja) | 版洗浄治具 |