JP2008059535A - 過去未来管理システム - Google Patents

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JP2008059535A JP2006256528A JP2006256528A JP2008059535A JP 2008059535 A JP2008059535 A JP 2008059535A JP 2006256528 A JP2006256528 A JP 2006256528A JP 2006256528 A JP2006256528 A JP 2006256528A JP 2008059535 A JP2008059535 A JP 2008059535A
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Abstract

【課題】 ユーザの過去及び未来を一括して管理できる過去未来管理システムを提供することである。
【解決手段】 パーソナルサイトを通じて日々の記録や予定が入力されると、ステップS7にて、PC5は、日々の記録や予定をセンタサーバ1へ送信する。センタサーバ1は、日々の記録や予定を、会員データベース35の当該ユーザに割り当てられた領域に格納する。ステップS9にて、PC5が、記録の加工や暦をリクエストすると、ステップS11にて、センタサーバ1は、必要なデータを会員データベース35から取得し、記録や予定が記載された暦の作成やグラフ等への加工を行って、PC5に送信する。これにより、ユーザは、日々の記録や予定をビジュアル化したものを見ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、個人の過去及び未来を管理する過去未来管理システム及びその関連技術に関する。
非特許文献1は、代表的なポータルサイトの例である。ポータルサイトは、インターネットに接続したときに、ウェブブラウザで最初にアクセスされるウェブサイトのことである。非特許文献1のポータルサイトは、ログインなしで誰もが利用できる、言わばパブリックサイトである。
このパブリックサイトから個人がログインすることにより、個人専用のサイトを利用できる。この個人専用のサイトは、言わばパーソナルサイトである。このパーソナルサイトは、個人の予定を書き込むことができるスケジューラを提供している。
ヤフー株式会社、[online]、1996年4月サービス提供開始、インターネット<http://www.yahoo.co.jp>
しかしながら、上記スケジューラは、ユーザの日々の予定、つまり未来を管理するのみである。
そこで、本発明の目的は、ユーザの過去及び未来を一括して管理できる過去未来管理システム及びその関連技術を提供することである。
本発明の観点によれば、過去未来管理システムは、第1の暦を含むページを生成し、ネットワークを介して、ユーザ端末に送信する第1の暦生成手段と、前記ユーザ端末から前記第1の暦を含むページを通じて入力され、前記ネットワークを介して送信されたユーザの日々の記録を受信して、該当する時に関連付けて蓄積する第1の蓄積手段と、前記ユーザ端末からのリクエストに応答して、前記蓄積手段に蓄積された過去から現在までの記録のうち、前記リクエストにより指示された期間の記録を可視化して、前記ユーザ端末に送信する可視化手段と、前記第1の暦と実質的に同一形式の第2の暦を含むページを生成し、前記ネットワークを介して、前記ユーザ端末に送信する第2の暦生成手段と、前記ユーザ端末から前記第2の暦を含むページを通じて入力され、前記ネットワークを介して送信されたユーザの日々の予定を受信して、該当する時に関連付けて蓄積する第2の蓄積手段と、を備え、前記第1の暦生成手段は、受信した記録の内容を、前記第1の暦の、前記記録が関連付けられた時に対応する位置に記載し、前記第2の暦生成手段は、受信した予定の内容を、前記第2の暦の、前記予定が関連付けられた時に対応する位置に記載し、前記第1の暦を含むページは、前記第2の暦を含むページへの第1のリンクを含み、前記第2の暦を含むページは、前記第1の暦を含むページへの第2のリンクを含む。
この構成によれば、第1の暦を介して日々の記録(つまり過去の情報)が蓄積され、しかも、その記録が可視化される。従って、ユーザは、直感的に自分の過去の日々の記録の推移などを認識できる。このため、ユーザは、記録の可視化によって分かったことを自分の生活に反映することができる。加えて、ユーザは、第2の暦を介して日々の予定(つまり未来の情報)を容易に把握できる。
また、第1の暦と第2の暦とは、実質的に同一形式の暦であるため、双方を使うユーザにとって、使い勝手が良い。つまり、記載内容の確認やデータ(記録及び予定)の入力の利便性が高くなる。ちなみに、両者の形式が異なっている場合、例えば、第1の暦が週暦で第2の暦が月暦のような場合は、利便性が良いとは言えない。
以上のように、ユーザは、自分の記録や予定を入力するだけで、本システムに自分自身の過去及び未来を一括して管理させることができる。
ここで、記録とは、ユーザに関連するあらゆる情報を意味し、それはユーザによって任意に決定されることができ、例えば、ユーザの身体(内部及び外部)に関する情報、ユーザの生活(仕事、趣味、及び生活習慣を含む。)に関する情報、ユーザに関連する物(無生物及び生物を含む。)に関する情報、等が含まれる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一または相当部分については同一の参照符号を付してその説明を援用する。
図1は、本発明の実施の形態による過去未来管理システム10の構成を示す図である。図1を参照して、このシステム10は、会員データベース35及びセンタサーバ1を含む。センタサーバ1には、会員データベース35が接続される。センタサーバ1と、携帯電話3及びパーソナルコンピュータ(PC)5等の通信端末と、はネットワークNWを介して相互に接続される。なお、以下の説明では、通信端末として、PC5を使用する例を挙げる。もちろん、PC5に代えて、携帯電話3を使用してもよく、その場合の処理は、PC5を用いる場合と同様である。
図1を用いて、実施の形態による過去未来管理システム10の概要を説明する。PC5からのリクエストに応答して、ステップS1にて、センタサーバ1は、ログインなしにアクセスできるパブリックサイトを表示するための情報(例えばHTML情報)をPC5に送信する。応じて、PC5には、パブリックサイトが表示される。
ステップS3にて、PC5は、ユーザの入力に応じて、パブリックサイトを介して、ログイン情報(ユーザID及びパスワード)をセンタサーバ1へ送信する。すると、ステップS5にて、センタサーバ1は、当該ユーザのためのパーソナルサイトを表示するための情報(例えばHTML情報)をPC5に送信する。応じて、PC5には、パーソナルサイトが表示される。
ユーザが、パーソナルサイトを通じて日々の記録や予定を入力すると、ステップS7にて、PC5は、入力された日々の記録や予定をセンタサーバ1へ送信する。センタサーバ1は、受信した日々の記録や予定を、会員データベース35の当該ユーザに割り当てられた領域に格納する。このような処理が繰り返され、ユーザの日々の記録や予定が、会員データベース35に蓄積される。そして、ステップS9にて、ユーザの操作に応答して、PC5が、記録の加工や暦をリクエストすると、ステップS11にて、センタサーバ1は、必要なデータ(当該ユーザの日々の記録や予定)を会員データベース35から取得し、記録や予定が記載された暦の作成やグラフ等への加工を行って、PC5に送信する。これにより、ユーザは、日々の記録や予定をビジュアル化したものを見ることができる。
図2は、図1のセンタサーバ1とPC5との間の通信手順を示す図である。図2を参照して、ステップS20にて、PC5は、ブラウザを起動して、センタサーバ1へアクセスする。すると、ステップS50にて、センタサーバ1は、パブリックサイトを表示するための情報をPC5に送信する。応じて、ステップS22にて、PC5は、受信した情報に基づいてパブリックサイトを表示する。
ステップS24にて、PC5は、パブリックサイト上のログインボタンが押されたか否かを判断し、NOの場合ステップS26に進み、YESの場合ログインボタンが押されたことを示す情報をセンタサーバ1へ送信する。ステップS26では、PC5は、パブリックサイト上のリンクボタンが押されたか否かを判断し、NOの場合ステップS22に戻り、YESの場合ステップS28に進んで、リンク先のサイトにアクセスして、そのサイトを表示する。
一方、ステップS52では、ログインボタンが押下されたことに応答して、センタサーバ1は、ログイン画面を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、ステップS30にて、PC5は、受信した情報に基づいてログイン画面を表示する。ユーザがこのログイン画面を通じて、ユーザIDとパスワードを入力すると、ステップS32にて、PC5は、これらの情報をセンタサーバ1へ送信する。
センタサーバ1は、ユーザIDとパスワードを受け取って、ステップS54にて、その正当性を確認する。センタサーバ1は、ユーザIDとパスワードが正当でない場合は警告メッセージをPC5に送った後、ログイン画面の送信前の状態に戻り、ユーザIDとパスワードが正当である場合はステップS56に進む。ステップS56では、センタサーバ1は、当該ユーザのためのパーソナルサイトを表示するための情報をPC5に送信する。応じて、ステップS34にて、PC5は、受信した情報に基づいてパーソナルサイトを表示する。
ステップS36では、パーソナルサイトを通じたユーザからの入力に応じて、PC5は、必要な処理及びセンタサーバ1との間のデータの送受信を行う。ステップS58では、センタサーバ1は、PC5からのアクセスに応じて、必要な処理及びPC5との間のデータの送受信を行う。
次に、ステップS36及びステップS58での処理、つまり、パーソナルサイトでの処理の詳細を説明する。
図3は、実施の形態によるパーソナルサイトにおける画面遷移を示す図である。図3を参照して、ステップS90にて、PC5が図4のパブリックサイト50を介して正当なログイン情報をセンタサーバ1へ与えると、ステップS101にて、センタサーバ1は、パーソナルサイトのトップページである図5の月暦画面54を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、受信した情報に基づいて月暦画面54を表示する。
図4を参照して、パブリックサイトのトップページ50は、検索エンジン、様々なリンク、及びログインボタン52を含む。図5を参照して、パーソナルサイトの月暦画面54は、月単位の暦(月暦)56、6個のボタン74、4個の暦単位切替ボタン72、入力タイプ選択欄68、入力項目選択欄70、グラフボタン66、暦後進ボタン37、及び暦前進ボタン38を含む。
アカウントのボタン74が押下された場合は、ユーザの登録内容を確認及び修正するためのページが表示される。ウォレットのボタン74が押下された場合は、プリペイドカードに記された番号を入力するためのページが表示される。この画面を通じて、プリペイドカードに記された番号を入力することより、本システムの有料サービスを受ける場合に必要になるポイントがユーザに与えられる。
スケジュールのボタン74が押下された場合は、ユーザの予定を管理するためのスケジューラが表示される。スケジューラは、後述の図6の年暦画面36、図7の週暦画面67、図5の月暦画面54、及び図8の日暦画面86と形式が同一の、年暦画面、週暦画面、月暦画面、及び日暦画面を切り替えて表示可能である。そして、これらの画面を通じて、ユーザの予定を入力できる。スケジューラは、5個のボタン74と同じ5個のボタン74を含む。
カラダログのボタン74が押下された場合、図5の月暦画面54が表示される。チェック&バランスのボタン74が押下された場合は、所定のトレーニング装置からの出力値を利用したサービスを提供するサイトが表示される。
ボタン14が押下されると上記スケジューラのサイトが表示される。ボタン15が押下されると、図5の月暦画面54が表示される。
暦単位切替ボタン72は、図6の年暦画面36と、図7の週暦画面67と、月暦画面54と、図8の日暦画面86と、の間の切り替えを行うためのボタンである。入力タイプ選択欄68は、暦を通じて入力する情報のタイプを選択するためのものである。本実施の形態では、3つのタイプを用意している。第1のタイプの情報は、ユーザの身体に関する情報であり、第2のタイプの情報は、ユーザがトレーニング装置を使用して運動を行い、その結果トレーニング装置が算出したユーザの能力値であり、第3のタイプの情報は、ユーザが体感テレビゲーム装置を使用して行った運動の結果、体感テレビゲーム装置が算出したユーザの消費カロリである。第1〜第3のタイプは、入力タイプ選択欄68において、プルダウンメニューとして表示される。
ここで、能力値とは、瞬発力、反射神経、巧緻性、敏捷性、脚力、及びリズム感等の身体の運動機能を表す値の他、記憶力、判断力、及び集中力等の脳の機能を表す値を含む。身体に関する情報とは、身長、体重、ウエスト、バスト、ヒップ、手首周り、二の腕周り、足首周り、大腿周り、頭囲、胸囲、座高、足のサイズ、及び首周り等の身体のサイズに関する情報の他、心拍数、脈拍数、血圧、血糖値、総コレステロール値、LDLコレステロール値、体脂肪率、及び基礎体温等の身体の内部の情報、並びに、就寝時刻、起床時刻、睡眠時間、運動時間、喫煙、及び飲酒等の生活習慣に関する情報を含む。
入力項目選択欄70は、入力タイプ選択欄68で「ユーザの身体に関する情報」を示すタイプが選択されている場合、身長、体重、ウエスト、バスト、ヒップ、手首周り、二の腕周り、足首周り、大腿周り、頭囲、胸囲、座高、足のサイズ、首周り、心拍数、脈拍数、血圧、血糖値、総コレステロール値、LDLコレステロール値、体脂肪率、基礎体温、就寝時刻、起床時刻、睡眠時間、運動時間、喫煙(何本)、及び飲酒(何杯)といった項目を、プルダウンメニューで選択できるように構成される。
また、入力項目選択欄70は、入力タイプ選択欄68で「ユーザの能力値」を示すタイプが選択されている場合、瞬発力、反射神経、巧緻性、敏捷性、脚力、リズム感、記憶力、判断力、及び集中力といった項目を、プルダウンメニューで選択できるように構成される。
さらに、入力項目選択欄70は、入力タイプ選択欄68で「ユーザの消費カロリ」を示すタイプが選択されている場合、体感テレビゲーム装置の名称を、プルダウンメニューで選択できるように構成される。
月暦画面54のグラフボタン66は、1月の入力データに対するグラフを表示するためのボタンである。この場合、グラフボタン66が押された時に入力項目選択欄70で選択されている項目の入力データがグラフ化される。
暦後進ボタン37が押下されると、現在表示されている月暦画面54が表す月の前の月(前月)を表す月暦画面54が表示される。暦前進ボタン38が押下されると、現在表示されている月暦画面54が表す月の次の月(来月)を表す月暦画面54が表示される。
月暦56は、複数の矩形領域64に分割され、各矩形領域64は、その月を構成する各日に1対1に対応している。矩形領域64は、対応する日を示す日付62、書込みボタン60、及び書込み済みボタン58を含む。日付62は、リンクボタンであり、これが押下されると、日付62が示す日に対応する図8の日暦画面86が表示される。書込みボタン60が押下されると、図9の記録入力画面76が表示される。書込み済みボタン58は、日付62が示す日において、すでに書込みがなされている場合に表示される。また、書込み済みボタン58が押下されると、図8の日暦画面86が表示される。
なお、上記したスケジューラの月暦画面の構成(形式)は、月暦画面54の構成(形式)とほぼ(実質的に)同じである。ただし、スケジューラでは、入力タイプ選択欄68、入力項目選択欄70、及びグラフボタン66は存在しない。
図3に戻って、ステップS101で月暦画面54が表示されているとき、年を示す暦単位切替ボタン72が押下されると、ステップS104にて、センタサーバ1は、図6の年暦画面36を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、年暦画面36を表示する。
図6を参照して、年暦画面36は、年単位の暦(年暦)80、6個のボタン74、4個の暦単位切替ボタン72、暦後進ボタン37、及び暦前進ボタン38を含む。月暦画面54と異なる点を中心に説明する。暦後進ボタン37が押下されると、現在表示されている年暦画面36が表す年の前の年(前年)を表す年暦画面36が表示される。暦前進ボタン38が押下されると、現在表示されている年暦画面36が表す年の次の年(来年)を表す年暦画面36が表示される。
年暦80は、1月〜12月までの月暦を含む。月暦のそれぞれは、月ボタン79を含む。月ボタン79は、対応する月を示す。また、月ボタン79が押下されると、月ボタン79が示す月に対応する図5の月暦画面54が表示される。また、各週に対応して、三角形の週ボタン75が設けられる。週ボタン75が押下されると、週ボタン75が示す週に対応する図7の週暦画面67が表示される。
なお、上記したスケジューラの年暦画面の構成(形式)は、年暦画面36の構成(形式)とほぼ(実質的に)同じである。
図3に戻って、ステップS101で月暦画面54が表示されているとき、週を示す暦単位切替ボタン72が押下されると、ステップS102にて、センタサーバ1は、図7の週暦画面67を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、週暦画面67を表示する。
図7を参照して、週暦画面67は、週単位の暦(週暦)82、6個のボタン74、4個の暦単位切替ボタン72、暦後進ボタン37、暦前進ボタン38、入力タイプ選択欄68、入力項目選択欄70、及びグラフボタン66を含む。月暦画面54と異なる点を中心に説明する。暦後進ボタン37が押下されると、現在表示されている週暦画面67が表す週の前の週(先週)を表す週暦画面67が表示される。暦前進ボタン38が押下されると、現在表示されている週暦画面67が表す週の次の週(来週)を表す週暦画面67が表示される。
週暦82には、1週の日付に対応して、日付欄89が設けられる。各日付欄89は、日付62、書込みボタン60、及び内容欄71を含む。内容欄71には、既に入力されたデータが記載される。なお、内容欄71に記載されたデータは、リンクボタンになっており、それが押下されると、そのデータを修正するための図9の記録入力画面76が表示される。
なお、上記したスケジューラの週暦画面の構成(形式)は、週暦画面67の構成(形式)とほぼ(実質的に)同じである。ただし、スケジューラでは、入力タイプ選択欄68、入力項目選択欄70、及びグラフボタン66は存在しない。また、内容欄71には、スケジューラでは、その日の予定が記載される。
図3に戻って、ステップS101で月暦画面54が表示されているとき、日を示す暦単位切替ボタン72又は書込み済みボタン58が押下されると、ステップS106にて、センタサーバ1は、図8の日暦画面86を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、日暦画面86を表示する。
図8を参照して、日暦画面86は、日単位の暦(日暦)88、6個のボタン74、4個の暦単位切替ボタン72、暦後進ボタン37、暦前進ボタン38、入力タイプ選択欄68、及び入力項目選択欄70を含む。月暦画面54と異なる点を中心に説明する。暦後進ボタン37が押下されると、現在表示されている日暦画面86が表す日の前の日(前日)を表す日暦画面86が表示される。暦前進ボタン38が押下されると、現在表示されている日暦画面86が表す日の次の日(翌日)を表す日暦画面86が表示される。
日暦88には、1日の時間に対応して、時間欄40が設けられる。各時間欄40は、時間に対応して、書込みボタン60、及び内容欄71を含む。
なお、上記したスケジューラの日暦画面の構成(形式)は、日暦画面86の構成(形式)とほぼ(実質的に)同じである。ただし、スケジューラでは、入力タイプ選択欄68、及び入力項目選択欄70は存在しない。また、内容欄71には、スケジューラでは、その時間の予定が記載される。
図3に戻って、ステップS101で月暦画面54が表示されているとき、書込みボタン60が押下されると、ステップS112にて、センタサーバ1は、図9の記録入力画面76を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、記録入力画面76を表示する。
図9を参照して、記録入力画面76は、6個のボタン74、日時欄84、入力タイプ選択欄68、入力項目選択欄70、データ入力欄46、書込みボタン78、及び取り消しボタン83を含む。日時欄84は、年月日時がプルダウンメニューで選択できるように構成される。ただし、年月日はセンタサーバ1により入力される。データ入力欄46には、入力項目選択欄70で選択されている項目のデータがユーザにより入力される。そして、書込みボタン78が押されるとデータ入力欄46のデータがPC5からセンタサーバ1へ送信され、そのデータはセンタサーバ1にセーブされる。そして、元の画面に戻る。取り消しボタン83が押下されると、データ入力欄46のデータはセンタサーバ1には送信されず破棄される。そして、元の画面に戻る。
なお、上記したスケジューラの予定入力画面の構成(形式)は、記録入力画面76の構成(形式)と同様である。ただし、スケジューラでは、日時欄84、入力タイプ選択欄68、入力項目選択欄70、及びデータ入力欄46は存在しない。これらの代わりに、仕事での予定入力欄、プライベートでの予定入力欄、及び通院記録欄などが設けられる。
図3に戻って、ステップS101で月暦画面54が表示されているとき、グラフボタン66が押下されると、ステップS108にて、センタサーバ1は、図10の月グラフ画面90を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、月グラフ画面90を表示する。
図10を参照して、月グラフ画面90は、月単位のグラフ(月グラフ)92、6個のボタン74、グラフ後進ボタン18、グラフ前進ボタン19、月ボタン22、週ボタン21、入力タイプ選択欄68、入力項目選択欄70、及びグラフボタン66を含む。
グラフ後進ボタン18が押下されると、現在表示されている月グラフ画面90が表す月の前の月(先月)の月グラフ92を含む月グラフ画面90が表示される。グラフ前進ボタン19が押下されると、現在表示されている月グラフ画面90が表す月の次の月(来月)の月グラフ92を含む月グラフ画面90が表示される。
月グラフ92は、入力項目選択欄70に示された項目の当該月の変化を示す。週ボタン21が押下されると、当該月の最初の週のグラフ(週グラフ)を含む週グラフ画面(図示せず)が表示される。
週グラフ画面は、週グラフ、6個のボタン74、グラフ後進ボタン18、グラフ前進ボタン19、月ボタン22、週ボタン21、入力タイプ選択欄68、入力項目選択欄70、及びグラフボタン66を含む。グラフ後進ボタン18が押下されると、現在表示されている週グラフ画面が表す週の前の週(先週)の週グラフを含む週グラフ画面が表示される。グラフ前進ボタン19が押下されると、現在表示されている週グラフ画面が表す週の次の週(来週)の週グラフを含む週グラフ画面が表示される。週グラフは、入力項目選択欄70に示された項目の当該週の変化を示す。月ボタン22が押下されると、当該週を含む月の月グラフ92を含む月グラフ画面90が表示される。
図3に戻って、ステップS106で日暦画面86が表示されているとき、書込みボタン60が押下されると、ステップS112にて、センタサーバ1は、記録入力画面76を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、記録入力画面76を表示する。ステップS106で日暦画面86が表示されているとき、月を示すボタン72が押下されると、ステップS101にて、センタサーバ1は、月暦画面54を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、月暦画面54を表示する。ステップS106で日暦画面86が表示されているとき、年を示すボタン72が押下されると、ステップS104にて、センタサーバ1は、年暦画面36を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、年暦画面36を表示する。ステップS106で日暦画面86が表示されているとき、週を示すボタン72が押下されると、ステップS102にて、センタサーバ1は、週暦画面67を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、週暦画面67を表示する。
ステップS104で年暦画面36が表示されているとき、月を示すボタン72が押下されると、ステップS101にて、センタサーバ1は、月暦画面54を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、月暦画面54を表示する。ステップS104で年暦画面36が表示されているとき、日を示すボタン72が押下されると、ステップS106にて、センタサーバ1は、日暦画面86を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、日暦画面86を表示する。ステップS104で年暦画面36が表示されているとき、週を示すボタン72が押下されると、ステップS102にて、センタサーバ1は、週暦画面67を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、週暦画面67を表示する。
ステップS102で週暦画面67が表示されているとき、書込みボタン60が押下されると、ステップS112にて、センタサーバ1は、記録入力画面76を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、記録入力画面76を表示する。ステップS102で週暦画面67が表示されているとき、月を示すボタン72が押下されると、ステップS101にて、センタサーバ1は、月暦画面54を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、月暦画面54を表示する。ステップS102で週暦画面67が表示されているとき、日を示すボタン72が押下されると、ステップS106にて、センタサーバ1は、日暦画面86を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、日暦画面86を表示する。ステップS102で週暦画面67が表示されているとき、年を示すボタン72が押下されると、ステップS104にて、センタサーバ1は、年暦画面36を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、年暦画面36を表示する。ステップS102で週暦画面67が表示されているとき、グラフボタン66が押下されると、ステップS110にて、センタサーバ1は、週グラフ画面を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、週グラフ画面を表示する。
ステップS108で月グラフ画面90が表示されているとき、カラダログボタン15が押下されると、ステップS101にて、センタサーバ1は、月暦画面54を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、月暦画面54を表示する。ステップS108で月グラフ画面90が表示されているとき、週ボタン21が押下されると、ステップS110にて、センタサーバ1は、週グラフ画面を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、週グラフ画面を表示する。
ステップS110で週グラフ画面が表示されているとき、カラダログボタン15が押下されると、ステップS101にて、センタサーバ1は、月暦画面54を表示するための情報を生成し、これに基づいて、PC5は、月暦画面54を表示する。ステップS110で週グラフ画面が表示されているとき、月ボタン22が押下されると、ステップS108にて、センタサーバ1は、月グラフ画面90を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、月グラフ画面90を表示する。
ステップS112で記録入力画面76が表示されているとき、書込みボタン78が押下されると、PC5は、データ入力欄46に入力されたデータをセンタサーバ1へ送信する。センタサーバ1は、受信したデータを会員データベース35に格納すると共に、記録入力画面76の前の画面の種類に応じて、ステップS101(前の画面が月暦画面54のとき)、ステップS102(前の画面が週暦画面67のとき)、及びステップS106(前の画面が日暦画面86のとき)のいずれかに進む。
なお、上記したスケジューラにおける画面遷移は、図3の画面遷移と同じである。
次に、暦の前進及び後進処理について説明する。
図11は、実施の形態による暦ページ切り替え処理の流れを示すフローチャートである。図11を参照して、ステップS300にて、センタサーバ1は、暦後進ボタン37又は暦前進ボタン38が押下されたか否かを判断し、NOの場合ステップS300に戻り、YESの場合ステップS302に進む。ステップS302にて、センタサーバ1は、暦後進ボタン37が押下されたと判断したときはステップS306に進み、暦前進ボタン38が押下されたと判断したときはステップS304に進む。ステップS306では、センタサーバ1は、1つ後進した暦を含む暦画面を作成して、ステップS300に戻る。一方、ステップS304では、センタサーバ1は、1つ前進した暦を含む暦画面を作成して、ステップS300に戻る。ここで、後進とは、日暦では前日、週暦では先週、月暦では先月、年暦では前年を指す。前進とは、日暦では翌日、週暦では来週、月暦では来月、年暦では来年を指す。
次に、図1のセンタサーバ1のハードウエア構成を図面を参照しながら説明する。
図12は、図1のセンタサーバ1のハードウエア構成図である。図12を参照して、センタサーバ1は、ディスプレイ16、メモリ12、ネットワークNWへの接続機能を有する通信部13、キーボード・マウス23、ハードディスク(HDD)17、CD−ROMドライブ20、及びこれらに接続されたCPU11を含む。CPU11は、HDD17に格納されたコンピュータプログラムをメモリ12に展開して実行し、上記した処理及び下記の処理を実行する。このコンピュータプログラムは、CD−ROM24等に格納されて、CD−ROMドライブ20で読み込まれ、HDD17に格納される。
次に、図1の過去未来管理システム10の主要なソフトウェア構成及びその動作を図面を参照しながら説明する。
図13は、図1の過去未来管理システム10の主要なソフトウェア構成を示す図である。図13を参照して、過去未来管理システム10は、ウェブ入出力部30、日次データ処理部32、会員データ加工部34、及び会員データベース35を含む。これらの構成は、図12のCPU11がHDD17に格納されたコンピュータプログラムを実行することにより実現される。
ウェブ入出力部30は、パブリックサイトやパーソナルサイトを開いてユーザからのアクセスを受け付ける。記録入力画面76を介してPC5から送信される日々のデータは、このウェブ入出力部30を介して日次データ処理部32に与えられる。日次データ処理部32は、与えられた日々のデータを会員データベース35に格納する。
図14は、図13の会員データベース35に格納された身体ファイルの例示図である。図14を参照して、身体ファイルは、体重、血圧、身長、ウエスト、バスト、ヒップ、手首周り、二の腕周り、足首周り、大腿周り、頭囲、胸囲、座高、足のサイズ、首周り、心拍数、脈拍数、血糖値、総コレステロール値、LDLコレステロール値、体脂肪率、基礎体温、就寝時刻、起床時刻、睡眠時間、運動時間、喫煙(何本)、及び飲酒(何杯)の各項目のデータをユーザIDと関連付けて格納することで構成される。
この身体ファイルは、入力タイプ選択欄68で「ユーザの身体に関する情報」を示すタイプが選択されている場合に入力されるデータを格納するものである。会員データベース35には、身体ファイルの他、能力値ファイル及び消費カロリファイルが格納される。能力値ファイルは、入力タイプ選択欄68で「ユーザの能力値」を示すタイプが選択されている場合に入力されるデータを格納するものである。消費カロリファイルは、入力タイプ選択欄68で「ユーザの消費カロリ」を示すタイプが選択されている場合に入力されるデータを格納するものである。
図15は、実施の形態による日次データ処理の流れを示すフローチャートである。図15を参照して、ステップS200にて、ウェブ入出力部30は、PC5からのリクエスト、つまり、記録入力画面76の書込みボタン78が押下されたか否かを判断し、NOの場合ステップS200に戻り、YESの場合ステップS202に進む。ステップS202では、ウェブ入出力部30は、記録入力画面76からのデータを受信して、日次データ処理部32に与える。ステップS204にて、日次データ処理部32は、ウェブ入出力部30から受け取ったデータをユーザID及び年月日時と関連付けて、会員データベース35の対応する領域に格納する。
図13に戻って、会員データ加工部34は、ウェブ入出力部30を介してPC5からリクエストを受け付けると、つまり、グラフボタン66が押下されたことを認識すると、会員データベース35からリクエストに応じたデータを読み出し、それをグラフに加工し、ウェブ入出力部30に与える。ウェブ入出力部30は、このグラフを含むグラフ画面(月グラフ画面90又は週グラフ画面)を生成して、PC3に送信する。
図16は、実施の形態による会員データ加工処理の流れを示すフローチャートである。図16を参照して、ステップS220にて、ウェブ入出力部30は、PC5からのリクエスト、つまり、グラフボタン66が押下されたか否かを判断し、NOの場合ステップS220に戻り、YESの場合ステップS222に進む。ステップS222にて、ウェブ入出力部30は、会員データ加工部34に対して、リクエストに対応するデータの加工指示を出す。すると、会員データ加工部34は、会員データベース35から、対応するデータを読み出す。そして、ステップS224にて、会員データ加工部34は、読み出したデータをグラフに加工して、ウェブ入出力部30に与える。すると、ステップS226にて、ウェブ入出力部30は、受け取ったグラフを含むグラフ画面(月グラフ画面90又は週グラフ画面)を生成して、PC5に送信する。
さて、以上のように、本実施の形態によれば、暦(月暦画面54、年暦画面36、週暦画面67、日暦画面86)を介して日々の記録(つまり過去の情報)が蓄積され、しかも、その記録が可視化(上記例ではグラフ化)される。従って、ユーザは、直感的に自分の過去の日々の記録の推移などを認識できる。このため、ユーザは、記録の可視化によって分かったことを自分の生活に反映することができる。加えて、ユーザは、スケジューラの暦(月暦画面、年暦画面、週暦画面、日暦画面)を介して日々の予定(つまり未来の情報)を容易に把握できる。
また、日々の記録のための暦(月暦画面54、年暦画面36、週暦画面67、日暦画面86)とスケジューラの暦(月暦画面、年暦画面、週暦画面、日暦画面)とは、実質的に同一形式の暦であるため、双方を使うユーザにとって、使い勝手が良い。つまり、記載内容の確認やデータ(記録及び予定)の入力の利便性が高くなる。ちなみに、両者の形式が異なっている場合、例えば、日々の記録のための暦が週暦でスケジューラの暦が月暦のような場合は、利便性が良いとは言えない。
以上のように、ユーザは、自分の記録や予定を入力するだけで、本システムに自分自身の過去及び未来を一括して管理させることができる。
ここで、記録とは、ユーザに関連するあらゆる情報を意味し、それはユーザによって任意に決定されることができ、例えば、ユーザの身体(内部及び外部)に関する情報、ユーザの生活(仕事、趣味、及び生活習慣を含む。)に関する情報、ユーザに関連する物(無生物及び生物を含む。)に関する情報、等が含まれる。
(変形例)
次に、実施の形態の変形例を説明する。この変形例は、上記実施の形態の構成に加えて、ユーザの日々の食事内容を記録して、その加工結果をユーザに提供できるようにしたものである。
変形例におけるシステム構成、ハードウェア構成、及びソフトソフトウェア構成は、それぞれ、図1、図12、及び図13に記載のものと同様である。
図17は、変形例における画面遷移図である。図17を参照して、ステップS500にて、PC5が図4のパブリックサイト50を介して正当なログイン情報をセンタサーバ1へ与えると、ステップS502にて、センタサーバ1は、パーソナルサイトのトップページ150(図19参照)を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、受信した情報に基づいて、図19のパーソナルサイトのトップページ150を表示する。
ステップS502で図19の測定ログボタン26が押下されると、ステップS504にて、センタサーバ1は、測定ログサイトのトップページ(つまり、図5の月暦画面54)を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、受信した情報に基づいて月暦画面54を表示する。ここで、測定ログサイトにおける画面遷移は、図3の画面遷移と同様であり、説明を省略する。
一方、ステップS502で図19の食事ログボタン28が押下されると、ステップS506にて、センタサーバ1は、食事ログサイトのトップページ(つまり、図20の月暦画面98)を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、受信した情報に基づいて月暦画面98を表示する。
ステップS506で図20の月暦画面98において測定ログボタン26が押下されると、ステップS504にて、センタサーバ1は、測定ログサイトの図5の月暦画面54を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、受信した情報に基づいて月暦画面54を表示する。
また、ステップS504で図5の月暦画面54において食事ログボタン28が押下されると、ステップS506にて、センタサーバ1は、食事ログサイトの図20の月暦画面98を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、受信した情報に基づいて月暦画面98を表示する。
さらに、図20の月暦画面98(ステップS506)又は図5の月暦画面54(ステップS504)においてカラダログのボタン74又は15が押下されると、ステップS502にて、センタサーバ1は、パーソナルサイトのトップページ150(図19参照)を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、受信した情報に基づいて、図19のパーソナルサイトのトップページ150を表示する。
以下、食事ログサイトが測定ログサイトと異なる点を中心に説明する。
図20を参照して、食事ログサイトの月暦画面98は、月単位の暦(月暦)56、6個のボタン74、測定ログボタン26、食事ログボタン28、4個の暦単位切替ボタン72、集計ボタン42、グラフボタン44、暦後進ボタン37、及び暦前進ボタン38を含む。
グラフボタン44は、1月の入力データに対する図23のグラフ画面124を表示するためのボタンである。集計ボタン42は、1月の入力データに対する図25の集計画面132を表示するためのボタンである。
日付62は、リンクボタンであり、これが押下されると、日付62が示す日に対応する日暦画面(図8の日暦画面86と同様の構成)が表示される。書込みボタン60が押下されると、図21の記録入力画面104が表示される。書込み済みボタン58は、日付62が示す日において、すでに書込みがなされている場合に表示される。また、書込み済みボタン58が押下されると、日暦画面が表示される。
日を指す暦単位切替ボタン72が押下されると日暦画面が表示される。この日暦画面には、図8の日暦画面86と同様に、記録入力画面104及び122で記録された情報が表示される。週を指す暦単位切替ボタン72が押下されると週暦画面が表示される。この週暦画面には、図7の週暦画面67と同様に、記録入力画面104及び122で記録された情報が表示される。月を指す暦単位切替ボタン72が押下されると月暦画面98が表示される。年を指す暦単位切替ボタン72が押下されると年暦画面が表示される。
食事ログサイトにおける日暦画面、週暦画面、及び年暦画面は、それぞれ、測定ログサイトにおける図8の日暦画面86、図7の週暦画面67、及び図6の年暦画面36の構成と同様である。ただし、食事ログサイトの年暦画面、週暦画面、及び日暦画面には、グラフボタン66、入力タイプ選択欄68、及び入力項目選択欄70は含まれず、図20の月暦画面98と同じ集計ボタン42及びグラフボタン44が含まれる。
図18は、図17のステップS506の食事ログサイトの詳細を示す画面遷移図である。図18の日暦画面(S606)と週暦画面(S602)と月暦画面98(S600)と年暦画面(S604)と記録入力画面104(S608)との間の遷移は、図3の日暦画面86(S106)と週暦画面67(S102)と月暦画面54(S101)と年暦画面36(S104)と記録入力画面76(S112)との間の遷移と同様であり説明を省略する。
図18を参照して、ステップS600で月暦画面98が表示されているとき、グラフボタン44が押下されると、ステップS610にて、センタサーバ1は、図23の月グラフ画面124を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、月グラフ画面124を表示する。
図23を参照して、月グラフ画面124は、表示切替ボタン130、八角形の栄養摂取レーダーチャート126、及び三角形の生活習慣病レーダーチャート128を含む。
栄養摂取レーダーチャート126は、1月間に摂取した食事に基づいて算出されたエネルギー(つまり食物の熱量(カロリ))、たんぱく質、カルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、及びビタミンCをビジュアル化したものである。ユーザは、栄養摂取レーダーチャート126を見ることで、その月の8つの栄養成分の摂取状況(バランス)を把握できる。
また、生活習慣病レーダーチャート128は、1月間に摂取した食事に基づいて算出された脂質、塩分(ナトリウム)、及び糖質(炭水化物)をビジュアル化したものである。ユーザは、生活習慣病レーダーチャート128を見ることで、その月の生活習慣病に関わる3つの成分の摂取状況を把握できる。
センタサーバ1は、図24の食事テーブルを参照して、チャート126及び128を作成する。図24の食事テーブルは、米穀類に関するものである。同様の食事テーブルが、図21のジャンル選択欄108に含まれるジャンルの数だけ用意される。また、食事テーブルのメニュー欄には、図21の品目選択欄110に含まれる当該ジャンルの全品目(全ての食べ物の種類)が含まれる。
図21を参照して、記録入力画面104は、ユーザの日々の食事内容を入力するための画面である。記録入力画面104は、ジャンル選択欄108、品目選択欄110、量選択欄112、単位選択欄114、及びマニュアルボタン116を含む。ジャンル選択欄108は、食事のジャンルをプルダウンメニューとして表示する。ジャンルとして、例えば、米穀類、パン、その他の小麦、麺、セット(定食)、肉・魚介類、卵・乳製品、野菜・果物、飲物、及びお菓子などが設定される。
品目選択欄110は、ジャンル選択欄108で選択された食事のジャンルに含まれる品目(食べ物の種類)をプルダウンメニューとして表示する。品目として、例えば、米穀類に対してごはん等、パンに対してぶどうパン等、その他の小麦に対してお好み焼き等、麺に対してラーメン等、セット(定食)に対して焼き魚定食等、肉・魚介類に対して焼肉等、卵・乳製品に対してオムレツ等、野菜・果物に対して漬物等、飲物に対して牛乳等、及びお菓子に対してチョコレート等が設定される。
量選択欄112は、品目選択欄110で選択した品目の摂取量をプルダウンメニューで表示する。プルダウンメニューにおいて、三段階(ふつう、多め、少なめ)が用意される。単位選択欄114は、品目選択欄110で選択した品目の摂取単位(摂取数)、例えば、1,2,…をプルダウンメニューで表示する。
ユーザが、ボタン78を押下すると、各欄108,110,112及び114で選択された情報が、PC5からセンタサーバ1へ送信され、センタサーバ1は、それらの情報をユーザID及び日時と関連付けて会員データベース35に格納する。この点、図14の場合と同様である。
マニュアルボタン116をユーザが押下すると、PC5には、図22の記録入力画面122が表示される。記録入力画面122は、図21の記録入力画面104の選択欄108及び110で選択すべきものが存在しない場合に、摂取した食べ物の品目等をユーザが手動で入力するための画面である。
図22を参照して、記録入力画面122は、書き込み欄118及びボタン120を含む。ユーザは、PC5のキーボード等の入力装置を操作して、書き込み欄118に所望の品目等を入力する。また、ユーザが、ボタン120を押下すると、図21の記録入力画面104がPC5に表示される。
ユーザが、ボタン78を押下すると、書き込み欄118に入力された情報が、PC5からセンタサーバ1へ送信され、センタサーバ1は、その情報をユーザID及び日時と関連付けて会員データベース35に格納する。この点、図14の場合と同様である。
図24に戻って、食事テーブルの8角形表示欄には、メニュー欄の各品目に対するチャート126の8つの成分が記載されている。各成分の値は、図21の量選択欄112で「ふつう」を選択したときの値である。食事テーブルの3角形表示欄には、メニュー欄の各品目に対するチャート128の3つの成分が記載されている。各成分の値は、ユーザが図21の量選択欄112で「ふつう」を選択したときの値である。
センタサーバ1は、記録入力画面104を介して会員データベース35に記録されたユーザの食事内容と図24の食事テーブルを参照して、チャート126及び128を作成する。この場合、センタサーバ1は、ユーザが量選択欄112で「少なめ」を選択したときは、食事テーブルの各成分の値に、例えば、0.8を乗算したものを用いる。また、センタサーバ1は、ユーザが量選択欄112で「多め」を選択したときは、各成分の値に、例えば、1.2を乗算したものを用いる。
図18に戻って、ステップS610で月グラフ画面124が表示されているとき、週を示すボタン130が押下されると、当該月の最初の週のチャート126及び128(週チャート)を含む週グラフ画面(図示せず)を表示するための情報がセンタサーバ1からPC5に送信され、その画面がPC5に表示される。週グラフ画面の構成は月グラフ画面124の構成と同様である。
ステップS612で週グラフ画面が表示されているとき、月を示すボタン130が押下されると、当該週を含む月のチャート126及び128(月チャート)を含む月グラフ画面124を表示するための情報がセンタサーバ1からPC5に送信され、その画面124がPC5に表示される。
ステップS610で月グラフ画面124が表示されているとき、食事ログボタン28が押下されると、月暦画面98を表示するための情報がセンタサーバ1からPC5に送信され、その画面98がPC5に表示される。
さて、一方、ステップS600で月暦画面98が表示されているとき、集計ボタン42が押下されると、ステップS610にて、センタサーバ1は、図25の月集計画面132を表示するための情報をPC5に送信する。応じて、PC5は、月集計画面132を表示する。
図25を参照して、月集計画面132は、ジャンル選択欄134、品目選択欄136、集計ボタン138、コメント欄140、結果欄142、及び表示切替ボタン130を含む。ジャンル選択欄134及び品目選択欄136は、それぞれ、図21のジャンル選択欄108及び品目選択欄110と同じ構成のプルダウンメニューである。
センタサーバ1は、集計ボタン138がユーザにより押下されたときに品目選択欄136で選択されている品目の1月間の集計をしてコメントを作成し、コメント欄140に表示する。この場合、センタサーバ1は、記録入力画面104を介して会員データベース35に記録されているユーザの当該品目の1月間の情報を参照して、コメントを作成する。
また、センタサーバ1は、集計ボタン138がユーザにより押下されたときに品目選択欄136で選択されている品目の1月間の集計をして、図24の食事テーブルを参照して、当該品目の1月間の集計画像を作成し、結果欄142に表示する。
結果欄142に表示される集計画像は、集計ボタン138がユーザにより押下されたときに品目選択欄136で選択されている品目に含まれる1月間の塩分、糖分、及び熱量(カロリ値)を、それぞれ、小さじの杯数、角砂糖の個数、及びご飯茶碗の杯数で表したものである。センタサーバ1は、結果欄142に表示する画像を図24の食事テーブルのカウント表示欄を参照して作成する。カウント表示欄は、各品目について、塩分、その塩分が小さじ何杯に相当するか、糖分、その糖分が角砂糖の何個に相当するか、熱量、及び、その熱量が茶碗の何杯に相当するか、を記載したものである。
図18に戻って、ステップS610で月集計画面132が表示されているとき、週を示すボタン130が押下されると、当該月の最初の週のコメント欄140及び結果欄142を含む週集計画面を表示するための情報がセンタサーバ1からPC5に送信され、その画面がPC5に表示される。週集計画面の構成は月集計画面132の構成と同様である。
ステップS612で週集計画面が表示されているとき、月を示すボタン130が押下されると、当該週を含む月のコメント欄140及び結果欄142を含む月集計画面132を表示するための情報がセンタサーバ1からPC5に送信され、その画面134がPC5に表示される。
ステップS610で月集計画面132が表示されているとき、食事ログボタン28が押下されると、月暦画面98を表示するための情報がセンタサーバ1からPC5に送信され、その画面98がPC5に表示される。
月グラフ画面124/月集計画面132(S610)と日グラフ画面/日集計画面(S614)との間の遷移、月グラフ画面124/月集計画面132(S610)と年グラフ画面/年集計画面(S616)との間の遷移、日グラフ画面/日集計画面(S614)と週グラフ画面/週集計画面(S612)との間の遷移、日グラフ画面/日集計画面(S614)と年グラフ画面/年集計画面(S616)との間の遷移、及び、年グラフ画面/年集計画面(S616)と週グラフ画面/週集計画面(S612)との間の遷移は、月グラフ画面124/月集計画面132(S610)と週グラフ画面/日集計画面(S612)との間の遷移と同様であり説明を省略する。
日グラフ画面及び年グラフ画面の構成は、月グラフ画面124の構成と同様である。日集計画面及び年集計画面の構成は、月集計画面132の構成と同様である。
日グラフ画面/日集計画面(S614)と日暦画面(S606)との間の遷移、週グラフ画面/日集計画面(S612)と週暦画面(S602)との間の遷移、及び、年グラフ画面/日集計画面(S616)と年暦画面(S604)との間の遷移は、月グラフ画面124/月集計画面132(S610)と月暦画面98(S600)との間の遷移と同様であり説明を省略する。
以上のように、変形例では、ユーザは、身体情報だけでなく、摂取した食事に関する情報をも用意に管理できるようになる。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能であり、例えば、以下のような変形も可能である。
(1)上記では、記録入力画面76から入力するデータのタイプとして、3つのタイプを例に挙げたがこれに限定されない。また、記録入力画面76から入力するデータの項目として各種例に挙げたが、項目の種類及び数はこれに限定されない。例えば、通院記録、投薬記録、所定のスポーツをした時間、貯金、勉強時間、食べた物、並びに家計の支出や収入など、ユーザに関するあらゆるデータを入力項目とすることができる。また、ユーザに限らず、ユーザのペットに関するデータを入力することもできる。
(2)会員データベース35に蓄積したデータに対して統計学的処理を行って、その結果とユーザのデータとを対比した画面をPC5に提供することもできる。例えば、30歳の男性の体重の平均値を算出して、30歳の男性ユーザに対して、その平均値を提供する。このように、統計学的な処理結果がリアルタイムで得られるので、ユーザは、正確な自分の位置づけを把握できる。ちなみに、過去に得られた統計学的な処理結果と自分のデータとを比較しても、その信頼性は、必ずしも高いとはいえない。
(3)グラフ表示の仕方は、上記のものに限定されない。例えば、身体の内部に関する情報(例えば血圧)と生活習慣に関する情報(例えば喫煙)とを重ねて表示する等、データのカテゴリが異なるものを一緒に表示することも可能である。また、どのようなデータに対してどのようなグラフにするかをユーザがリクエストできるようにすることもできる。さらに、データの加工は、グラフのみに限定されない。
本発明の実施の形態による過去未来管理システム10の構成を示す図である。 図1のセンタサーバ1とPC5との間の通信手順を示す図である。 実施の形態によるパーソナルサイトにおける画面遷移を示す図である。 実施の形態によるパブリックサイトのトップページ50の例示図である。 実施の形態によるパーソナルサイトの月暦画面54の例示図である。 実施の形態によるパーソナルサイトの年暦画面36の例示図である。 実施の形態によるパーソナルサイトの週暦画面67の例示図である。 実施の形態によるパーソナルサイトの日暦画面86の例示図である。 実施の形態による記録入力画面76の例示図である。 実施の形態による月グラフ画面90の例示図である。 実施の形態による暦ページ切り替え処理の流れを示すフローチャートである。 図1のセンタサーバ1のハードウエア構成図である。 図1の過去未来管理システム10の主要なソフトウェア構成を示す図である。 図13の会員データベース35に格納された身体ファイルの例示図である。 実施の形態による日次データ処理の流れを示すフローチャートである。 実施の形態による会員データ加工処理の流れを示すフローチャートである。 変形例における画面遷移図である。 図17のステップS506の食事ログサイトの詳細を示す画面遷移図である。 パーソナルサイトのトップページ150の例示図である。 食事ログサイトの月暦画面98の例示図である。 食事ログサイトの記録入力画面104の例示図である。 食事ログサイトの記録入力画面122の例示図である。 食事ログサイトのグラフ画面124の例示図である。 センタサーバ1が参照する食事テーブルの例示図である。 食事ログサイトの集計画面132の例示図である。
符号の説明
1…センタサーバ、3…携帯電話、5…パーソナルコンピュータ、10…過去未来管理システム、30…ウェブ入出力部、32…日次データ処理部、34…会員データ加工部、35…会員データベース、NW…ネットワーク。

Claims (1)

  1. 第1の暦を含むページを生成し、ネットワークを介して、ユーザ端末に送信する第1の暦生成手段と、
    前記ユーザ端末から前記第1の暦を含むページを通じて入力され、前記ネットワークを介して送信されたユーザの日々の記録を受信して、該当する時に関連付けて蓄積する第1の蓄積手段と、
    前記ユーザ端末からのリクエストに応答して、前記蓄積手段に蓄積された過去から現在までの記録のうち、前記リクエストにより指示された期間の記録を可視化して、前記ユーザ端末に送信する可視化手段と、
    前記第1の暦と実質的に同一形式の第2の暦を含むページを生成し、前記ネットワークを介して、前記ユーザ端末に送信する第2の暦生成手段と、
    前記ユーザ端末から前記第2の暦を含むページを通じて入力され、前記ネットワークを介して送信されたユーザの日々の予定を受信して、該当する時に関連付けて蓄積する第2の蓄積手段と、を備え、
    前記第1の暦生成手段は、受信した記録の内容を、前記第1の暦の、前記記録が関連付けられた時に対応する位置に記載し、
    前記第2の暦生成手段は、受信した予定の内容を、前記第2の暦の、前記予定が関連付けられた時に対応する位置に記載し、
    前記第1の暦を含むページは、前記第2の暦を含むページへの第1のリンクを含み、
    前記第2の暦を含むページは、前記第1の暦を含むページへの第2のリンクを含む、過去未来管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7456228B2 (ja) 2020-03-24 2024-03-27 カシオ計算機株式会社 プログラム、情報処理方法および情報処理装置

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