JP2008061647A - おにぎり製造器 - Google Patents

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Abstract

【課題】飯粒の形が保たれて飯粒と飯粒との間に適度に空気が抱き込まれた手で握ったのと同様な美味しいおにぎりを簡便に製造することが可能であると共に、衛生的で、しかも熱いご飯で手を火傷することなく、屋外での使用にも適したおにぎり製造器を提供する。
【解決手段】上下に開口する中空部5を有する容器1と、この容器1に着脱可能であると共に装着された状態で前記中空部5の下面開口を閉塞する底板2と、前記中空部5に入れられたご飯をこの中空部5の上面開口側から押し込む蓋3と、前記容器1から延出された柄4とを備える。容器1には複数の中空部5が設けられていても良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、おにぎりを作るために使用されるおにぎり製造器に関する。
従来、おにぎりを作る際には、素手でご飯を握るか、或いは塩化ビニール等からなる型枠にご飯を詰め込むことにより、おにぎりを作っていた(特許文献1参照)。
登録実用新案第3050466号公報
しかしながら、素手でおにぎりを作る場合には、ある程度熟練していないと形や大きさが不揃いになって見た目が悪くなってしまい、また、炊きたてのご飯でおにぎりを作る際には、かなり熱い思いをしなければならず、ときには手のひらを火傷したりすることもあった。
更には、手には多くのばい菌が付着しており、おにぎりを握る前に入念に手を洗わないと手のばい菌がおにぎりに付着してしまい、特に夏場では短時間でばい菌がおにぎり内で繁殖しておにぎりが腐食してしまうことがあった。
一方、塩化ビニール等からなる型枠にご飯を詰め込んでおにぎりを作る場合には、ご飯を型枠内にきれいに収めるために上から体重をかけてご飯を型枠内に押し込む作業を行うが、このようにすると、ご飯に過大な成型圧が加わることにより飯粒の形が潰れて飯粒同士がくっついた状態の美味しくないおにぎりになってしまうという欠点があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであって、飯粒の形が保たれて飯粒と飯粒との間に適度に空気が抱き込まれた手で握ったのと同様な美味しいおにぎりを簡便に製造することが可能であると共に、衛生的で、しかも熱いご飯で手を火傷することなく、屋外での使用にも適したおにぎり製造器を提供することを目的とする。
本発明に係るおにぎり製造器Aは、上下に開口する中空部5を有する容器1と、この容器1に着脱可能であると共に装着された状態で前記中空部5の下面開口を閉塞する底板2と、前記中空部5に入れられたご飯をこの中空部5の上面開口側から押し込む蓋3と、前記容器1から延出された柄4とを備えることを特徴とする。
このため、おにぎりを製造する作業者は、容器1に底板2を装着した状態で柄4を手で握り、この容器1の中空部5内にご飯を入れ、この状態で蓋3を中空部5へ上面開口から押し入れることで、中空部5内で底板2と蓋3との間でご飯を圧縮しておにぎりを成型することができ、次いで底板2を脱離することでおにぎりを中空部5の下面開口から脱落させて、おにぎりを製造することができる。
また、上記容器1に複数の中空部5が設けると、複数のおにぎりを同時に製造することができ、おにぎりを効率よく製造することができる。
本発明によれば、ご飯を手で触れることなくおにぎりを容易に製造することができ、熱いご飯を手で直接触れる必要が無くなって、火傷の危険性がなくなると共に、手に付着していたばい菌がおにぎりに付着することもなくなっておにぎりの腐敗を防止することができて、例えば屋外でおにぎりを製造する場合にも好適に使用することができる。更に、中空部5内でご飯を圧縮しておにぎりを成型する際にご飯に過大な成型圧が加わることがないようにして、飯粒の形が潰れて飯粒同士がくっつくようなことを防ぐことができて、適当な固さのおにぎりを容易に製造することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1〜5に本発明に係るおにぎり製造器Aの第一の実施形態を示す。
このおにぎり製造器Aは、容器1、底板2及び蓋3にて構成される。前記容器1は、外枠6と内枠7とから構成される。
外枠6は平面視略菱形状であり、その内側の空間は上下両面で開口する収容部8として形成されている。この外枠6の鈍角側の頂点部分の外側面の中程からは柄4が延出されている。この柄4の付け根部分からは円筒状の軸受部9が上方に向けて突設されている。この軸受部9の上端面は外枠6の上端と略面一に形成されている。また、外枠6の四つの辺部のうち、一つの辺部を除く残り三つの辺部の下端縁からは、収容部8側に突出する下係止リブ10が突設されている。また、下係止リブ10が突設されている三つの辺部のうち、対向し合う二つの辺部には、下係止リブ10が形成されていない辺部側の端部の下端に切欠部11が形成されている。この切欠部11の上底面は、下係止リブ10の上面よりも上方に位置する。また、下係止リブ10が形成されていない辺部の下端面は、前記切欠部11の上底面と面一になっている。
内枠7の外形形状は、上記外枠6の収容部8の平面視形状と合致する平面視菱形状を有する。この内枠7の内側は、鈍角側の頂点同士を対角線状に結ぶ仕切りによって二つに仕切られている。これにより、内枠7の内側には、上下に開口する平面視略三角形状の二つの中空部5が隣接して形成されている。また内枠7の上端縁からは、外側方に向けて上係止リブ12が全周に亘って突設されている。
上記内枠7を外枠6の上部開口から収容部8内に挿入すると共にこの内枠7の上係止リブ12を外枠6の上端に係止させることで、内枠7を外枠6の収容部8内に装着することができる。このように内枠7と外枠6とを組み合わせることで、容器1が構成される。このとき内枠7の下端と外枠6の下係止リブ10との間には若干の隙間が形成される。このように構成される容器1は、上下に開口する平面視略三角形状の二つの中空部5を有すると共にこの容器1の側面から延出する柄4を備えた形状を有する。
底板2は、上記外枠6の収容部8の平面視形状と合致する平面視略菱形状の板状に形成されている。この底板2の互いに対向する二つの辺部の同じ側の端部には、上記切欠部11の形状と合致するストッパ部13がそれぞれ外側方に突出するように形成されている。
この底板2を、上記容器1の底部における下係止部が形成されていない辺部側から容器1側へスライドさせることで、底板2の四つの辺部のうちストッパ部13が形成されていない三つの辺部を、内枠7の下端と外枠6の下係止リブ10との間の隙間に差し入れると共に、前記ストッパ部13を切欠部11と合致させると、容器1の下面に底板2を装着することができる。この底板2により中空部5の下面開口が閉塞される。また、容器1に装着された底板2をストッパ部13側から引き抜くことにより底板2を容器1から脱離させることができる。
蓋3は、容器1の中空部5の平面視形状に合致する平面視略三角形状の板状に形成されている。この蓋3には、支持アーム14を介して軸着部15が接続されている。前記支持アーム14は、蓋3の一つの頂点部分から上方に突出する縦支持片14aと、この縦支持片14aの上端から外側方に向けて突出する横支持片14bから構成されている。軸着部15は前記横支持片14bの端部から下方に向けて突出するように形成されている。この軸着部15は下面が開口する円筒状に形成されている。この軸着部15の下端は、蓋3の下面よりも下方に位置している。また、蓋3の上面には、横支持片14bが形成されている頂点部分から、この頂点部分と対向する辺部に亘って、取手片16が立設されている。また、この頂点部分に隣接する一つの辺部からは、側片17が立設されている。
この蓋3は、軸着部15の下面開口からこの軸着部15の内側に容器1の軸受部9を遊挿することで、容器1に装着することができ、また容器1に装着された状態で上方に引き上げることで容器1から脱離させることができる。容器1に装着された状態では、蓋3は軸受部9によってこの軸受部9を中心に水平方向に回動自在に軸支されており、またこの状態で軸受部9に対して軸着部15を上下方向にスライドすることによって容器1に対する蓋3の高さ位置を調整することができる。
このため、容器1に蓋3を装着した状態では、蓋3の高さ位置を容器1の上面の高さ位置よりも上方に配置した状態で蓋3を回動させることによって蓋3を容器1の二つの中空部5のうちいずれか一方の上方に配置し、この状態で軸受部9に対して軸着部15を下方にスライドさせることで蓋3を容器1に対して下方に移動させることにより、蓋3を中空部5内に押し入れることができる。このとき蓋3は縦支持片14aの上下方向寸法に依存する深さ寸法だけ、中空部5内に押し入れることができる。
このように構成されるおにぎり製造器Aは、適宜の材質で形成することができるが、食品を取り扱うために使用可能なポリプロピレン製であることが好ましい。また、このおにぎり製造器Aの表面には種々の絵柄や色々な色彩を付けるようにしても良く、このときおにぎり製造器Aがポリプロピレン製であると、絵柄や色彩を容易に付することができる。
このおにぎり製造器Aを用いたおにぎりの製造方法について説明する。
まず、外枠6に内枠7を装着して容器1を構成し、更にこの容器1に底板2を装着する。このとき蓋3は容器1に装着していても良く、また装着していなくても良い。蓋3を容器1に装着する場合には蓋3が容器1の上方に配置されていないようにする。
この状態で、おにぎりを製造する作業者は手で柄4を握り、容器1を炊飯器内等のご飯に差し入れて、適当な量のご飯を二つの中空部5内に同時にすくい入れる。或いはしゃもじ等を用いて中空部5内にご飯をよそい入れても良い。
次に、蓋3を容器1に装着していない場合には蓋3を容器1に装着し、蓋3を容器1の上面よりも上方位置に配置した状態で回動させて、一方の中空部5の上方に配置する。このとき、中空部5からご飯があふれている場合には側片17によってご飯がすり切られ、適当な量のご飯が中空部5内に収容される。
この状態で、蓋3を容器1に対して下方に移動させて、前記一方の中空部5内に押し込む。これにより、中空部5内のご飯は底板2と蓋3との間で圧縮されて、おにぎりが成型される。このとき作業者は蓋3を押し込む際の力を加減することで、おにぎりの固さを調整することができる。
成型後、作業者は取手片16をつまんで上方に引っ張ることにより、蓋3を中空部5から引き上げる。このとき前記取手片16が設けられていることから、中空部5内に押し入れられた蓋3を容易に引き上げることができる。
次に、蓋3を回動させて他方の中空部5の上方に配置し、その後、上記と同様にしてこの他方の中空部5内でもおにぎりを成型する。
次に、作業者は容器1から底板2を脱離して、中空部5の下面開口を開放させる。これにより中空部5内のおにぎりを前記下面開口から下方に脱落させて、容器1から取り出すことができる。このとき容器1から底蓋3を脱離しただけではおにぎりが脱落しない場合でも、蓋3を中空部5内に配置した状態で更に押し下げると、この蓋3からの圧力によって中空部5内のおにぎりを下方に押し出すことができ、これによりおにぎりを容易に脱落させて取り出すことができる。
このようにしておにぎりを製造すると、ご飯を手で直接触れることなくおにぎりを製造することができる。このため、熱いご飯を手で直接触れる必要が無くなって、火傷の危険性がなくなる。また手に付着していたばい菌がおにぎりに付着することもなくなっておにぎりの腐敗を防止することができ、例えば屋外でおにぎりを製造する場合にも適している。また、中空部5内でご飯を圧縮しておにぎりを成型する際に、作業者が中空部5内への蓋3の押し込み強さを加減することで、ご飯に過大な成型圧が加わることにより飯粒の形が潰れて飯粒同士がくっついた状態の美味しくないおにぎりになってしまうようなことを防ぐことができ、適当な固さのおにぎりを容易に製造することができる。また同時に二つのおにぎりを製造することができておにぎりを効率よく製造することができる。
図6,7に本発明に係るおにぎり製造器Aの第二の実施形態を示す。尚、図7はおにぎり製造器Aの形状を簡略化して示しており、柄4の図示は省略している。
この実施形態では、容器1に設けられた軸受部9は上下に開口する円筒状に形成されこの軸受部9の上端は容器1の上端と略同一高さに、軸受部9の下端は容器1の下端よりも上方に位置するようになっている。
また、蓋3に設けられた軸着部15は軸受部9の開口形状に合致する円筒状に形成され、この軸着部15の上下寸法は軸受部9の上下寸法よりも長くなるように形成されている。この軸着部15前記軸受部9の上面開口から挿入して遊挿することにより、蓋3を容器1に装着することができる。
また底板2には、容器1に装着した際に上記軸受部9と合致する位置に、ストッパ部16が突設されている。このストッパ部16は軸受部9の平面視形状に合致する円筒状に形成されており、底板2を容器1に装着した際には軸受部9の下方に配置されてこの軸受部9の下面開口を閉塞するようになっている。
他の構成は第一の実施形態と同様である。
このおにぎり製造器Aを用いたおにぎりの製造方法について説明する。
まず、第一の実施形態と同様に容器1を構成し、この容器1に底板2を装着する。このとき蓋3は容器1に装着していても良く、また装着していなくても良い。蓋3を容器1に装着する場合には蓋3が容器1の上方に配置されていないようにする。
この状態で、おにぎりを製造する作業者は手で柄4を握り、容器1を炊飯器内等のご飯に差し入れて、適当な量のご飯を二つの中空部5内に同時にすくい入れる。或いはしゃもじ等を用いて中空部5内にご飯をよそい入れても良い。
次に、蓋3を容器1に装着していない場合には蓋3を容器1に装着し、蓋3を容器1の上面よりも上方位置に配置した状態で回動させて、一方の中空部5の上方に配置する。このとき、中空部5からご飯があふれている場合には側片17によってご飯がすり切られ、適当な量のご飯が中空部5内に収容される。
この状態で、図7(a)に示すように蓋3を容器1に対して下方に移動させて、前記一方の中空部5内に押し込む。これにより、中空部5内のご飯は底板2と蓋3との間で圧縮されて、おにぎりが成型される。
このとき軸受部9の下面開口はストッパ部16で閉塞されているので、蓋3の中空部5内への押し込み深さは、軸着部15の下端がストッパ部16の上面に当接するまでの位置に規制されている。このとき軸着部15の上下寸法を調整することで蓋3の中空部5への押し込み深さを調整しておくと、おにぎりの成型時に中空部5内のご飯へ蓋3から常に適当な圧力がかけられるようにすることができ、これにより飯粒の形が潰れて飯粒同士がくっつくようなことがなく、適当な固さのおにぎりを成型することができる。
成型後、作業者は取手片16をつまんで上方に引っ張ることにより、蓋3を中空部5から引き上げる。このとき前記取手片16が設けられていることから、中空部5内に押し入れられた蓋3を容易に引き上げることができる。
次に、蓋3を回動させて他方の中空部5の上方に配置し、その後、上記と同様にしてこの他方の中空部5内でもおにぎりを成型する。
次に、作業者は容器1から底板2を脱離して、中空部5の下面開口を開放させる。これにより中空部5内のおにぎりを前記下面開口から下方に脱落させて、容器1から取り出すことができる。
また、容器1から底蓋3を脱離しただけではおにぎりが脱落しない場合でも、図7(b)に示すように蓋3を中空部5内に配置した状態で更に押し下げることで、この蓋3からの圧力によって中空部5内のおにぎりを下方に押し出すことができ、これによりおにぎりを容易に脱落させて取り出すことができる。このとき、底蓋3が脱離している状態であるため、軸受部9の下方にはストッパ部16は配置されておらず、軸受部9の下面開口が開放されている。このため蓋3の中空部5内への押し込み深さはストッパ部16によって規制されておらず、図7(a)に示すおにぎり成型時よりも蓋3を深く押し込むことでおにぎりを容易に脱落させることができる。
以上に示したおにぎり製造器の実施形態は、容器1が二つの中空部5を有し、二個のおにぎりを同時に製造することができるものであるが、中空部5の数は二つに限られない。例えば中空部5が一つだけであっても良く、また三つ又はそれ以上の中空部5を設けても良い。二つ以上の複数の中空部5を設ける場合には、蓋3を回動させた場合にこの蓋3が各中空部5の上面開口の上方に順次配置されるような位置に各中空部5を形成するようにする。
本発明の実施の形態の一例を示すものであり、(a)は斜め上方からの斜視図、(b)は斜め下方からの斜視図である。 同上の実施の形態における外枠の構成を示す斜視図である。 同上の実施の形態における内枠の構成を示す斜視図である。 同上の実施の形態における蓋の構成を示す斜視図である。 同上の実施の形態における底板の構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態の他の一例を示す、斜め上方からの斜視図である。 (a)及び(b)は同上の一部省略した側面図である。
符号の説明
A おにぎり製造器
1 容器
2 底板
3 蓋
4 柄
5 中空部

Claims (2)

  1. 上下に開口する中空部を有する容器と、この容器に着脱可能であると共に装着された状態で前記中空部の下面開口を閉塞する底板と、前記中空部に入れられたご飯をこの中空部の上面開口側から押し込む蓋と、前記容器から延出された柄とを備えることを特徴とするおにぎり製造器。
  2. 上記容器に複数の中空部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のおにぎり製造器。
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