JP2008064299A - ボルト用保護具及び取外工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ボルトの頭部を保護し、怪我を防止するのみならず、いたずら防止用として、また、ボルト緩み止め用としても使用できると共に、専用工具(取外工具)でないとボルト用保護具を取り外すことができない等、セキュリティ効果を重複して開発されたボルト用保護具及び取外工具を提供する。
【解決手段】
ボルトの外側にかぶせる保護キャップの円筒頭部より圧力を与えることにより円筒端末のフック部を屈曲してなる保護具において、円筒頭部に通孔を設けると共に、該通孔に特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジを形成してなる取外部を設けてなることを特徴とするボルト用保護具。
【選択図】図1
【解決手段】
ボルトの外側にかぶせる保護キャップの円筒頭部より圧力を与えることにより円筒端末のフック部を屈曲してなる保護具において、円筒頭部に通孔を設けると共に、該通孔に特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジを形成してなる取外部を設けてなることを特徴とするボルト用保護具。
【選択図】図1
Description
本発明は、被締結物を締結した主にナットを包み込むことにより、人や機械工具がナットに直接接触することを防止するものであり、人がナットに接触して怪我をすることを防ぐと共に、ナットが故意に取り外されることを防止し、特殊(専用)工具を使用して取り外す技術に関するものである。
従来の技術として、回転を伝達する頭部とねじ山を形成した脚部とからなるねじにおいて、頭部の中心から放射方向に三等分された位置の頭部外周側に座面から頭部上面にかけて切欠部を形成し、この切欠部の脚部のねじ込み方向回転側に座面に対して直立する係合壁を形成し、ねじ戻し方向回転側に頭部の座面から頭部の上面に向かって座面から遠ざかる上り勾配に傾斜した案内面を形成したことを特徴とするいじり止めねじがある。(特許文献1参照)
また、別の従来技術として、半球面ボルトの中央にナットを設けそのナットに別のねじ切りボルトをねじ込み難易度に応じ半球面ボルトの表面に数カ所の孔を開け樹脂や金属を埋め込む。(特許文献2参照)
さらに別の従来技術として、螺合によって締結を行う締結部に装着され、締結部の取外しを防ぐ締結部取外し防止具であって、締結部の軸線方向の一方側から少なくともトルク伝達部を外囲し、内周側に溝を有するカバー部材と、外周側部分がカバー部材の内周側の溝に嵌合するように付勢され、カバー部材の溝が形成されていない内周面に沿って摺動可能なように、外周側からの押圧で径が縮小可能なばね部材とばね部材を、締結部の軸線方向に関して拘束する拘束部材とを含むことを特徴とする締結部取外し防止具がある。(特許文献3参照)
特開平10−220453号公報 特開2004−251433号公報 特開2003−113829号公報
前者は従来の技術としてはねじの頭を半球形にし、角を持たないねじ頭は人に優しいねじとして需要がある。このねじをいたずらで緩められる事故が発生し、「いじり防止ねじ」として、一般のねじ回し工具では締付け出来ないし緩めることが出来ない「小ねじ」が多数発明された。これらはM10以下のサイズの小ねじに限られている。
中者の従来の技術としては自動車のナンバープレートの盗難が多発し取り付けた物を故意やいたずらから守り、その機能や盗難を防ぐものが発明された。これは「一度取付けると取外しに時間がかかるボルト」などのように、ボルト頭部にナットを設け別のボルトをねじ込み取外し作業を複雑にしたものであった。
後者の従来の技術としては送電線鉄塔のボルト緩め事故発生以来、使用されているボルトやナットをキャップで覆う方向での「盗難防止キャップ」が多数発明されている。これらは汎用工具では廻せない・壊せないキャップと、キャップとボルトやナットとの結合に工夫があるが、「盗難防止キャップ」自身がボルトやナットよりも高価であり、また施工が簡易でない。
本発明は、上記のような従来の構成が有していた問題を解決しようとするもので、ボルトの頭部を保護し、怪我を防止するのみならず、いたずら防止用として、また、ボルト緩み止め用としても使用できると共に、専用工具(取外工具)でないとボルト用保護具を取り外すことができない等、セキュリティ効果を重複して開発されたボルト用保護具及び取外工具を提供することを目的とするものである。
本発明は、上記の目的を達成するため、ボルトの外側にかぶせる保護キャップの円筒頭部より圧力を与えることにより円筒端末のフック部を屈曲してなる保護具において、円筒頭部に通孔を設けると共に、該通孔に特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジを形成してなる取外部を設けてなる。
また、取外部の下方に、ボルト緩み止めのためのスペーサーを設けてなる。
そして、ボルトの外側にかぶせる保護キャップの円筒頭部より圧力を与えることにより円筒端末のフック部を屈曲してなる保護具において、円筒頭部に通孔を設け、該通孔の下方にボルト緩み止めのための特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジによる取外部を形設してなるスペーサーを設けてなる。
さらに、通孔に、目隠部を設けてなる。
さらにまた、取外部に刻応すべく、特殊な形状及び/またはピッチの雄ネジ軸によることを特徴とする。
また、取外部の下方に、ボルト緩み止めのためのスペーサーを設けてなる。
そして、ボルトの外側にかぶせる保護キャップの円筒頭部より圧力を与えることにより円筒端末のフック部を屈曲してなる保護具において、円筒頭部に通孔を設け、該通孔の下方にボルト緩み止めのための特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジによる取外部を形設してなるスペーサーを設けてなる。
さらに、通孔に、目隠部を設けてなる。
さらにまた、取外部に刻応すべく、特殊な形状及び/またはピッチの雄ネジ軸によることを特徴とする。
1)、ボルト用保護具において、通孔に特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジ部を形成してなる取外部を設けることにより、専用工具(取外工具)でしか取り外すことができず、セキュリティ効果が高いものである。
2)、スペーサーを設けることにより、ボルトの緩み止めを防止することができる。
3)、特殊な形状及び/またはピッチの取外部を形設してなるスペーサーにより、専用工具(取外工具)の使用とボルトの緩み止めの2つの効果を同時に有するものである。
4)、目隠部を設けることによりいたずら防止になると共に、中への雨水等の浸水を防止し、サビ止め効果も有する。
5)、取外工具においては、上記の取外部に対応する雄ネジ軸により、簡単・確実に取り外すことができる。
2)、スペーサーを設けることにより、ボルトの緩み止めを防止することができる。
3)、特殊な形状及び/またはピッチの取外部を形設してなるスペーサーにより、専用工具(取外工具)の使用とボルトの緩み止めの2つの効果を同時に有するものである。
4)、目隠部を設けることによりいたずら防止になると共に、中への雨水等の浸水を防止し、サビ止め効果も有する。
5)、取外工具においては、上記の取外部に対応する雄ネジ軸により、簡単・確実に取り外すことができる。
ボルト用保護具1は、円筒状の保護キャップ2の円筒端末に、内側に適折曲してなるテーパー状のフック部3…を突設してなる保護具4における保護キャップ2の円筒頭部2aにバーリング加工にて通孔5を設け、その内側に特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジを形成してなる取外部6を設けてなるものである。
なお、取外部6の雌ネジの形状は、後述する取外工具に対応するものとするが、一般に市販されていないナットの雌ネジとし、例えば、山径及び/または谷径が小数点の寸法とするのが望ましい。
また、通孔5の上面にシールによる目隠部7を設けてもよく、キャップ状(図示せず)のものでもよい。
上記ボルト用保護具1を使用するための他の部材として、上記フック部3…が当ったときに内側に曲がりやすくするための半円状の溝8aを平面円形状に形成してなる円盤状の第1座金8と、該第1座金8の上方に設けるフック部3…を係止するための係止溝9aを形成してなる段差円盤状の第2座金9とを有する。
上記ボルト用保護具1の使用例を下記に述べる。
例えば、セキュリティを要するBOXの枠YをボルトBで固定し、その頭部Baにボルト用保護具1を取り付ける場合、予め設けた第1座金8と第2座金9において、上方よりボルト用保護具1を取付工具TK(ボルト用保護具1の頭部と同形の受部UBをもうけたものであるが、特に限定するものではない)にて打ち込む。
この時、フック部3…が第1座金8の溝8aに当接し、内側に適宜折曲し、第2座金9の係止溝9aにて係止固定される。
例えば、セキュリティを要するBOXの枠YをボルトBで固定し、その頭部Baにボルト用保護具1を取り付ける場合、予め設けた第1座金8と第2座金9において、上方よりボルト用保護具1を取付工具TK(ボルト用保護具1の頭部と同形の受部UBをもうけたものであるが、特に限定するものではない)にて打ち込む。
この時、フック部3…が第1座金8の溝8aに当接し、内側に適宜折曲し、第2座金9の係止溝9aにて係止固定される。
つぎに、第2実施例のボルト用保護具について述べる。
このボルト用保護具21は、上記ボルト用保護具1に加え、取外部26の下方に、ボルトB2の頭部B2aの対辺に跨設する下向きコの字形のスペーサー10を設けてなるものである。
なお、コの字ではなく、水平板によるスペーサー10aも一考である。
このボルト用保護具21は、上記ボルト用保護具1に加え、取外部26の下方に、ボルトB2の頭部B2aの対辺に跨設する下向きコの字形のスペーサー10を設けてなるものである。
なお、コの字ではなく、水平板によるスペーサー10aも一考である。
つづいて、第3実施例のボルト用保護具について述べる。
ボルト用保護具31は、上記ボルト用保護具1とは異なり、バーリング加工によるものではなく、打ち抜き加工により通孔35を設けると共に、中央に上記と同様な取外部36を形成してなるスペーサー310を設けてなるものである。
ボルト用保護具31は、上記ボルト用保護具1とは異なり、バーリング加工によるものではなく、打ち抜き加工により通孔35を設けると共に、中央に上記と同様な取外部36を形成してなるスペーサー310を設けてなるものである。
各実施例のボルト用保護具において取り外し時に使用する取外工具について説明する。
取外工具11は、上記取外部6・26・36に対応する特殊な形状及び/またはピッチの雄ネジ軸11aによるものである。
取外工具11は、上記取外部6・26・36に対応する特殊な形状及び/またはピッチの雄ネジ軸11aによるものである。
上記取外工具11の使用例について述べる。
ボルト用保護具1に使用する場合、目隠部(図示せず)を取り外した後、通孔5の取外部6に対して、取外工具11を螺入することにより、取外工具11の先端がボルトBの頭部Baの上面に当り、さらに螺入することにより、ボルト用保護具1のフック部3…が外側へ曲がり係止溝9aより外れ、取り外すことができるものである。
ボルト用保護具1に使用する場合、目隠部(図示せず)を取り外した後、通孔5の取外部6に対して、取外工具11を螺入することにより、取外工具11の先端がボルトBの頭部Baの上面に当り、さらに螺入することにより、ボルト用保護具1のフック部3…が外側へ曲がり係止溝9aより外れ、取り外すことができるものである。
別の使用例について述べる。
ボルト用保護具31に使用する場合、必要に応じて目隠部(図示せず)を取り外し、通孔35より挿入し、スペーサー310の取外部36に対して、取外工具11を螺入することにより、取外工具11の先端がボルトB3の頭部B3aの上面に当り、さらに螺入することによりボルト用保護具31のフック部3…が外側へ曲がり係止溝9aより外れ取り外すことができるものである。
ボルト用保護具31に使用する場合、必要に応じて目隠部(図示せず)を取り外し、通孔35より挿入し、スペーサー310の取外部36に対して、取外工具11を螺入することにより、取外工具11の先端がボルトB3の頭部B3aの上面に当り、さらに螺入することによりボルト用保護具31のフック部3…が外側へ曲がり係止溝9aより外れ取り外すことができるものである。
なお、ボルト用保護具21においても同様に取外工具11にて取り外しできるものである。
また、取外部の形状は、先端をR状や台形状等、特殊な形状とすることが望ましい。
さらに、ピッチも一般に市販されていない小数点単位のものとすることが望ましい。
また、取外部の形状は、先端をR状や台形状等、特殊な形状とすることが望ましい。
さらに、ピッチも一般に市販されていない小数点単位のものとすることが望ましい。
1−−−ボルト用保護具
2−−−保護キャップ
2a−−円筒頭部
3−−−フック部
4−−−保護具
5−−−通孔
6−−−取外部
7−−−目隠部
8−−−第1座金
8a−−溝
9−−−第2座金
9a−−係止溝
10−−スペーサー
11−−取外工具
11a−雄ネジ軸
B−−−ボルト
Ba−−頭部
TK−−取付工具
UB−−受部
2−−−保護キャップ
2a−−円筒頭部
3−−−フック部
4−−−保護具
5−−−通孔
6−−−取外部
7−−−目隠部
8−−−第1座金
8a−−溝
9−−−第2座金
9a−−係止溝
10−−スペーサー
11−−取外工具
11a−雄ネジ軸
B−−−ボルト
Ba−−頭部
TK−−取付工具
UB−−受部
Claims (5)
- ボルトの外側にかぶせる保護キャップの円筒頭部より圧力を与えることにより円筒端末のフック部を屈曲してなる保護具において、円筒頭部に通孔を設けると共に、該通孔に特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジを形成してなる取外部を設けてなることを特徴とするボルト用保護具。
- 取外部の下方に、ボルト緩み止めのためのスペーサーを設けてなることを特徴とする請求項1記載のボルト用保護具。
- ボルトの外側にかぶせる保護キャップの円筒頭部より圧力を与えることにより円筒端末のフック部を屈曲してなる保護具において、円筒頭部に通孔を設け、該通孔の下方にボルト緩み止めのための特殊な形状及び/またはピッチの雌ネジによる取外部を形設してなるスペーサーを設けてなることを特徴とするボルト用保護具。
- 通孔に、目隠部…を設けてなることを特徴とする請求項1、2又は3記載のボルト用保護具。
- 取外部に対応すべく、特殊な形状及び/またはピッチの雄ネジ軸によることを特徴とする取外工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006273468A JP2008064299A (ja) | 2006-09-07 | 2006-09-07 | ボルト用保護具及び取外工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006273468A JP2008064299A (ja) | 2006-09-07 | 2006-09-07 | ボルト用保護具及び取外工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008064299A true JP2008064299A (ja) | 2008-03-21 |
Family
ID=39287180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006273468A Pending JP2008064299A (ja) | 2006-09-07 | 2006-09-07 | ボルト用保護具及び取外工具 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2008064299A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2522329C1 (ru) * | 2012-12-18 | 2014-07-10 | Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство обороны Российской Федерации | Устройство для фиксации отделяемых в процессе эксплуатации частей изделия от корпуса |
JP2017089875A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | 良三 太田 | 頭付ボルトの緩み止め構造 |
JP2020024025A (ja) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | ナブテスコ株式会社 | 緩み止め具、緩み止め機構、固定装置、締結構造および産業機械 |
US11085365B2 (en) | 2018-07-10 | 2021-08-10 | Ihi Corporation | Prevention of performance falsification of a turbocharger |
-
2006
- 2006-09-07 JP JP2006273468A patent/JP2008064299A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017089875A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | 良三 太田 | 頭付ボルトの緩み止め構造 |
US11085365B2 (en) | 2018-07-10 | 2021-08-10 | Ihi Corporation | Prevention of performance falsification of a turbocharger |
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JP7201362B2 (ja) | 2018-08-08 | 2023-01-10 | ナブテスコ株式会社 | 緩み止め具、緩み止め機構、固定装置、締結構造および産業機械 |
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