JP2008064379A - 強制給排気式燃焼機器用竪型排気又は給排気トップ - Google Patents

強制給排気式燃焼機器用竪型排気又は給排気トップ Download PDF

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Abstract

【技術課題】雨水の侵入を完璧に阻止し、かつ圧損の少ない竪型排気又は給排気トップを提供する。
【解決手段】トップ給気管16の上端開口部17上に、トップ給気管16の外周面との間に空気流入口18及び空気流入通路19を形成し、この空気流入口18及び空気流入通路19を経由してトップ給気管16内に燃焼空気をとり込む下向き椀形状のトップカバー15を取り付ける。
このトップカバー15の上方であって、トップ排気管11の上端開口部12を排気室4内に挿入し、更に、排気室4の下部に傘状の広がりを有するカバープレート10を取り付ける。排気は、トップ排気管11から排気室4内に流出し、この中でUターンして排気口9、9aから外に排出される。給気は、空気流入口18、空気流入通路19からトップ給気管16内にとり込むようにする。この構成により、竪型給排気方式でありながら、雨水の侵入を完璧に阻止し、圧損を最少とすることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、ストーブ、ボイラーに代表される燃焼機器であって、燃焼用の空気を室内又は室外からとり込むと共に、燃焼排気を強制的に室外に排出する強制給排気式燃焼機器用排気又は給排気トップに関するもので、更に詳しくは、屋外において竪に設置された排気管又は給排気管のトップに取り付けて用いられる竪型排気又は給排気トップに関するものである。
従来の燃焼排気を伴う燃焼機器の給排気方式には、大まかに分けて自然排気方式(CF式機器)と強制排気方式(FE式機器)および強制給排気方式(FF式機器)がある。このうち、CF式機器は、機器の燃焼排気を排気のドラフト力だけで屋外に排出する方式のため、取り付ける排気系の排気管は竪方向にある程度延長することが要求される。一方、FE、FF式機器は、機器の燃焼排気を排気ファン(給排気ファン)の力を利用して屋外に排出する方式のため、給排気管の取付方向は、上記CF式と比較して自由度が高い。例えば、特開2002−340329号公報に掲載の給排気トップは、外壁に貫通穴を設け、この貫通穴内に給排気口を少し下向きに傾斜させて雨水の侵入やドレーンの逆流を防ぐために横向きに取り付けるもので、外壁から屋外に突出(露出)する量はごく少なく、最近はこのタイプが多い。
しかし、施工現場の条件等により給排気トップを横向きに設置できない現場の場合には、給排気管を竪に設置する必要がある。このとき、上記従来の横向きタイプの給排気トップをそのまま取り付けるようにすると、雨水が自由に侵入したり、ドレーンが逆流するため、完璧なまでに雨水対策を講じる必要がある。この結果、どうしても圧損が大きくなってファンの負荷が増大するという問題が発生する。
また、寒冷地地区では、燃焼排気に含まれる水蒸気成分が外気温度の低下によって排気管の外表面で結露し、水滴になって流れ落ち、これが外気温が零度以下になると凍結し、給排気トップや給排気管に凍りつく現象が発生して、各種トラブルの原因となる。
以上の理由から、従来のFE式及びFF式の排気又は給排気トップの場合は、そのまま竪型に用いることはできないし、用いられた例もない。また、横向きに取り付ける従来の排気又は給排気トップは、大型の燃焼機器用に開発されていないため、これら大型の燃焼機器には適用できないという欠点がある。
本発明は、以上の如き点に鑑みて提供されるものであって、その目的は、竪向きに設置して用いたときに、雨水の侵入がなく、圧損が小さく、ドレン水が凍結せず、大型の燃焼機器の排気又は給排気トップとしても用いることができる竪型排気又は給排気トップを提供することである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明においては、強制排気式燃焼機器用竪型排気トップにおいて、天板、周側壁、底板により囲まれた排気室の前記天板が断面山形に形成されていると共に、前記周側壁の下部周囲に排気口が形成され、垂直に立ち上げられたトップ排気管の上端開口部が前記底板を貫通して排気室内に位置するように構成されたことを特徴とするものである。
更に、請求項2に記載の発明においては、強制給排気式燃焼機器用竪型給排気トップにおいて、垂直に立ち上げられた垂直に立ち上げられた二重管の内管側がトップ排気管で、外管側がトップ給気管から成り、かつ、前記トップ給気管の上端開口部より上方に抜け出た位置にトップ排気管の上端開口部を位置させた構成のトップ給排気管と、
前記トップ給気管の上端開口部の上方にあって、中央部が前記トップ排気管に固定されていると共に、前記トップ給気管の上端開口部を覆い、かつ、外周縁と前記トップ給気管の外周面との間に空気流入口を形成し、この空気流入口から前記トップ給気管の上端開口部を経由して燃焼空気をトップ給気管内にとり込む下向き椀形状のトップカバーを設けて成る給気トップと、
天板、周側壁、底板により囲まれた排気室の前記天板が断面山形に形成されていると共に、周側壁の下部周囲に排気口が形成され、垂直に立ち上げられた前記トップ排気管の上端開口部が前記底板を貫通して排気室内に位置するように構成された排気トップと、
前記排気トップの排気室の下部に位置し、前記トップ排気管に中央部が固定されている傘状の広がりを有するカバープレートと、
から成ることを特徴とするものである。
更に、請求項3に記載の発明においては、請求項1又は2に記載の強制給排気式燃焼機器用竪型排気又は給排気トップにおいて、前記排気室内において、トップ排気管の上端開口部の位置を、前記排気口の位置よりも高いレベルに設定したことを特徴とするものである。
この発明により、排気口から強風で侵入した雨水が跳ね返り、トップ排気管内に侵入するのを防止できる。
更に、請求項4に記載の発明においては、請求項1又は2に記載の強制給排気式燃焼機器用竪型排気又は給排気トップにおいて、前記排気室の周側壁の下部に均等に排気口を設けたことを特徴とするものである。
この発明により、全方向への排気をスムーズに行うことができると共に、空間の作用で排気抵抗を減少できる。
更に、請求項5に記載の発明においては、請求項1乃至4の何れか1項に記載の強制給排気式燃焼機器用竪型排気又は給排気トップにおいて、前記排気室の底板には、中心から外側に向って下り傾斜をつけると共に、この傾斜した底板の周端上面と前記周側壁に形成した最下段の排気口の下辺とが面一となるように形成したことを特徴とするものである。
この発明により、排気室内に入り、底板に落下した雨水をスムーズに排気口から排出することができる。
更に、請求項6に記載の発明においては、請求項2乃至5の何れか1項に記載の強制給排気式燃焼機器用竪型給排気トップにおいて、前記カバープレートの外径を給気トップ側のトップカバーの外径より大径に形成したことを特徴とするものである。
この発明により、排気が給気側に逆流するのを防止することができる。
上記構成から成る本発明は、次の効果を奏する。
1.請求項1に記載の排気トップは、天板及び下部に排気口を設けた周側壁により囲ま れた排気室内に上向きのトップ排気管の上端開口部を位置させて排気室内に一旦排気 を行うため、強風による煽りなどがあっても、雨水が上端開口部から排気管内に侵入 してトラブルが発生する心配がない。
2.排気は、排気トップの排気室内に一旦流出し、この中の空間でUターンして周側壁 の下部に形成した排気口から外に流出するため、抵抗となる部分が少なく、圧損が小 さい。
3.寒冷地地方においては、排気室の天板、周側壁、底板が排気熱で加熱されるため、 排気中の水蒸気成分がドレーン化し、凍結する心配がない。
4.以上1〜3の効果により、竪型の排気管又は給排気管のトップとして、更に大型の 燃焼機器用の竪型排気又は給排気トップとして用いることができる。
上記した本発明について、その実施例を図1〜図6に基づいて詳細に説明する。図1は、燃焼機器とこの給排気管及びこの給排気管のトップに本発明に係る給排気トップを取り付けた状態を示す説明図、図2は給排気トップを斜め上方から見た説明図、図3は給排気トップを中心で縦断面した時の説明図、図4は排気トップの説明図、図5はA−A′線断面図、図6はB−B′線断面図である。
先ず、図1において、符号の1は、本発明に係る給排気トップ、100はFF式燃焼機器、101は排気管104と給気管105から成る二重管構造の給排気管であって、この給排気管101は、室内で一旦垂直方向に立ち上げたのち、水平方向に90°折り曲げて外壁102を貫通して屋外に延長され、更に90°上方に折り曲げて垂直方向に立ち上げられていて、直管部103の上端に給排気トップ1が取り付けられている。2は、前記給排気トップ1の部材を構成する後述の排気トップ、3は給気トップである。
先ず、排気トップ2から説明すると、この排気トップ2は、図2〜図4に示すように、天板5を断面山形に形成し、この天板5の下方の周側壁6を下に向って小径になるように形成すると共に、外周に向って下り傾斜をつけた底板7を形成し、前記周側壁6の下部には、円周に沿って排気口9、9aを二段に形成すると共に、この排気口9、9aの下段の排気口9aの下縁8を前記底板7の上面と面一に形成した排気室4と、前記底板7の外周端7aが上面に接していると共に、傘状に広がり、外径は前記排気室4の上部の外径よりも大径に形成されたカバープレート10とから成り、更に垂直に立ち上げられたトップ排気管11の上端開口部12が前記排気室4の底板7の中央を貫通して燃焼室4内に入り、排気口9、9aよりも上部に位置するようにして挿入され、更に、前記底板7及びカバープレート10は、このトップ排気管11に溶接された構成である。
なお、トップ排気管11の上端開口部12の位置は、上段の排気口9よりも高く、且つ天板5との間に空間を確保することが条件であり、本実施例では、排気室4内のほぼ中間に位置している。
13は、天板5と周側壁6を上縁で連結している固定環であて、周側壁6の上縁には、排水口14が形成され、天板5上に降った雨水は、天板5の傾斜からこの排水口14を経由してカバープレート10上に流下し、このカバープレート10の周囲から地上に流下する構造となっている。
上記実施例において、排気口9、9aは二段に形成されているが、三段又はそれ以上に形成しても良い。そして、排気抵抗を考慮すると、出来るだけ開口面積を大きくとるために、二段が最適である。
前述した給気トップ3は、垂直に立ち上げられたトップ給気管16の上端開口部17と、この上端開口部17上であって上端開口部17上において、上端開口部17を覆い、かつ上端開口部17の周囲に隙間18を形成し、内側に空気流入通路19を形成した下向き椀状のトップカバー15で構成されている。
なお、前記したカバープレート10の外径は、トップカバー15よりも大径に形成されていることにより、カバープレート10から流下した雨水は、トップカバー15上には落下しない。
上記構成において、排気トップ2のトップ排気管11の下端側には、図3に示すように、螺旋20が形成してあり、この螺旋20は給気トップ3内おいて、排気管104の上端部に形成された螺旋21にねじ込まれていて、このねじ込み量により、排気トップ2と給気トップ3間の距離(高さ)を調整することにより、設置場所の給排気条件に適合させることができる。
上記実施例の場合、燃焼機器100から排出された排気(ガス)は、図2、図3に示すように、給排気管101内の排気管104内を上昇し、トップ排気管11から排気室4内に流出し、上昇した勢いで天板5に衝突し、Uターンして周側壁6に沿って下降し、流速も手伝って底板7に近い排気口9aから集中的に外に流出すると共に、この上部の排気口9からも流出する。
一方、燃焼用の空気は、給気トップ3の隙間18から流入通路19を経由してトップ給気管16の上端開口部17からトップ給気管16内に入り、続いて給気管105内を通り、燃焼機器100内に入る。
降雨時の雨水は、排気トップ2の天板5から排水口14を介してカバープレート10上に流下し、このカバープレート10から地上に落下する。
また、外気温が零度以下となり、天板5及び周側壁6に接触して冷却された排気中の水蒸気成分は、排気の高熱で天板5と周側壁6及び底板7が加熱されているため、ドレーン化することはない。
上記実施例1は、FF式についての説明であるが、請求項1に記載のFE式の燃焼機器用の排気トップの場合は、上記した排気トップ2についての構成と作用のみで、当然のこととして、給気トップ3側の構成と作用はない。この際、カバープレート10は、必ずしも取り付ける必要はないが、取り付けてあっても良い。
FE式又はFF式ガス又は石油ボイラ、FE式又はFF式ガス又は石油ストーブ、FE式又はFF式瞬間ガス湯沸器等の竪型に設置された排気管又は給排気管の排気又は給排気トップ。
FF式燃焼機器の二重管式給排気管のトップに本発明に係る給排気トップを取り付けた例の説明図 給排気トップの斜視図 給排気トップの断面図 排気トップの説明図 A−A′線断面図 B−B′線断面図
符号の説明
1 給排気トップ
2 排気トップ
3 給気トップ
4 排気室
5 天板
6 周側壁
7 底板
8 下縁
9、9a 排気口
10 ドレーン受け
11 排気管
12 上端開口部
13 固定環
14 排水口
15 トップカバー
16 トップ給気管
17 上端開口部
18 隙間
19 空気流入通路
20、21 螺旋

Claims (6)

  1. 天板、周側壁、底板により囲まれた排気室の前記天板が断面山形に形成されていると共に、前記周側壁の下部周囲に排気口が形成され、垂直に立ち上げられたトップ排気管の上端開口部が前記底板を貫通して排気室内に位置するように構成された強制排気式燃焼機器用竪型排気トップ。
  2. 垂直に立ち上げられた二重管の内管側がトップ排気管で、外管側がトップ給気管から成り、かつ、前記トップ給気管の上端開口部より上方に抜け出た位置にトップ排気管の上端開口部を位置させた構成のトップ給排気管と、
    前記トップ給気管の上端開口部の上方にあって、中央部が前記トップ排気管に固定されていると共に、前記トップ給気管の上端開口部を覆い、かつ、外周縁と前記トップ給気管の外周面との間に空気流入口を形成し、この空気流入口から前記トップ給気管の上端開口部を経由して燃焼空気をトップ給気管内にとり込む下向き椀形状のトップカバーを設けて成る給気トップと、
    天板、周側壁、底板により囲まれた排気室の前記天板が断面山形に形成されていると共に、周側壁の下部周囲に排気口が形成され、垂直に立ち上げられた前記トップ排気管の上端開口部が前記底板を貫通して排気室内に位置するように構成された排気トップと、
    前記排気トップの排気室の下部に位置し、前記トップ排気管に中央部が固定されている傘状の広がりを有するカバープレートと、
    から成る強制給排気式燃焼機器用竪型給排気トップ。
  3. 前記排気室内において、トップ排気管の上端開口部の位置を、前記排気口の位置よりも高いレベルに設定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の強制給排気式燃焼機器用竪型排気又は給排気トップ。
  4. 前記排気室の周側壁の下部に均等に排気口を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の強制給排気式燃焼機器用竪型給排気トップ。
  5. 前記排気室の底板には、中心から外側に向って下り傾斜をつけると共に、この傾斜した底板の周端上面と前記周側壁に形成した最下段の排気口の下辺とが面一となるように形成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の強制給排気式燃焼機器用竪型排気又は給排気トップ。
  6. 前記カバープレートの外径を給気トップ側のトップカバーの外径より大径に形成したことを特徴とする請求項2乃至5の何れか1項に記載の強制給排気式燃焼機器用竪型給排気トップ。
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