JP2008068173A - シュレッダー - Google Patents

シュレッダー Download PDF

Info

Publication number
JP2008068173A
JP2008068173A JP2006247406A JP2006247406A JP2008068173A JP 2008068173 A JP2008068173 A JP 2008068173A JP 2006247406 A JP2006247406 A JP 2006247406A JP 2006247406 A JP2006247406 A JP 2006247406A JP 2008068173 A JP2008068173 A JP 2008068173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
lid
shredder
cut
collection box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006247406A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kato
雅之 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CARL Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
CARL Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CARL Manufacturing Co Ltd filed Critical CARL Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2006247406A priority Critical patent/JP2008068173A/ja
Publication of JP2008068173A publication Critical patent/JP2008068173A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構造でありながら、被裁断物の投入口及び裁断屑の取り出し部における怪我の発生を防止でき、尚且つ、不使用時における安全性を確保できるシュレッダーを提供する。
【解決手段】ハウジング10に設けられた投入口3から被裁断物を投入し、被裁断物を回転刃12で裁断し、回転刃の下方に設けられた屑収容箱20に排出するシュレッダー1において、投入口を覆う蓋30と、屑収集箱をハウジングから取り出すための取出部材21とをハウジングに設け、蓋が前記投入口を閉塞した際に、蓋と共にハウジングを閉塞している取出部材を固定するロック部32を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、紙やコンパクトディスク等の被裁断物を細かく裁断するためのシュレッダーに関し、特に、被裁断物の投入口及び裁断屑の取り出し部における安全性の高いシュレッダーに関する。
シュレッダーの投入口に、誤って指を入れることによる怪我の発生を防止するため技術として、例えば特許文献1に開示されたものがある。
特許文献1に開示の技術は、シュレッダーの投入口に人の指などの望ましくない対象物が進入するのを検知するために、投入口の近傍に人や動物の存在を検知する近接センサを設けるというものである。
一方、裁断屑を屑収集箱から取り出す際の怪我を防止する技術として、例えば特許文献2に開示されたものがある。
特許文献2に開示の技術は、回転刃と屑収集箱との間にシャッターを設け、屑収集箱がハウジング内に収容されている際には、圧縮スプリングの弾性力に抗してシャッターが屑収集箱の屑投入口を開放し、ハウジングから引き出された際には、圧縮スプリングの弾性力によって屑収集箱の屑投入口を遮蔽するというものである。
特開2005−95898号公報 実開昭64−48146号公報
しかしながら、特許文献1に開示の技術には、人や動物などの望ましくないものと、裁断しようとする物とを区別して検知できる近接センサが必要である上に、センサの配設位置によっては、被裁断物を差し込む際の作業者の手などにも反応してしまい、裁断作業に支障を来す虞がある。
特に、被裁断物が挿入されると同時に自動的に回転刃12が回転する構成のシュレッダーにおいては、被裁断物の挿入を検知するセンサが別個に必要になるので、それぞれのセンサの性能や構造が複雑化する上に、取り付け位置の調節が困難である。このため、製造コストが嵩み、商品価格が高くなるので、家庭用のシュレッダーとして普及させるには難しい。
また、特許文献2に開示の技術は、屑収集箱を取り出す際の安全性は高められるが、誤ってシュレッダーを倒してしまった場合に、屑収集箱がハウジングから引き出され、裁断屑が零れ落ちて散乱してしまうといった不都合がある。
そこで、本発明は、簡単な構造でありながら、被裁断物の投入口及び裁断屑の取り出し部における怪我の発生を防止でき、尚且つ、不使用時における安全性を確保できるシュレッダーの提供を目的とする。
上記課題を解決するために、ハウジングに設けられた投入口から被裁断物を投入し、該被裁断物を回転刃で裁断し、該回転刃の下方に設けられた屑収容箱に排出するシュレッダーにおいて、前記投入口を覆う蓋と、前記屑収集箱をハウジングから取り出すための取出部材とを、前記ハウジングに設け、前記蓋が前記投入口を閉塞した際に、該蓋と共に前記ハウジングを閉塞している前記取出部材を固定するロック部を設けたことを特徴とするものである。
この場合、前記蓋は、前記ハウジングに対して回動可能に取り付けられており、該蓋の回動端部に、前記取出部材と係合可能なロック部を設けてもよい。
或いは、前記蓋は、前記ハウジングに対してスライド可能に取り付けられており、該蓋のスライド方向端部に、前記取出部材と係合可能なロック部を設けてもよい。
また、前記取出部材は、前記屑収集箱を収容する前記ハウジングに設けられた扉であり、該扉に、前記蓋に設けられたロック部と係合する被ロック部を設けてもよい。
或いは、前記取出部材は、前記ハウジングに引き出し可能に収容された前記屑収集箱の前面部であり、該前面部に、前記蓋に設けられたロック部を係合する被ロック部を設けてもよい。
請求項1に係る発明は、シュレッダーのハウジングに、投入口を覆う蓋と、屑収集箱を取り出すための取出部材とを設け、前記蓋が前記投入口を閉塞した際に、ロック部によって、該蓋と共に前記ハウジングを閉塞している前記取出部材を固定するようにしたので、蓋を開放しない限り、屑収集箱が取り出せないようにすることができる。
即ち、シュレッダーで裁断作業を行うときのみ、投入口を露呈させるために蓋を開放し、不使用時は蓋を閉めておけば、万一、シュレッダーが転倒したり、幼児が悪戯で屑収集箱を引き出そうとした場合であっても、蓋と共に取出部材の閉塞状態が維持される。
このため、幼児の悪戯やシュレッダーの転倒によって、屑収集箱がハウジングから引き出されるといった事態が回避されるので、裁断屑が周囲に散乱したり、屑収集箱を引き出した後のハウジング内に手を入れ、回転刃に接触するといった危険性を回避できる。
これによって、被裁断物の投入口及び裁断屑の取り出し部における怪我の発生を防止でき、不使用時における安全性を確保することができる。
請求項2に係る発明は、ハウジングに対して回動可能に取り付けられた所謂回動式の蓋を採用し、その蓋の回動端部に、取出部材と係合可能なロック部を設けたので、簡単な構成でありながら、被裁断物の投入口及び裁断屑の取り出し部における怪我の発生を効果的に防止できる。
請求項3に係る発明は、ハウジングに対してスライド可能に取り付けられた所謂スライド式の蓋を採用し、その蓋のスライド方向端部に、取出部材と係合可能なロック部を設けたので、簡単な構成でありながら、被裁断物の投入口及び裁断屑の取り出し部における怪我の発生を効果的に防止できる。
請求項4に係る発明は、ハウジングに設けられた扉を開けることによって、屑収集箱を引き出すことができるように構成し、その扉に、蓋に設けられたロック部と係合する被ロック部を設けたので、簡単な構成でありながら、被裁断物の投入口及び裁断屑の取り出し部における怪我の発生を効果的に防止でき、尚且つ不使用時における安全性を確保することもできる。
請求項5に係る発明は、屑収集箱をハウジングに引き出し可能に収容し、その前面部を手前に引き出すことによって屑収集箱の裁断屑を排出できるようにしたものであり、その屑収集箱の前面部に、蓋に設けられたロック部を係合する被ロック部を設けたので、簡単な構成でありながら、被裁断物の投入口3及び裁断屑の取り出し部における怪我の発生を効果的に防止できる。
本発明の好適な実施形態について、添付図面に基づいて説明する。なお、実施形態は以下の形態に限定されるものではなく、本発明の課題を解決し得るものであれば他の態様も可能である。
図1は、本発明の実施形態のシュレッダー1を示す斜視図であり、図2は正面図であり、図3は側面図であり、図4は図2のA−A線矢視断面図である。
このシュレッダー1は、紙やコンパクトディスクなどのシート状の被裁断物を裁断するもので、投入口3から投入された被裁断物を、ハウジング10の内部に設けられた回転刃12で裁断し、屑収容箱20に排出するようになっている。投入口3には蓋30が設けられており、使用時は、この蓋30を開放して投入口3を露呈させ、不使用時は蓋30で投入口3が遮蔽されるようになっている。
まず、シュレッダー1のハウジング10の構成について説明する。ハウジング10は、縦長直方体状の合成樹脂製の筺体からなるもので、正面の上部には前壁部15が設けられ、中間部から下端部にかけては大きく開口されている。
この開口部に、屑収集容器20が引き出し可能に収容されており、この屑収集容器の引き出し面21(取出部材)によってハウジング10の正面部が構成される(図2参照)。
ハウジング10の上面は、図5に示すように、背面寄りの部位に投入口3が形成されている。ハウジング10上面の正面側の端部から投入口3に向けて、図6に示すように、曲率半径が一定な円弧状の曲面からなる導入面11が形成されている。
この導入面11の長さLは、A4サイズのコピー用紙の長辺の長さに相当し、円弧の曲率半径が約20cmで中心角が約90度の扇形の円弧に相当するように設計されている。
このような円弧状の湾曲面によって被裁断物の導入面11を構成することによって、ハウジング上面の正面側の端に被裁断物を載せるだけで、被裁断物が導入面11を滑り落ち、円滑に投入口3に投入されるようにできる。また、導入面11の長さLが、規格の用紙サイズに合わせたものなので、ハウジング上面の端部に載置した被裁断物が、投入口3とは反対側に落ちてしまうことを防止できる。
この導入面11の下端部において幅2mm〜10mm程度のスリット状の間隔をあけて、後壁面13が対向配置される。この後壁面13は、ハウジング10の上面から連続し、ハウジング10の内側に向けて垂設されている。この下端部のスリット状の間隙をもって、本実施形態のシュレッダー1の投入口3が形成される。
このように構成された投入口3の下方には、裁断作用を行うための一対の回転刃12が配設されている。この回転刃12は、筒状体の周面に鋭利な切断刃を多数設けたもので、2本の筒状体は、切断刃が対向するように水平に並列させて配置され、両端部においてハウジング10内部に設けられたフレームに回転可能に支承されている。
この回転刃12の上方(例えば、導入面11の所定部位)には、図示しないセンサが取り付けられており、そのセンサが被裁断物の通過を検知することによって、図示しない駆動モータが作動し、回転刃12が回転するようになっている。
回転刃12を回転させるための駆動モータは、ハウジング10に設けられた図示しない電源スイッチをONにすることによって閉じる電源回路に接続されている。
上記回転刃12を駆動させるための一連の機器は、屑収集箱20を前方に引き出した際に表れる前壁部15によって保護されている。
この回転刃12の下方には、屑収集箱20が引き出し可能に収容されている。この場合、回転刃12の下方に屑投入口22が開口されており、回転刃12によって裁断された後の裁断屑が屑収集箱20に受け集められるようになっている。
屑収集箱20が裁断屑で満杯になった際には、引き出し面21を前方に引き出して、屑収集箱20内の裁断屑を排出できるようになっている。
この引き出し面21の上部の所定位置には、後述する蓋30に設けられたロック部32と係合する被ロック部23が設けられている。この被ロック部23は、図7に示すように、蓋30の遮蔽時にロック部32と係合し、ハウジング10内に収容された状態の屑収集容箱20を固定するためのものである。
この屑収集箱20がハウジング10内に収容された状態で、この引き出し面21とハウジング10とによって、シュレッダーの外殻体が構成されることとなる。
シュレッダーのハウジング10の上面には、投入口3を覆う蓋30が回動可能に取り付けられている。
この蓋30は、ハウジング10上面の背面側の端縁に設けられた回動支軸31に枢支されており、前端において垂下された縁部の内側に設けられたロック部32において、屑収集箱20の引き出し面21のロック部23と係合可能となっている。
即ち、シュレッダーを使用しないときは、蓋30によって投入口3が遮蔽されると共に、屑収集箱20がハウジング10内に収容され、引き出し不能な状態となる。この場合、ロック部32の係合突起は内部に組み込まれたバネによって付勢されており、被ロック部23の凹部に収容されることによって、バネの弾性変形によって被ロック部23と係合状態になる。
これによって、蓋30が閉じた際に、自動的にロック状態になるようにすることができる。
シュレッダー1によって裁断作業を行なう際は、ロック解除の操作(例えば、蓋30の縁部を押圧する)を行うことによって、蓋30が開放され、投入口3が露呈されるようになっている。
この場合、ロック解除の操作によってシュレッダー1の電源が入るようにしてもよい。
上記構成のシュレッダー1の使用方法を説明する。
シュレッダー1を使用しないときは、図8に示す正面図、図9に示す背面図、図10に示す右側面図、図11に示す平面図、図12に示す底面図のように、縦長直方体状のハウジング10の前面に屑収集箱20の引き出し面21が表れ、上面が蓋30で遮蔽された状態である。このとき、ハウジング10内に屑収集箱20が収容され、投入口3が遮蔽された状態でロックされている。
使用の際には、蓋30を開放して投入口3を露呈させ、ハウジング10上面の前端部に被裁断物を載置する。すると、円弧状の導入面11を被裁断物が滑り落ち、投入口3へと至る。投入口3からハウジング10内部に投入された被裁断物は回転刃12に至るが、この際、センサによって被裁断物の通過が検知されており回転刃12は回転状態となっている。この回転状態の回転刃12の間を被裁断物が通過することによって、被裁断物が回転刃12に巻き込まれながら細かく裁断される。
このような裁断作業中に、屑収集箱20が屑で満杯になった場合は、蓋30を開放した状態で、屑収集箱20の引き出し面21を前方に引き出すことによって、屑収集箱を取り出すことができる。
このように、裁断作業と屑収集箱の取り出し作業を行なう時にのみ、蓋30を開放し、それ以外のときは、蓋30と屑収集箱20を共に遮蔽し、ロック部によってその遮蔽状態を固定したので、幼児が悪戯で屑収集箱20を引き出そうとしても、引き出すことができない。これによって、屑収集箱20内の切断屑が周囲に散乱することがなく、また、屑収集箱20が引き出された後の空間部からハウジング10内部の回転刃12に接触する虞もない。
また、シュレッダー1の投入口3に向かう導入面11が、規格の用紙サイズに対応させて形成されている上に、円弧状の曲面で形成されているため、シュレッダー1の前端部から被裁断物を滑り込ませるだけで裁断作業を行うことができる。このため、作業者は、手を伸ばすことによって、離れた位置からでも被裁断物を投入することもできる。
これによって、投入口3の直上からかがみ込むような姿勢で被裁断物を投入する必要がなくなるので、裁断作業者がかがみ込んだ際に、身に着けているネクタイが投入口3からシュレッダー内に入り込み、回転刃12に巻き込まれるといった事故を防止することもできる。
なお、本実施形態においては、投入口3を覆う蓋30として、ハウジング10に対して回動可能に取り付けられたものを採用したが、図13に示すように、スライド式の蓋30’でもよい。この場合、蓋30’のスライド方向端部に、屑収集箱20の取り出し面と係合可能なロック部32’を設けるようにする。このロック部32’は、例えばマグネットの吸着力によって被ロック部23’に固定させることもできる。
また、本実施形態においては、屑収集箱20の前面の引き出し面21を前方に引き出すことで、屑収集箱20をそのままハウジング10から取り出せるようにしたが、図14に示すように、ハウジング10に扉24を設け、扉24を開けることによって屑収集箱20を取り出せるようにしてもよい。この場合、扉24に被ロック部23”を設けることとする。
本発明は、業務用及び家庭用のシュレッダーに使用することができる。
本発明の実施形態に係るシュレッダーを示す斜視図である。 上記シュレッダーの正面図である。 上記シュレッダーの側面図である。 図2のA−A線矢視断面図である。 上記シュレッダーの蓋を垂直に開放した状態を示す平面図である。 図4において屑収集箱をハウジング内に収容した状態を示す断面図である。 図6において蓋を閉めた状態を示す断面図である。 図7の状態を示す正面図である。 図7の状態を示す背面図である。 図7の状態を示す側面図である。 図7の状態を示す平面図である。 図7の状態を示す底面図である。 本実施形態の第1の変形例を示す斜視図である。 本実施形態の第2の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1・・・シュレッダー
3・・・投入口
10・・・ハウジング
11・・・導入面
12・・・回転刃
13・・・後壁面
15・・・前壁部
20・・・屑収容箱
20・・・蓋
21・・・引き出し面(取出部材)
22・・・屑投入口
24・・・扉(取出部材)
23、23’、23”・・・被ロック部
30、30’、30”・・・蓋
31・・・回動支軸
32、32’・・・ロック部

Claims (5)

  1. ハウジング(10)に設けられた投入口(3)から被裁断物を投入し、該被裁断物を回転刃(12)で裁断し、該回転刃(12)の下方に設けられた屑収容箱(20)に排出するシュレッダー(1)において、
    前記投入口(3)を覆う蓋(30)と、前記屑収集箱(20)を取り出すための取出部材(21)とを、前記ハウジング(10)に設け、
    前記蓋(30)が前記投入口(3)を閉塞した際に、前記ハウジング(10)を閉塞した状態の前記取出部材(21)を固定するロック部(32)を設けたことを特徴とするシュレッダー。
  2. 前記蓋(30)は、前記ハウジング(10)に対して回動可能に取り付けられており、該蓋(30)の回動端部に、前記取出部材(21)と係合可能なロック部(32)を設けたことを特徴とする請求項1に記載のシュレッダー。
  3. 前記蓋(30’)は、前記ハウジング(10)に対してスライド可能に取り付けられており、該蓋(30’)のスライド方向端部に、前記取出部材(21)と係合可能なロック部(32’)を設けたことを特徴とする請求項1に記載のシュレッダー。
  4. 前記取出部材は、前記屑収集箱(20)を収容する前記ハウジング(10)に設けられた扉(24)であり、該扉(24)に、前記蓋(30”)に設けられたロック部(32”)と係合する被ロック部(23”)を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つの請求項に記載のシュレッダー。
  5. 前記取出部材(21)は、前記ハウジング(10)に引き出し可能に収容された前記屑収集箱(20)の前面部であり、該前面部に、前記蓋(30)に設けられたロック部(32)を係合する被ロック部(23)を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つの請求項に記載のシュレッダー。
JP2006247406A 2006-09-12 2006-09-12 シュレッダー Withdrawn JP2008068173A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006247406A JP2008068173A (ja) 2006-09-12 2006-09-12 シュレッダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006247406A JP2008068173A (ja) 2006-09-12 2006-09-12 シュレッダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008068173A true JP2008068173A (ja) 2008-03-27

Family

ID=39290242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006247406A Withdrawn JP2008068173A (ja) 2006-09-12 2006-09-12 シュレッダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008068173A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8196624B2 (en) Pencil sharpener
JP2008055269A (ja) シュレッダー
JP2008062189A (ja) シュレッダー
JP2008068173A (ja) シュレッダー
KR101924398B1 (ko) 안전성이 강화된 커터칼
US20080093488A1 (en) Shredder
JP3154633U (ja) シュレッダー
JP3154631U (ja) シュレッダー
JP2008068172A (ja) シュレッダー
JP5620813B2 (ja) 電動鉛筆削り器
JP3154632U (ja) シュレッダー
JP2008308313A (ja) 機密書類廃棄用キャビネット
JP5286554B2 (ja) シュレッダ
JP3690708B2 (ja) シュレッダー
JP2008068196A (ja) 裁断装置の投入口構造
JP2008264680A (ja) 安全性を考慮したシュレッダー
JP4925425B2 (ja) 裁断装置の投入口構造
JP2009022898A (ja) 破砕装置
JP2008062142A (ja) シュレッダー
WO2008075124A1 (en) Feed system for a data medium shredder
JP3158455U (ja) シャッター
KR200252150Y1 (ko) 문서세단기의 문서투입장치
JPH1110017A (ja) シュレッダー
JP5030539B2 (ja) シュレッダーの投入口構造
JP2005095898A (ja) シュレッダー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090609

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20100312

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761