JP2008064397A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Toshifumi Kawakami
俊史 川上
Mutsumi Kato
睦 加藤
Hiroyuki Oishi
浩之 大石
Koichi Masuda
孝一 増田
Nobuo Yamamoto
暢夫 山本
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Abstract

【課題】断熱箱体を貫通する集水路の内箱の穴部分より断熱材側に水が浸入し、断熱材内で氷が成長して排水経路を塞ぐ不具合の発生を抑制する冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】冷凍室の背面に設けられ、少なくとも底面が内箱2で構成され、冷気を生成する冷却器9を有する冷却器室30と、冷却器9の下方に設けられ、冷却器9の霜取時に発生するドレン水を受け、上面が開口し底面が中央部の円筒部1a(排水口)に向かって下り傾斜をつけた漏斗状の集水受け1と、冷却器室30の底面を構成し、集水受け1を載置する内箱2の部位に設けられ、集水受け1の円筒部1aが挿入される穴2a(開口部)と、集水受け1を載置する内箱2の穴2aの左右側部に設けられ、左右側部の面が穴2a付近より低くなり、且つ左右側部の面が前方に下り傾斜をつけた凹部2d、凹部2eとを備えたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、冷蔵庫に関するもので、冷却器に付着する霜を溶かしたドレン水を蒸発皿に導くドレン穴周辺において、集水受けと内箱との間のシールが不十分な場合でも、ドレン水が断熱材側に回り込むのを、シール材を使用することなく防止する技術に関する。
従来の冷蔵庫は、冷却器室は冷蔵庫本体の下部背面付近に配置される。冷却器室には、冷気を生成する冷却器と、その冷気を庫内に循環させる送風機を有する。冷却器には霜が付着するため、定期的に霜取を行うが、冷却器の下方にヒータを配置して、冷却器に付着した霜を溶かし冷却器下方の断熱箱体を貫通する集水路から蒸発皿に導き、高温・高圧の冷媒の熱により蒸発させる。
断熱箱体を貫通する集水路については、内箱に設けた集水路の下面に、断熱材及び外箱の底面外部側を貫通し、内部に空気が循環できる空間を有した筒状体を設け、この筒状体の下面が圧縮機の上方に開口するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭61−213577号公報
従来の冷蔵庫の冷却器からの除霜水を受ける集水受けは、冷蔵庫の内箱に密着して取り付けられている。そのため組み立て不具合等により、集水受けと内箱の間のシールが不十分な場合、隙間に水分が入り込む経路ができて、さらには断熱材側に回り込む可能性もあり、その場合水の回り込んだ断熱材部で霜の成長が始まり、最終的には霜取りヒータ等にて溶かすことも出来ないほど大きな氷となることにより排水経路をふさぐ不具合にいたる。集水路と内箱との密着を確保するためにシール材等を追加するとコストが大きくなり、またシール材の貼り付け等の組立作業に頼るため、シールが不十分な場合もある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、断熱箱体を貫通する集水路の内箱の穴部分より断熱材側に水が浸入し、断熱材内で氷が成長して排水経路を塞ぐ不具合の発生を抑制する冷蔵庫を提供することを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫は、貯蔵室の背面に設けられ、少なくとも底面が内箱で構成され、冷気を生成する冷却器を有する冷却器室と、冷却器の下方に設けられ、冷却器の霜取時に発生するドレン水を受け、上面が開口し底面が中央部の排水口に向かって下り傾斜をつけた漏斗状の集水受けと、冷却器室の底面を構成し、集水受けを載置する内箱の部位に設けられ、集水受けの排水口が挿入される開口部と、集水受けを載置する内箱の開口部の左右側部に設けられ、左右側部の面が開口部付近より低くなり、且つ左右側部の面が前方に下り傾斜をつけた凹部とを備えたことを特徴とする。
この発明に係る冷蔵庫は、上記構成により、内箱と集水受けの間にドレン水が回りこんだ場合に、内箱の開口部より断熱材側にドレン水が回り込むことが無くなる効果を奏する。
実施の形態1.
図1乃至図3は実施の形態1を示す図で、図1は冷却器9下方の除霜水を受ける集水受け1付近の要部分解斜視図、図2は冷却器9の下方のドレン水処理部の正面図、図3は図2のB−B断面図である。
図示はしないが、この実施の形態1の冷蔵庫は、最下段が冷凍室になっていて、冷凍室の背面に冷却器と送風機とを有する冷却器室が設けられる。冷却器室は、内箱と外箱との間に断熱材を充填した断熱箱体の内箱の背面下部と、冷凍室と冷却器室とを仕切る壁部品との間の空間に位置する。但し、冷却器室が冷蔵庫の下部以外の、例えば、冷蔵庫の中央部に形成されるものにも、本実施の形態は適用可能である。
冷却器には、庫内を循環する冷気に含まれる水分が結露し、これが氷結して霜が付着するので、定期的にヒータを用いて冷却器に付着した霜を溶かして除霜する。従って、除霜時には、ドレン水が発生する。
ドレン水は、冷却器下に位置し、内箱に密接する集水受けで集水して、断熱箱体を貫通する穴から冷蔵庫の底部に流し、蒸発皿にて蒸発させる。
上記のように、冷却器下に位置する断熱箱体に穴を開けるので、この穴の入口において集水受けと内箱との間に侵入したドレン水が断熱材へ入る恐れがある。断熱材へドレン水が流れ氷結すると、これが成長して穴を塞ぐという事態になる可能性もある。そのため、従来は、断熱箱体の穴の手前で集水受けと内箱との間をシールして、穴にはドレン水が流れないようにしていた。
本実施の形態は、断熱箱体の穴の手前での集水受けと内箱との間のシールを不要とするために、断熱箱体の穴の左右の内箱に、断熱箱体の穴の位置より低くなる、前面側に傾斜した凹部を設け、凹部で受けるため漏れたドレン水が断熱箱体の穴には流れず、内箱の凹部から、冷凍室底面に通常設けられる汁受けに流れ、この汁受けで漏れたドレン水を昇華するようにしたものである。
冷却器室30(図2、3参照)は、内箱2が背面と底面とを構成し、前面を壁部品16、上面を図示しない仕切り部品(例えば、野菜室と冷凍室との仕切り)が構成する。
図1に示すように、冷却器室30に設けられる冷却器9の下方に、冷却器9に付着する霜を溶かすヒータ11が配置される。ヒータ11の上方には、ヒータ11がドレンで濡れるのを防止するヒータルーフ10が設けられる。ヒータ11の下方には、パイプ部7aを有するアルミ板7を介して集水受け1が設けられる。集水受け1を内箱2で成形するのは困難であり、内箱2とは別部品で集水受け1を用意する。集水受け1は、通常樹脂製である。
集水受け1は、上面が開口し、底面が左右端部夫々から中央の円筒部1a(排水口になる)に向かって下方に傾斜している容器である。左右端部には内箱2の係合穴2bに係合するツメ1b、内箱2の係合穴2cに係合するツメ1cを備える。
集水受け1の上方には、パイプ部7aを有するアルミ板7が配置される。アルミ板7は、集水受け1がヒータ11の熱を直接受けないようにするために設ける。
内箱2の、集水受け1に対向する面(冷却器室30を構成する内箱2の背面から直角に屈曲する底面部分)は、集水受け1の中央の円筒部1aに対向する部位に穴2a(開口部とも呼ぶ)が開口している。この穴2aを入口として、この部分で断熱箱体には、垂直方向の穴が貫通する(図2参照)。
穴2aの付近は、他の部分より高くなっていて、穴2aの左右は穴2aより低い凹部2d、凹部2eになっている。しかも、図3に示すように、凹部2d、凹部2eは奥から前方に向かって下方に傾斜している。これは、漏れたドレン水を冷凍室に落とし、冷凍室の底面(内箱2の一部)に形成されている汁受け18に流すためである。
冷凍室の底面の上には、冷凍室ケース17が引き出し式の冷凍室扉19(図3参照)に載置されて、出入りする。
内箱2の穴2aを入口とする断熱箱体を貫通する垂直方向の穴には、連結パイプ3が嵌合し、連結パイプ3は連結部5により、外箱の底面板4に連結される。
図1の状態から組み立てると、図2に示すようなドレン水処理部が完成する。冷却器室30の冷却器9の下方にヒータルーフ10を有するヒータ11が配置され、その直下にアルミ板7で底面を覆われた樹脂製の集水受け1が設けられる。冷却器室30の底面を構成する内箱2に、集水受け1の円筒部1aが挿入される穴2aが開けられ、この内箱2の穴2aを入口とする貫通穴が断熱箱体を垂直に貫通する。
冷却器室30の底面を構成する内箱2の部分は、中央の穴2a付近が他の部分より高く、穴2a付近の左右は穴2a付近より低い凹部2d、凹部2eになっている。さらに、この凹部2d、凹部2eは、奥から前方に向かって下方に傾斜している。
内箱2の穴2aを入口とする断熱箱体を垂直に貫通する貫通穴には、連結パイプ3が挿入され、連結パイプ3は連結部5により外箱の底面板4に連結される。
連結パイプ3の下方には、ドレン水を受ける蒸発皿6が配置される。蒸発皿6は、圧縮機12の上に設けられて加熱され、蒸発皿6に流れ込んだドレン水は蒸発する。
集水受け1の上部開口縁部と内箱2との間は密着しているが、隙間ができる。その隙間にドレン水が浸入することは避けられない。本実施の形態1によれば、図3に示すように、集水受け1と内箱2との間に侵入したドレン水20は、凹部2d、凹部2eに落下する。凹部2d、凹部2eは、前方に向かって下方に傾斜しているので、内箱2の表面に沿って流れる。そして、図3に示すように、冷凍室扉19に載置された冷凍室ケース17(載置される点は図示しない)が収納される冷凍室40の底面を構成する内箱2に設けられた汁受け18に達する。ドレン水20は汁受け18で凍結し、その後、凍結したドレン水20はこの汁受け18で昇華する。
このように、集水受け1と内箱2との間に侵入したドレン水20は、内箱2の穴2aには流れないので、断熱材50に進入する恐れは非常に少ない。従って、断熱材内部で霜の成長が始まり、最終的には霜取りヒータ等にて溶かすことも出来ないほど大きな氷となることにより排水経路をふさぐ不具合にいたることはない。
実施の形態2.
図4、図5は実施の形態2を示す図で、図4は冷却器9の下方のドレン水処理部の正面図、図5は図4のC−C断面図である。
実施の形態1では、集水受け1に接する内箱2の部分を、ドレン水が集中する中央を高く、左右を低くして、集水受け1と内箱2との間に侵入したドレン水20が内箱2の穴2aに流れないようにした。しかし、集水受け1の正面から見て中央部付近においては、集水受け1に接する内箱2の部分は穴2aとほぼ同じ高さであり、ここでは、集水受け1と内箱2との間に侵入したドレン水20が内箱2の穴2aに流れる可能性がある。そこで、本実施の形態2では、集水受け1の長手方向の辺に対応する内箱2(冷却器室30の背面下部を構成する部分)に、左右方向に延在し、穴2aの上方が最も高く、左右に向かって下方に傾斜する案内(ビード)を設けたものである。
図4に示すように、内箱2に形成されるビード13以外は、実施の形態1と同じである。
図5に示すように、ビード13(ドレン水案内部の一例)は、集水受け1側に突出し、その高さは、内箱2と集水受け1との間を密閉する高さとする。
図4において、正面から見て中央付近(内箱2の穴2a付近)の、集水受け1と内箱2との間に、左右下方に傾斜するビード13が存在するため、正面から見て中央付近の集水受け1と内箱2との間にドレン水が浸入しても、ビード13に案内されて凹部2d、凹部2eに流れるので、内箱2の穴2a、断熱材50に回り込むことがない。
実施の形態3.
図6、図7は実施の形態3を示す図で、図6は冷却器9の下方のドレン水処理部の正面図、図7は図6のD−D断面図である。
図6、図7に示すように、集水受け1底部と、内箱2の凹部2d、凹部2eとの間に補強用のリブ21を設けている。
断熱材50にウレタン材等を使用する場合、集水受け1と内箱2の間に凹部2d、凹部2e等の空間があるとウレタン発泡時に内箱2が変形をきたすという課題が出てくる。
ウレタン発泡時の内箱2の変形を抑えるために、内箱2と集水受け1との間を極力密着させ、内箱2と集水受け1の間に、リブ21を立てることによりウレタン発泡時の内箱2の変形を抑えることができる。
また、実施の形態2と同様に、集水受け1の背面の内箱2にビード13を内箱2の凹部2d、凹部2eにかかるように設けているので、集水受け1のどの範囲から水が浸入してきても、内箱2の凹部2d、凹部2eにドレン水を案内することができ、内箱2の穴2aにドレン水が浸入しないようにすることができる。
実施の形態1を示す図で、冷却器9下方の除霜水を受ける集水受け1付近の要部分解斜視図である。 実施の形態1を示す図で、冷却器9の下方のドレン水処理部の正面図である。 実施の形態1を示す図で、図2のB−B断面図である。 実施の形態2を示す図で、冷却器9の下方のドレン水処理部の正面図である。 実施の形態2を示す図で、図4のC−C断面図である。 実施の形態3を示す図で、冷却器9の下方のドレン水処理部の正面図である。 実施の形態3を示す図で、図6のD−D断面図である。
符号の説明
1 集水受け、1a 円筒部、1b ツメ、1c ツメ、2 内箱、2a 穴、2b 係合穴、2c 係合穴、2d 凹部、2e 凹部、3 連結パイプ、4 底面板、5 連結部、6 蒸発皿、7 アルミ板、7a パイプ部、9 冷却器、10 ヒータルーフ、11 ヒータ、12 圧縮機、13 ビード、16 壁部品、17 冷凍室ケース、18 汁受け、19 冷凍室扉、20 ドレン水、21 リブ、30 冷却器室、40 冷凍室、50 断熱材。

Claims (3)

  1. 貯蔵室の背面に設けられ、少なくとも底面が内箱で構成され、冷気を生成する冷却器を有する冷却器室と、
    前記冷却器の下方に設けられ、該冷却器の霜取時に発生するドレン水を受け、上面が開口し底面が中央部の排水口に向かって下り傾斜をつけた漏斗状の集水受けと、
    前記冷却器室の底面を構成し、前記集水受けを載置する前記内箱の部位に設けられ、前記集水受けの排水口が挿入される開口部と、
    前記集水受けを載置する前記内箱の前記開口部の左右側部に設けられ、左右側部の面が前記開口部付近より低くなり、且つ左右側部の面が前方に下り傾斜をつけた凹部とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記冷却器室の背面が前記内箱で構成され、前記集水受けの背面に対向する前記内箱の部位に、左右方向に延在し、前記開口部の上方付近が最も高く、左右に向かって下り傾斜の、前記ドレン水を案内するドレン水案内部を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記凹部において、前記内箱と前記集水受けとの間に、断熱材にウレタンを使用するときのウレタン発泡時の前記内箱の変形補強用のリブを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷蔵庫。
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