JP2008054703A - 超音波トランスデューサ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各超音波振動素子14の前面電極12及び背面電極16からそれぞれ、第1の接続リード101及び第2の接続リード102を引き出し、それらの先端部に形成され、IC基板が接続される第1の接続パッド101a及び第2の接続パッド102aがまとめられて配列されるように第1の接続リード101及び第2の接続リード102の配線を構成した。
【選択図】図3
Description
導電層を多層有する多層回路基板と、前記多層回路基板の一面の一辺に沿って配列された複数の超音波振動素子と、前記超音波振動素子ごとにその配列方向に直交する方向の面に設けられた前面電極および背面電極と、前記多層回路基板のいずれかの導電層に形成され、前記各前面電極および前記各背面電極のそれぞれから、所定方向に独立して導出された接続リードと、備え、前記多層回路基板は、前記一辺を合わせるように複数重ねられることを特徴とする超音波トランスデューサである。
前記超音波トランスデューサの面のうち、前記超音波振動素子が配列された前面と反対側の面及び、該前面と直交する面に前記接続リードが伸延することを特徴とする請求項1に記載の超音波トランスデューサである。
前記接続リードの先端部に、接続パッドが形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の超音波トランスデューサである。
前記接続リードは、各背面電極に接続される第1の接続リードと、各前面電極に接続される第2の接続リードとに分けられることを特徴とする請求項1〜3に記載の超音波トランスデューサである。
前記接続パッドは、前記背面電極から前記第1の接続リードにより導通される第1の接続パッドと、前記前面電極から前記第2の接続リードにより導通される第2の接続パッドとに分けられることを特徴とする請求項4に記載の超音波トランスデューサである。
前記第1の接続リードと前記第2の接続リードとは、前記多層回路基板の異なる層を経由して、前記第1の接続パッド方向と前記第2の接続パッド方向とに分かれて伸延されることを特徴とする請求項5に記載の超音波トランスデューサ。
前記第1の接続パッドと前記第2の接続パッドとが、前記プリント基板の積層方向又は前記超音波振動素子が配列される方向において、所定の数ごとに交互に配列されるように前記第1の接続リード及び前記第2の接続リードの配線を施したことを特徴とする請求項5又は6に記載の超音波トランスデューサである。
前記第1の接続パッドの各々を集合させて形成し、前記第2の接続パッドの各々を集合させて形成したことを特徴とする請求項5又は6に記載の超音波トランスデューサである。
前記前面と反対側の面には、前記第1の接続パッド群又は前記第2の接続パッド群のいずれか一方のみが形成され、前記前面と直交する面には、前記第2の接続パッド群又は前記第1の接続パッド群の他方のみが形成されることを特徴とする請求項5又は6に記載の超音波トランスデューサである。
図1〜図4は、本発明に係る超音波トランスデューサの第1の実施形態を示す図であり、図1(a)は、第1の実施形態に係る超音波トランスデューサ10を構成する超音波トランスデューサユニット10aを示す斜視図であり、図1(b)は、図1(a)のA−A断面図である。以下、本実施形態の超音波トランスデューサの第1の実施形態の構成について説明する。
図1に示すように、本実施形態の超音波トランスデューサユニット10aは、多層構造のプリント基板100に、音響整合層11、超音波振動素子(圧電体)14、バッキング材18(負荷材相)及び第1の接続リード101及び第2の接続リード102等を具備して構成される。その超音波トランスデューサユニット10aが同じ方向に積層されて、超音波トランスデューサ10が形成される。すなわち、1次元超音波トランスデューサが積層されて、2次元超音波トランスデューサが形成される。なお、ここでいう音響整合層11、超音波振動素子(圧電体)14、バッキング材18は従来の超音波トランスデューサ90に用いられていたものと同様の役割を果たすものである。
多層構造のプリント基板100には、その一辺に沿って、複数の超音波振動素子(圧電体)14が配列される。これによって、2次元超音波トランスデューサの1列分が形成される。また、この複数の超音波振動素子(圧電体)14と、超音波を集束する例えば音響レンズ(図示せず)との間には音響整合層11が形成される。
次に、本実施形態に係る超音波トランスデューサ10における超音波トランスデューサユニット10aの第1の接続リード101および第2の接続リード102の配線手段の一例について説明する。
図1(b)に示すように、各前面電極12ごとに接続されている各第1の接続リード101のそれぞれは、前面電極12からから例えばスルーホール等の手段により、プリント基板100の一または複数の導電層を経由して、各接続パッド101aまで伸延される。この伸延させる手段としては、第1の接続リード101をプリント基板100の導電層に基板内配線または回路として配置することが考えられる。例えば、図3(a)のように多数引き出された第1の接続リード101のそれぞれを、伸延された先の第1の接続パッド101aにおいてまとめることができる。同様に、第2の接続リード102も、背面電極16から各導電層を経由して第2の接続パッド102aに伸延されるので、伸延された先の第1の接続パッド101aにおいてまとめることができる。
次に、プリント基板100に基づいて、本実施形態に係る超音波トランスデューサユニット10aを製造する工程の一例を、図1〜図4によって説明する。
図4は、超音波トランスデューサ10の接続方法の一例であり、本発明の第1の実施形態における超音波トランスデューサ10とIC基板40とを接続する機構および、IC基板40上のIC45と超音波診断装置本体とを接続する機構を説明するための図である。
図5は、本発明に係る超音波トランスデューサの第2の実施形態を示す図であり、詳細には、図5(a)は本発明に係る超音波トランスデューサの第2の実施形態における超音波トランスデューサユニット20aの配線手段を示す図であり、図5(b)は、本発明の第2の実施形態に係る超音波トランスデューサ20が、超音波トランスデューサユニット20aを積層することで形成されることを概念的に示す図である。
音響整合層11、前面電極12、超音波振動素子14、背面電極16、バッキング材18、プリント基板100等、各部の作用や配置される位置、接続手段は前述の第1実施形態に係る超音波トランスデューサ10と同様であり説明を割愛する。
前述の第1の実施形態における第1の接続リード101および第2の接続リード102の配線手段(図1(b))と同様に、本実施形態においても、第1の接続リード201は、前面電極12からスルーホール等の手段により、プリント基板100の各導電層を経由して各第1の接続パッド201aまで伸延される。また、伸延手段は第1の実施形態と同様に、本実施形態においても基板内配線や回路配置等による。
図6〜図9は、本発明に係る超音波トランスデューサの第3の実施形態を示す図であり、図6(a)は、本発明に係る超音波トランスデューサの第3の実施形態における超音波トランスデューサユニット30aの構成を示す斜視図であり、図6(b)は、本発明に係る超音波トランスデューサの第3の実施形態における超音波トランスデューサユニット30aの配線手段を示す図である。
多層構造のプリント基板100には、多層構造のプリント基板100の一辺に沿って、複数の超音波振動素子(圧電体)14が配列される。これによって、2次元超音波トランスデューサの1列分が形成される。この複数の超音波振動素子(圧電体)14と、超音波を集束する例えば音響レンズ(図示せず)との間には音響整合層11が形成される。
次に、本実施形態に係る超音波トランスデューサ30aにおける、第1の接続リード301および第2の接続リード302の配線手段の一例について説明する。
図1(b)に示す手段と同様に、本実施形態においても、各前面電極12ごとに接続されている各第1の接続リード301のそれぞれは、前面電極12から例えばスルーホール等の手段により、プリント基板100の一または複数の導電層を経由する。導電層を経由した各第1の接続リード301はそれぞれ、各接続パッド301aまで伸延される。この伸延させる手段としては、第1の接続リード301をプリント基板100の導電層に基板内配線または回路として配置することが考えられる。
次に、プリント基板100に基づいて、本実施形態に係る超音波トランスデューサ30を製造する工程の一例を、図6〜図9によって説明する。
図6〜図9は、図6に示した超音波トランスデューサユニット30aを用いて超音波トランスデューサ30を構成するプロセスを説明する図である。図7(b)は、「積層工程」を示す図である。図8は「封止工程」及び「切断工程」を示す図である。図9は、このようにして製造された超音波トランスデューサ30の構成の一例を示す図である。
このように、超音波振動素子14等の導通を検査するため、プリント基板100には、検査パッド103を設けたので、特定の検査パッド103を選択することにより、それに対応する超音波振動素子14の動作状況を容易に検査することができる。すなわち、超音波トランスデューサの組み立て初期の段階で、導通不良を取り除くことができ、結果として、超音波トランスデューサの製造コストが低減できる。
図9(b)に示すように、本発明の第3の実施形態に係る超音波トランスデューサ30においては、第1の実施形態に係る超音波トランスデューサ10と異なり、超音波トランスデューサ30の複数の面に第1の接続パッド301a及び第2の接続パッド302aが形成されている。したがって、第1の実施形態よりもさらに、第1の接続パッド301a及び第2の接続パッド302aの設置される面積が広くなっているので、その設置するピッチについても大きくとることが可能である。
したがって、超音波トランスデューサ30と超音波診断装置本体との接続手段としては、第1の実施形態とは全く異なる手段によることが可能である。
このような構成により、超音波振動素子14が受信し、伝達し、処理された信号は、ケーブル接続基板50を介して超音波診断装置本体に送信されることとなる。
次に、本発明に係る超音波トランスデューサの他の実施形態について以下に説明する。
また、第2の実施形態及び第3の実施形態における、第1の接続リード101及び第2の接続リード102の配線手段についても同様である。
10a 超音波トランスデューサユニット
11 音響整合層
12 前面電極
14 超音波振動素子
16 背面電極
18 バッキング材
19 封止樹脂
40 IC基板
45 IC
50 ケーブル接続基板
52 コネクタ
60 中継基板
92 アース電極
96 信号電極
100 プリント基板
101 第1の接続リード
101a 第1の接続パッド
102 第2の接続リード
102a 第2の接続パッド
103 検査パッド
S 切断面
Claims (9)
- 導電層を多層有する多層回路基板と、
前記多層回路基板の一面の一辺に沿って配列された複数の超音波振動素子と、
前記超音波振動素子ごとにその配列方向に直交する方向の面に設けられた前面電極および背面電極と、
前記多層回路基板のいずれかの導電層に形成され、前記各前面電極および前記各背面電極のそれぞれから、所定方向に独立して導出された接続リードと、
を備え、
前記多層回路基板は、前記一辺を合わせるように複数重ねられること
を特徴とする超音波トランスデューサ。 - 前記超音波トランスデューサの面のうち、前記超音波振動素子が配列された前面と反対側の面及び、該前面と直交する面に前記接続リードが伸延すること
を特徴とする請求項1に記載の超音波トランスデューサ。 - 前記接続リードの先端部に、接続パッドが形成されること
を特徴とする請求項1又は2に記載の超音波トランスデューサ。 - 前記接続リードは、各背面電極に接続される第1の接続リードと、各前面電極に接続される第2の接続リードとに分けられること
を特徴とする請求項1〜3に記載の超音波トランスデューサ。 - 前記接続パッドは、前記背面電極から前記第1の接続リードにより導通される第1の接続パッドと、前記前面電極から前記第2の接続リードにより導通される第2の接続パッドとに分けられること
を特徴とする請求項4に記載の超音波トランスデューサ。 - 前記第1の接続リードと前記第2の接続リードとは、前記多層回路基板の異なる層を経由して、前記第1の接続パッド方向と前記第2の接続パッド方向とに分かれて伸延されること
を特徴とする請求項5に記載の超音波トランスデューサ。 - 前記第1の接続パッドと前記第2の接続パッドとが、前記プリント基板の積層方向又は前記超音波振動素子が配列される方向において、所定の数ごとに交互に配列されるように前記第1の接続リード及び前記第2の接続リードの配線を施したことを特徴とする請求項5又は6に記載の超音波トランスデューサ。
- 前記第1の接続パッドの各々を集合させて形成し、
前記第2の接続パッドの各々を集合させて形成したこと
を特徴とする請求項5又は6に記載の超音波トランスデューサ。 - 前記前面と反対側の面には、前記第1の接続パッド群又は前記第2の接続パッド群のいずれか一方のみが形成され、
前記前面と直交する面には、前記第2の接続パッド群又は前記第1の接続パッド群の他方のみが形成されること
を特徴とする請求項5又は6に記載の超音波トランスデューサ。
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