JP2008054647A - 培養装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の培養装置では、第1室と培養室たる第2室が備えられ、第2室内にのみ湿気を発生させる手段を設ける。これにより、第1室の湿度環境と第2室の湿度環境を異ならしめ、第2室の外部に配置され、第2室に対してアクセスするマニュピレータが湿気によって悪影響を受けることを回避することができる。
【選択図】図1
Description
前記扉部を開閉するための扉駆動手段と、前記第2室の内部を加湿するための湿気発生手段と、前記第2室の内部に収められ、細胞を収める培養容器を保持する保持手段と、前記第2室の外部に配置され、前記第2室に対し、前記扉部を介して前記容器を出し入れするマニュピレータと、を備え、前記扉部はスライド扉であり、前記第2室の設けられた開口部を塞ぐように前記扉駆動手段によって開閉制御され、前記マニュピレータは、前記培養容器に対して作用する作用部と、この作用部を駆動する駆動部と、前記作用部と前記駆動部との間に距離を取るための補助部材と、を有していることを特徴とする。
図1及び図2は、本発明の第1の実施形態に係る自動培養装置の概略構成を示している。
以下、図3乃至図5を参照して本発明の第2の実施形態について説明する。図3は、本発明の第2の実施形態に係る自動培養装置1の概略構成を示している。図3の自動培養装置では、培養装置1内部の温度維持手段の構成が第1の実施形態とは異なる。
図6及び図7を用いて第3の実施形態に係る自動培養装置について説明する。図6は、小型培養容器Pの収容方法が第1の実施形態とは異なる自動培養装置1の構成を示している。図6において、培養室2は、複数の小型培養容器Pを多段で収容する棚が設けてあり、それぞれの棚は個別に開閉可能な扉3a、3b、3cを備えている。この扉は、個別でなく、一度に全部開いても、一枚にしても良い。ただ、個別に開閉させれば、培養室2の開口部の面積を小さくすることができるので、湿度によるマニピュレータ5への影響をより小さくすることができる。
以上、本実施形態による培養装置によれば、第1室と培養室(第2室)を分離し、第2室にのみ湿気発生手段を設け、両室とも培養温度に保っているので、小型培養容器にとっては培養温度及び湿度100%の環境に設置(保つ)することができる一方、培養作業用のマニピュレータにとっては培養温度で、低湿度の環境に設置しておくことができる。よって、マニュピレータ全体が高湿度の領域に晒されることを防ぎ、マニュピレータの腐食などを回避することができる。また、マニピュレータにおいて湿度の影響がある駆動部分をマニピュレータの高湿度領域内で機能する部分例えばエンドエフェクタ部分など以外の位置に配置することで、より湿度の影響を低減できるという効果がある。
Claims (13)
- 培養容器を用いて細胞を培養する培養装置であって、
第1室と、
前記第1室内の温度を制御する手段と、
前記第1室の内部に収められ、扉部を具備する第2室と、
前記第2室の内部を加湿するための湿気発生手段と、
前記第2室の内部に収められ、細胞を収める培養容器を保持する保持手段と、
前記第2室の外部に配置され、前記第2室に対し、前記扉部を介して前記容器を出し入れするマニュピレータと、
を備えることを特徴とする培養装置。 - さらに、前記第2室の内部に収められ、前記培養容器を温めるための第1のヒータを備えることを特徴とする請求項1に記載の培養装置。
- さらに、前記第1室内を所定の温度に維持するための温度維持手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の培養装置。
- さらに、一定温度で大気圧よりも高い状態の空気を供給する空気供給手段を備え、
前記第1室内部の空気が前記第1室の微小な隙間から漏れるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の培養装置。 - 前記マニピュレータは、前記第2室に入る部分以外に駆動のモータを有していることを特徴とする請求項1に記載の培養装置。
- 前記湿気発生手段は、
前記第2室に供給された加湿用水を温めるための第2のヒータと、
前記加湿用水の水温を検知する水温検知手段と、
前記水温検知手段によって検知された水温に応じて前記第2のヒータの熱量を制御する熱量制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の培養装置。 - 前記湿気発生手段は、さらに、
前記加湿用水の量を検知する水量検知手段と、
加湿用水を供給する加湿用水供給手段と、
前記水量検知手段の検知結果に基づいて、前記加湿用水供給手段による水の補給を制御する水量制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項6に記載の培養装置。 - 前記湿気発生手段は、
加湿用水を温めるためのヒータを有し、前記第2室に所定温度の加湿用水を供給し、循環させる加湿用水循環手段と、
前記加湿用水の水温を検知する水温検知手段と、
前記水温検知手段の結果に基づいて、前記加湿用水循環手段に設けられた前記ヒータの発熱量を制御して前記加湿用水の温度を調整する水温制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の培養装置。 - 前記保持手段は、複数の培養容器を保持する棚で構成され、
前記扉部は前記棚に対して個別に開閉可能に設けられた複数の小扉を有し、前記複数の培養容器を個別に取り出すことができるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の培養装置。 - さらに、前記第2室内に設けられ、前記第2室内の空気を攪拌するに充分な風量を発生するファンを備えることを特徴とする請求項1に記載の培養装置。
- 前記第2室の湿度は、前記第1室の湿度よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の培養装置。
- 培養容器を用いて細胞を培養する培養装置であって、
第1室と、
前記第1室の内部に収められ、扉部を具備する第2室と、
前記第2室の内部を加湿するための湿気発生手段と、
前記第2室の内部に収められ、細胞を収める培養容器を保持する保持手段と、
前記培養容器を温めて、一定の温度に保つための温度制御手段と、
前記第2室の外部に配置され、前記第2室に対し、前記扉部を介して前記容器を出し入れするマニュピレータと、
を備えることを特徴とする培養装置。 - 培養容器を用いて細胞を培養する培養装置であって、
第1室と、
前記第1室の内部に収められ、扉部を具備する第2室と、
前記扉部を開閉するための扉駆動手段と、
前記第2室の内部を加湿するための湿気発生手段と、
前記第2室の内部に収められ、細胞を収める培養容器を保持する保持手段と、
前記第2室の外部に配置され、前記第2室に対し、前記扉部を介して前記容器を出し入れするマニュピレータと、を備え、
前記扉部はスライド扉であり、前記第2室の設けられた開口部を塞ぐように前記扉駆動手段によって開閉制御され、
前記マニュピレータは、前記培養容器に対して作用する作用部と、この作用部を駆動する駆動部と、前記作用部と前記駆動部との間に距離を取るための補助部材と、を有していることを特徴とする培養装置。
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