JP2008065742A - 電子メール添付ファイル分離転送システム - Google Patents

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Abstract

【課題】メールサーバに機能を追加することなく、かつ電子メールの受信者が電子メール本文と添付ファイルとの関連を失うことなく、添付ファイルの容量制限を回避し、メールサーバの負荷を軽減する。
【解決方法】本発明は、電子メール送信者のコンピュータ上で電子メール送信時に電子メールの添付ファイルを分離し、メールサーバとは別のコンピュータに転送して格納し、電子メール受信者のコンピュータ上で電子メール受信時に上記別のコンピュータに格納した添付ファイルを取得するシステムであって、電子メールをメールサーバに送信する電子メール送信手段、電子メールの添付ファイルを電子メール本文から分離する添付ファイル分離手段、分離された添付ファイルを添付ファイル格納手段に転送する添付ファイル送信手段、分離された添付ファイルを格納する添付ファイル格納手段、格納された添付ファイルを取得する添付ファイル取得手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子メール送信者のコンピュータにおいて電子メール送信時に電子メールの添付ファイルを分離し、メールサーバとは別のコンピュータに転送して格納し、電子メール受信者のコンピュータにおいて電子メール受信時に、上記別のコンピュータに格納した添付ファイルを取得するシステムに関する。
電子メールシステム(なお、以降電子メールを単にメールということがある)におけるメールサーバ(コンピュータネットワーク上で電子メールの配送を行なうサーバで、電子メール送信者が送信した電子メールをメールアドレスで指定した相手に配送したり、異なる電子メール配信システムの間で電子メールを中継したりする機能を持つ)においては利用者ごとに受信電子メールを蓄積する記憶領域の容量が定められており、メールサーバはこれを超える容量の電子メール(例えば数十メガバイトの容量の添付ファイルを持つ電子メール)の受信を拒否したり、添付ファイルを削除したりする。
この問題に対応するため、メールサーバが電子メールから添付ファイルを分離してメールサーバに格納し、格納した添付ファイルの場所(URL)を電子メール受信者に通知し、電子メール受信者がそのURLにアクセスして添付ファイルをダウンロードする仕組みがあるが(例えば、特許文献1参照)、この方法ではメールサーバ毎にこれらの仕組みを実現する機能の実装が必要である。通常、メールサーバは組織的に管理され、例えば通常、企業においては情報システム部門と呼ばれる、社内システムを一括して管理する部門により管理・運用されている。したがって、メールサーバに何らかの機能を加えることは組織全体に影響が及ぶため容易になしえない。
電子メールの送信時に特定のメールサーバを経由させる方法もあるが(例えば、特許文献2参照)、これは利用者自身が、特定のメールサーバを経由させるために、送信先のメールアドレスを加工する必要があり、利便性が悪く実用的ではない。
メールサーバには機能を加えずに電子メールを送信するコンピュータ(クライアント)上で電子メール本文と添付ファイルを分離するものもあるが(例えば、特許文献3、4参照)、電子メールを受信するコンピュータは添付ファイルのない電子メールを受信するため、もともと添付ファイルが付加されていたことがわからなくなり、電子メール本文と添付ファイルとを関連付けた管理ができなくなる。電子メール本文は詳細を添付ファイルの内容にゆだねていることが多く、両者の関係が失われると不便である。
特開 2005−242597号公報 (第1〜2頁) 特開 2005−284590号公報 (第1〜6頁) 特開 2002−328874号公報 (第4〜7頁) 特開 2001−022678号公報 (第4〜7頁)
本発明の目的は、メールサーバに機能を追加することなく、かつ電子メールの受信者が特別な処理を行わず、また電子メール本文と添付ファイルとの結びつきを失うことなくメールサーバによる添付ファイルの容量制限を回避するシステムを提供することである。
前記の課題を解決するため、本発明によるシステムは、電子メール送信者のコンピュータ上で動作し電子メールの添付ファイルを電子メール本文から分離する添付ファイル分離手段と、前記電子メールをメールサーバに送信する電子メール送信手段と、分離された添付ファイルを転送する添付ファイル送信手段と、前記分離された添付ファイルを格納する添付ファイル格納手段と、添付ファイル格納手段に接続し、格納された添付ファイルを取得する添付ファイル取得手段とを備えることを特徴とする電子メール添付ファイル分離転送システムを提供する。
なお、前記添付ファイル送信手段は、分離した添付ファイルを暗号化通信経路にて添付ファイル格納手段に転送するよう構成してもよい。
また、前記添付ファイル送信手段は、添付ファイルを分離した電子メール本文に、ダミーファイル(空のファイル)を付加するよう構成してもよい。
また、前記添付ファイル取得手段は、電子メール受信者のコンピュータ内の電子メールの中に添付されているダミーファイル名から実際の添付ファイル名を得て、前期添付ファイル格納手段に接続し、前記添付ファイル格納手段の記憶領域から添付ファイルを検索し、添付ファイルを電子メール受信者のコンピュータへダウンロードして電子メール本文に添付すると共に、電子メール本文に添付されているダミーファイルを削除する
よう構成してもよい。
電子メールの添付ファイルを自動的に分離し、暗号化経路によりメールサーバとは別の添付ファイル格納部へ転送した後で、電子メールの受信者のコンピュータ上で電子メール本文に添付ファイルを再添付するので、電子メール受信者は特別な操作を付加的に行わずに電子メール本文と添付ファイルの結びつき保持したまま、かつメールサーバに機能を追加することなしに、メールサーバによる添付ファイルの容量制限を回避する運用ができる。
本発明によるシステムの構成図の例を図1に示す。図1において、電子メール送信者のコンピュータはインターネットなどの公衆回線網にてメールサーバや添付ファイル格納部と接続されている。本発明によるシステムはクライアント上で動作する電子メール送信部(電子メール送信部は、電子メールの送受信を行うメーラーと呼ばれるプログラムからなり、例えばMicrosoft社のOutlookなどを使用することができる)、添付ファイル分離部、添付ファイル送信部、独立したファイルサーバ機能をもつコンピュータである添付ファイル格納部とその記憶装置上に格納されている添付ファイル取得部からなる。
本発明による電子メール送信部、添付ファイル分離部、添付ファイル送信部が、電子メールの添付ファイルを分離して転送する処理の流れを図2を使用して説明する。
添付ファイル分離部は、メーラーのマクロ(アプリケーションソフトウェアに対して、別途作成した特定の処理を行うプログラムを組込む機能)を利用して、電子メール送信部が電子メールの送信処理を開始したときに起動し、電子メール送信部が電子メールの送信処理を開始したときに、電子メール送信部から電子メールを受け取るように構成されている。電子メール送信部は電子メールの送信処理を開始すると、電子メールを添付ファイル分離部に渡す(図2のS10)。
添付ファイル分離部は、電子メール送信部から電子メールを受取って記憶装置に記憶するとともに、電子メール送信部の処理を待ち状態にする(図2のS100)。
添付ファイル分離部は前記記憶装置に記憶した電子メールに添付ファイルが付属するか否かを判断し、添付ファイルが付属しない場合は以降の処理は行わず、電子メールを電子メール送信部に返し、電子メール送信部の処理を再開する(図2のS110)。
電子メールに添付ファイルが付属している場合、添付ファイル分離部はその添付ファイルを電子メールから分離して (図2のS130)、添付ファイル送信部へ渡すとともに、記憶装置上にダミーファイルを作成し(図2のS140)、電子メール本文にダミーファイルを付加し、さらに、添付ファイル格納部中の添付ファイル取得部をダウンロードするためのURLを電子メール本文に付加する(図2のS150)。このとき、添付ファイル分離部は、ダミーファイルのファイル名を
「”DUMMY”+現在時刻(例えば日時を表す14桁の数値)+元々のファイル名」とする。
ダミーファイル名の例:
DUMMY20060420113254datafile.txtDUMMY20061225092739xmas.avi
添付ファイル取得部をダウンロードするためのURLの例:
http://fileserver.airtrick.net/fileget.php?sid-934343
添付ファイル分離部は前記ダミーファイルとURLを付加した電子メール本文を電子メール送信部に返して電子メール送信部の処理を再開する(図2のS170)。
添付ファイル送信部は、受け取った添付ファイルを添付ファイル格納部にアップロード(転送)して添付ファイル格納部の記憶装置に格納する(図2のS200)。このとき添付ファイル送信部は例えばSSL(Secure Socket Layer)のような公知の技術を用いて、添付ファイル格納部との間に暗号化された通信経路を確立し、暗号化された通信経路により添付ファイルを添付ファイル格納部へアップロードする。
電子メール送信部は、ダミーファイルを付加した電子メールをメールサーバへ送信する(図2のS50)。電子メール送信部が送信したメールは本発明外のメールサーバにより電子メール受信者のコンピュータへ送信される。電子メール受信者は電子メール本文にダミーファイルと添付ファイル取得部へのURLが付されている場合に、そのURLをクリックするなどして、添付ファイル格納部へアクセスし、添付ファイル取得部をダウンロードする。通常、企業や個人で使用するコンピュータにはftp(File Transfer Protocol)やhttp(Hyper Text Transfer Protocol)といったファイル転送機能が導入されており、電子メール受信者はこれらのファイル転送機能によって添付ファイル取得部をダウンロード(取得)する。
添付ファイル取得部はコンピュータプログラムであり、インストール用プログラムを含んでいる。電子メール受信者はダウンロードした添付ファイル取得部のインストール用プログラムをダブルクリックするなどして起動し、添付ファイル取得部をコンピュータにインストールする。
コンピュータにインストールされた添付ファイル取得部は、メーラーのマクロを利用して、メーラーが電子メールをオープンしたときに起動するよう構成されている。したがって、以前に同じ電子メール送信者から電子メールを受信するなどして電子メール受信者がすでに添付ファイル取得部を保有している場合には、電子メール受信者がメーラーを使用して受信した電子メールをオープンしたときに自動的に添付ファイル取得部が起動されるため、上記の、添付ファイル取得部のダウンロード処理を行う必要はない。
図3を使用して、添付ファイル取得部が添付ファイル格納部から添付ファイルを取得し、電子メール受信者のコンピュータへダウンロードする処理の流れを説明する。
添付ファイル取得部は、電子メール受信者のコンピュータのメモリを読み、メモリ上にオープンされている電子メールに対してメーラーが対応づけて記憶している添付ファイル名を読み、その電子メールにダミーファイルが添付されているか否かを判断する(図3のS601)。前述の例では、電子メールの添付ファイル名が「”DUMMY”+現在時刻(例えば日時を表す14桁の数値)」で始まる場合にダミーファイルが添付されているものと判断する。
ダミーファイルが添付されていない場合には添付ファイル取得部は何もせず終了する(図3のS603のN)。ダミーファイルが添付されている場合、添付ファイル取得部はそのダミーファイル名から実際の添付ファイル名、すなわち前記の例ではダミーファイル名から「”DUMMY”+現在時刻」を外した値を得て添付ファイル格納部に接続し(図3のS605)、添付ファイル格納部内の添付ファイルを検索する(図3のS607)。
検索の結果添付ファイルが見つからない場合には添付ファイルがない旨を通知して処理を終了する(図3のS609のN、S611)。添付ファイルが見つかった場合、添付ファイル取得部は例えばSSL(Secure Socket Layer)のような公知の技術を用いて、添付ファイル格納部との間に暗号化された通信経路を確立し、暗号化された通信経路により添付ファイルを電子メール受信者のコンピュータへダウンロードして記憶装置に格納するとともに、添付ファイル格納部の記憶装置から添付ファイルを削除する(図3のS613)。
添付ファイル取得部は、前記電子メール受信者のコンピュータの記憶装置に格納した添付ファイルを、電子メール本文に添付するとともに、電子メール本文に添付されているダミーファイルを削除する。すなわち、ダウンロードした添付ファイルを特定のフォルダ(メーラーにより決定される)の下に置き、メーラーがその電子メールに対応づけて記憶している添付ファイル名を、ダミーファイル名から実際の添付ファイル名に置換え、同様にメーラーが記憶している添付ファイルのパス(ファイルの所在を表す値)を前記特定のフォルダを含む値とする(図3のS615)。例えば、ダミーファイル名が「DUMMY20060420113254datafile.txt」、ダミーファイルのパスが「C:\MYDOCUMENT\OLK1CF\DUMMY20060420113254datafile.txt」である場合、添付ファイル取得部は、これらの値をそれぞれ「datafile.txt」、「C:\MYDOCUMENT\OLK1CF\datafile.txt」に置換える。
本発明によるシステムの構成図の例 添付ファイル送信の処理フロー 添付ファイル取得部の処理フロー
符号の説明
10 電子メール送信者のコンピュータ
20 電子メール送信部
30 添付ファイル分離部
50 添付ファイル送信部
60 公衆回線網
100 メールサーバ
120 添付ファイル格納部の記憶装置
130 添付ファイル格納部
140 添付ファイル取得部
150 電子メール受信者のコンピュータ

Claims (6)

  1. 電子メール送信者のコンピュータ上で動作し、電子メールの添付ファイルを電子メール本文から分離する添付ファイル分離手段と、
    前記電子メールをメールサーバに送信する電子メール送信手段と、
    前記分離された添付ファイルを、添付ファイル格納手段に転送する添付ファイル送信
    手段と、
    ファイルサーバ機能を持ち、前記分離された添付ファイルを格納する添付ファイル格
    納手段と、
    電子メール受信者のコンピュータ上で動作し、添付ファイル格納手段に接続し、
    格納された添付ファイルを取得する添付ファイル取得手段
    とを備えることを特徴とする電子メール添付ファイル分離転送システム。
  2. 前記添付ファイル送信手段は、分離した添付ファイルを暗号化通信経路にて添付ファイル格納手段に転送することを特徴とする
    請求項1に記載の電子メール添付ファイル分離転送システム。
  3. 前記添付ファイル送信手段は、添付ファイルを分離した電子メール本文に、ダミーファイルを付加する
    ことを特徴とする請求項1か2のいずれかに記載の電子メール添付ファイル分離転送システム。
  4. 前記添付ファイル取得手段は、電子メール受信者のコンピュータ内の電子メールの中に添付されているダミーファイル名から実際の添付ファイル名を得て、前期添付ファイル格納手段に接続し、前記添付ファイル格納手段の記憶領域から添付ファイルを検索し、添付ファイルを電子メール受信者のコンピュータへダウンロードして電子メール本文に添付すると共に、電子メール本文に添付されているダミーファイルを削除する
    ことを特徴とする請求項3に記載の電子メール添付ファイル分離転送システム。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の電子メール添付ファイル分離転送処理を行うコンピュータプログラム。
  6. 請求項5に記載のコンピュータプログラムを記録した記録媒体。
JP2006245329A 2006-09-11 2006-09-11 電子メール添付ファイル分離転送システム Pending JP2008065742A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010282579A (ja) * 2009-06-08 2010-12-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> プロキシシステム、通信方法、および通信プログラム
WO2014066597A1 (en) * 2012-10-26 2014-05-01 Google Inc. Improving attachment handling during email delivery
JP2020120157A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 合同会社エルプラス 暗号化データ管理システム、暗号化データ管理プログラム及び暗号化データ管理方法

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