JP2008060718A - テレビ受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】テレビ受信機において、ユーザーに大きな負担を強いることなく、簡単な方法で、短時間に、確実な、選局対象の設定を行うことを目的とする。
【解決手段】記憶部12と、判定機能と、OSD生成部13とを有するテレビ受信機であって、テレビ受信機において、選局されたチャンネルが記憶部12に選局対象とするか否かの設定が記憶されておらず、かつ、判定機能により視聴不可と判断された場合には、ユーザーに対して選局対象とするか否かの設定を促すダイアログ50をOSD生成部13により表示し、チャンネルアップキー又はチャンネルダウンキーが押されることにより選局対象としない設定を行い、Enter(決定)キーが押されることにより選局対象とする設定を行うことにより上記目的を達成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、テレビ受信機に関し、特に、簡単な方法で、短時間に、確実な、選局対象の設定を行うテレビ受信機に関する。
現在市販されているテレビ受信機において、テレビ受信機の仕様として受信可能な全てのチャンネルの中からユーザーが所望のチャンネルのみを選局対象として設定する方法としては、メニューなどからユーザーが各チャンネルに対して個別に設定を行う方法が一般的である。また、受信対象となる全てのチャンネルの中から、実際に受信可能なチャンネルをある程度絞り込む方法としては、地域毎に割り当てられた番号によるチャンネル一覧のプリセットを利用する方法やチャンネルサーチを行う方法が一般的であるが、全局SI方式を採用したデジタル放送やOOB(Out Of Band)を利用するケーブルテレビ放送などでは受信可能なチャンネル一覧の取得にチャンネルサーチが必要ない場合もある。
都市型ケーブルテレビやデジタル放送の普及による多チャンネル化に伴い、ユーザーが選局対象の設定を行わなければならないチャンネル数は増加の一途をたどっている。また、そうしたチャンネルは別途契約が必要なスクランブルのかかったプレミアムチャンネルであることが多く、多チャンネル化すればするほど、その結果として受信可能なチャンネル一覧にはスクランブルにより選局はできても視聴できないチャンネルが多数存在することとなり、ユーザーがそうしたチャンネルをメニューから全て除外する作業はユーザーにとって大きな負担となっている。
そうした中、特許文献1ではユーザーによるメニューからの設定の負担を軽減すべくチャンネルサーチ時に取得した静止画を表示して、ユーザーが選局対象とするチャンネルの設定行う際の判断を補助する技術が記載されている。また、特許文献2ではプリセットされたチャンネル一覧の受信状態を監視し、受信できないチャンネルを自動的に受信対象のチャンネルから削除する技術が記載されている。同様の方法としてチャンネルサーチ時に視聴の可否まで自動的に判定してしまうことも可能である。
特開2005−210546号公報 特開2001−168684号公報
上述した特許文献1の例では、メニューでの操作性を多少改善することはできるが、ユーザーがメニューから全てのチャンネルについて選局対象設定を行わなければいけないという状況に変わりはないという課題がある。
上述した特許文献2の例や、チャンネルサーチ時に視聴の可否まで判定する例では、放送時間により視聴可否が変化することなどから自動判定結果が必ずしもユーザーの意図と合致するとは限らず、また、自動判定を行うとチャンネルサーチ時間が大幅に増加してしまうという課題がある。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、ユーザーに大きな負担を強いることなく、簡単な方法で、短時間に、確実な、選局対象の設定を行えることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のテレビ受信機は、受信できる各チャンネルを選局対象とするか否かの設定を記憶する記憶機能と、選局されたチャンネルの視聴可否を判定する判定機能と、設定の内容を表示できる表示機能とを有するテレビ受信機であって、選局されたチャンネルが前記記憶機能に選局対象とするか否かの設定が記憶されておらず、かつ、前記判定機能により視聴不可と判断された場合には、選局対象とするか否かの設定を促すダイアログを前記表示機能により表示することを特徴とする。
さらに、本発明のテレビ受信機は、前記表示機能は、OSDによる機能であることを特徴とする。さらに、本発明のテレビ受信機は、前記表示機能により設定を促すダイアログを表示した時に、第一のボタンが押されることにより選局対象としない設定を行うことを特徴とする。さらに、本発明のテレビ受信機は、前記第一のボタンは、チャンネルアップキー又はチャンネルダウンキーであることを特徴とする。さらに、本発明のテレビ受信機は、前記表示機能により設定を促すダイアログを表示した時に、当該選局されたチャンネル以外の別のチャンネルを選局する操作が行われた場合、選局されていたチャンネルは選局対象としない設定を行うことを特徴とする。さらに、本発明のテレビ受信機は、前記表示機能により設定を促すダイアログを表示した時に、第二のボタンが押されることにより選局対象とする設定を行うことを特徴とする。さらに、本発明のテレビ受信機は、前記第二のボタンは、Enterキー又は決定キーであることを特徴とする。さらに、本発明のテレビ受信機は、選局されたチャンネルが前記記憶機能に選局対象とするか否かの設定が記憶されておらず、かつ、前記判定機能により視聴可能と判断された場合には、選局対象とする設定を行うことを特徴とする。
本発明によれば、テレビ受信機において、簡単な方法で、短時間に、確実な、選局対象の設定を行うことができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の構成例を示す図である。図中、10はテレビ受信機であり、14は受光部、15は操作部、16は音声出力部、19は映像表示部、50はOSD(On Screen Display)によるダイアログ表示を示す。更に図中、30はリモコン装置であり、31は発光部、32はチャンネルアップ及びダウンボタン、33はEnter(決定)ボタン、34はテンキー部を示す。
図2は、本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の機能ブロック図である。図中、11は制御部、12は記憶部、13はOSD生成部、14は受光部、15は操作部、16はチューナー部、17はデコード部、18は音声出力部、19は映像表示部を示す。図1及び図2の例はテレビ受信機とリモコン装置として一般的なものを示すことを意図しているが、各メーカーや製品によりその構成に多少の違いが出てくることは当然想定される。
図3は、本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の動作例を説明するためのフロー図、図4は、本発明の一実施形態に係るテレビ受信機のOSDによるダイアログ表示例である。
図5は、本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の選局対象設定の記憶状態の遷移を示す例である。今後の説明において各チャンネルの選局対象設定は図5のチャンネル視聴可否情報60の例に基づいて行われるが、各チャンネルの視聴可否は基本的に各チャンネルを選局した時点で判定されるため、本発明のテレビ受信機において最終的に全てのチャンネルの視聴可否が判明するのは、全てのチャンネルの選局対象設定が終わった時点である。ただし、限定受信システムを採用している放送においては、事前に各チャンネルの契約情報が得られる場合もあるため、各チャンネルの視聴可否がある程度事前に判明していることもある。
選局対象設定の情報は、具体的にはテレビ受信機10の記憶部12に保存され、図5では、選局対象設定 初期状態61から始まり、選局対象設定 設定中62を経て選局対象設定 設定完了63にて設定が完了する例となっている。
図6は、本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の一連の処理の推移を示した図である。
続いて、本発明のテレビ受信機のチャンネル設定の動作例を図3のフロー図に沿って説明する。本発明のテレビ受信機10におけるチャンネル設定は、一般的なテレビ受信機における一連の選局処理の途中に追加する形で実行される。
選局対象となるチャンネル番号を一般的なチャンネル番号にならい、3桁だと仮定すると1〜999チャンネルまで999個のチャンネルがユーザーにより選局される可能性がある。この状態からでも本発明による選局対象設定は適用可能ではあるが、説明を短縮するため初期状態としては前述したチャンネルサーチやチャンネルプリセットなどの各種手段により、受信可能なチャンネルの一覧が既にある程度絞り込まれ、図5の選局対象設定初期状態61の例の状態になっているものとする。この例では、受信可能なチャンネルの一覧としてはチャンネルが2〜777チャンネルまで合計16チャンネルに絞り込まれているが、全てのチャンネルについてまだユーザーによる選局対象設定が行われていない状態である。ユーザーが最初に選局するチャンネルについて特に制限はないが、先頭の2チャンネルから選局を始めるものとして説明を開始する。
まず、ユーザーがリモコン装置30やテレビ受信機10の操作部15を通して所望のチャンネルを選局する。テレビ受信機10は、受光部14や操作部15を通してユーザーから指定された情報を元に、チューナー部16に対する周波数や変調方式などの設定や、チューナー部16からデコード部17に入力された信号に対してデコード部17でのデコードを開始するといった選局処理を実行する(ステップS101)。
次に、テレビ受信機10は、記憶部12に保存された選局対象設定の内容を検索し、選局したチャンネルが選局対象として設定済か否かを確認する(ステップS102)。既に設定されていれば処理を終了し、設定されていなければ次のステップ(ステップS103)に進む。
次に、テレビ受信機10は、デコード部17から選局状態の情報を取得し、選局されたチャンネルが視聴可能か否かを判定する(ステップS103)。視聴可否の判定方法には、デジタル放送であれば受信したテーブルの記述子を確認する方法や、デコーダのステータスを確認する方法、アナログ放送であれば映像の同期を確認する方法などがあるが一般的なものであるため、ここでは言及しない。視聴可能であれば、自動的に選局対象として設定して記憶部12にその情報を保存し(ステップS109)、処理を終了する。この場合には通常の選局処理が終了するため、この時点でユーザーは選局したチャンネルの番組を映像表示部19及び音声出力部18を通してそのまま視聴することとなる。視聴不可であれば次のステップ(ステップS104)に進む。
次に、テレビ受信機10は、ユーザーに対してその選局したチャンネルを選局対象とするか否かの判断を促すダイアログをOSD生成部13により生成し、映像表示部19でOSDとして表示する(ステップS104)。図4は、この時に表示するダイアログの例であり、選局したチャンネルが視聴できなかったことを表示し、併せて、チャンネルアップボタンもしくはダウンボタンによる他のチャンネルへの選局で視聴できなかったチャンネルを選局対象からの除外するよう設定すること、また、Enter(決定)ボタンで選局対象からの除外しないよう設定することを表示している。
ユーザーはダイアログ50の表示に従い、リモコン装置30やテレビ受信機10の操作部15を通して所望の選局対象の設定操作を行う(ステップS105)。テレビ受信機10は、ユーザーの操作を確認する(ステップS106)。ユーザーの操作がダイアログ50で表示されたチャンネルアップ・ダウンボタンによる他のチャンネルへの選局もしくは、Enter(決定)ボタンであった場合には次のステップ(ステップS107)に進み、そうでなかった場合には処理を終了する。
続いてテレビ受信機10は、ユーザーの操作がチャンネルアップ・ダウンボタンとEnter(決定)ボタンのどちらであったかを確認する(ステップS107)。チャンネルアップ・ダウンボタンであった場合には、テレビ受信機10は、そのチャンネルを選局対象から除外するよう設定して記憶部12にその情報を保存する(ステップS108)。そうでなかった場合には、ユーザーの操作はEnter(決定)ボタンだったので、テレビ受信機10は、そのチャンネルを選局対象から除外しないよう設定して記憶部12にその情報を保存する(ステップS109)。以上で本発明のテレビ受信機におけるチャンネル設定手法の処理は終了する。
このチャンネル設定手法の処理をユーザーが先頭のチャンネルである2チャンネルから順に各チャンネルをチャンネルアップボタンにより選局を行う度に実行していくと、まず2〜71チャンネルは視聴可能なため自動的に選局対象として設定される。続く72チャンネルの選局時に初めて視聴不可と判定されるためユーザーに対して設定を促すダイアログ50が表示され、ユーザーは所望の設定をリモコン装置30やテレビ受信機10の操作部15を通して行うこととなる。通常は視聴不可のチャンネルを選局対象とすることはないので、そのまま次の100チャンネルにチャンネルアップボタンにより選局を行うため、その操作だけで72チャンネルは自動的に選局対象から除外するよう設定される。この時点で記憶部12に保存されている選局対象設定の状態が図5の選局対象設定 設定中62である。
放送の時間帯によって、万が一ユーザーが所望する選局対象設定と視聴不可の判定とが合致しなかった場合でも、ダイアログ50からEnter(決定)ボタン33を押して選局対象から除外されることを回避できるよう配慮されているため、ユーザーは確実に所望の選局対象設定を実現することが可能である。
更に、100チャンネル以降のチャンネルを順次チャンネルアップボタンにより選局していくことにより、残り100〜777の各チャンネルについても同様の処理が実行され、777チャンネルから先頭の2チャンネルに戻り、受信できるチャンネル一覧を一周しただけで全てのチャンネルが視聴可・不可の判定に従って自動的に選局対象として設定もしくは除外されることとなる。
上述した一連の処理の推移を示したのが図6である。この図では、ユーザーが各チャンネルを順次チャンネルアップボタンで選局し、選局されたチャンネルについて視聴可・不可の判定が実行され、必要に応じてダイアログを表示し、その結果に応じて選局対象設定が行われていくことにより、受信できるチャンネル一覧上のチャンネル全てに対して適切な選局対象設定が自動的に実行される様子が示されている。
この時点で記憶部12に保存されている選局対象設定の状態は図5の選局対象設定 設定完了63となる。この後は、図3のフローの説明中にあるように、ステップS102の判定により、既に設定済のチャンネルをユーザーが再び選局した場合に、そのチャンネルに対して設定を促すダイアログ50が再度表示されることはない。
以上の動作により、本発明のテレビ受信機10は、チャンネルアップ及びダウンボタン、Enter(決定)ボタンなどの簡単なリモコン操作のみで、短時間にユーザーの意図した通りの確実なチャンネル視聴可否の設定を行うことが可能となる。
チャンネルアップボタンだけでなくチャンネルダウンボタンを使って連続して選局を行った場合やアップとダウンが混在させた場合、テンキー部34を利用してチャンネル番号のダイレクト選局を行った場合でも本発明によるチャンネル設定の処理は同様に利用可能である。この他、ダイヤル等の方式によりチャンネルの選局を行える場合も本発明によるチャンネル設定の処理は同様に利用可能である。
テレビ受信機を設置して最初に行うのは、チャンネルアップもしくはダウンボタンを連続して操作してどのチャンネルを視聴できるか確認することである可能性が極めて高い。特にテレビ受信機が多チャンネルを受信できる環境に設置されたのであればユーザーの心情としては尚更である。そのため、本発明によるチャンネル設定手法は極めて有効に作用すると期待できる。
さらに、本発明のテレビ受信機はチャンネルサーチ時に視聴可否を判定する必要がないのでチャンネルサーチを行う場合でもチャンネルサーチを短時間で済ませることができる。
本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の構成例である。 本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の機能ブロック図である。 本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の動作例を説明するためのフロー図である。 本発明の一実施形態に係るテレビ受信機のOSDによるダイアログ表示例である。 本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の選局対象設定の記憶状態の遷移を示す例である。 本発明の一実施形態に係るテレビ受信機の一連の処理の推移を示した図である。
符号の説明
10 テレビ受信機
11 制御部
12 記憶部
13 OSD生成部
14 受光部
15 操作部
16 チューナー部
17 デコード部
18 音声出力部
19 映像表示部
30 リモコン装置
31 発光部
32 チャンネルアップ・ダウンボタン
33 ENTER(決定)ボタン
33 テンキー部
50 OSDによるダイアログ表示
60 チャンネル視聴可否情報
61 選局対象設定 初期状態
62 選局対象設定 設定中
63 選局対象設定 設定完了

Claims (8)

  1. 受信できる各チャンネルを選局対象とするか否かの設定を記憶する記憶機能と、選局されたチャンネルの視聴可否を判定する判定機能と、設定の内容を表示できる表示機能とを有するテレビ受信機であって、
    選局されたチャンネルが前記記憶機能に選局対象とするか否かの設定が記憶されておらず、かつ、前記判定機能により視聴不可と判断された場合には、選局対象とするか否かの設定を促すダイアログを前記表示機能により表示することを特徴とするテレビ受信機。
  2. 請求項1に記載のテレビ受信機において、前記表示機能は、OSDによる機能であることを特徴とするテレビ受信機。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のテレビ受信機において、前記表示機能により設定を促すダイアログを表示した時に、第一のボタンが押されることにより選局対象としない設定を行うことを特徴とするテレビ受信機。
  4. 請求項3に記載のテレビ受信機において、前記第一のボタンは、チャンネルアップキー又はチャンネルダウンキーであることを特徴とするテレビ受信機。
  5. 請求項1又は請求項2に記載のテレビ受信機において、前記表示機能により設定を促すダイアログを表示した時に、当該選局されたチャンネル以外の別のチャンネルを選局する操作が行われた場合、選局されていたチャンネルは選局対象としない設定を行うことを特徴とするテレビ受信機。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のテレビ受信機において、前記表示機能により設定を促すダイアログを表示した時に、第二のボタンが押されることにより選局対象とする設定を行うことを特徴とするテレビ受信機。
  7. 請求項6に記載のテレビ受信機において、前記第二のボタンは、Enterキー又は決定キーであることを特徴とするテレビ受信機。
  8. 請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載のテレビ受信機において、選局されたチャンネルが前記記憶機能に選局対象とするか否かの設定が記憶されておらず、かつ、前記判定機能により視聴可能と判断された場合には、選局対象とする設定を行うことを特徴とするテレビ受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008294868A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Funai Electric Co Ltd 映像機器
KR100949567B1 (ko) * 2007-12-14 2010-03-25 대우조선해양 주식회사 앵커 및 앵커체인 설치 선행화 공법

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